2006/05/27
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第31号「脳の働きと漢字」
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
左利きで生きるには
(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
週刊ヒッキイhikkii
世界の片隅で左手と左利きを考える
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
第31号(No.31) 2006/5/27
「<字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字」
============================================================
左利きで生きる、ってどうなんだろう?
左利きでお悩みのあなたに贈る、左利きで生きる人のための応援メ
ルマガです。
左手や左利き、利き手に興味のある人、左利きの人、左手が利き手
でない人も、左手・左利き生活にまつわるお話をお聞きください。
------------------------------------------------------------
─目次―
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
―その13― 字は右手で書くものか?(5)
<字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字
◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
4:毛筆編
―書家から見た左手書き
●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
▼次号案内▼
▼バックナンバーの閲覧▼
▼読者拡大キャンペーン▼
●レフティやすおの編集後記●
------------------------------------------------------------
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
―その13― 字は右手で書くものか?(5)
<字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字
久しぶりにこの講座を再開します。
実は前回、書きそびれたこと、抜け落ちていたことなどがあります。
おさらいがてら、追記しておきましょう。
・・・
<字は右手で書くもの>を検証する《2》字は「書」
で、書きたかったことは―、
字というものは、本来は意思疎通や記録のための記号であり、読み
取りやすく書きやすいものであれば、それでよい。
特に美意識に裏打ちされたものである必要はない。
にもかかわらず、日本では(あるいは中国でも)、美を重んじて、
記号だけに終わらない要素を持ち込んでいる。
―という事実です。
その美意識の要素のひとつに、右手書きの毛筆の癖である、起筆・
送筆・収筆の点画やはね・とめ・はらいなどがあります。
明朝体という印刷書体があります。
この書体の文字で、横画の棒を消しても、朧にその字を読み取るこ
とができるそうです。
(『書と文字は面白い』石川九楊 新潮文庫 1993)
それは、うろこと呼ばれる横画の収筆部分の三角形▲が横画の存在
をイメージさせるからです。
ないものがそこにさもあるように感じさせるから、字として認識で
きるわけです。
この辺に、字というものを認識する人間の脳の働きというものの不
思議さを感じます。
今回は、(3)脳の働きと漢字 についてです。
・・・
角田: 漢字なんかは右半球じゃないかという説がありますし、私
の実験でもスイッチのレベルでは、漢字は必ず非言語的に処理さ
れます。
―角田忠信『右脳と左脳―脳センサーでさぐる意識下の世界―』
(小学館ライブラリー 1992)
「2・脳の機能と文化の異質性」(シンポジウム1975年12月13日)
*
世界一般に、失読が起こるのは角回の障害とされている。角回と
いうのは、角張った回転という意味で、回転というのは脳のシワ、
溝と溝との間の平らな部分である。大脳皮質には、解剖学的にそ
ういう名前をつけられた場所がある。そこの障害で、万国共通に
失読が生じる。ただし日本人では、角回の障害で生じるのは、カ
ナ失読だけである。われわれは漢字を、それとは別な大脳皮質の
部位で読むらしい。 (養老 孟司『考えるヒト』)
石川九楊『縦に書け! 横書きが日本人を壊している』祥伝社
(2005) 第二章「日本」とは「日本語」のことである>脳科学
からもわかる日本語の特異性 から孫引
――――――――――――――――――
◆ 言語と運動の支配から見た書字 ◆
――――――――――――――――――
人間の大脳は大きく右と左に分かれていて、それぞれ分業してこと
