2006/07/31
環境雑学まぐ ☆☆ 地震の予知 ☆☆
「環境雑学まぐ」は環境関連をはじめ、身近な技術全般の情報を発信しながら、その技 術を掘り下げ、疑問点などを求めていくマガジンです。 それでは本日のテーマです。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 本日のテーマは ☆☆☆ 地震の予知 ☆☆☆ です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆地震の初期微動をとらえ、強い揺れが来る前に地震の発生を知らせるという「減災」 をめざした気象庁の「緊急地震速報」が8月から始まります。 国土全域を対象に、電車を止めたり危険な作業をやめたりする世界的にも例がない取り 組みになります。 ただ、当面は鉄道や病院など「特定利用者」への先行運用になる。 ◆速報を一般の人にも広く提供して本格運用につなげるためには、このシステムがいか に広く周知されるかにかかっている。 気象庁は、想定される東海地震が起きた場合、東京に大きな揺れが来る47秒前に情 報を出せると試算しています。 直下型地震では速報を出す前に強い揺れが来ることや、予測なので誤差があることな どシステムの限界も指摘されていますが、何事も100%完成で出発すればタイミングやそ の価値を逸してしまいます。 ◆気象庁が決めた8月からの先行運用では、鉄道や病院、建設会社などの特定利用者だ けに提供され、地震発生前に一般の人には伝えないように求めている。 「まだ十分周知されておらず、パニックを起こす可能性がある」ためだ。 国民一般への提供は、今年度末をめざしている。 ◆ <気象庁の緊急地震速報> とは、地震が発生すると、初期微動のP波(秒速約7 キロ)に続いて大きな揺れをもたらすS波(同約4キロ)が来る。 この時間差を利用し、震源に近い地震計がとらえたP波から震源や規模、各地の震度を 瞬時に推定し、発表するというものです。 ////////////////////////////////////////////////////////////////// ♪♪ ちょっと一休み ♪♪ // 若返りの妙薬 // 「若返りホルモン」と呼ばれる物質デヒドロエピアント゜ロステロン(DHEA)とは? DHEAの代表的作用 は 1.気分が爽快になる 2.ストレスホルモンに対抗する 3.筋肉量を保つ 4.脂肪を燃焼する 5.免疫機能を高める 6.ガン、糖尿病、心臓病を防ぐ 日常生活のなかで忘れてしまっていた「興味」や「好奇心」、「わくわくする心」を思 い出すことで、DHEAの分泌量は増し、若さを維持できるという。 詳細は下記のURLを参照下さい。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/arujyusai/mitame_3.html あくまでも、DHEAは「若返り」要素の必要条件かもしれません。 ////////////////////////////////////////////////////////////////// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ♪♪ 放談 ♪♪ // 数学の役目・続 // 問題解決に当たっては、単純化を試みるのが普通ですが、 一次元の問題と思えても、二次元まで上げて思考するほうが、総合的に捉えられて、 問題解決がより簡単になることがある。 「考える力をつける数学の本」 岡部恒治 著 より抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ナマズと地震の関係が思いつくのですが、その言い伝えは今からちょうど150年前にさ かのぼりますが、安政の大地震に関連しています。 1855年(安政2年)10月2日午後10時ごろ。震源地は現在の亀有と亀戸の線上あたりと いわれています。 マグニチュード6.9の直下型の大地震で、余震は1ヶ月近く続きました。 最も被害が大きかったのは、地盤の弱い上野、浅草、本所、深川あたり。 ■地震発生とともに30か所以上から出火しましたが、さいわい風が弱かったため、火事 はそれほど大きくはなりませんでしたが、死者1万人以上、倒壊家屋1万4000戸以上、 消失家屋多数をだした大地震でした。 ナマズと地震の参考資料です。↓ http://www.animal-navi.com/navi/info/colum_003.html さらに詳細ナマズと地震の関係を調査した資料は、東京都水産試験場においてナマズと 地震との関係に関する研究が1976年4月から1992年3月までの16年間行われまています。 http://yochi.iord.u-tokai.ac.jp/namazu/ch2/tokyo.htm ■動物を刺激する要因は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、温度覚、痛覚、振動覚、平 衡覚、電気覚などの感覚を刺激すると考えられます。 これらを刺激する現象が地震に先行して発生していることが考えられますが、いまの ところそれらの現象に関しては明確に示されるに至っていません。 現在、動物を刺激する要因としての最有力候補は、帯電エアロゾルとパルス状の電界 変動などが考えられており、科学的な研究が続けられています。 ■大阪大学の池谷教授は地震に先行するナマズの異常行動などの動物異常行動は電気的 なシグナルが関係しているのではないかとの視点から様々な研究や実験を行ない、ナマ ズとウナギに対しても電気的な反応に関する実験結果から、ウナギは0.5V/mの電場強度 で騒ぐが、ナマズは5V/mの強度まで騒がなかったとして、ウナギの方が電気的に敏感で はないだろうかと指摘しています。 ナマズを筆頭として動物たちは地震の前に騒ぐのでしょうか? 今のところ、言い伝えを否定するものは何もありませんし、肯定するものもないという ことでしょうか。 ┏━━━━━━━━━▼▽▼SAVE ENERGY▼▽▼━━━━━━━━━┓ SRI International社では、通常の歩行で1〜2ワットの電力を発生する靴発電システムを 開発し、通常のパソコンで必要とする10ワット程度の発電を実現するために開発を進め ている。 パソコンの省エネルギー対策と、このシステムの供給エネルギー量の増幅によって、近 い将来歩いている間に充電し、重い電池を必要としないペーパー型蓄電池を利用した携 帯電話やBluetoothなどを利用したパソコンが登場するかもしれない。 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 環境雑学まぐ 発行元 : (有)チオテック 編集長 : 山之内真吾 Web : http://www.hpmix.com/home/tsunesannew/ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信登録・中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000171052.html ■ 当メールマガジンの転送はご自由です。是非、ご友人やお知り合いの方に お薦めください。 ----------------------------------------------------------------------


