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環境・ビジネス、科学、政治、生活に関する「身近な技術」を紹介し、そこに潜む技術のすばらしさや不思議なこと、疑問を求めながら、その答えを模索していきます。

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2006/02/22

環境雑学まぐ ☆☆☆ 生存 ☆☆☆

「環境雑学まぐ」は環境にリンクしてさまざまな情報を発信しています。

それでは本日のテーマです。

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本日のテーマは  ☆☆☆ 生存 ☆☆☆  です。

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☆ どんなに美しい動物でも、そしてその動物の生活がどんなに穏やかに見えて

 も、生きるためには他の命を奪い取ります。

 それは哀しいことでもありますが、同時に生命の躍動でもあります。

 生命の繰り返しはお互いにそれを認め合って成り立ってきた。

 これが大きな意味での共存だと思います。

☆ 人間に食で寄与している豚の生涯は実にはかない。

 「一度も振り向けない人生」というよりは豚生といえる。

 豚はもともと食欲旺盛な動物で、豚に与えるエサは栄養学的に計算され、

 速く豚が太るように調合されている。

 与えられるエサの中には、消化剤、食欲増進剤、時には、病気をしないための

 抗生物質、肉質を変えるためのホルモン剤などが与えられるという。

☆ 柵に囲まれた中で、自分だけの世界ですくすくと育ち、

 ある日突然初めての運動をさせられる。

 その時が死である。・・・・・という豚生です。

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☆ 生物界の食物連鎖では重要な役目を果たしいてるミジンコをご存知でしょう。

 体長は0.5〜3.5mm で節足動物に分類されエビやカニの仲間です。

 ミジンコ → http://cyclot.hp.infoseek.co.jp/mijinko/mijitopx.html

 平均寿命は1ヶ月程度ですが、飼育する際の食事を制限するとその寿命は倍の

 2ヶ月にもなると言われている。

★ これはミジンコに限ったことではなくて、他の動物でも研究成果として多く
 
 報告されていますが、何事も少し足りないぐらいの腹八分目が最善という

 結論に至るのはご承知でしょう。

 長寿の秘訣の間違いなく一つです。

★ 人間の過去の生活から刻まれたDNAには長期的な自然対応力あるいは、

 治癒力があり、意識がないまま生存のための抵抗と戦いが体内でなされる。

 しかし、咄嗟の瞬時の対応や判断については脳からの指令に基づいて

 行動することになる。

 DNAは愚かな脳の指令による行動に対して抑止的役割を果たしてくれている。
 
 しかし、そのことに気づいていない。

 無茶をしてDNAの記憶回路を破壊することに挑む。

 これで良しという結論がでないまま、あるいはズルズルと飽きることなく欲望
 
 に走る。
  
 DNAそのものも強化させようとしているのでしょうか?

 つまり、DNAとは記憶装置でもあり修正回路でもあり、動物であれば使わなけれ
 
 ばその機能や骨や筋肉は退化させるのがDNAの役目になっている。

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◆ 何事も使うことであり、努力することであり、手を動かし、足で歩いて汗をかく。
 江戸時代、男性が一日に歩く距離はおおよそ10里、今の40kmに相当する。
 江戸から上方まで東海道があり、雨も降らず順調に旅ができれば、東海道五十三
 次をおよそ13泊14日の旅だった。
 この旅を長い旅と思うかどうかは、その当時の人にとってはどうだっただろう?
 しかし、足腰の丈夫さと強さはこの時代の人々に軍配があがったでしょう。

◆ 「天才とは99%の汗と1%のインスピレーションである。」 
 これはエジソンの名言です。
 逆の言い方すれば1%のインスピレーションを引き出すためにいかに努力が必要
 かということです。

◆ 3Kといわれている言葉は「きたない、きつい、きけん」で
 職業選択の際に最も不人気な職種とされている。
 一方、同じ3Kでも「きれい、きらく、ここちよさ」は最もあこがれる職業でしょう。
 これらの職業に就いたときDNAはそれに見合った体へ修正していくことでしょう。
 つまり、体のあらゆる部分の弱体化です。
 このことの良し悪しは別にして。

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┌─☆☆ちょっと一休み☆☆ ──────────────── ───
|
|アイデアと発想
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|トローチの穴は小さな子供がうっかり飲み込んでのどに詰まったとき、
|
|穴が開いていれば空気が通って危険を防ぐというものだそうです。
|
|「人間は問題意識を持っているときに、
|
|多くの刺激を受けると連鎖反応的にアイデアが湧く。
|
|アイデア発想力を高める秘訣に固定概念をいかに捨てるかにあり、
|
|常識の枠内で物事を考えるのでなく、
|
|ハチミツに刺身をつけて食べるかぐらいのためしが必要」といわれる。
|
|いずれにしても、すべての物事に解答が一つではないことを追求するには
|
|忍耐と努力が必要でしょう。やはり、ひらめきだけではないと思います。
|
└────────────────────────────────
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◎ 上層部がターゲットを大きくしかも強く示すのは、
 新発想を期待しているからです。
 そのターゲットが無茶苦茶であることは百も承知で示すのでしょう。
 例えば軽量化と小型化を目指すとき550グラムを450グラムに減らせといわれ
 ても発想の転換は起きないが、225グラムにしろというと、現状の延長では無理
 なので、新発想が出てくるという理屈です。
 売上げ増進ターゲットやその他に関しても同様に通じるものがあるのでしょう。
 しかし、上層部はその具体的方法までは示さないのが常ですが・・・・・?