の処理に当たっているといわれています。
その中で言語をつかさどる部位は、右利きの人の95%は脳の左半
球にある、といわれています。
そして、左利きの人でも約70%は左半球にあり、残りの30%ほ
どの人では両方もしくは右半球にある、といわれています。
書字の運動の支配を言語脳と同じ脳半球で行う方が効率的だ、と考
える説があります。
それゆえに、書字も言語脳でもある左脳が運動を支配する側、すな
わち右手で行うのが、"言動"一致で効率的ではないか、というので
す。
(人間の身体は、交叉または交差支配、あるいは反側支配といって、
それぞれと反対側の脳半球が運動を支配しています。)
ところが、日本語における漢字は、右利きの人はじめ多くの人にお
ける言語脳といわれる左脳ではなく、図形を処理するといわれる右
脳で処理しているのではないか、という説があります。
欧米の失読症の患者と違い日本の患者では、(表音文字である)か
なは読めなくても漢字は読めるというのです。どうやら漢字は図形
として右脳で処理しているためと考えられる、というのです。
これがひとつの根拠となっています。
漢字が図形として認識され右脳で処理されるのなら、これは右脳の
支配する側、すなわち左手で扱う方がより効率的かもしれません。
―――――――――――――――
◆ 失語症から見た言語と脳 ◆
―――――――――――――――
失語症の研究から、言語の大脳局在論(言語活動に必要な機能がそ
れぞれの領域に分かれて存在するという考え)が論じられました。
その研究結果から、左脳に言語中枢があるということが判明しまし
た。
右利きの人の失語症では、左脳損傷によるものが95%。
左利きの人を含めても、94%の人が左脳損傷で起きる、といわれ
ます。
しかし、左利きの人では、40%が左脳、40%が左脳と右脳の両
方、20%の人が右脳の損傷で失語症が生じる、とされています。
すなわち、左利きの人では、どちらの脳が傷ついても機能不全に陥
る人がいるというわけです。
それゆえに、左利きの人では、失語症にかかる率が右利きの人より
高くなる、といえるそうです。
(杉下守弘『言語と脳』第三章左利きの人の言語と脳 講談社学術
文庫 2004)
どちらか一方の優位性を示す利きの存在という、左右の機能分化が
適者生存の理屈に合っていることの証明になるように思います。
(以下、『言語と脳』による。)
――――――――――――――
◆ 書字の脳内メカニズム ◆
――――――――――――――
左脳に言語機能がある人では、右手で文字を書く場合は、「右手の
運動をつかさどっている左運動領」へ「字を書くにはどうすればよ
いかという情報」が左側の特定部位を経由して伝達される。
同じく左手で文字を書く場合は、書字情報がこの部位を経由して、
さらに二つの脳をつなぐ脳梁を通じて右脳にある「左手の運動をつ
かさどっている右運動領」へと伝達される。
このいずれかの場所で損傷があると、文字が書けない、失書が起き
ることになります。
――――――――――――――――――
◆ 仮名と易しい漢字には差がない ◆
――――――――――――――――――
日本語の文字は、欧米の言語の文字と違い、表音文字の仮名と表意
文字の漢字という二種類があります。
そのため、日本語を話す失語症患者には、読みと書きで、漢字と仮
名の成績に差が出るといわれています。
しかし、研究結果により大きなばらつきがあり、確実なことはいえ
ませんでした。
それは仮名が清音だけなら46文字であるのに、漢字は通常使用す
るものだけで二千近くもあるからで、検査により、その仕様状況が
大きく異なっていたからでした。
そこで、小学校二年生程度までの漢字46文字と仮名文字46文字
で検査を行った結果、これら易しい日常よく使う漢字では、仮名と
のあいだに差がないことが判明しました。
・・・
どうやら、最初の仮定―漢字は言語脳である左脳ではなく右脳で処
理しているのではないか、という説は、怪しくなってきました。
ただ、これはあくまで易しい漢字―使用頻度の低い漢字に限ったこ
とですので、難しい漢字では、また違った結果が現れるのかもしれ
ません。
―――――――――――――――――――――
◆ むずかしい漢字を書いて覚える時の脳 ◆
―――――――――――――――――――――
ニンテンドーDSのゲーム「(もっと)脳を鍛える大人のDSトレ
ーニング」でも有名な、川島隆太教授の著書に、『読み・書き・計
算が子どもの脳を育てる』(祥伝社黄金文庫 2006)があります。
この本のなかに、むずかしい漢字を書いて覚えているときの機能性
MRIで測定した、脳の血流を図式化した画像が紹介されています。
(同書 2章読み・書き・計算は「脳の全身運動」 図2−2)
それによると、右手で字を書いているにもかかわらず、言語脳であ
り右手の運動を支配する役割の左脳のみならず、右脳も活発に働い
ていることがわかります。
左脳とほぼ同じ部位が右脳でも活性化しているようです。
ただ、話す・聞く・読む・書く・計算するという行為の中で、測定
機器の制約があるため、書くことの研究が一番遅れているそうで、
