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左利きで生きる、ってどうなんだろう? 左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、自らの左利き体験を基に左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介する左利きの諸問題を考えるメルマガです。

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2008/01/19

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第116号「2007年後編&LYGR2008」

 c(^0^)y 先週は急病により休刊し、ご迷惑をお掛け致しました。
 謹んでお詫び申し上げます。 m(_ _)m  これからもよろしく!
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                    左利きで生きるには
          (レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
                    週刊ヒッキイhikkii

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 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!

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         第116号(No.116) 2008/1/19
「2007年の左利き事情―後編―&第2回<LYグランプリ>2008」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─目次― 
  ★左利き講座<左利きQ&A>★ 
     (14)2007年の左利き事情―後編―
 ◎アンケート◎ 第2回<LYグランプリ>2008スタート! 
 ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・
 ▼次号案内▼
 ▼バックナンバーの閲覧▼
 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

------------------------------------------------------------
  ★左利き講座<左利きQ&A>★ 
     (14)2007年の左利き事情―後編― 
------------------------------------------------------------

 ooo                         ooo

 「知識はどんなときに役に立つのだろう? たとえばそれは、
 何かを決めるときだ。なぜなら、何かを決めるときには、かな
 らず自分の知っていることをもとにして判断するからだ。」

 「知ることは、自由を与えてくれる。...
  / 学んだり、知ったりすることは、自由になる方法を身に
  つけるということなんだ。」
     ブリジット・ラベ ミシェル・ピュエシェ/著
             高橋啓/訳            
        『哲学のおやつ 生きると死ぬ』
         「2.知ってると知らない」
           日本放送出版協会
 ooo                         ooo


  第2回<LYグランプリ>2008読者大賞候補を紹介しながら
  2007年の左利き事情を振り返ってみます。
  2007年は左利きにとってどんな年だったのでしょうか?
    ―後編―下半期7〜12月

先々週に引き続き、後編として
下半期の左利きに関する出来事を見て行きましょう。



【Q】★彡☆ミ★彡【問い】――――――――――――
  
  ★ 2007年は左利きにとってどんな年でしたか? ★彡
  ―――――――――――――――――――――――――

2006年は左利きに関する本も色々と出版され、
2007年は左利きに改めてスポットライトが当てられるのか
と大いに期待されました。

一月から、週刊誌『AERAアエラ』で、
左利きに関する記事が短期連載されるなど、
希望が現実になりそうな予感がありましたが…。


【A】☆彡★ミ☆彡【答え】――――――――

  ☆ 左利きのキモチになってみる日 ☆彡
  ―――――――――――――――――――

この夏、最大のイベントは、これではなかったかと思います。

◆8月

・8月13日国際版の左利きの日の企画行事開催される
 TOKYO LEFTEOUS PROJECT ON 13TH AUG.
 〜左利きの気持ちになってみる日〜

* LEFTEOUS 〜左利きのキモチになってみる日〜
http://www.d-barcode.com/lefteous/
* 『お茶でっせ』記事:2007.08.14
 少数派の気持ち伝える「左利きの日」企画開催される
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/08/post_f991.html


  世の中を変えよう。 べつに大きなことをしなくてもいい。
   身近にいる大切な人の身になって、 
  なにかひとつ、行動を変えてみるだけでいい。 
  たとえば左利きの人には、 
  そっと箸を逆さまに置いてあげるような。 ...

8月13日国際版の左利きの日に東京で
何店かレストランの協力の元に行われた行事です。

単に、箸を左右逆向きに置く、というささやかなことです。

でもそんなささやかなことですら思いつかないことが、
私たちの日常になっています。

右利きの人や右手使いの人にはなんということもない箸の向き。
でもこれが左利きの人・左手使いの人には、
結構面倒なものでもあるのです。

また、茶碗の位置なども微妙に辛いものがあります。

左利きの人の不便を少しでも知ってもらおうという好企画で、
画期的な運動といえるでしょう。
ずっと続けて欲しいものです。
そして、東京だけでなく、全国的に広がって欲しいものです。

