2009/09/11
◆ フォーム&ギアチェンジ 速読力トレーニング No.103 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ フォーム&ギアチェンジ 速読力トレーニング No.103 ◆ 2009.09.11 リーディングフィールズ基本の速読講座 公式メールマガジン http://readingfields.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リーディングフィールズの今村です。 第103号のメールマガジンです。 今回から新連載をスタートします。よろしくお願いします。 ★「受講生1000人データ/読書速度」 読書速度についてのリアルなデータをご覧ください。 http://readingfields.com/1000data_sokudo.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<目次>━━ ■ 読書の柱を太くする(1) -子供の読書をより良いものに- 「向かい合って、本を読む」 ★ リーディングフィールズ主催講座のお知らせ ・大阪セミナー 2009年10月・12月 ・名古屋セミナー 2009年11月 ・東京・神田教室 2009年9月 ・山形・米沢教室 2009年9月 ・親と子の読書講座 2009年9月 ・出張講座/企業内研修 ======================================================================== <ゲストライターズコラム>============================================== ======================================================================== ● フリーライター 田下愛 「音のコトノハ」 ♯39 17歳の地図 ● アートワークセラピスト平田雪香コラム 自己表現の大切さ(31) ~表現することで膨らむ豊かさ~ ● 篁 隆幸 システムエンジニアのつぶやき『歴史って!?』(1) 序章 ======================================================================== ======================================================================== ■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *************************************************************** ** ** ★ 好評発売中です。よろしくお願いします ** ** 今村洋一著 『1日集中!速読力トレーニング』 ** ** フォームとギアチェンジで基礎読書力が上がる ** 明日香出版社 2008年12月 税込価格:1575円 ** ISBN978-4-7569-1256-5 ** ** ・アスカ・エフ・プロダクツ ** http://www.asuka-f.com/details/1256.html ** ・明日香出版社 http://www.asuka-g.co.jp/ ** ************************************************************** ------------------------------------------------------------------------ ■ 読書の柱を太くする(1) -子供の読書をより良いものに- 「向かい合って、本を読む」 ------------------------------------------------------------------------ 新連載を始めます。 対象は「小学生」です。お父さんやお母さんの大きな悩みとして、「本が好き な子に育って欲しい」「集中力をつけたい」というものがあったりします。そう した要望にこたえられるようなことを書いていきたいと考えています。 そして同時に、大人の方に、一歩視点を変えることで「本を読む」という行為 を考えていただきたいです。小学生の子供に対しての速読、読書というものの話 は軽いことかというと、そんなことはありません。むしろ逆です。より本質的な ものであるかが問われることです。 2006年から、「親と子の読書講座」というのを行っています。私自身、まっ たくこうした講座の構想は持っていませんでした。 では、どうして、こうした講座を始めたのか。 実にシンプルなもので、リクエストがあったからです。 「速読講座を受けて、それはとても納得のいくものだった。ぜひ、自分の子供に やらせたい。」 という声です。 速読講座自体、中学生以上としています。大人の方と、子供とが一緒に同じ授 業を行うには、やや無理があります。また、小学生であれば、小学生にとって必 要なことがある、という考えがありました。大人と同じことをやれば力がつくか というと、そんなことはありません。 小学校低学年でも集中して楽しんで受けることのできる時間として、2時間と いう設定をしました。 そして、小学生だけに受けてもらうのではなく、親と子で一緒に受講というルー ルにしました。 今でこそ、他の速読教室などでは、「親子で一緒に」というのがありますが、 この講座を作る時点で、こうした発想は無かったはずです。 そしてこの講座、ただの「親子で一緒に」ではありません。親と子で、向かい 合って授業を行う、というのが大きな特徴です。 大人向けの「基本の速読講座」と、子供向けの「親と子の読書講座」とを比べ てみると、感想などの反応は、「親と子の読書講座」の方が上だったりします。 私なりにその理由を考えると、「向かい合って座る」ということが大きいので はないかと思っています。お母さん(お父さん)は、自分の子供の本を読む姿を 見ます。