くわしいことはまだよくわからないようです。
しかし、漢字を覚える際には、より多くの脳の部分を使って総合的
に記憶する方が、効率的に覚えられるというのです。
そのため、ただ見て覚えるのではなく、実際に手を使って書いて覚
える方法がベストだそうです。
―――――――――――――――
◆ 左利きは左手書字がよい ◆
―――――――――――――――
以上の脳と言語の関係を見ても、私が感じるのは、言語脳が左にあ
る人でも、両脳にある人でも、右脳にある人でも、左利きなら左手
で字を書くほうが良いだろう、ということです。
確かに右利きの人のように、言語も運動も両方とも同じ側に支配さ
れているのなら、全く何の問題もなく、右手での書字が自然なこと
となります。
しかし、左利きの人の場合には、右手で書くことが自然なこととは
いえないでしょう。
半数以上の左利きの人は、言語の面で左脳優位になっているとして
も、実際に字を書くという行為には、視覚や手の運動面など、言語
以外の他の要素が含まれているからです。
言語脳が右脳や両脳にある人では、左手書きが、"言動"一致にあた
ります。
こちらの人では、左手書きが自然なのではないでしょうか。
現実には、左脳にある人、右脳が言語優位の人、両方の脳にある人
など様々な人がいるのですから、そして、現状ではその違いがわか
らないわけですから、言語脳がどうということより、実際の各個人
の利き手・利き側をこそ重んじるべきではないか、と考えます。
既成概念にこだわらず、できる限り自然な形で、ひとりひとりの才
能を活かしてゆける、そういう書字の方法を具体的に考えてゆきた
いものです。
※参考文献:
・『書と文字は面白い』石川九楊(新潮文庫 1993)
・『右脳と左脳―脳センサーでさぐる意識下の世界―』角田忠信
(小学館ライブラリー 1992)
・『考えるヒト』養老孟司(筑摩書房 ちくまプリマーブックス
1996)
・『縦に書け! 横書きが日本人を壊している』石川九楊
(祥伝社 2005)
・『言語と脳』杉下守弘(講談社学術文庫 2004)
・『読み・書き・計算が子どもの脳を育てる』川島隆太
(祥伝社黄金文庫 2006)
・・・
次回の予定は→
「<字は右手で書くもの>を検証する《4》書字は万民の技術」
第33号掲載予定。
かつて字を書くという技術は、一部のエリートのみに許されたも
のでした。
しかし、今では、ごく一般的な日常生活に不可欠な基礎的技術と
なりました。
もはや特殊な書法にこだわるのではなく、いつでもどこでも誰で
もが使える技術にしなければなりません。
※
このシリーズ「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」は、
レフティやすおがウェブログ「お茶でっせ」で始めた、左利きのお
子さんをお持ちの親御さんへの左利きの問題にどう対処すべきかに
ついての独断的アドヴァイス、および提案です。
(既発表分は、「その6」まで「レフティやすおの左利き私論3」
として、『レフティやすおの左組通信』に掲載しています。)
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.siron03.html
------------------------------------------------------------
◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
4:毛筆編―書家から見た左手書き
* 京都新聞:一日一書
一日一書 2001年 4月6日
子供の左手書きは早いうちに直すのが賢明。東アジアは書字中心
言語。文字の規範が右手書きでできているため、左手書きでは一生
不自由する。
清朝・高鳳翰(こうほうかん)の草書体の「山」。左から水平に
打ち込まれる第一画起筆。右へ引くのではなく押すために横筆部は
ゆれる。
右手を痛めたための左手書きの例である。
(解説 石川九楊)
www.kyoto-np.co.jp/sho1/04/06.html
一日一書 2003年 9月3日
揚州八怪・高鳳翰の「泰」。左手書きの書。文字の規範は筆順、
非対称の字形共に右手に偏している。右手では容易に「引」ける横
画を、左手では「押」し「送」らねばならない。そのため現行規範
下での左臂書には、荒れと軋みが避けられない。
左手書きは何等(なんら)悪くない。だが書字時たえず無自覚の
緊張と違和感が強いられ、不利。
(解説 石川九楊)
www.kyoto-np.co.jp/sho/09/03.html
―この変化はどういうことでしょうか。
読者の抗議での変節?
いいえ、きっと利き手というものについての認識が改まったので
しょう。
うれしいことです。
ただ、ここでも述べられているように、左手書きが現行の規範に
あっては不利であるという事実は、しっかり心に留め置きたいも
のです。
その上で、改善の方法を模索してゆくべきでしょう。
* 感動を与え続ける若き書の魔術師 書道家・武田双雲
筆と墨で世界平和を目指したい!