「体験者のコメント」は要必読(必見?)。


*
上記の行事に関連して、

 国際版の左利きの日を8月13日に制定したのは、
 Left-handers Club というイギリスの左利きの会である

そして、「今年(2007年)は15周年に当たる」
と以前の本誌上で書きました。

* 第95号(No.95) 2007/8/18
「左利き活動(16)Left-handers Club」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108867483.html

私の他のサイトでも一貫してこの説を書いてきました。

ところが、よく調べてみますと、
これはどうも間違いである可能性が高いようです。

ただ一概に間違いというのもどうかという面もあります。
今後一層の調査が待たれます。


International Lefthanders' Day
の表記にしましても、
left-hander's dayや、
International Lefthanders Day 、
International Left-Handers Day
があったりで、色々です。

もう一つの説は、
1976年にアメリカのLefthanders Internationalによって
制定された、とするものです。

日本語のサイトでも、
Lefthanders InternationalのDean R. Campbellによって
制定された、と書かれています。

※
【左右の理屈】4月15日は左利きの日ではないが…(2002-4-15) 
http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/lr-hitobito/vinci-day.htm
(2007/09/18 筆者確認)

こちらでは、制定者の誕生日説を取っています。


しかし、英語のサイトを見ますと、

Dean R. CampbellがLefthanders Internationalを設立したのが、
8月13日であり、その日を記念日にした

というものがあります。

で、この日は、

彼が経営していた左利き用品のお店の開店記念日にあたり、
Lefthanders International設立は、開店の一年後、

というのが本当らしいのです。
(ただし、私の英語力が正しければ…。)

これは、他のサイトでも頻見されるようです。

私の持っているLefthanders International発行の
雑誌Lefthander MagazineのLeftHanders Dayの記事にも、
これを裏付けるような内容が明記されていますので、
まず間違いないところでしょう。
(ただし、私の英語力が正しければ…。)

なんと32年も前に制定されていた、
しかし、その割に世間的に知られていなかった記念日といえます。

※
・Happy International Left-Handers Day | The Foo Logs
http://thefoologs.com/happy-international-left-handed-day/
・Left-Handers Day - History and How to Celebrate 
http://www.lefthandedportal.com/Left-Handed-People/Left-Handers-Day.cfm
・International Lefthanders Day - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/International_Lefthanders_Day
(2007/09/18 筆者確認)

詳細につきましては、後日改めてブログで報告する予定です。
実は9月の時点で気付いていたのですが…。


話が大きく横道にずれてしまいました。


  ☆ 現役大リーガーとミシュラン三つ星 ☆彡 
  ―――――――――――――――――――――

◆4〜10月

・岡島秀樹投手(ボストン・レッドソックス)大リーグで大活躍
  オールスター戦にも選出、ワールドシリーズでも優勝に貢献

* 岡島 秀樹 Hideki Okajima
http://www.okajimahideki.com/index.htm


松坂大輔投手とともに、
大リーグ、ボストン・レッドソックスに移籍した左腕投手、
岡島投手の活躍は予想外の出来事でした。

あっち向いてほい投法で有名。
これは「週刊少年ジャンプ」に連載された
高橋陽一の漫画『エース!』で、
主人公の相羽一八が投げる時に帽子が落ちる投法を真似したという。

お正月にNHKテレビ(だったか?)で
実際に話していたのを見ました。
相羽一八の左投げを真似して、身につけた、と。


国内のプロ野球では、中日ドラゴンズが、
1954年(私の生年)以来53年ぶりの日本一に輝いきました。
レギュラーシーズンでは2位ながら、
今年からセ・リーグにも導入されたプレーオフで、
3位阪神、リーグ優勝の巨人を破って日本シリーズに出場。
パの覇者日本ハムを岩瀬を抑えとする強力投手陣により4連勝。
最終戦での山井投手との<完全リレー>はその象徴でした。
続くアジアシリーズも制しました。