お子さんも、お母さん(お父さん)の本を読む姿を見ます。 受講していただいた方の反応は、「これまでこうしたことは無かった。大切な ことだ」というものです。 読書姿勢を修正することが、重要ポイントなわけですが、その違いを、向かい 合うことによって、お互いが感じることができるわけです。お母さん(お父さん) は、お子さんの表情が次第に自信を持っていくことを感じます。お子さんは、お 母さん(お父さん)のようにしっかりと読もうという気持ちになります。 ただ、一方的に「本を読みなさい」「姿勢をよくしないさい」と言われても、 子供は拒否するのではないでしょうか。お母さんお父さんが、実際に行い、その 意味を感じ、お子さんに手本を示すことも大切なのです。一緒に、向かい合って、 この講座を受けていただくことに大きな意味があるわけです。 ときどき、終了後に私にとって嬉しい会話が交わされることがあります。 「この本面白い、続きを読みたい」というものです。お母さんお父さんにとって も、面白く感じられたならばそれは凄いことです。一冊の本について、親子でど こがどんな風に面白かったか話をする。そんなに簡単なことではありません。 一緒に本を読む、一緒に姿勢などについて注意していく。一緒に本の感想につ いて、話をする。 ここには、読書の根幹があるのでは無いでしょうか。 ★「親と子の読書講座」 http://readingfields.com/kouza_kids.html ------------------------------------------------------------------------ *************************************************************** ** ** ★ ウェブサイト「受講生の声」をご覧ください ** ** 500名以上の声を掲載しています。 ** ** 速読講座を受講して「どのような感想」を持ったかのか。 ** ** リアルな声です。 ** ** 「速読とは何か」を考えてみることが、第一歩です。 ** ** http://readingfields.com/comment.html ** ************************************************************** ------------------------------------------------------------------------ ★ リーディングフィールズ主催講座のお知らせ ------------------------------------------------------------------------ リーディングフィールズの講座は、1回完結です。 ………………………………………………………………………………………… <<基本の速読講座/大阪セミナー>> 2009年10月・12月 ・2009年10月23日(金)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年10月24日(土)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年10月25日(日)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年12月11日(金)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年12月12日(土)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年12月13日(日)12:00~16:00(開場11:30~) 場所 :エル・おおさか(大阪府立労働センター) 〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 http://www.l-osaka.or.jp/ 会場での案内表示「リーディングフィールズ基本の速読講座」 受講料:10,000円 定員 :18名(若干名多くなることもあります) ▼[受講案内・日程・申込み]http://readingfields.com/kouza.html ………………………………………………………………………………………… <<基本の速読講座/名古屋セミナー>> 2009年11月 ・2009年11月14日(土)12:00~16:00(開場11:30~) ・2009年11月15日(日)12:00~16:00(開場11:30~) 場所 :愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38 http://ailac.jp/ 会場での案内表示「リーディングフィールズ基本の速読講座」 受講料:10,000円 定員 :18名(若干名多くなることもあります) ▼[受講案内・日程・申込み]http://readingfields.com/kouza.html 名古屋で初開催します。 場所は、今年10月にオープンする愛知県産業労働センターです。 名古屋駅から徒歩2分という、最高の場所にあります。 新しい建物ということもあり、楽しみです。 ………………………………………………………………………………………… << 基本の速読講座/東京・神田教室 >> 2009年9月 場所 :東京・神田教室(東京都千代田区岩本町 スペース・ソフィエル) (申込みをしていただいた方に詳しい案内をお送りします) 受講料:10,000円 定員 :8名 ▼[受講案内・日程・申込み]http://readingfields.com/kouza.html ………………………………………………………………………………………… << 基本の速読講座/山形・米沢教室 >> 2009年9月 ・2009年9月12日(土) 12:30~16:30 ・2009年9月13日(日) 12:30~16:30 ・2009年9月19日(土) 12:30~16:30 ・2009年9月20日(日) 12:30~16:30 ・2009年9月21日(月) 12:30~16:30 ・2009年9月22日(火) 12:30~16:30 ・2009年9月23日(水) 12:30~16:30 場所:リーディングフィールズ山形・米沢教室(山形県米沢市館山) (申込みをしていただいた方に詳しい案内をお送りします) 受講料:10,000円 定員 :3~4名 ▼[受講案内・日程・申込み]http://readingfields.com/kouza.html ※ 自動車の他、新潟、仙台から、公共交通機関での移動が可能です ………………………………………………………………………………………… <<親と子の読書講座(基本の速読キッズコース)>> 2009年9月 ・2009年9月26日(土) 10:00~12:00 時間 :2時間 場所 :東京・神田教室(東京都千代田区岩本町 スペース・ソフィエル) (申込みをしていただいた方に詳しい案内をお送りします) 受講料:5,000円 お母様(又はお父様)とお子様のお2人で 対象者:小学校3年生から6年生 定員 :最大4組 ▼[受講案内・日程・申込み]http://readingfields.com/kouza_kids.html ………………………………………………………………………………………… << 出張講座/企業内研修 >> リーディングフィールズでは、こちらから皆様の場所に行き、講座を行ってい ます。 友人などの勉強グループ。会社での勉強会。企業内研修など。 お問い合わせください。 http://readingfields.com/contact_01.html ------------------------------------------------------------------------ *************************************************************** ** ** ★ ブログ 「速読ヴォイス」 ** ** 最新の「受講生の声」を掲載しています。 ** ** 講座をその周辺について語っています。 ** ** http://formgear.exblog.jp/ ** ************************************************************** ======================================================================== <ゲストライターズコラム>============================================== ======================================================================== ------------------------------------------------------------------------ ● フリーライター 田下愛 「音のコトノハ」 ♯39 17歳の地図 ------------------------------------------------------------------------ 最初にお断りさせていただくと、タイトルは故・尾崎豊のアルバムのタイトル である。 前回、ビゼーが17歳の時に書いた交響曲について書いたわけだが、この「17歳」 という年齢が妙に心にひっかかっていた。それはたぶん、この尾崎豊が残したア ルバムのせいだろう。 尾崎豊を初めて知った時、私はまだ17歳には達していなかったけれど、彼は既 に10代のカリスマと化していた。 当時は、いじめや校内暴力、非行といった10代の若者たちの反抗的な行為が社 会的な問題として定着しはじめた頃。多くの10代の若者たちが、自分たちの生き 方についてやりばのない思いを抱え、エネルギーのはけ口を求めて、非行に走っ ていた時代である。 そんな時代だったからこそ、「ぬすんだバイクで走りだす」と歌う尾崎豊に多 くの若者たちが共感したのだろうと思う。 そして、私が尾崎豊を知ったのとちょうど同じ時期、学校の図書館で1冊の本 が話題になっていた。尾崎豊のアルバムと同じ「十七歳の地図」というタイトル の写真家・橋口譲二氏による写真集である。 なにぶん、だいぶ昔に学校の図書館で見たことがあるだけの本なので、記憶が 鮮明ではないのをご了解いただきたいのだが、「十七歳の地図」は、全国各地の 17歳の若者たちのポートレートとプロフィールを紹介した本で、そこに写し出さ れているのは、様々な場所で様々な形で生きる17歳の若者たちだった。ごく普通 に高校生として生活している少年や、高校へ行かず舞妓の修行をしている少女な どがポートレートの中にいて、写真のそばで好きなものや好きな音楽など、彼ら が自身の言葉で語られていた。 写真集の中のひとりひとりについては、さすがに覚えていないが、その姿と言 葉にとても感銘を受けたことは、今でもよく覚えている。 17歳の彼らの言葉を見るかぎり、ほとんどの若者が何かに苦しんでいたことを よく覚えている。それを顕著に表わしていたのが、彼らがプロフィールの中で紹 介していた自らの好きな曲だった。当時私が見た限りでは、若者のやりばのない 苦しさや戸惑いを歌うメッセージソングのような曲をお気に入りの曲として挙げ ていた記憶がある。まさに紹介している曲から、彼ら自身の苦しみを物語ってい るかのようだった。 そして、数名の若者が挙げていたのが、いまや容疑者となってしまったが、ア イドル歌手の酒井法子が歌っていた「ノ・レ・な・いTeen-age」だった。当時、ア イドル歌手としてデビューしたばかりの彼女だったが、3枚目のシングルだった この曲は、それまでの彼女の楽曲とは異なる哀愁のあるメロディに若々しいパン チのある10代の戸惑いを歌ったメッセージ色の強い曲で、私も少なからず印象に 残っている。 17歳で交響曲を書きあげたビゼー。「17歳の地図」で若者たちのカリスマとなっ た尾崎豊。