◎
日本語は基本的に右手で書くような字の構造になっていますが、
左利きの人はどうしたらいいのでしょう。
まったく気にする必要はありません。左利きの方は左手で書いて
いいんです。片岡鶴太郎さんは右利きなのに左手で書いています。
右手で練習することも楽しめれば、なおよいでしょう。
◎
字に誇りをもてるというのが、じつにうらやましいかぎりです。
社会人になりますと、何かとパーティに出席することが多く、その
とき受付で記帳するのがイヤでイヤで……。
みなさん、それを言いますね。じつは根本的に根深いところがあ
って、日本人のほとんどの方が字にコンプレックスをもっている。
それは英語も一緒かもしれないのですが、学校教育がコンプレック
スを植えつける教育なんですね。基本的に字はうまくなければなら
ないという妄想がありまして、字が下手な人はダメだとレッテルを
貼る傾向があるんです。答えは一つだという教育に組みこんで、払
い、留め、撥ね、書き順も含めてルールをがちがちに決めて、その
とおりに書かないと間違いであるとして、個性を消してしまってい
るんです。
MouRaトップページ> Click Japan(話題:インタビュー・トピック
ス) > ホットインタビューズ INDEX [vol.08]書道家:武田双雲氏
http://moura.jp/clickjapan/interviews/040421/index02.html
―この方は書家ではなく、書道家と名乗っておられます。
自ら道を開いてゆきたいといった思いがあるからのようです。
書道と日常的な書字とは違う、という考えもあるでしょう。
しかし、書道―毛筆での書字としても、このような左手書きでよ
いという考えを広めてゆくことは大切なことだと思います。
それが一般的な書字においても、左利きの子に右手書きを指導し
ようとする人たちの考えを変えさせることにつながると思います。
残念ながら、現状ではまだまだ文字だけは右手で、という考えの
持主が少なくありません。
しかし、それが本当にその子にとってよいことかどうか、その辺
の見極めこそが大事だと思います。
* 書法日本墨翠会 通信教育部 右書きと左書き 池宮元橋
(カテゴリ: 元橋先生ブログ 投稿者: genkyou)
「私の子はギッチョなのですが、右手書きに直すことが出来ますか
?」と尋ねてこられた。小学三年生の女の子と言われる。右手、左
手書きの論議はさておき、小学三年生といえば、自我自立の芽生え
る時まで左手書きで過ごしてこられたのであるから、いまさら右手
強制は当人にとって納得できないし、私も右手書きにしなくてはな
らない理由があるようには思えない。これらのことで尋ねられる方
が案外多い。人は左右を自由自在に使いこなす能力を持っているの
だから、今の状態で、鉛筆の正しい持ち方や筆順を正しく指導して
いけば、整った字が書くようになります。
2,3歳の幼児であれば、右手書きにすることは容易であり、幼
児も素直に直して行くようだ。
時には右手書きの低学年の生徒も、左手書きのように、横画の線を
ギッチョ書きの様に右から左に押しつけて書く時があります。やは
り人の左右は自由自在に使うのが自然なのかも知れないと思う。
今回展示いたしました作品集は左、右書きの作品です。ご観賞いた
だければ幸いです。
http://genkyou.unite.ne.jp/index.php?itemid=23
―現実にこういう声が後を立たないようです。
本当に子供のことを考えているのか、疑問に思ってしまうのは私
だけでしょうか。
小さいうちなら…という意見に関しては、身体全体を使う書道の
場合は一概に否定しませんが、これもやはり子供の自然な姿で、
と望まずにはいられません。
------------------------------------------------------------
●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
―今週更新された主な記事―
・レフティやすおの左組通信
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
・レフティやすおのお茶でっせ
5.23 美人マジシャンKassyは左利き
(左利き)
5.18 左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」29号GW明け手抜き...
(左利きメルマガ)
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/
・セブンアンドワイ みんなの書店:レフティやすおの本屋
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya
・ヤプログyaplog:「レフティやすおの本屋」店長日記
http://yaplog.jp/lefty-yasuo/
・gooブログ:レフティやすおの新しい生活を始めよう!
