2009/03/08
「感じのいい公務員」になろう!(vol.69)【給与明細を見て考える】
▼▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▼ 「感じのいい公務員」になろう! vol.69 2009.03.08 ▼▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▼ 「立派な公務員」もいいけれど、「感じのいい公務員」について も考えてみませんか? タイトルは「〜なろう!」ですが、ホントは自分自身の「〜なりたい!」と いう気持ちをベースに、個人的な思いを配信しています。 公務員や社会人としての行動や考え方を振り返るヒントや、きっかけにして もらえたらうれしいです。 ◆◆「給与明細を見てみる」◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 30年前、自分にとって生まれて初めての給料日に、ある先輩から言われま した。 「毎月15日に給料をもらったら、そこに入っているだけお金の分、自分 が仕事をしているのかを考えてみるといいよ。」 当時は給料が現金支給でしたので、お札の枚数や小銭の重さを実感できまし た。 今は銀行振込なので、明細書の数字を見るだけなのですが、それでもそこに 記された金額を見て、 「この一ヶ月、自分はこの額に見合った仕事をしてきたのだろうか。」 と、できるだけ振り返るようにしています。 (正直なところ毎月ではないです。「先月は超勤が多かった」とか、そうい うことを気にしていることが多かったりします。f^^;) 本屋に行くと、公務員バッシングを記事にした雑誌や本を目にします。 パラパラめくってみて、誤解が多いとか、一方的な書かれ方をしているとか、 いろいろ思うのですが、そういうこととは別に、 「謙虚な気持ちで働く」 ということについて、いつも考えさせられます。 公務員だから世間や納税者に対して卑屈になれ、というのではありません。 きちんと仕事と向かい合えるようになりたいとか、濃度の高い勤務時間を過 ごしたいとか、誰かの役に立ちたいとか、その結果として住民や同僚の笑顔 が見られたらいいなぁ、などと思うのです。 あと数週間で、新人たちが入ってきます。 縁あって、新年度も新任研修に関わることになりました。 (まだ懲りないで続けさせてもらっています。(^^;) 地方公務員としての人生をスタートする彼や彼女たちにも、給与明細に記さ れた金額を見て、いろんなことを考えて欲しいなぁ、と思っています。 ▼▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▲ 今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。 発行を続けるための最大のエネルギーは、お読みいただいた方からの感想や 突っ込みです。 みなさんからのメールをお待ちしています。→ funana@mac.com ではまた。(^_^)/ 今日のBGM:友情 / 中島みゆき ▼▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▲ 「感じのいい公務員」になろう! ────────────────────────────── 発行責任者:タカハシヒロユキ (TAKAHASHI Hiroyuki) 自己紹介HP:http://homepage1.nifty.com/funana/hiro/welcome.htm e-mail:funana@mac.com このメールマガジンは、「まぐまぐ!」で配信されています。 登録・解除・バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000169343/ ────────────────────────────── ※お知り合いに転送される場合は、全文でお願いします。 ▼▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▲



