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2008/05/07

オリックスタイムズ 2008年05月07日号

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   オリックスタイムズ             2008年05月07日号
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■■■■■■■■■■■■■■本日の目次■■■■■■■■■■■■■■■■

■1■ 本日のコラム:これでわかった!金融ニュースのポイント
    日本銀行の「経済・物価情勢の展望」が公表される

■2■ 本日の東京株式市況
    【↑】続伸、後場は一時下げる

■3■ NY市場概況

■4■ 本日の注目銘柄

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1■ 本日のコラム:これでわかった!金融ニュースのポイント

   景気の動向に影響を与える話題や金融の基礎に関係するような話など、
   金融行政ニュースをわかりやすく解説します。
___________________________________

  ■日本銀行の「経済・物価情勢の展望」が公表される

   先週の本欄でもふれた日本銀行の「経済・物価情勢の展望」
   (展望レポート)が4月30日に公表されました。白川総裁が誕生して
   から初めてのレポートとあって、内外から大きな注目を集めました。

   日銀は展望レポートを毎年4月、10月に発表していますが、前回
   (2007年10月)のレポートより一歩踏み込んだ内容になっていま
   す。冒頭に「わが国経済は、エネルギー・原材料価格の影響などから、
   減速している」と明記され、景気が減速していることを正式に認めまし
   た。

   レポートによると、2008年度前半は改正建築基準法の影響で落ち込
   んだ住宅投資が次第に回復に向かうものの、米国などの海外経済の減速、
   エネルギー・原材料価格の高騰の影響から、景気は減速を続けるとして
   います。

   2008年度後半になると、海外経済が次第に復調、エネルギー・原材
   料高の影響も薄れてくるため、成長率は徐々に高まっていく可能性が高
   いとしました。2008年度の実質国内総生産(GDP)の成長率を
   1%台半ば(昨年10月のレポートでは2.1%)、2009年度の成
   長率を1%台後半と予想しています。

   成長率を2.1%から1%台半ばと変更するなど、前回までの、やや楽
   観的な判断が影を潜め、シビアに景気の現況をとらえています。先行き
   の利上げの見通しも後退、「現代のように不確実性が極めて高い状況の
   もとで、先行きの金融政策運営について予(あらかじ)め特定の方向性
   を持つことは適当でない」と下振れリスクが顕在化する可能性について
   も言及しました。どうやら、量的緩和政策を解除して以来、維持してき
   た「利上げの旗」を降ろしたようです。

   ただ、景気減速の要因をサブプライムローン問題やエネルギー・原材料
   高の影響とするなど、時折、「甘さ」が顔をのぞかせます。「家計部門
   では、雇用者所得が緩やかに増加するもとで、個人消費は底堅く推移す
   ると見られる」と消費の冷え込みを過小評価しているのも気がかりな点
   です。

   確かに、今回の景気減速は国際金融、米国の実体経済の急速な悪化が引
   き金にはなっていますが、真の要因は外需(輸出)主導から内需主導へ
   と転換できない日本経済の構造的な問題にあります。どちらかといえば、
   いまこそ利下げなどの内需刺激策が求められているのですが。


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 岡林 秀明(おかばやし ひであき)
  金融、資産運用、ビジネスを中心に執筆活動を展開するマーケティングプ
  ランナー兼ライター。『「ビジネスブログ」で儲かる会社になる』(東洋
  経済新報社)、『お金はドルで増やしなさい!』(WAVE出版)、『外資系
  に潰される保険会社』(エール出版)、『裏日本史「暗殺」伝』(共著、
  宝島社)など著書多数。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――




■2■ 本日の東京株式市況

  ◆本日の株式指標(5月7日)

   【↑】続伸、後場は一時下げる
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   【日経平均】
   始値   14147.57
   高値   14208.67
   安値   14022.79
   終値   14102.48
   前日比   +53.22

   出来高    21.19億株
   売買代金 26045.10億円

   日経平均先物1限月 14120 (+60)
   TOPIX    1393.28 (+15.89)
   単純平均 東1   347.90 ( +3.81)
   2部指数     2938.82 (+35.46)
   日経JQ平均   1490.25 (+13.40)
   値上がり数1137/値下がり数495

   円相場(円/米ドル、銀行間直物) 105.09円 (-0.37円)

   ★寄り付き前の外国証券(13社)の注文状況は、2180万株の買い越し
   (売り3410万株、買い5590万株)。


  ◆本日の好悪材料

   /// プラス材料 ///

   ★東京市場連休中の米国株はしっかり、4月の雇用統計など好感
   ★4月の米雇用統計、前月比2万人減――失業率5.0%に低下
   ★6日のシカゴ225先物は堅調、6月物は1万4185円(大証比125円高)
   ★米欧、資金供給を拡大――FRBなど協調、市場の混乱緩和
   ★外資系証券(13社)経由の注文状況、2180万株の買い越し
   ★07年度の自社株買い、4兆6200億円で3年連続過去最高(フジサンケイ)

