2008/05/18
【世界のTOPスピーカー幸せのチカラ/Chris Gardner
■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 世界のTOPスピーカーから学ぶ英語と成功の秘訣★ #25 08/5/18 「 幸せのチカラ Pursuit of Happyness/Chris Gardner 」 2,516部 発行人 トニーなり ■―――――――――――――――――――――――――――──――■ 気がつけば、半年ぶりの執筆となりました。 楽しみにしていた方いたら、すみませんでした。 嫁が育休から復帰し、共働きになって父親業の負担が増え、さらに時間が 無くなりました。 しかし子供を育てるということは、日々自分を育てることでもありますし、 その無邪気な姿を見てるだけでも、何とも変えることの出来ない喜びを 感じることができます。 さて、久々の今日は父親象として強く刺激を受けた映画「幸せのチカラ」 のモデルとなったChris Gardner氏を取り上げてみたいと思います。 「幸せのチカラ」とはウィル・スミスが実子とともに出演し、日本でも スマッシュヒットした作品です。 まずは映画を観てない人は是非DVDを借りて観てみてください。 そしてノベライズであり、クリスガードナー氏の伝記でもある本 「幸せのチカラ」を読むことをお勧めします。 ▽ 幸せのちからクリス・ガードナー 価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680) http://www.amazon.co.jp/dp/4757213344/ref=nosim/?tag=narichan-22 エンタテイメントとしては映画は非常に良く出来てますが、 成功モデルの教科書としては、本の方が参考になります。 また映画とは違った、深い感動を受けることでしょう。 クリス・ガードナー氏の生い立ちを簡単に紹介しますと 才色兼備だった母親は境遇、男運ともに恵まれず、教師の夢を叶えること も出来ず、数人の男と子供をもうけます。 幼いクリスは親戚の家をたらい回しにされながら腹違いの姉や妹などと 共に育ちました。 この人が母親だと認識したのは、物心ついてからでした。 何故なら母は刑務所に服役していたのです。 ナント 「生活保護を受けているのに、仕事をしている」という密告を、 再婚相手である夫にされたのでした。 実はその後も、彼女は刑務所に行くハメになります。 夫を殺すために家に放火したのでした。 それくらいの仕打ちを受けていたのです。 クリスも自分も殺すつもりだったと後に語っています。 クリスはこの母に多大な影響を受けます。 「あなただって望めばいつか100万ドルだって稼ぐことが出来るのよ」 と言われたことが、彼の大きな自信の基になっていたのでした。 彼の人生を変えた出来事はもう一つあります。 ↓このビデオで5:40くらいのところで語っています。 http://livewithpassion.seesaa.net/ I asked a man two questions that basically changed my life/ "What do you do?" "How do you do that?" It turns out this gentleman was a stock broker who is making $80,000 a month. 彼はある日、駐車場で真っ赤なフェラーリーに乗り、完璧なスーツを着こなす 紳士に出くわすのでした。 駐車スペースを探してる彼に、駐車スペースを明け渡す代わりにクリスは思わず 質問をしたのです。 「あんた、何をしてるんだい?」 「そして、それはどうやってやるんだい?」 彼は株の仲介をしてると答えました。 そして月に8万ドル稼いでると言います。 つまり年収約100万ドル、日本円で1億円以上ということです。 実はクリスは軍の看護士として順調なキャリアを進んでいましたが、医者に なることを断念し、新しい職を探しているところだったのです。 そしてクリスはこの道に進むことを決断し、やがてディーン・ウィッターの 研修生としてもぐりこむことに成功しました。 さて、それから後彼はホームレスとなって、想像を絶する苦労と、努力をして 成功を勝ち取るわけですが、まさに映画以上に劇的な展開をしていきます。 100万ドルを軽く稼ぐようになってからも、マンデラ氏と会って社会貢献活動 の道に進むなど、まさにアメリカンドリームの体現者です。 彼を成功に導いたのは、なんといっても母の影響、それから息子の存在というの が大きかったのだと思います。 逆境から生まれるバネだけではなく、自分を信じる力を与えてくれたのは なんといっても母の存在だったのでしょう。 私達も成功、目標を追いかける前に、 まずは身近な存在である家族への感謝の気持ちを思い起こしてみることから 始めてみるべきでは、なんてことを考えました。 ● 編集後記 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 昨日気付いたら、自分の小遣いのキャッシュフローが危機に陥っていました。 こんなとき数千円、数百円のありがたみが分かります。 とりあえずBOOK-OFFで本やCDを処分してお金を作ったので、今週は乗り切れそう です。 本当冷や冷やものでしたが、これを教訓に自分にハッパをかけていきたいと思い ます。 感想、質問メールはこちらまで ▽ nari@resorce4u.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■関連サイトURL : http://www.resorce4u.com/ ■発行人 : トニーなり ■発行システム : まぐまぐ ◆このメルマガの登録解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000168653.html



