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環境・ビジネス、科学、政治、生活に関する「身近な技術」を紹介し、そこに潜む技術のすばらしさや不思議なこと、疑問を求めながら、その答えを模索していきます。

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2006/06/28

環境雑学まぐ ☆☆☆ 安全工学 ☆☆☆  

いよいよサッカーも大詰めに近づきましたね。

ほぼ予想どおりの国々が予選リーグから決勝トーナメントへと進み、

決勝トーナメントもほぼ順当に強いチームが強いことを証明した感があります。

日本の戦い方には愕然としましたが、現状の実力を示していたということでしょう。


もう興味が半減しました。

「力を入れずに冷静に観戦できるのもまた楽しい」

と自分の気持ちをいれかえました。


それでは本日のテーマです。

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本日のテーマは  ☆☆☆ 安全工学 ☆☆☆  です。

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◇自動車はさらに安全性を高めるために、事故の未然防止ということに力を注いで

その安全技術に突き進んでいます。

一ドライバーである素人の私個人からみて、

人間にはできないことをなぜもっと早くしかもスピーディーに自動車に組込めない

のかということが随分ありました。


◇自動車は数十個の電子制御ユニットを搭載しており、

さらにはメモリ容量が1GBを超えるという車種もあります。

燃料噴射システムやサスペンション、ナビゲーション、オーディオ、空調などは、

センサーシステムと連携し、搭載されたマイクロコンピュータにより各種の計算が

行われ、安全と環境、快適さのために自動制御されています。


◇タイヤ視線移動を減らすため、液晶化や遠方配置などを工夫、

小型車用ミリ波レーダ、車載向け画像認識センサの開発、

夜の秘密兵器・ナイトビジョン・システム、

ドライブ・レコーダ、ステレオカメラで歩行者を検知、衝突回避システム搭載。


◇ブレーキアシストにレーダ活用、プリセーフ機能を大幅強化、

車車間通信とカメラで接近を検知、後輪のアクティブステア、VDIMとの協調制御、

ドライバーの顔の向きを検知、脇見運転による事故を軽減、FlexRay実用化、

車載ネットワーク、車両用組み込みソフトの標準化としては以下の6項目が

検討されています。

 1. 歩行者認識システム

 2. 自動ブレーキ

 3. カーナビ連携車両制御

 4. 電動パワー・ステアリング

 5. プローブ・カー

 6. 車内のカメラで道路の白線を認識。

参考までに詳細は以下に整理されています。

→ http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000774&f=yst&vos=nynmyajw0301000


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♪♪ ちょっと一休み ♪♪
 
// フェアプレイこそスポーツ //

冒頭の続きですが、

だいだい、元来肉食系人種のほうがサッカーというスポーツには向いているという

ことがあらためて証明されたのです。

それと、サッカーでよく見かけるのですが、スピードが問われるスポーツというの

は審判員の判定で勝敗が左右されます。

野球も、しかりなのですがビデオ判定をなぜ導入しないのでしょうか。????


その反対理由は人間のジャッジがあるので面白いし、流れも止まらないで済む。

ということでしょう。

審判員は必要で、ミスジャッジはしてしまうもの

という了解のもとで観戦しているのなら、ミスジャッジは見過ごすのが普通であり、

苦情・文句を言っても仕方がない。


サッカーで「一番いや」で興味がそがれるのが、「だましやい」あるいは悪い意味の

「かけひき」が必要とされることです。

フェアなスポーツではない。 ショー的要素が多分にある。

なんでもないのに、大げさな振る舞いをしてアピールするのはプロレスとサッカー

とは似たところがあります。


しかし、試合のポイントとかキーになる瞬間とか、明らかにシミュレーションらしき

行為のときなどではビデオを導入判定基準にすることで、

双方チームや我々観客にもスッキリ感が味わえる。

また、シミュレーション行為も激減する。


審判員の判定方法、ミスジャッジなどでは本来左右されてはいけないのが試合で

あり、スポーツであるはずです。


よくよく考えてみれば、白黒がはっきりしないスポーツはスポーツとは言わないし、

そんなスポーツはない。

「それならビデオを導入してほしい」というのが持論です。!!!!!

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♪♪ 放談 ♪♪ 
  
// どこか先代の言葉 //

何か探究したり、何か創造する方が、物知りテストで高い点数を取るよりも価値が

ある。


同じことをするにしても、おもしろいと思って進んでするのと、人から言われて嫌々

するのとでは大きな違いがあります。


また、知識ではなくて知恵と応用で何かを創造することで失敗しても、その動機に

誤りがなければその失敗は、次に活かせるので失敗が成功の基になるのです。

「某誌 雑談集より抜粋」


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■車の前後左右に4つのカメラを設置。そこに映った画像をコンピューターで

処理して、あたかも車を上から見ているかのように映し出しています。

これまで、車の後ろや横を映し出すものはありましたが、平面から見るものは世界

で初めて。

駐車場の車庫入れなどに力を発揮しそうです。


■去年発売されたホンダの「レジェンド」は、夜間、歩行者を遠赤外線で検知して

警告する装置(インテリジェント・ナイトビジョン)を搭載。

トヨタの「プリウス」には、縦列駐車を自動的に支援するシステム(インテリジェント

パーキングアシスト)がついています。


■自動車技術の総合的な分析をしている財団法人日本自動車研究所で、

ある安全装置の試験が初公開されました。

その安全装置とは、スタビリティ・コントロールシステム。

急なハンドル操作をした際、車の安定性を自動的に制御し、横滑りを防止します。

装置が「作動した」場合と「しない」場合を比較すると、

滑りやすい路面ではその効果は歴然だそうです。

ドライバーの感想では、

「運転がうまくなった感じか?助けてもらっている感じです。

イザという時にはあった方が良い装置」と言っています。



┏━━━━━━━━━▼▽▼SAVE ENERGY▼▽▼━━━━━━━━━┓


◆「メーカーは安全装置をPRするが、オプションで装備した時に効果があるのか

分かりにくい。


従って、安全の評価機関は、できるだけ公正に分析して消費者に理解してもらう

必要があるので、安全評価にはその説明義務も伴うものと思います。


◆実は、国交省などが1万件以上の交通事故を分析した結果、

このスタビリティ・コントロールシステムという安全装置を装備した車は、

事故率がおよそ36%低いことが分かりました。


◆国交省は、各メーカーの新車について、衝突安全性の調査はしてきましたが、

安全装置の調査は今回が初めてで、今後は調査の対象を増やし、

情報公開を進める方針で、消費者の要望を聞きながら、評価の対象を検討してい

くことになりそうです。


より身近になった車の安全技術、と同時に高度な自動化処理システム。

消費者のニーズに合った取り組みがますます求められます。


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◆ 環境雑学まぐ
発行元 : (有) チオテック
編集長 : 山之内真吾
Web : http://www.hpmix.com/home/tsunesannew/
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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