   /// マイナス材料 ///

   ★6日のNY円は続伸、1ドル=104円70−80銭(前日比10銭円高)
   ★6日のNY原油は3連騰、6月物は1バレル=121.84ドル(1.87ドル高)
   ★UBS、1−3月期最終赤字約1兆1500億円
   ★3月決算企業1−3月失速、18%減益――米減速・円高響く(日経)
   ★3大銀行、前期末の投信残高10%減――円高や世界株安響く(日経)
   ★五輪商戦出足鈍く――TV需要不透明、CMも慎重に(日経)
   ★ガソリン店頭価格22円高――税率復活、値上げ広がる

   /// 留意事項 ///

   ★きょう日中首脳会談――胡錦濤中国主席は6日午後に来日
   ★日本の会計基準、欧州で継続利用も――日本企業に安堵感(日経)
   ★損保、外国人の持ち株比率上昇続く――3月末平均35%(日経、産経)
   ★仏クレディ・アグリ、りそなHDに最大1000億円出資へ(朝日)
   ★トヨタ、プリウスなど北米で値上げ――原料高・円高で、日産も(日経)
   ★オリンパス、英子会社と販売統合――海外で手術器具強化(日経)


  ◆本日のポイント

   1.日経平均は続伸、米国株や為替の落ち着きを好感
   2.後場は一時マイナスに転じる――円安一服を嫌気
   3.鉱業・石油などが値を飛ばす
   4.非鉄・鉄鋼も堅調
   5.主力ハイテク株が冴えない


  ◆東京市場概況

    日経平均は続伸。東京市場が4連休の間に米国株が波乱なく推移した
   うえ、円相場も1ドル=105円前後で落ち着いているため、買い安心感
   が広がった。原油先物価格は過去最高値を更新したが、資源エネルギー
   関連株が旺盛に買われ、相場を支えた。

    日経平均は前場中ごろに1万4200円台を回復。ただ、国内固有の買い
   材料に乏しく、高値圏で膠着感を強めた。テクニカル的な過熱感も台頭
   しており、上値の重さが目立った。

    後場は開始と同時に急失速し、日経平均はまもなく下げに転じた。
   為替が円高・ドル安に振れたことや、香港株が下げに転じるなどアジア
   株が弱含みに推移したことが嫌気された。ただ、1万4000円大台を割る
   気配はなく、底堅さを受けて再びプラス圏に浮上。1万4100円まで値を
   戻して引けた。

    個別では、国際石開帝石、三井松島、出光興産、エネクス、乾汽船、
   千代建、日揮などエネルギー・プラント関連株が値を飛ばし、新日鉄、
   冶金工、アサヒプリテ、DOWAなど鉄鋼・非鉄株が堅調。日産自、
   トヨタなど自動車株が上昇し、新光、大和、横浜銀、みずほFGなど
   証券・銀行株が高い。URBAN、住友不など不動産株も買われた。
   半面、三菱電、コニカミノル、ファナックなど主力ハイテク株に下げが
   目立ち、ANA、JALの空運株が下落。日本興亜、ミレアHDなど保
   険株が売られ、伊藤園、森永乳など食品株が軟調。トレンド、ヤフー、
   NTTなど情報・通信株も下げた。

   【大引け】日経平均は前日比53.22円(0.38%)高の1万4102.48円。TO
   PIXは前日比15.89(1.15%)高の1393.28。出来高は概算で21億1908万株。
   値上がり銘柄数は1137、値下がり銘柄数は495となった。日経ジャスダッ
   ク平均は1490.25円(13.40円高)。




■3■ NY市場概況

  ◆NY市場概況−下値では押し目買いが入り、13000ドル台で終了

   【海外市場主指標(5/6)】

            終値  前日比  騰落率

   NYダウ    13020.83  +51.29   +0.40
   NASDAQ    2483.31  +19.19   +0.78
   FT100     6215.20   -0.30   -0.01
   DAX      7017.10  -34.98   -0.50
   WTI先物    121.84   +1.87   +1.56
   金(Gold)先物  877.70   +3.60   +0.41


