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左利きで生きる、ってどうなんだろう? 左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、自らの左利き体験を基に左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介する左利きの諸問題を考えるメルマガです。

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2009/05/02

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第178号「<左利きムーヴメント>宣言!(1)お役立ち情報..」

★ 祝 ★【創刊三周年】 「石の上にも三年」…がんばりました!
前人未到 第178号! <日本一>の左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」
◆2008年12月発売の『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫)
「参考サイトその他」欄に「週刊ヒッキイ」が掲載されました!
http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22
◆2007年12月、雑誌『R25』メルマガ『親力』で紹介されました!
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007120616
http://archive.mag2.com/0000119482/20071227011750000.html
┏【おまけコーナー】------------------------【左利きの本】┓
{いよいよ発売}  『左利きの子 右手社会で暮らしやすくする
ために』ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍(2009.4)
―パラパラと見ただけですが、思っていた以上に要点をついた内容
で、「予想以上」の評価をつけていいと思います。とにかく今まで
日本になかった種類の左利きの本です。いかにしてまわりのものが
左利きの子供たちに配慮し支援して、右利き偏重の社会に順応させ
ていくか、その方法を様々に解説しています。左利きの子供を持つ
親だけでなく、一人でも多くの方にお読みいただきたいものです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22
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      左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
 【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

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 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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  第178(No.178) 2009/5/2 
     「<左利きムーヴメント>宣言!(1)お役立ち情報..」

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─目次― 
欄外 おまけ...【左利きの本】『左利きの子』ローレン・ミルソム
 ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載
 〜その1〜左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る
 (1)左利きを知るための本リスト・前編
 ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・
 ▼バックナンバーの閲覧▼
 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼
欄外≪初歩的古典入門メルマガ「楽しい読書」第16号のお知らせ≫
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 ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載
 〜その1〜左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る
 (1)左利きを知るための本リスト・前編
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新コーナーです。
今年4月から、<左利きムーヴメント>を始めました。
それは、
左利きと利き手/利き側の違いについての理解を促し、
社会全体の問題として考えてもらおうと呼びかける運動です。
そして、
これに賛同する人には、<左利きムーヴメント>宣言をしてもらい、
広く社会にアピールしようというものです。

その具体的な行動を、
このメルマガ誌上で進めてゆこうというのが、このコーナーです。

 ・・・

その具体的行動のひとつとして、まずは、

 左利きについて知ってもらうための
 便利なお役立ち情報リスト&リンク集が必要だろう

と考えました。
そこで、適当なものを作って見ようと思います。


  ★ 左利きの何を知りたいのか ★彡│
  ―――――――――――――――――┘

左利きについて知りたいと思う人は、
具体的にどんな情報を求めているのでしょうか。


左利きって何?
左利きってどういうこと?
左利きと右利きはどう違うの?
左利きは遺伝?
左利きは天才?
左利きは短命?
左利き用の道具ってどんなのがあるの?

etc. でしょうか。


  ★ 情報源は? ★彡│
  ――――――――――┘

では、それらの情報はどうすれば、手に入るのでしょうか。

その方法は二つ考えられます。

(1)左利きの人から学ぶ

身の回りの左利きの人や
左利きが身内にいてよく知っている人に尋ねる。


身近にいない場合は、本やネットの情報ということになります。

ただし、他人からの情報は、
どの程度客観的に見て正確な情報なのか怪しい面があります。

単に、
左利きの人の個人的・主観的な意見にとどまる場合があります。


(2)研究者の情報に学ぶ

脳神経系・心理学系、社会・文化系など、
科学的に研究している人から学ぶ。

こちらは、科学者の学術的研究となれば、
情報の信憑性は高まります。
信頼性の点では、比較的安全でしょう。

また、一般のアマチュアの左利き研究家もいます。
(僭越ながら、私もその一人といってよいでしょう。)

こういう研究家の場合は、
科学者に比べて、信頼度は一段低くなるかもしれません。
(もちろん科学者の中にも、怪しげな?例もありますが。)

この場合はどうしても本やネットの情報になります。


そこで、まず手始めは、本から学ぶ方法を見て行きましょう。

どんな本があるのか、どんな本を読めばよいのか考えてみます。


  ★ 左利きを知るための本 ★彡│
  ―――――――――――――――┘

「左利きを知るための本」といっても色々考えられます。

ア:脳神経系・心理学系
イ:社会・文化系

また
ズバリ左利き・利き手について書いた本と、
右左にまつわる色々な出来事・物事、
左右の不思議について書いた左右学系の本とがあります。


  ★ ア:脳神経系・心理学系 ★彡│
  ――――――――――――――――┘

(現在本屋さんで手に入るものをあげて置きます。)