日本一の抑えの左腕・岩瀬仁紀投手は、
3年連続の40セーブ以上を記録。
台湾で行われた北京オリンピック予選でも、
好リリーフで宿敵韓国を破る原動力となりました。

また、
イチロー、松井秀が大リーグ入り後、
日本最強の左バッターとなった小笠原道大選手が、
両リーグにまたがる連続最優秀選手賞('06、'07)受賞。


◆11月

アテネ・オリンピック女子マラソン金メダリストの
野口みずき選手が、大会新で東京国際マラソンを制覇。
五輪連覇に向けていいスタートを切りました。


◆11月

・「ミシュランガイド東京版」の三つ星店の一つに
 左利きのすし職人、小野二郎氏の店が選ばれる

* 『お茶でっせ』記事:
「ミシュラン」三つ星に左利きのすし職人小野二郎
lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/11/post_4ecd.html

* NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第74回2008年1月8日放送
  修行は、一生終わらない 鮨職人・小野二郎
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080108/index.html

権威主義というのは好きではないのですが、
こういうニュースは楽しみなものです。
小野二郎氏は、昔に修行した職人さんですので
箸・庖丁は右手ですが、すしの握りは左構えです。


  ☆ 右(right)が正しい(right)を見つめ直す ☆彡 
  ―――――――――――――――――――――――

◆12月

・『R25』2007年12月6日号No.170(発行リクルート)
 左利き関連記事掲載

*『週刊ヒッキイ』
号外 2007/12/5「『R25』コメント掲載のお知らせ」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/109226466.html
 ■レフティやすおの左利き活動万歳■(番外)
  『R25』コメント掲載のお知らせ
* 『お茶でっせ』記事:

既に再三お知らせしている筆者関連の出来事。


◆12月

・12月13日放送の「アメトーーク」テレビ朝日系で左利き芸人特集
 全国放送による左利き芸人の左利き話と、左利き用品の紹介など。

* 『お茶でっせ』記事:2007.12.13
12月13日放送TV「アメトーーク」で左利き芸人特集
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/12/1213tv_8584.html
*(番組サイト)雨上がり決死隊のトーク番組「アメトーーク」
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

こういう企画は
広く左利きを認知させる意味で大きな力を持っています。

多様性に目を向ける
社会の状況が生まれているのは、よい傾向でしょう。
その、最も身近な多様性の一つが、左利きです。


  ☆ 偽装も何も「そんなの関係ねぇ!」の時代 ☆彡 
  ――――――――――――――――――――――――

◆(2007年後半?)

・海パンお笑い芸人、小島よしお、テレビで大活躍
 「そんなの関係ねぇ!」と「おっぱっぴ〜」のギャグで
 「笑っていいとも」にもレギュラー出演。
 2007年度『新語・流行語大賞』受賞した。 

左腕に力を込めての左利き構えで示す「そんなの関係ねぇ!」
のパフォーマンスは、言葉の同時代性とともに大いに流行しました。


  ☆ 左利き短命説の真偽と意味 ☆彡 
  ―――――――――――――――――

前回の落穂拾いです。

◆5月

・『変な学術研究1』エドゥアール・ロネ/著 
 高野優/監訳 柴田淑子/訳 早川書房ハヤカワ文庫

* 第84号(No.84) 2007/6/2「<左利きQ&A>(8)左利きと音楽」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108613631.html
  ◎新刊ニュース◎『変な学術研究1』エドゥアール・ロネ/著
         「左利きは短命」
* 『レフティやすおの本屋』【本店】左利きの本棚/研究書2


<変な>研究の数々を紹介するコラム集。
その一つに、左利き短命説を取り上げている。

左利き短命説といっても
最近の若い読者の皆様はよくご存じないかもしれませんが、
そもそもこの説を最初に説いたのは、

スタンレー・コレンというカナダの博士で
『左利きは危険がいっぱい』(石田鈴子訳 文藝春秋 平成6/1994)
という邦訳書によって日本でも広く知られました。

ただ悲劇的だったのは、この本の表題を見てもわかるように、
この出版社が本を売らんがために、発売前に自社週刊誌上で
「左利きは9年寿命が短い」といった
センセーショナルな扱いで宣伝記事を出したことでしょう。

この本は左利き関連書の中では最も売れた本の一つで、
今でも古書店で簡単に手に入ります。

日本最大の古本検索サイト「日本の古本屋」
で検索してもわかります。
http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Kihon