そして、多くの17歳の若者たちが共感を覚えた酒井法子の曲。 同じ世代の様々な若者たちの姿。まさにそこに「17歳の地図」があるような気 がする。 田下 愛 http://ameblo.jp/a-shine/ 音楽をこよなく愛するフリーランス・ライター。 著書『選挙はエンターテインメントだ! 』(HK INTERNATIONAL VISION) ------------------------------------------------------------------------ ● アートワークセラピスト平田雪香コラム 自己表現の大切さ(31) ~表現することで膨らむ豊かさ~ ------------------------------------------------------------------------ 先日ある方から素敵な絵本を紹介されました。 「でんでんむしのかなしみ」作者:新美南吉 これは一匹のでんでんむしが、 「僕の背中には、いっぱいの悲しみが詰まっているんだ~」と 友達のでんでんむしに告白をするのです。 するとそのでんでんむしも、 「いや僕の背中にもいっぱいの悲しみが詰まっているんだよ」と 伝えてきます。 旅をしながらでんでんむしは、みんなそれぞれの悲しみ・痛み・傷を背負いなが ら生きていることに気付いていくのです。 優しいタッチで描かれている絵本には、 人間の普遍的な大事な部分が描かれていたように感じました。 自分の感情を表現する、相手の気持ちを受け入れる。 同じ痛み、ぴったりした悲しみではないけれど 重なる部分を感じることが出来る、 少しでも響き合える部分を感じることが出来る。 自分には関係がないとシャットアウトするのではなく 未知の体験をしたり、話を聞いたりすることで あらたな視点が広がり人と心が響き合う瞬間を感じる充実感。 一見、豊かと思われる日本でも、さまざまな大きな問題が あります。例えば「人身売買・人権の問題」 関係ないやと蓋を閉じてしまいがちな問題の一つでもあります。 人身売買の現実が語られるそんなイベントがあります。 人身売買という問題からあなたは何を感じ気づきますか? 開国博Y150ベイサイド市民協催×てのひら・シネマ&トークライブ2009 「開港がもたらした光と影~海を渡った少女たちの物語」 チラシ:http://www.geocities.jp/tenohira_trafficking/ ■日時:2009年9月13日(日)13:30-17:00 (13:00開場) ■会場:横浜赤レンガ倉庫3F ホール ♪★アートワークセラピスト 平田雪香♪ アートセラピーのセッション(描画による)を プライベートで随時行っています。 お問い合わせはメールにて・・・・・hirata@dreamcraft.jp http://dreamcraft.jp ------------------------------------------------------------------------ ● 篁 隆幸 システムエンジニアのつぶやき『歴史って!?』(1) 序章 ------------------------------------------------------------------------ 僕は日本史が好きです。 こんなことを言うとよく、「何が面白いの?」と聞かれますが、多くの場合、 それは勘違いです。 確かに、中学や高校で勉強するように年号や事件、関係する人物だけをひたす ら頭に詰め込む、所謂受験のための歴史は、つまらないと思います。しかしそれ を『歴史』と思っている方が多いのが現実です。しかし僕はそれは本当の歴史学 習ではないと思っています。 だから僕はいつもこう答えます。 「歴史って壮大なドラマだよ」 と。 思えば、僕が歴史に興味を持ったきっかけもドラマでした。 1987年(昭和62年)に、『独眼竜政宗』というNHK大河ドラマが放送していまし た。僕は当時小学校の高学年でした。実はこのドラマを見始めた動機は、当時人 気だった、いかりや長介さんが出演すると知ったからです。小学生が歴史ドラマ を見る動機なんて、こんなものでしょう(笑) ドラマの背景となっている時代はどうやら戦国時代らしいことは解っていまし たが、学校ではせいぜい戦国時代といえば信長・秀吉・家康くらいしか習いませ んでしたので、伊達政宗という人が、どこの武将で、何をやった人なのか、まる で解りませんでした。 今にして思えば、あれは主演の渡辺謙さんの存在感のなせる業だと思います。 津川雅彦さんや勝新太郎さんなど、大物俳優たちが顔を揃える中で、少しも見劣 りすることなく政宗の存在をアピールしていました。 黒一色の甲冑を身に纏っての合戦シーンも、もちろんインパクトがあり、惹き つけられるものがありましたが、やはり政治的なかけひきの場面が好きでした。 子供だった僕には、その内容や意味は解りませんでしたが、「知っている人物」 である秀吉や家康を相手に一歩も譲らない姿勢に、ドキドキしていたのを覚えて います。 子供ながらに謙さん演じる政宗をとても魅力的な人物に感じ、興味を持って自 主的に調べ始めたのでした。 そう、「興味を持って自主的に調べる」。これこそが歴史を学習する上で欠か すことのできないファクターだと思うのです。調べていくうちに、教科書には載 っていないけど魅力的な人物たちと出会うことができますし、それぞれの人生や ドラマを見ることができます。 こうして少年だった僕は、歴史の魅力にとり憑かれていくのでした。 そしてそのままの勢いで大学でも日本史を専攻するのですが、そこで違和感を 覚えたのです。 大学で歴史を学ぶ、ということは、すなわち「専門家の、専門家による、専門 家のための歴史」を学ぶことである、ということに気が付きました。教科書や参 考書を片手に暗記していく学問ではありませんが、「興味を持つ者以外は寄せ付 けない」という点では受験用の歴史と共通しているものがあります。 しかし僕が学びたかったのは、僕のような「歴史好き」を新たに育てるための 歴史です。