1.『左対右きき手大研究』八田武志/著 化学同人 DOJIN選書18
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4759813187/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

これは、一般向けに書かれた
日本の利き手研究の第一人者の研究の成果をまとめたものです。
短命説や遺伝かどうか、など
利き手に関する一通りの情報が詰め込まれています。
目次を見て、気になるところから読めるようになっています。
左利きの子供に右手を使うように指導すべきかどうか、
についてもふれています。


2.『非対称の起源 偶然か、必然か』
  クリス・マクマナス/著 大貫昌子/訳 
  講談社ブルーバックス
http://www.amazon.co.jp/dp/4062575329/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

こちらは
イギリスの第一人者の20年にわたる研究の成果をまとめたもの。
「第2章 右手は左手より優れているのか」
「第7章 右と左を決める遺伝子」
「第10章 利き手と社会」「第11章 左利きの苦悩」
など、左利きには、気になる情報が並んでいます。

まずは、この二冊を読めば、一通り左利きおよび利き手について
科学的にどこまで解明されているか、がわかります。


3.『言語と脳』杉下守弘/著 講談社学術文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4061596721/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

これは、左右の大脳と言語の関連を調べた本。
脳の左右差の発見から説き起こし、研究の歴史をたどりながら、
左利きの人の場合について、鏡映文字についてなど、
興味深い事実が明らかにされます。


4.『なぜヒトの脳だけが大きくなったのか
 人類進化最大の謎に挑む』浜田穣/著 講談社ブルーバックス
http://www.amazon.co.jp/dp/406257540X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

「第4章脳の拡大は、なぜ、どのように起こったのか?」で、
利き手と言葉と脳の発達について解説し、
なぜ人は右利きになったのか、その仮説を示している。


  ★ イ:社会・文化系 ★彡│
  ―――――――――――――┘

5.『左利きの人々 悲しくも笑える』渡瀬けん/著 中経出版
http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

6.『左ききのたみやさん。 哀愁ただよう左きき爆笑エッセイ』
   たみやともか/著 宝島社
http://www.amazon.co.jp/dp/4796650628/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

以上二冊は、今現在の日本の社会の中で、
左利きで生きてゆくことがどれほど困難なことか、
の一端を示してくれる本です。
いかに右利き仕様の世の中になっているか、
いかに右利きの人が恵まれた境遇にあるか、
という事実を改めて教えてくれます。
といって、決して堅苦しくない、気軽に読んでもらえる
左利きの著者自身の経験に基づくエッセイ集です。


7.『見えざる左手 ものいわぬ社会制度への提言』
   大路直哉/著 三五館
http://www.amazon.co.jp/dp/4883201597/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

これは少し古い本になりますが、読む価値ありです。
こういうアプローチの本が他にまず見当たらないので。
明治以降の日本での左利きに対する考え方やどう扱かわれたかなど、
興味深い研究です。
左手で字を書く為の「左きき筆法」についても紹介しています。


8.『「左利き」は天才? 利き手をめぐる脳と進化の謎』
  デイヴィッド・ウォルマン/著 梶山あゆみ/訳 
  日本経済新聞出版社 
http://www.amazon.co.jp/dp/4532165628/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

これは科学ジャーナリストが、
最先端の利き手の科学研究をされている人を訪問したり、
左利きのゴルファーのコンペに参加したり(日本で)、
と世界中を駆け回って左利きの謎に挑むというもの。
科学的な解説もあり、
子供の育児や社会・文化的な問題にも首を突っ込んでいます。


  ★ 子供のための教育保育の本 ★彡│
  ―――――――――――――――――┘

最後に最新の本を。

9.『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

私もひょんなことから関わることになった本です。

左利きの子供がこの右利き仕様に偏った社会の中で生きてゆく上で、
どのようにしたら暮らしやすくなるか、
親やまわりの人が、どのような点に気を配ってやればよいのか、
といった「配慮と支援」のポイントを教えてくれる本です。

 ・・・

次回は、「後編」として、
左右に関する本、左利きをテーマにした小説本などを
リストアップしてみます。


※ 参照:
『レフティやすおの本屋』
左利きの本棚/研究書・実用書
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya
左利きの本棚/研究書・実用書2 
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya/-/shelf_id/07