また、ある程度の規模の図書館ならたいてい所蔵しています。 

ご自分の町の図書館になくても、
昨今は図書館のネットワークにより収蔵しているところから
取り寄せてくれるサービスを実施しているところもあります。
 

この本の短命説に関して悪評を聞くことが多いのですが、
その調査の方法に問題点があるとしても、
必ずしも全面的に否定できないものであることは、

この『変な学術研究1』において紹介されているように、
コレンとその後の研究の結果から見ても確かです。

コレンの本においてコレンが言いたかったことは、

利き手の違いが
現状では寿命の差に影響する要素となること
―右手・右利き用品しかなかったり、左利きに不向きなシステムが
事故を誘発する危険性を高めていることなど―

そして、これは社会の構造を変えること
―左手・左利き用品を普及させることや、
左利きにも不利にならないシステムに改善するなど―
で、ある程度軽減可能であること、

の二点でしょう。


  ☆ 自力で情報を集め「自分の考え」を持つ ☆彡 
  ―――――――――――――――――――――――

―2007年の動きはこういうところではないでしょうか。

色々抜けている部分、足りない部分、
筆者の自分勝手な思い込みの部分もあるでしょう。
しかし、主だったところは出ていると思います。


全般的には、今ひとつパッとしたところはありませんが、
着実に理解が進む一方、風化している部分がある
という点は見逃せません。

特に若い人たちの間で、
風聞と化した知識が蔓延しているような気がします。

最後に紹介した左利き短命説にしてもそうですし、
利き手が遺伝かどうかとか、生まれつきかどうか、
成長期のいつ頃に決まる―顕現するのかといった認識でも
かなりあいまいな情報が多く流れているように感じます。

もちろんまだ未解明の部分の多い領域の事柄です。
しかし、有力とされる学説、
確かであろうとされる科学的知見があります。

また、
左利き用品に関する情報も不十分な認識に留まっています。


これらの事柄に関しては、
もっと常識として身につけておくべきであろうと考えます。

まわりに散見されるあいまい情報に踊らされることなく、
簡単に手に入るネット情報に寄りかかるのでもなく、

本を読むなり、現場に足を運ぶなり、
ネットを深く掘り下げるなり、

もっと広く情報をさぐり、自らの知識を深め、
より正確と思われる「自分の考え」を持てるように
努力して欲しいものです。

 ・・・

以上、ごく簡単に一年を振り返ってみました。

再度、改めて思いますのは、
小島よしおのギャグ「そんなの関係ねぇ!」にも象徴されるような、
時代の持つ自己チュー的な様相です。

かつては利己主義という言葉で表現されてきました。

基本的には同じだと思うのですが、
どちらにしろ、人は一人で生きてゆけるものではありません。


自分がいなくなれば、自分にとってのこの世界はなくなります。

それは事実ですが、
だからといって
あなたの子供―あなたの家族・友人・知人・隣人にとっての
この世界が消えてなくなるわけではありません。

人には、個人として生きる部分と、
社会の一員として生きる部分があります。

その辺をよ〜く考えて行動しなければなりません。


左利きに関しても同じです。

「私」だけが左利きではない、
これから先も多くの左利きの人が生まれるし、
現に多くの人たちが生きてきたのです。

この歴史の繋がりのなかに今を生きる私たちがいるのです。

この繋がりを常に頭において考えながら
今を大切に生きてゆくべきではないでしょうか。

(ちょっと難しくなりましたか? 
でも一年の始めくらいは
神妙にこういう観点で物事を考えることがあってもいい
...ように思います。)


※ 参照:
・2007年の『週刊ヒッキイ』バックナンバー
 第88号 夏季臨時増刊「既刊号一覧・2007年前期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108709267.html
 第114号 冬季臨時増刊「既刊号一覧2007年後期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/109300261.html
・ブログ「お茶でっせ」記事一覧
『レフティやすおの左組通信』<お茶でっせ>の窓
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/page.mado.html

※ 前号の『週刊ヒッキイ』:
・第115号(No.115) 2008/1/5
「<左利きQ&A>(14)2007年の左利き事情」
 http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/109315039.html