そうまで言わなくても、「日本人は自国の歴史を知らない」と言われ ない状況をどうやって今後築いていくか、ということです。そのためにも、「歴 史」は、もっと楽しい学問でなくてはならない、と常々思っています。 そんな訳で教科書に載っていない歴史こそ楽しい歴史だ、ということをこの文 章を通じて少しでも伝えられたらいいな、と思います。そして、歴史が「壮大な ドラマ」であると感じることの意味を、少しでもお伝えできたら嬉しいです。 次回以降、歴史的な人物、事件、キーワードなどをテーマに、戦国時代を中心 にお話を展開させていただきます。 次回は、まず「武士とは何ぞや?」というお話です。 篁 隆幸 システムエンジニア ------------------------------------------------------------------------ ======================================================================== ======================================================================== ======================================================================== ------------------------------------------------------------------------ ■ 編集後記 ------------------------------------------------------------------------ ゲストコラムライターに、今号から新鋭が加わりました。篁隆幸さんで、歴史 について熱く熱く語っていただきます。 ちなみに私は全国のあちらこちらに行くと、その土地の観光地に行くことにし ています。観光地でもただの観光ではなく、お城だったり、歴史に関係するとこ ろが多かったりします。実際に行くことで、歴史というものに触れたりもします。 発見があり、ますます歴史に興味を持ったりします。 そんなことで、歴史についてのコラムを、私自身、とても楽しみにしているの でした。 * * * こっそりとウェブサイトに新しいコンテンツを加えました。 「秩父三十四箇所観音巡礼歩き日記」http://readingfields.com/chichibu/ 巡礼というと、「四国八十八箇所」というのが一般的です。意外と、「四国八 十八箇所に行ってみたいんだ」という人は多かったりします。年配の人だけでな く、若い人も。男性も女性も。東京のビルの谷間で毎日仕事生活をしている人な ども、宗教的な側面は別として、興味を持っていたりします。中には、他の人に は話をすることなく、密かに考えていたりしているようです。 四国八十八箇所以外にも有名な巡礼地として挙げられるのが次の3箇所です。 ・秩父三十四箇所 ・坂東三十三箇所 ・西国三十三箇所 四国八十八箇所は、本当に素晴らしいところです。しかし、東京からはやや遠 いところです。数年前、東京に住んでいた私は、近くで行うことのできる巡礼と いうことで、この秩父三十四箇所を歩く、ということをやってみました。 宿泊とかは無しで、朝早く起きて秩父に行き、歩き、その日のうちに自宅に帰 る、という気軽な旅です。合計で3日半ほど掛かりました。 そのときの日記風の文章と、写真を掲載したものです。 季節などにもよりますが、意外と多くの人が歩いていて、驚いたりもします。 興味のある方は、ぜひ、秩父へ行ってみてください。 ほんとうに、気持ちの洗濯みたいなものになるはずです。 ------------------------------------ ★ ゲストコラムライター ・西部直樹 ディベートインストラクター http://www.nands.net/ ・田下愛 フリーランス・ライター http://ashine2009.blog6.fc2.com/ ・山田ヴァユ ライフ・コーチ http://riki-shell.seesaa.net/ ・平田雪香 アートワークセラピスト http://dreamcraft.jp/ ・斎藤祐一郎 システムコーディネーター http://www.koemu.com/blog/ ・羽柴梨歌 心理職ライター http://mymery.blog.so-net.ne.jp/ ・田中 聡 JCDA認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー) http://www.e-associa.jp/ ・安藤利貞 http://toshi-sumi-suzu.cocolog-nifty.com/4/ ・織田信吾 嵩山少林寺認定気功師師範 ・白石慎二 夢挑戦応援団長 http://www.smc-office.com ・篁 隆幸 システムエンジニア ※ 受講生の方を中心に、コラムを書いていただいています。 ------------------------------------------------------------------------ ■■ このメールマガジンの購読と解除 ■■ ・まぐまぐ! : http://www.mag2.com/m/0000168100.html ------------------------------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ フォーム&ギアチェンジ 速読力トレーニング No.103 ◆ 2009.09.11 リーディングフィールズ基本の速読講座 公式メールマガジン http://readingfields.com/ 発行/編集 リーディングフィールズ 代表 今村洋一 当メールマガジン内のすべての記事の無断転載を禁止します。 Copyright (C) 2005-2009 readingfields.com All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


