2006/11/30
【金持ちユダヤ人】ニクソンも恐れたメディア界のユダヤ人
☆☆☆☆☆-------------------------------------------------------- ***「金持ちユダヤ人の思考と発想」***31号 2006/11/30発行 --------------------------------------------------------☆☆☆☆☆ http://teacoffeejp.com/hp.txt ヨスティングです。 しばらく休んでいましたが、お元気ですか? その間いろいろやっていました。 だいぶ日本にも慣れてきました。 私のメルマガを待っていた読者の方には、申し訳ありませんでした。 それではいつものように始めます。 <沈黙の戦い> マイクとジョーン夫婦は喧嘩をして、とうとう口も利きたくない状態となり、 ”沈黙の戦い”となりました。それからマイクは、明日友達とゴルフに行く 予定があり、妻に朝の5時に起こしてもらわなければいけない事を思い 出しました。でも、自分が先に”沈黙の戦い”を破るのが悔しかったので、 (そうすると自分が負けることになるので)メモに「明日5時に起こしてくれ。」 と書きました。 明日の朝、マイクは起きて時計を見ると、もうすでに9時になっていました。 友達はマイクを残して、すでにゴルフに出かけたているはずでした。 彼は妻に、どうして自分を起こしてくれなかったか聞こうとした矢先に、自分 の枕元にメモが置いてあるのに気づきました。 そのメモには、こう書いてありました。「今、朝の5時です。起きなさい。」 * * * * * * * * * このメルマガを読めば、ユダヤ人の金儲けの考え方、やり方が分かってき ます。イスラエル在住27年のトモコが、時にはまじめに、時にはおかしく暴 露します。 -------------------------------------------------------------- ニクソンも恐れたメディア界のユダヤ人 -------------------------------------------------------------- 今日は、アメリカのメディア界の話です。メディア産業とユダヤ人の結びつ きは強く、19世紀末からすでにハンガリー系ユダヤ移民、ジョセフ・ピュリッ ツァーは「ニューヨークワールド」の新聞によって世論を動かそうとしました。 1896年、ドイツ系ユダヤ移民2世のアドルフ・オックスは「ニューヨークタイ ムズ」を買収し、押しも押されもしない名門に育て上げました。 また1933年に、ユージン・メイヤーは「ワシントンポスト」の社主となりまし た。 テレビ界は一部紹介しましたが、3大テレビ放送のうち、CBS と ABC はウ イリアム・ペイリーとレナード・ゴルディソンが創業社主であり、経営も携わ っていました。 NBC に付いては、デービッド・サーノフが、経営権を長く持っていました。 上のそうそうたるユダヤ人メンバーが、メディアを動かしていましたから、ニ クソン大統領は恐れていたのでした。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ そのうちの、ユダヤ人のメディア産業の大富豪の中で、最も長い財閥家族 史があり、新聞・雑誌というメディアで財を成したのが、ニューハウス家です。 現在この財閥家族を取り仕切っているのが、サミュエルジュニアとドナルド・ ニューハウス兄弟で、それぞれ73億ドルの個人資産があり、ともに全米第 38位で、まだまだ資産が増え続けています。 彼らが所有するアドヴァンス出版社は、個人所有のメディア企業の中では 全米最大、ニューヨーク市スタテン島に本社を構えています。 弟のドナルドが、大きな利益を上げている日刊新聞とケーブルテレビ事業 を指揮し、兄のサミュエルが利益は少ないが、格式の高い雑誌出版を統括 しています。 所有する日刊紙は97年時点で29紙で、ニュージャージー、オハイオ、ルイ ジアナ、オレゴンの4州では、州内の最大発行部数を誇る新聞を持っています。 発行部数の合計は300万部強、全米第4位の日刊紙系列です。29の日刊 紙の年間収入は200億ドル強で、その企業価値は700億ドルと評価されて います。 