2006/10/03
南の島の会計士の【3分間!ワクワク★ビジネス情報】
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 南の島の会計士の【3分間!ワクワク★ビジネス情報】 http://www.mag2.com/m/0000168882.html < 33号 > 公認会計士 屋宮久光(おくみやひさみつ) プロフィールhttp://www.amami-cpa.com/profile/index.html ホームページ http://www.amami-cpa.com/ ブログ http://amamicpa.livedoor.biz/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ こんにちはターゲットコンダクター(目標達成請負人)の 屋宮久光です。 9月はあっという間に過ぎていった気がします。 小の月は印象に残る出来事が少ない月ではないかと ふと思います。 さて「人は見た目が9割」という本が売れました。 見た目は人だけでしょうか。 ビジネス書も同様ではないかと考えます。 タイトルを含めたパッケージで売れ行きが決まると思います。 上記の本もタイトルにインパクトがあるため売れたと 思います。 本屋に行ってこの本売れるかどうか考えれば大概あたる 気がします。 出版社は重要であることは気づいていても9割とかとは 思っていないと思います。 重要性の高さに気づいている出版社がベストセラーを出している 気がします。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇ ニュースを斬る! 資格の適正人数と資格の権威 ―――――――――――――――――――――――――――――― 9月24日付・読売社説(1) [新司法試験]「法科大学院の理念が問われた」 注目の合格率は48%。従来の3%台という狭き門から、 一気に法曹への道は広がった。 司法制度改革の“目玉”といわれた法科大学院の、初の 修了生たちが挑んだ新司法試験だった。1009人が合格した。 100人超の合格者を出した法科大学院がある一方、 合格者ゼロの大学院も4校あった。合格率で見ても100% から0%と極端な差がある。 今後、法科大学院の「序列化」が進むことは避けられない。 来年以降の試験でも、合格者がゼロか極少数で推移していく 大学院の中には、廃校を余儀なくされるところも出て来るだろう。 複雑な表情を見せたのが中央大だ。最多合格者131人を出 したが、合格率では5割強にとどまった。過去の合格実績から 東大、京大、一橋、慶応、早稲田大と並んで「六大学」と称さ れてきたが、その中では最も低い合格率だった。 補習や、受験対策につながるような指導は一切してこなかった 。法科大学院の教育理念が、知識の詰め込みではなく、幅広い 見識を学生に身につけさせることにあるためだ。 文部科学省も、受験対策に偏した授業はしないよう各大学院 に指導し、合格者数を増やそうと補習を多用していたところには、 「学生の自主性を妨げないよう配慮を」と厳しく注意してきた。 今回、新司法試験の「選抜試験」的な性格が裏付けられたとも 言える。すでに多数の法科大学院が設置された段階で、修了生の 7〜8割が合格するという「資格試験」的構想は崩れ去っていた。 「理念にたがわぬ授業をし、今回、好結果を得られた」と、 胸を張る大学院もある。中央大は「今後は合格率アップの検討も 必要だ」としている。 他の大学院でも、学生から、ある程度の受験サポートを求める 声が上がっていることは確かだ。「理念」と「学生ニーズ」の兼 ね合いは大きな課題となろう。 受験回数制限は、修了から5年以内に3回と厳しい。最後まで 合格できなかった修了生を社会がどう評価し、迎え入れるか、 受け皿作りの重要性も増す。 今年受験した法学既修者コースの修了生に加え、来年は大勢の 未修者コース(期間3年)修了生も挑戦する。合格率は2〜3割 に下がると見られている。 未修者には、前職を辞めて法科大学院生に転身した人も多い。 未修者をどれだけ合格させられるかで真価が問われる、と各大学 院は踏んでいる。 法科大学院教育の理念も、各大学院に対する社会的評価も、 そこで確固たるものになるだろう。 (2006年9月24日1時46分 読売新聞) 屋宮の意見 弁護士そして私の業界である会計士の人数増加が叫ばれている。 その対策としての法科大学院である。 法科大学院の教育理念は知識の詰め込みではなく、幅広い 見識を学生に身につけさせることにある。 ところが今回の合格者の発表と各校の反応である。 受験オンリーになり当初の理念はなくなることが確実視される。 次に予想されるのは質の低下が言われることになるだろう。 自分の業界のことを言うほうが的をえていると思うので会計士 業界のことで述べたい。 私は公務員のキャリア、ノンキャリアもしくは国家上級などと いうように会計士業界にも格差資格を導入し、可能であれば資格 による職務制限を課せばいいと思う。 そうすることにより社会から要求される仕事量に対応することが 可能になるとともに資格の権威を保てることになるわけだ。 以上が私の主張であるが、司法試験で受験制限を設けたことは 画期的ことだと考える。 