※『哲学のおやつ 生きると死ぬ』ブリジット・ラベ ミシェル・
  ピュエシェ/著 高橋啓/訳 日本放送出版協会(2004年刊)
http://www.amazon.co.jp/dp/4140808705/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

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 ◎アンケート◎ 第2回<LYグランプリ>2008スタート! 
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2月10日―日本版「左利きの日」(レフトの日)に発表する

 第2回<LYグランプリ>2008

の読者大賞の読者投票アンケートを実施します。


  <LYグランプリ>とは、

  ―Lefty Yasuo's/Lefty of the Year Grand prix―

 2月10日の日本版左利きの日―レ(0)フ(2)ト(10)の日―を
 記念して、
 前年、日本国内において、
 左利きもしくは身体性の<左>系に関連して、 
 最も話題になった、あるいは活躍が顕著だったと思われる、
 または、左利きおよび利き手の問題を知る上で
 重要と考えられる人物や事物、行事などなど…を、
 メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
 誌上で表彰しよう、というレフティやすおによる個人的企画です。

 前年一年間で(今回2008は、昨年2007年を選考対象期間とする)、
 「最も活躍した」、もしくは「話題になった左利きの人物」、
 あるいは「左利きに関わる人物」、および「事物」を
 顕彰するものです。

  ―表彰―
 ・LYグランプリ読者大賞(読者投票による)
 ・LYグランプリ審査員賞(レフティやすお選定による)
 ・LYグランプリ審査員特別賞(レフティやすお選定による)

 審査員賞を候補として読者の投票で読者大賞を選定します。


ちなみに、昨年、第一回<LYグランプリ2007>読者大賞は、

  左利きの本部門:『非対称の起源』クリス・マクマナス/著
           大貫昌子/訳 講談社ブルーバックス

でした。

※
『週刊ヒッキイ』
第68号(No.68) 2007/2/10「左手で字を書くために(11)&LYG2007」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108230187.html
『レフティやすおの左組通信』第1回LYグランプリ(2007)
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.lyg01.html

 ・・・

あなたの一票で、2008年の<LYグランプリ>が決まります。


審査委員長レフティやすおの選んだ、
今年の読者大賞候補(審査員賞)は以下の通りです。


 〜〜〜 第2回<LYグランプリ>2008 読者大賞候補 〜〜〜

◎左利きの本 部門◎
 1・『なぜヒトの脳だけが大きくなったのか
 ―人類進化最大の謎に挑む』濱田穣/著 講談社ブルーバックス
 (2007.1.20刊)霊長類の利き手の進化の歴史を説明する章あり

◎新聞・雑誌 部門◎
 2・『週刊AERA(アエラ)』「アエラネット/レフティー」
  2007年1月29日号/2月5日増大号/2月12日号の三週連続掲載
  「左利き、直す?直さない?」等、右利き寄りの発想が「?」

◎放送 部門◎
 3・「アメトーーク」テレビ朝日系で左利き芸人特集
  全国放送の左利き芸人の左利き話と、左利き用品の紹介など
  (12月13日放送)

◎左手/左利き用品 部門◎
 4・左利き用のメモ台付チェア(菊屋浦上商事)
  神奈川県相模原の文具商が受注、大学に納入(3月)

◎文化 部門◎
 5・「ミシュランガイド東京版」の三つ星店の一つに
  左利きのすし職人、小野二郎氏の店が選ばれる
  箸・庖丁は右手ですが、すしの握りは左構え(11月)

◎行事・イヴェント 部門◎
 6・TOKYO LEFTEOUS PROJECT ON 13TH AUG.〜左利きの気持ちに
   なってみる日〜 8月13日国際版の左利きの日企画行事開催
   お箸の向きを左利き用に変え、お客様にアピール

◎芸能 部門◎
 7・小島よしお 海パンお笑い芸人、テレビで大活躍
  「そんなの関係ねぇ!」と「おっぱっぴ〜」のギャグで
   2007年度『新語・流行語大賞』ノミネート(前者受賞) 