「お茶でっせ」より左利き記事 2本転載
http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/
・レフティやすおの作文工房
http://ameblo.jp/lefty-yasuo/
左利きの願い事―左組掲示板
http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs
他mixi、GREEのページ
(会員制SNSに付き、会員でないかたはご覧になれません。
ただし、大半は他のブログの流用、もしくは紹介です。)
・mixi日記
5.23 美人マジシャンKassyは左利き
5.18 左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」29号GW明け手抜き...
------------------------------------------------------------
▼次号案内▼
第32号(No.32) 2006/6/3
「正しい利き手・利き側認識を(10)学習による右手使い」(予定)
内容:
▼レフティやすおの左利き実用講座▼ ―隔号掲載―
正しい利き手・利き側認識を
(10)学習による右手使い(予定)
大リーガー松井秀喜選手がケガで今季の出場が危ぶまれています。
ケガは幸い左手で、利き手の右手ではなく、私生活ではさほど不
自由していないと報道されていました。
ファンとしては、やれやれ、ホッと一安心という感じです。
彼は左打ちのため、左利きのように思っている人もいるようです。
そう、彼は左打ちを学習して会得したのです。
左利きの人も右手使いを学習によって身に付ける人がいます。
その点を考えてみましょう。
------------------------------------------------------------
▼バックナンバーの閲覧▼
・こちらから ↓
http://blog.mag2.com/m/log/0000171874
・もしくは、
『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
のページから ↓
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
------------------------------------------------------------
▼読者拡大キャンペーン▼
―読書の皆様へ―
左利きメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」を応援して
ください!
以下のアクセス・ランキングに参加しています。
効果のほどはわかりませんが、少しでも機会が増えるのなら…、
という気持ちです。
・このメルマガのランキング履歴を見る:
(「まぐまぐ!」発行全メルマガ中での最新号までのランキング
履歴がご覧になれます。)
↓「メールマガジンのランキング屋さん」
http://pro.que.ne.jp/magzine/mag2/search/search.cgi?index=0000171874
・メールマガジンランキング「マルガド」トップページ:
↓(登録カテゴリ=暮らしと健康:生活情報<R>ボタンをクリッ
クすると、ここでのランキングがご覧になれます。)
http://www.magald.com/cgi/ranking/rank.cgi?mode=r_link&id=1051
------------------------------------------------------------
●レフティやすおの編集後記●
今週のテーマは、二月の第21号「字は右手で書くものか?」以来、
三ヶ月に渡って、色々情報を集め、あれこれとない頭を精一杯働か
して、書き続けてきたものです。
途中、中断もあり、そのおかげで、この回の文章はかなり練れたも
のになったように感じています。(自分だけかな?)
いかがでしたでしょうか。
いつもこれぐらいのペースで書いて行ければ、もう少しは内容の伴
ったメルマガにできるのでしょう。
そうすれば、前々回のアンケートの結果のようなことにはならなか
ったかもしれません。
反省しています。
これからのヒッキイに期待してください。
―と、重ねてお願いしておきます。
もうひとつ。
今週(正確には20日)、左利きメルマガの大先輩、渡瀬謙氏の二冊
目の本が出版されました。
『ドキドキ初回営業の極意』中経出版
営業のテクニックに関するビジネス書です。
営業職についている人、これからつこうとする人は一読を。
何か役に立つ(ホントに!)ヒントが見つかるでしょう。
営業職じゃない人も、読んでみるとおもしろいかも…。
学べる人は何からでも学べるものです。
渡瀬さんってこんな人だったんだ、がわかる仕掛けもありますよ。
では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~
------------------------------------------------------------
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
発行人:レフティやすお
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
読者登録の解除(配信中止)はこちらから
→ http://www.mag2.com/m/0000171874.html
→ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
ご意見・ご感想はこちらへ
→ lefty-yasuo@mbj.nifty.com
Copyright(c) 2005,2006 by L.YASUO
------------------------------------------------------------
-
2009/11/07 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii号外 2009/11/7「ひと月お休みのお詫びと再開へのご挨拶」
-
2009/09/26 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第198号「<左利きプチ・アンケート>第63回」
-
2009/09/19 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第197号「名作の中の左利き(6)ホームズの名推理」
-
2009/09/12 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第196号「初めての生活技術(10)ハサミを使う」
-
2009/09/05 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第195号「<左利きムーヴメント>宣言!(4)」



