2006/05/31
【it-lesson】 Vol.030 日程計画・PERT
〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓 「情報処理技術者試験 午前問題攻略ストーリー」 06/05/31 Vol.030 〜 2週間で取れた黒帯など実戦では使えない 〜 関連サイト: http://www.it-lesson.net/ 〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓 殿堂入りメルマガ「特訓PDCA式で学ぼう情報セキュリティ」発行者者が 情報処理技術者試験 午前問題を分かりやすく解説します。 午前問題の攻略は、細切れの時間をいかにうまく活用するかにかかって います。 本メルマガでは、新たな試みとして会話形式を取り入れてみました。 ぜひ主人公のユウトと一緒に楽しく勉強していきましょう。 ────────────────────────────────── こんにちは。sstokkunです。 この秋、セキュアド受験される方、一緒に勉強しませんか? わたしがこれまで情報セキュリティ業務、教育担当、書籍を通して培った 知識を余す所無くお伝えしています。 「セキュアド勉強会」⇒ http://www.sstokkun.net/study/ 参加されている方から、このような声を頂きました。 >セキュアド勉強会に参加させて頂いている者です。 >sstokkun様からのコメントを頂いたり、こんなにモチベーションが >持続するとは正直思っていませんでした。 >今まで通信講座で途中で投げ出していましたが、私にピッタリの教材です。 >今後とも宜しくお願いします。 セキュアド勉強会、ご参加いただきましてありがとうございます。 これまで、仕事でもそうですが、たくさんの受験者と接してきました。 途中でモチベーションが続かなくて、どうしたら良いか?などの 質問などにも対応してきましたので、メンタル部分でもサポートできたら と思い、今回このような場(コミュニティ)を設けさせていただきました。 全力でサポートしますので、今後ともよろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆午前問題出題範囲 ------------------------------------------------------------------------ ┌───────────┐ │コンピュータ科学基礎 │ ├───────────┤ │コンピュータシステム │ ├───────────┤ │システムの開発と運用 │←今回の問題はこの分野です。 ├───────────┤ │ネットワーク技術 │ ├───────────┤ │データベース技術 │ ├───────────┤ │セキュリティと標準化 │ ├───────────┤ │情報化と経営 │ ├───────────┤ │監査 │ └───────────┘ ──────────────────────────────────── 【 重 要 】取り上げる問題について ------------------------------------------------------------------------ 「午前問題攻略ストーリー」では、過去問題の中で基本的な問題かつ 応用が効く問題を多く取り上げます。 その理由は、情報処理技術者試験の午前問題は、何割か過去の問題及び 類似問題から繰り返し出題されるからです。 繰り返し出題される問題は以下の特徴があります。 ・時代が経っても普遍的な情報処理技術であること ・正解率が低かったが良問であること ・高度区分またはソフトウェア開発で出題された問題が、基本情報や 初級シスアドに流用されること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆問 題 ------------------------------------------------------------------------ 図の日程計画で,作業 E の最遅開始日までの作業の所要期間は何日か。 B E ┌──→(3) ───┐ │ │ │ A │ │ ↓ G (1) ──→(2) D│ (5)───→(6) │ │ ↑ │ ↓ │ └──→(4) ───┘ C F -------------------------- 作業 所要日数(日) -------------------------- A 3 B 6 C 5 D 3 E 4 F 5 G 3 -------------------------- ア 7 イ 9 ウ 12 エ 13 (SSH13問11) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆解 説 ------------------------------------------------------------------------ (SSH13問11) 難易度 ★ 解答 エ 13 長 池「前回PERTに関する問題を解いてもらったけど、今日はどれだけ 理解しているか、試すために類似問題を取り上げるよ。」 ユウト「はい。ドキドキします。 でも、この問題は解けそうですよ。」 長 池「すごい自信だね。それじゃ早速解いてもらおうかな。」 ユウト「最遅開始日というのは、文字通り、最も遅く開始できる日という 意味でいいんですよね?」 長 池「うん。そうだね。 最早開始日という言葉もあるよ。これは最も早く開始できる日って ことになるね。」 ユウト「それでは、解いてみます。 各作業の所用日数が別表に挙げられていますので、それぞれ 当てはめて、クリティカルパスを求めます。 B E ┌──→(3) ───┐ │ 6 │ 4 │ A │ │ ↓ G (1) ──→(2) D│3 (5)───→(6) 3 │ │ ↑ 3 │ ↓ │ └──→(4) ───┘ C F 5 5 クリティカルパスは、 (1)→(2)→(3)→(4)→(5)→(6)となり、 合計20日かかります。」 長 池「おぉ。そんなりクリティカルパスを求められたね。 ここからどうやって解くかな?」 ユウト「はい。 作業Gの開始日は、20−3で17日となりますので、 作業Eは17日までに終わっていればいいことになります。」 長 池「うん。それで?」 ユウト「作業Eの最遅開始日17日から、作業Eの所用日数である4日を引いて、 13日が求める作業Eの最遅開始日ということになります。」 長 池「よくできたね。 PERTに関する問題は、図に数値を入れて落ち着いて、 クリティカルパスを求める。 そして、題意に従って解答を求めるという手順でバッチリだね。」 ユウト「はい。過去問題集で類似問題にもチャレンジしてみます。」 ─────────────────────────────────── ▼ IT用語集、最新カタログ、必読の無料サイト ---------------------------------------------------------------------- ネットワーク分野のオススメサイトは、リクルート社提供の キーマンズネットです。 ネットワークやセキュリティの特集だけでなく、最新の製品も紹介されま すので、しっかりと情報をキャッチできます。 会員登録は無料ですので今すぐ登録してください。 ⇒ http://www.sstokkun.net/ss/?11 無料で利用できるインターネットサイトはフル活用しましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼登場人物 ------------------------------------------------------------------------ ユウト:大学卒業後、就職した広告代理店を1年で退社。 ソフトウェア会社に就職し、1から情報処理技術について学ぶ。 長 池:ITソフトウェア会社勤務。 派遣社員として入社してきたユウトの教育担当係。 ──────────────────────────────────── ◆姉妹紙のお知らせ ------------------------------------------------------------------------ 殿堂入りメルマガ 読者6,400人超 「特訓PDCA式で学ぼう情報セキュリティ」 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000111318.html 今年春から開始されるテクニカルエンジニア(情報セキュリティ) 「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)対策講座」 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000169496.html ======================================================================== ■このメールマガジンは・・・ インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 ⇒ http://www.mag2.jp/ (マガジンID: 0000170241) ■登録/解除の方法 。。。 http://www.it-lesson.net/ 上記URLよりいつでも登録/解除可能です。 ■注意事項 。。。 ・一部、もしくは全文の無断転載を禁止します。 ・弊誌を利用する上で生じたトラブルは、当方では一切の責任を負い ません。各自の良識と責任のもとにご利用ください。 ======================================================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) sstokkun 2006 All Rights Reserved.