 /// アイデアと発想を離れて、研究一筋に打ち込む技術者は仕事を好きになり、
  惚れているところがある。
  その時大事なのは5感を駆使して仕事を覚え、そしてする。
  視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚である。
  技術者はわが身の技術力を過信して、他人の意見を耳にしない面をもってお
  り、時には誇りではあるが、一人相撲におちいりやすい。
  人間の生命には限りがあるが、技術には終着駅も完成することもなく、
  その技術道を歩むには相当の試練と忍耐が必要となる。 ///
 (引用図書 「技術者の心得」誰も教えてくれないプロへの道 より 一部抜粋)

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|    ♪♪ 放談 ♪♪
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|元シャープ副社長 佐々木正氏の言葉に
|
|「技術は人類が成長するために与えられた物なのに、
|
|いつしか人を殺す技術になってしまった。
|
|それは “術” に留まっているからです。
|
|剣術が人を殺すのではなく人を活かす道を目指して剣道となったように、
|
|技術も人を活かす “技道” とならなければいけません。」と言われています。
|
|「技道」となれば、即、戦争関連技術は研究開発停止です。
|
|「技術」のままにしておいて、軍用技術は継続させることになるでしょう。
└────────────────────────────────
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自然との共存とは?お互いの生存を認めること。
そういいながら、コンクリートで土を覆い、その下で全滅する虫を無視している。

小学校はゆとりの教育というが、先生が求めているのかと思いたくなる。
小学生は学校が終わると塾に行き、さらにゆとりがなくなっている。

最高学府の大学ではいかに勉強しないで卒業する学生が多いことか、
自然(広義の解釈)
を失うことは感動を失うことだ。・・・感動を失うことは・・・
生きがいがなくなる。

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スウィフトのガリバー旅行記は300年ほど前に書かれた小説ですが、おとぎ話で
はなくて、風刺小説です。

人間が一生懸命になっている科学や経済学などがいかにインチキなものか、
人間はそれによって幸福になるとは思えない・・・ということを小人の国、
巨人の国、馬の国などに擬して警告している皮肉小説であるともいえます。

その中の「長寿の国」というのは、感動のない生は一番辛い死よりも辛いと書いて
おり、生は単に長ければ良いものではなく、生命は輝いているがゆえに、常に輝く
ことが求められるというものです。

感動は求めなければ得られないとも述べています。

→ http://www.cityfujisawa.ne.jp/~m-itazu/gulliver.html#nana

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お金が沢山あれば、一生涯、趣味を求めて人生を送るひともいるでしょう。

しかし、少ないお金と時間を大事に使うことがサラリーマンのできる趣味の喜びであり

感動でもあります。

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┌─☆☆ちょっと一休み☆☆ ──────────────── ───
|
|芭蕉の「奥の細道」の冒頭、
|
|「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」、云々ですが、
|
|この世に生を受けたことを改めて考えると、
|
|一生涯で言葉を交わすことが出来るのは何人くらいかなと・・
|
|また、人と知り合いになるのは3人の見知らぬ人に対しては、
|
|知り合いになるまでの順序はご存知でしょうが、6通りです。
|
|10人ならば10!つまり、3628800通りもあるわけです。
|
|したがって、人生で最愛のパートナーを射止めるのがどれだけ困難なことか
|
|お分かりいただけるでしょう
|
|奥の細道 → http://homepage3.nifty.com/~bbf/41tour.html
|
└────────────────────────────────
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昔、巨人の名ショートで、後の西武の監督や解説者となられた広岡さんが言われ
た言葉に、「逆シングルやスライディングキャッチで格好良く捕球するより、
予め打者の癖や、ピッチャーの攻め方とコースによって、自分の守備位置を変えて、
難しい球を体の正面で正確に捕球するほうが名選手だ」というのがありますが、
当時の長嶋さんと正反対の守備をされていました。
派手さはないものの堅実な守備といえます。
このように、技術とは派手さがなく見えない部分にも存在している。

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技術を磨くことは先輩の教えを素直に受け止め、いつでも精神的・物質的にもハ
ングリーであると思いながら、己が道を歩むことです。
専門技術に対する物の見方・やり方・考え方を少しずつ明確にすることで、何事も
「なぜか」「どうしてか」をぶつける訓練も必要です。

技術者が一番、心・体・技ともにピークにあるのは30才代でしょう。
このときまでに自分の専門分野を有し、社内的にもその専門分野でも十分に認め
られ、自分自身を確立することです。
このときに技術のピークが無い人は40才を過ぎるころになると、技術者という山を
静かに降り始めなければならない。
すなわち、社会に出て10〜15年間の技術蓄積が勝負であり、自己形成します。
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■一般の荷主や輸送事業者にも省エネ対策の努力義務
貨物、旅客の輸送事業者や荷主企業にも物流活動に伴う中長期計画や実績報
告など「省エネ対策」を義務付けた「改正省エネ法」(エネルギー使用の合理化に
関する法律)が4月1日に施行されます。
本格的な規制は1年後のスタートとなりますが、報告義務が課せられる「特定荷
主」「特定輸送事業者」は今年の4月以降のデータ収集が必要になります。
詳細は下記のURL参照下さい。

→ http://www.fujibuturyu.co.jp/headlines/060220/02.html

【雑学】

太陽から地球に届く光のエネルギーは42兆kcal/secで 
地球に達する太陽の光のうち30%は大気で反射され宇宙に戻り、70%は地球に
吸収される。それでも現在人間の使っている全エネルギーの6000倍にも達する。
この太陽エネルギーを集約的に利用することが求められているがあまり進展して
いない。
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◆ 環境雑学まぐ
発行元 : (有) チオテック
編集長 : 山之内真吾
Web : http://www.hpmix.com/home/tsunesannew/
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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