またニューハウス兄弟が所有する、ケーブルテレビ放送「ニューハウス放送」 は200万人の視聴加入者を持ち、全米第2位の規模を誇るケーブルテレビ 会社です。その企業価値は50億ドルと言われています。 他方兄のサミュエルジュニアが指揮する雑誌出版は、「ザ・ニューヨーカー」 「ヴォーグ」(複数語)「ヴァニティー・フェアー」「ハウス&ガーデン」な ど、アメリカではちょう有名雑誌ばかりです。 これらの雑誌はコンデナスト出版社の出版で、もちろんニューハウス兄弟の 所有です。 兄のサミュエルは、この財閥を築いた1代目のサミュエルのように大型買収 で、これらの雑誌を買いましたが、これらの雑誌は有名ですが、利益から見 ると、それほどの収益を上げていません。 しかし兄弟仲は親しく、父が築いた「帝国」の存続、繁栄のためにその運営 のための意見の不一致は、めったにないといわれています。 その運営に付いて、兄弟は対等の発言力があり、最高の意思決定は、弟と 兄が共に同意しない限り下せない掟となっています。 こんな時、ユダヤ人は家族であっても必ず契約書を書きます。こんなに大き な事業でなくとも、ユダヤ人は契約の民、約束事に契約は付き物です。 日本でも、もっと家族内で契約という形ではっきり物事を書いて、お互いの 意思疎通をはっきりさせて、お互いを尊重することにした方が、問題が起こ ってからそうしていれば良かったなどと、泣いている話をよく聞きます。 契約は、転ばぬ先の杖、問題が起こるのを防ぎます。大切なのは契約を書く とき、しっかり先のことを考えることです。 兄弟仲良くしているからこそ、繁栄が続いているといえるでしょう。 次回は、どうやって父サミュエルが、この財閥を築いたかに付いて書きます。 貧しいロシア系移民の息子サミュエルは、どうやって成功したのでしょうか。 彼の行きかたを見れば、今の日本での「いじめ」をどうやって抜け出せるか が分かるかもしれません。ユダヤ人は昔から、ずーと「いじめ」の対象になっ ていますから、日本人よりたくましいかもしれません。 -------------------------------------------------------------- ☆☆☆ はじめて登録してくださった方へ ☆☆☆ -------------------------------------------------------------- 今回登録してくださって、ありがとうございます! 私の自己紹介はここです。 http://teacoffeejp.com/profile.txt もし興味があれば、「成功するためのユダヤ人の教え」というレポートがあり ますから、読んでください。 こちらからダウンロードできます。 http://teacoffeejp.com/muryo.txt わたしは、イスラエルに27年もいたので、かなりの浦島太郎です。 そんな私が、ユダヤ的な考え方を話していきます。 ____________________________|||||||||||||||||| 〜☆ヨスティングのあとがき☆.・。・, *:'`〜☆ 久しぶりでーす。ちゃんと生きていました。 やっぱりもう日本人には、なれません。どうしても私には、日本人は外側の ことにこだわりすぎます。 今面白いビジネスを考えています。そのためにイスラエルに行く必要があり ますが、来年のいつにしようか考えています。一ヶ月ぐらいは向こうにいる 必要ありです。 このビジネスに付いて準備が出来たら、メルマガでも紹介しますから、待っ ててくださいね。 ---------------------------------------------------------- 〜☆〜あなたからのご意見ご感想を、お待ちしています。〜☆〜 特に励ましや、応援の言葉をいただければ、うれしいです。 〜☆”’:☆〜*・。‘、・*・〜:*。。☆・:〜 このメルマガで、あつかって欲しいことがあれば、お知らせください。 ________________________________ 「金持ちユダヤ人の思考と発想」 発行者: ヨスティング・トモコ URL: http://teacoffeejp.com/hp.txt 連絡先:tomoko@teacoffeejp.com 登録解除:http://teacoffeejp.com/kaijo.txt