  ◆概況コメント

    6日のニューヨーク株式は反発となった。調整売りから一時下落した
   ものの、むしろ下値の堅さを確認したことで堅調に引けた。

    ダウ平均は寄り付き直後にファニーメイの損失決算などもあり
   106ドル安の12863.20ドルまで下落したが、同社が住宅ローンの質が改
   善すると強調したことや増資を検討していることが伝わると、中盤には
   上昇へ反転。下値での買い意欲が強いことも重なり、引けにかけて上値
   を切り上げ一時77ドル高の13046.15ドルまで上昇。大引けは13000ドル
   台を維持して終了した。

    個別では、減配を発表したファニーメイが米連邦住宅貸付機関監督局
   (OFHEO)による資本規制の緩和を好感され、8.9%高と急伸。
   原油の最高値更新を受けて、シェブロンなどエネルギー関連も買われた。

    終値はダウ平均が前日比51.29ドル高の13020.83ドル、NASDAQ
   総合株価指数は同19.19ポイント高の2483.31ポイント、S&P500種株
   価指数は10.77ポイント高の1418.26ポイント。


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■4■ 本日の注目銘柄

  ◆上昇銘柄、下落銘柄、etc

   /// 上昇銘柄! ///

   【日本土建(1998・JQ監理/100株)、MBO価格にサヤ寄せでS高】

   2日、MBO(経営陣による企業買収)を実施すると発表。買い付け価格
   は800円としており、これにサヤ寄せする形で買い気配値を切り上げた。
   創業者一族が運営する大倉物産(非上場)が、きょう7日から6月17日ま
   での期間に買い付ける。MBOが成立すれば上場廃止となるため、
   ジャスダックは2日付で同社株を監理ポストに割り当てた。引けは
   100円ストップ高の600円で、年初来高値更新。

   【ASJ(2351・東M/1株)、業績上方修正でS高】

   2日、08年3月期の連結経常利益を従来予想の1.7億円→2.2億円
   (前々期は3.4億円)に上方修正したことが好感された。オンラインプロ
   野球ゲームの会員獲得が堅調に推移し、デジタルコンテンツ事業の売上
   が伸びた。また、投資有価証券の評価損が予想を下回ったことも利益を
   押し上げた。引けは3010円ストップ高の3万1950円。

   【野村不HD(3231/100株)、好決算をハヤし続急騰】

   2日に決算を発表、08年3月期の連結経常利益が前々期比27.1%増の
   602億円と伸び、従来予想の580億円を上回ったことが好感された。主力
   の分譲マンションが伸びたほか、イオン八千代緑が丘ショッピングセン
   ターなど資産運用開発事業が堅調だった。09年3月期の経常利益は前期
   比2%増の615億円と、小幅ながら増益を見込む。引けは205円高の
   2340円。

   【出光興産(5019/100株)、今期経常45%増でS高】

   2日に決算を発表、08年3月期の連結経常利益は前々期比43.6%減の
   606億円に落ち込んだが、09年3月期は前期比45%増の880億円と伸びる
   見通しになったことが好感された。今期は原油価格上昇分を製品価格に
   転嫁できる見通しで、前期に低下した利益率が回復する。また、6日付
   の日経新聞が「同社や三井物(8031)など日本企業4社は中東カタールで
   石油化学製品の生産に乗り出す」と報じたことも支援材料。引けは
   1000円ストップ高の9760円。

   【エネクス(8133/100株)、今期経常23%増でS高】

   2日に決算を発表、08年3月期の連結経常利益は前々期比5%減の
   83億円だったが、09年3月期は前期比22.8%増の102億円に伸びる見通
   しとなったことが好感された。今期は伊藤忠(8001)から石油製品トレー
   ド事業を、伊藤忠子会社から石油製品ロジスティックス事業をそれぞれ
   承継し、シナジー効果などを図る。引けは100円ストップ高の722円で、
   年初来高値を更新。

   【センチュリー(8439/100株)、今期経常33%増でS高】

   2日に決算を発表、08年3月期の連結経常利益は前々期比12.8%減の
   102億円に落ち込んだが、09年3月期は前期比33.1%増の136億円に伸び、
   2期ぶりに最高益を更新する見通しとなったことが好感された。今期は
   貸倒費用の減少やリース会計基準の変更などにより利益が増加する。
   また、前期の年間配当を従来計画から2円増やして26円とし、今期はさ
   らに2円増の年28円を実施する方針を示したことも買い材料。引けは
   100円ストップ高の977円。

   /// 下落銘柄… ///

   【ジー・モード(2333・JQ/1株)、前期赤字・無配で一時S安】

   2日、08年3月期の連結経常損益を従来予想の3000万円の黒字→
   5000万円の赤字(前々期は5億3200万円の黒字)に下方修正したことが嫌
   気された。国内コンテンツ配信事業で課金会員数やダウンロード数が伸
   び悩んだ。業績悪化に伴い、計画していた期末一括配当1000円(前々期
   は1000円)を見送る方針としたことも売り材料。株価は5000円ストップ
   安の5万1900円で寄り付いたが、その後は下げ渋った。引けは200円安
   の5万6700円。