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 <左利きムーヴメント> "THE LEFTHANDER'S MOVEMENT" 宣言!
 左利きと利き手/利き側の違いの問題を社会全体で考えよう!
 という運動です。あなたもこの運動に参加しませんか?
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 ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
  ―今週更新された主な記事―
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・左利きを考える レフティやすおの左組通信
4.24 左手で字を書くために(その2)実技編―レフティやすおの左
 利き私論4―(「左手で字を書くために」続編、本誌で3月まで
 月一連載した「左手書字の研究―実技編」をまとめたもの。)
 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
・レフティやすおのお茶でっせ
 ◆『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ
  大図鑑」で紹介されました
 ◆日経BPnet SJの親野智可等先生の連載コラム『父親のための親
 力養成塾』第45回「左利きを直す必要はない」で紹介されました
5.1『左利きの子』教育保育ガイド本発売される(発売のお知らせ
 と簡単な初見の印象です。)
 http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/ 
・レフティやすおの本屋
 http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya  
・レフティやすおの新しい生活を始めよう! 
「お茶でっせ」より左利き記事 1本転載 
 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ 
・レフティやすおの作文工房
2009.4.30 私の読書論〜その1・読書の三種類
 ―第16号「楽しい読書」別冊編集後記
 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ 
・左利きの願い事―左組掲示板
http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs
・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板
http://lefty-yasuo.green.coocan.jp/

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 ▼次号案内▼
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 第179(No.179) 2009/5/9 
 「<特別編>『左利きの子』続報」(予定)

内容:
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載
  <特別編>左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために 
   ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍(2009年4月)
 
   いよいよ『左利きの子』が発売になりました。
   実物を手にこの本の読みどころを紹介します。
   ご自身左利きで左利きのお子さんもいるという、翻訳を担
   当された笹山裕子さんからのメッセージも紹介します。

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 ▼バックナンバーの閲覧▼
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(バックナンバーは以下のページからご覧ください。)
・『まぐまぐ』のバックナンバー・ページ
http://archive.mag2.com/0000171874/index.html 
・『左組通信』「週刊ヒッキイ」のページ
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
(最新のバックナンバー一覧号)
・第148号 2008年夏季臨時増刊「既刊号一覧2008年前期」
http://archive.mag2.com/0000171874/20080830074500000.html
・第165号 2009/1/31冬季臨時増刊号「既刊号一覧2008年後期」
http://archive.mag2.com/0000171874/20090131074500000.html
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 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼  
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 思えば、四月は『左利きの子』のことで色々バタバタしました。
ひょんなことから関わりを持つことができ、新しい経験でした。
 本を出したい、子供の頃や若い頃に感じた左利きに関する疑問や
悩みに答えてくれる本を、と考えてきました。今までに出版されて
いた本では満たされなかったものが多く、何かと歯がゆいものを感
じていました。今回のこの本は、そういう意味では少し、自分の中
にある不満を解消してくれる要素を持っています。
 それでもまだ何処か足りないものを感じます。自分が感じてきた
不安や悩みをすべて解消してくれるものではない。もっと強い力で
納得させてくれるものになっていない。当事者である、私の心に語
りかけるものではない、のです。
 だから、何とか、自分の心の中にある欲求不満な部分をぶつけた
ものを作りたいと思います。世の中には、そういうものを求めてい
る人がきっと他にもいらっしゃるはずだと思います。

では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~

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      「レフティやすおの楽しい読書」第16号のお知らせ ◆

第16号は、GW特別編といたしまして、
「私の読書論」をお送りします。

昨今の「読書論」―
読書術・読書法について書かれた本を読んでいますと、
どうも、自分の思うところと違うような気がします。

そこで、私なりの読書論を書いて見たい
と思うようになりました。

できれば今後、月の前半で「私の読書論」といったエッセイを、
後半では、従来どおりの作品紹介、というかたちにできれば、
と考えています。

よろしくお願い致します。

 2009(平成21)年4月号(No.16)-090430-
 「私の読書論―その1―読書の三種類」

*『レフティやすおの作文工房』「別冊編集後記」
2009.4.30(予定) 私の読書論〜その1・読書の三種類
 ―第16号「楽しい読書」別冊編集後記
http://ameblo.jp/lefty-yasuo/

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『左組通信』「レフティやすおの楽しい読書」のページ
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・「レフティやすおの楽しい読書」コミュニティ
http://magnet.mag2.com/pc/page_c_home/486
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