◎スポーツ 部門◎
 8・岡島秀樹投手(レッドソックス)大リーグで大活躍
  オールスター戦にも選出、ワールドシリーズでも優勝に貢献
  頭から突っ込む独特の投法の左投げ投手

◎その他 部門◎
 9・ニンテンドーDSソフト「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
  走る・剣を振る・謎を解く… タッチペンで できる新しい冒険
  6月23日発売 左利き設定で左利きの主人公を左手で操れる

以上1〜9のなかから、あなたが最もふさわしいと思うものを
一つ選んで投票してください。


第2回<LYグランプリ>2008読者大賞読者投票アンケート

1・左利きの本部門:『なぜヒトの脳だけが大きくなったのか』
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647841
2・新聞雑誌部門:『週刊AERA』「アエラネット/レフティー」
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647842
3・放送部門:テレビ朝日系「アメトーーク」左利き芸人特集
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647843
4・左手/左利き用品部門:左利き用メモ台付チェア(菊屋)
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647844
5・文化部門:「ミシュラン」三つ星に左利きすし職人小野二郎
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647845
6・行事イヴェント部門:TOKYO LEFTEOUS PROJECT ON 13TH AUG.
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647846
7・芸能部門:小島よしお お笑い芸人「そんなの関係ねぇ!」
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647847
8・スポーツ部門:岡島秀樹投手(大リーグ、レッドソックス)
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647848
9・その他部門:ニンテンドーDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
┗http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321647849


*現在の結果を見る ↓
http://personal-dictionary.com/enq/view/enq.asp?EID=54855 


投票締切は、2月5日頃の予定です。

読者大賞および、その他各賞の発表は、
2月9日号、
もしくは2月11日臨時増刊号の予定です。

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 ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
  ―今週更新された主な記事―
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・レフティやすおの左組通信
 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
・レフティやすおのお茶でっせ
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「お茶でっせ」より左利き記事 本転載 
 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ 
・レフティやすおの作文工房
 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ 
左利きの願い事―左組掲示板
http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs

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 ▼次号案内▼
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 第117号(No.117) 2008/1/26 
 「<左利きプチ・アンケート>第49回」(予定)

内容:
 ●<左利きプチ・アンケート>● ..第四土曜日掲載 
  第49回 新版・利き目は右左どちらですか 

   「第14回(05.2.27)貴方の利き目は右左どちらですか」
   の利き手別投票による新版アンケート

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 ▼バックナンバーの閲覧▼
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・『まぐまぐ』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」 
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874 
・『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
・週刊ヒッキイ 第37号 夏季臨時増刊「既刊号一覧」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/107457630.html
・週刊ヒッキイ 第62号 冬季臨時増刊「既刊号一覧・2006年後期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108088513.html
・週刊ヒッキイ 第75号 臨時増刊「テーマ別BN1/左利き実用講座」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108403685.html
・週刊ヒッキイ 第88号 夏季臨時増刊「既刊号一覧・2007年前期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/108709267.html
・週刊ヒッキイ 第114号 冬季臨時増刊「既刊号一覧2007年後期」
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874/109300261.html

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 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼  
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 体調管理のまずさから先週は、インフルエンザで一週休みをいた
だきました。誠に申し訳ございませんでした。二度と繰り返さない
ように充分気をつけます。
 また今週から精一杯努力しますので、よろしくお願い致します。
 とりあえず、第二回<LYグランプリ>2008です。
 昨年、ひょんなことから始めた企画ですが、いざやってみるとな
かなか面白い物ではないでしょうか。こういう企画を今まで誰もや
ってこなかったこと自体が、過去の左利き活動のいい加減さを証明
しているのではないかという気もします。(言いすぎかな?)
 では、読者の皆様、ご協力をよろしく!

 今週号は一年を振り返る<LYグランプリ>との二本立て、とい
うこともありサイズが大きくなっています。例によって例のごとく、
ムダな書き込みがあるからでもあります。でも、主題から外れてい
ても、今自分として言いたいことであればいいや、という気持ちで
もあります。まあ、長くても適当に端折ってお読みください。

では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~
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左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
 発行人:レフティやすお
 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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