社説では社会がどう評価、受け入れるかと心配しているが本人 が考えることで社会が考えることでない。 それだけのリスクを考えて望んで受ける試験であるからだ。 試験回数からいえば20代でケリがつくことになる。 いくらでも他の分野で活躍可能であると思う。 受験すればわかるがあきらめることはできない。 少なくとも私はそうであった。 社会が強制的に他の分野での活躍を促す意味と捉えて意義 深いと思うのだ。 蛇足だが十数回受験後に転進せざるをえなかった事例を 知っている。 社会の需要により合格者が増減する。 権威から考えればおかしいのは明らかだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 今日あなたに伝えたいこと! 銀行マンが経理に不向きな理由 ―――――――――――――――――――――――――――――― 経理が学ぶ内容と非経理が学ぶ内容をキッチリ分ける 事が大切 ・数字に強い経理=数字を「作る」ことができる能力を 持った人 ・数字に強い非経理=数字を「読み」そして「活かす」能力 を持った人 それでは「作る」「読む」「活かす」とは 数字を「作る」・・・簿記 数字を「読む」・・・読み取る能力 数字を「活かす」・・・管理会計・経営分析・財務など 数字を「読む→活かす→作る」という順番で学ぶのがいい と思います。 つまり、まず最初は「読む」ことによって数字に触れ、そして 興味を持つことから始める。次にそれぞれの仕事と必要性に 応じた「活かす」ための勉強(管理会計や経営分析など)をする。 ここまでの「読む・活かす」の勉強が、「会計力」のマスター。 さらに進んで、さらに数字を学んでみたい人だけが簿記を学ぶ。 そこで 銀行マンが経理に不向きな理由 自分で決算書を作った経験がない 経理マンが決算書の分析ができない理由 ほとんど決算書を読み、活かした経験がないかr 経理マンは上記のことに気づき少し努力すればそれほど 難しくない。なぜなら簿記を学んだ下地があるから (数字は見るな!田中靖浩著 日本実業出版社 1300円参照) ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇今一度 今日あなたに伝えたいこと! 銀行マンが経理に不向きな理由 ―――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 10倍価値ある 技ありの一冊! ―――――――――――――――――――――――――――――― ☆起業家のための「手がね経営」で勝ち残る法 吉澤大著 1470円 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/ 4534041144 /amami-cpa-22/ref=nosim ☆起業家のための「手がね経営」で勝ち残る法 吉澤大著 バックエンドを考えた場合「起業家のための」とうたった ほうがいいのかもしれないが税理士必読書である。 また起業家のみならず中小企業の経営者は読むべきである。 勉強しておられる。 これから勝ち残る税理士事務所の必要十分条件が示されている。 現在の税理士に欠けているものでお客が求めているのは 第2章 小さな会社でもできる「稼ぐ力」の強化法 である。 税理士は売り上げをあげるアドバイスをすることができない。 できると勘違いしている人はたくさんいる。 では具体的にはと尋ねると答えることはできない。 蛇足であるが著者からこんな声をかけられているような気がする 「神田先生を勉強しなくてはダメですよ。本だけではだめですよ。 セミナーにでなくては」 著者は税理士として最先端の武器をもっていると申し上げたい。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇ あとがき ―――――――――――――――――――――――――――――― よろこびはおおきく いかりはちいさく という言葉を知って気が楽になった。 反対だった気がする。 脳の中によろこびを感じる比率が大きくなればいい と思う。 訓練が必要だと思うが それでは ブログもお読みいただければ幸いです。 http://amamicpa.livedoor.biz/ ご相談、講演依頼、取材は okumiya@amami-cpa.com まで (地方経済、地方に住むということ、奄美、新しい会計士像 など、マーケティング以外でもお気軽にお声かけください。) ―――――――――――――――――――――――――――――― ―――☆ 屋宮公認会計士・税理士事務所 ☆――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――― 〒894-0027 鹿児島県名瀬市末広町18-13アクサ奄美大島ビル502 TEL 0997-55-1828 FAX 0997-55-1838 mail okumiya@amami-cpa.com 発行責任者:屋宮公認会計士・税理士事務所 屋宮久光 HP http://www.amami-cpa.com ブログ http://amamicpa.livedoor.biz メールマガジンの購読・解除 → http://www.amami-cpa.com (C)屋宮公認会計士・税理士事務所 ――――――――――――――――――――――――――――――