   【島精機(6222・大1/100株)、今期経常11%減でS安】

   2日に決算を発表、08年3月期の連結経常利益は前々期比2倍の
   190億円に拡大したが、09年3月期は前期比10.9%減の170億円に落ち込
   む見通しになったことが嫌気された。前期は中国向けを中心に自動横編
   み機が伸びた。今期は市場環境や為替動向などに先行き不透明な要素が
   あるうえ、主力市場の中国、香港での競争激化や原材料価格の上昇など
   厳しい状況が予想される。野村証券が投資判断を「2→3」に引き下げ
   たことも売り材料。引けは500円ストップ安の3910円。

   【タムロン(7740/100株)、1Q経常46%減で一時S安】

   2日発表した08年12月期第1四半期決算(1−3月)で、連結経常利益が
   前年同期比45.9%減の10億円に落ち込んだことが嫌気された。主力のレ
   ンズ関連事業で自社ブランドの交換レンズの売上が欧米で落ち込んだほ
   か、為替の円高・ドル安進行も響いた。なお、中間期と通期の業績につ
   いては従来予想を据え置いた。発表を受け、みずほ証券が投資判断を
   「1→3」に2段階引き下げたことも売り材料。株価は一時400円
   ストップ安の2265円まで下落。引けは395円安の2270円。


  ◆上下落率・出来高・売買代金ランキング(東証1部)

   値上がり率上位15位         値下がり率上位15位
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  1) 3341 日本調剤    +18.91  1) 7740 タムロン    -14.82
  2) 9994 やまや     +18.31  2) 6222 島精機     -11.36
  3) 4310 ドリームI   +16.66  3) 5721 Sサイエンス  -8.33
  4) 8133 エネクス    +16.07  4) 8219 青山商     -5.47
  5) 6675 サクサ     +15.21  5) 8754 日本興亜    -5.45
  6) 4331 T&Gニーズ  +14.86  6) 3605 サンエーイン  -5.18
  7) 8921 シーズクリエ  +14.72  7) 6503 三菱電     -4.94
  8) 8868 URBAN   +14.35  8) 2395 新日本科学   -4.80
  9) 8571 NIS     +14.21  9) 4704 トレンド    -4.76
  10) 8913 ゼクス     +13.55  10) 4848 フルキャスト  -4.74
  11) 8742 小林洋行    +13.42  11) 7222 産車体     -4.71
  12) 1605 国際石開帝石  +13.27  12) 7606 Uアローズ   -4.71
  13) 9113 乾汽船     +12.79  13) 2651 ローソン    -4.61
  14) 8910 サンシティ   +12.57  14) 2593 伊藤園     -4.37
  15) 8878 日綜地所    +11.72  15) 5819 カナレ電気   -4.35

   出来高上位15位           売買代金上位15位
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  1) 5401 新日鉄     82034  1) 8411 みずほFG   140581
  2) 8306 三菱UFJ   65219  2) 8306 三菱UFJ   75558
  3) 6764 三洋電     56413  3) 8316 三井住友FG  66119
  4) 5405 住金      39668  4) 8058 三菱商     58295
  5) 7004 日立造     37177  5) 7203 トヨタ     53857
  6) 8868 URBAN   30407  6) 5401 新日鉄     51052
  7) 6701 NEC     29337  7) 8031 三井物     45287
  8) 7003 三井造     26105  8) 6758 ソニー     39534
  9) 7011 三菱重     24843  9) 7267 ホンダ     35321
  10) 8002 丸紅      24638  10) 8604 野村      29065
  11) 3401 帝人      24586  11) 2914 JT      28566
  12) 8404 みずほ信    21272  12) 8801 三井不     24956
  13) 7201 日産自     21088  13) 8802 菱地所     23987
  14) 2768 双日      20955  14) 8830 住友不     22672
  15) 6502 東芝      20845  15) 9104 商船三井    22277




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■編集後記:映画館に行ったらポップコーン。誰が決めたわけではないでしょ
      うが、定番のようになっていますね。私も映画館に行くとなぜか
      食べたくなります。ただ上映中にボリボリと音を立てて食べるの
      はマナー違反。先日、映画館に行ったところ私の席の前後でボリ
      ボリと音を立てられ、全く映画に集中できませんでした。ひさし
      ぶりに映画館に行ったのに、ただイライラして帰ってきました。
                             (和田博実)
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