2009/10/20
《小さな会社★勝利の方程式》 vol.71 行動→結果分析→改善実施
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小さな会社★勝利の方程式(まぐまぐ版) 第71号(2009/10/20) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。 小さな会社の社長さんの“社外相談役”上船美和です。 いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。 今回からお読みの方、これからよろしくお願いします。 メールマガジン 「小さな会社★勝利の方程式」第71号です。 ある経営者の会で来月、お話をさせていただくことになりました。 経営コンサルタントとして、戦略の話をすることは たくさんやっていますが今回は、そうではありません。 経営者としての体験を話すのです。 私より立派な経営者がたくさんいらっしゃる会です。 最初、私のような経営者としてはまだまだ未熟な者に 皆様がどんな話を期待しているのか、見当がつきませんでした。 が、打ち合わせをするうちにどうやら、私が次々と変化を起こし 行動をしているその秘訣を聞きたいようだと、分かってきました。 このメールマガジンでも、各企業が未曾有の経営危機に直面した 昨年秋頃から、「変化と行動」を、スローガンのように 何度も何度も、訴えかけてきました。 今回も「変化と行動」について、お話ししたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- ☆「セルフコーチングで考える売上アップワークブック」発売中☆ テキストを読みながら8種類のシートに記入していくと、正しい戦 略構築プロセスに沿った営業戦略ができあがるオリジナル教材。 受講料19,800円の「営業戦略ゼミ」の教材に、12,000円分の特典が ついて、14,800円です。 ⇒ http://www.keieicoach.com/theme100.html ---------------------------------------------------------------- ──────────────────────────────── 〔目次〕 (1)このメールマガジンについて (2)行動→結果分析→改善実施 (3)〔社外相談役会議〕第2回参加者募集 ──────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (1) このメールマガジンについて ──────────────────────────────── 「小さな会社★勝利の方程式」は、経営コンサルタント上船美和が 仕事の中で起こったことや見聞きしたことを、独自の視点で料理し 経営戦略や営業戦略づくりのヒントに仕上げて まじめにがんばっている中小企業経営者に、ご提供するものです。 私は中小企業経営者とマンツーマンで話し合い 考えを引き出したり、専門的アドバイスを行なって 経営戦略や営業戦略の立案と実行をサポートしています。 そんな日々の学びと実践の中で培っている「儲けるコツ」を コツコツと、このメールマガジンでは書いていきます。 ●読者登録はこちら(C&Cマネジメントホームページ) http://www.keieicoach.com/ ●バックナンバー(最新10号分)はこちら http://backnum.combzmail.jp/?t=tn38&b=nm23&m=kp55 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (2)行動→結果分析→改善実施 ──────────────────────────────── 来月、ある経営者の会でさせていただくお話のタイトルは 「バット振らな、当たらへんで!」。 これは、私の息子が少年野球チームにいた頃、応援のときに 私が子どもたちによくかけていた言葉です。 コーチの中には、子どもが空振りをすると 「どこ見とんじゃ!」 と怒鳴りつける人もいました。 こんな言葉を浴びせかけられた子どもは、萎縮して振れなくなる。 振らなければ、四死球にならない限り、塁に出ることはできません。 しかし、振れば、まぐれで当たってヒットになるかもしれません。 ゴロを内野手がエラーしてくれるかもしれません。 そして肝心なことは、バットを振ってみたら 次はどうすればいいか、ヒントが出てくるということなのです。 「振り遅れてたから、次はもうちょっと速く振り始めてみよう」 「次はもうちょっと下にバットを持っていってみよう」 振らなければ、次へのヒントが、出てくるはずがありません。 経営も、同じことだと思うのです。 行動しなければ、結果が出るはずがありません。 結果にはもちろん、いい結果もあればよくない結果もある。 むしろ、よくない結果が出るほうが、多いかもしれません。 しかし、たとえよくない結果であっても それを分析すると、次へのヒントが出てきます。 改善の方向が見えてきます。 ヒントを活かして、すぐ次の行動を取る。 結果が出たらまた、分析して改善行動を取る。 それを不断に継続していけば、必ず経営はよくなります。 「きっと、よくなる」と神に祈るだけで何も行動せず 嵐が過ぎるのを待っていても、よくなりません。 大事なのは、行動することもさることながら 結果を分析し、改善策を立て、実施すること。 やりっぱなしで、結果を分析しない、改善策を立てない 策を実施しない、というのはいけません。 しかし、計画(らしきもの)は作っても行動しない人 行動しても結果分析と改善実施をしない人が かなり多いように思います。 ここで、具体的に、最近の私の「結果分析と改善実施」の例を いくつか挙げてみます。 ・経営相談を受けた方から「上船のコンサルティングがどういうものか 明確にイメージをつかめなかった」というご意見を伺った →コンサルティングの標準フローとスケジュールを明示 http://www.keieicoach.com/theme126.html ・経営相談を受けた方から「1回では顧問契約をするか判断できない。 もう一度受けたい」というご要望を頂戴した →数ヶ月間の経営相談からの成約率を分析した上で、以前やっていた 2回の「1ヶ月間トライアル」に戻す http://www.keieicoach.com/theme5.html ・「ホームページ売上アップ必勝セミナー」会場の大阪産業創造館は 数ヶ月前に予約しないと空いていない上、会場費もかさむため 3ヶ月に1回が精一杯で、参加したいができない方が結構ある →1人1台のパソコンは使えず定員も小さいが、空きが多い会場に変更。 少人数制で、頻度を上げて(毎月の予定)開催することにした http://www.keieicoach.com/theme109.html ・ホームページ制作が営業戦略コンサルティングつきで15万円は安いが それだけに「高額オプションを押し売りされるのでは」と疑いをもつ というご指摘を、知人より受けた →オプションを含めた価格と制作フローをホームページにアップ http://www.keieicoach.com/theme130.html これらの事例はすべて、10月のものです。 9月には、改善ではなく、新規の取り組み〔社外相談役会議〕を始めました。 中小企業の強みの1つに「機動力」が挙げられます。 ヒトモノカネといった経営資源では、何一つ、大企業に勝てませんが スピードと、資源の量とは、無関係。 むしろ、ニュートンが発見した「力の法則」(質量の大きいものほど 加速しにくい)と同様、大きな組織ほど、機動力に欠けることを 私たちは知っています。 中小企業であるあなたの会社が、機動力さえももつことができないなら 次々と新しい取り組みをおこなったり、改善策を実施できないなら 勝ち残ることは不可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (3)〔社外相談役会議〕第2回参加者募集 ──────────────────────────────── 9月に発足した月1回の会員制勉強会&交流会。 私のセミナーの後、メンバーのうち1社の事業に対して 私が公開コンサルティングし、メンバーもアイデアや意見を出し合う という勉強会と、名刺交換だけに終わらず、ビジネスマッチングや 新規事業企画ミーティングをもおこなう交流会の2部構成です。 他の勉強会や交流会とは、ひと味違っています。 営業戦略構築を学んで戦略を立て、新規顧客を獲得して 売上を上げたいという、前向きな経営者のみ、ご参加ください。 今月は28日(水)18時30分からです。 詳しくはこちらをご覧ください。 ⇒ http://www.keieicoach.com/theme110.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「小さな会社★勝利の方程式」(まぐまぐ版) このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 配信先変更・解除⇒ http://www.mag2.com/m/0000168016.html 発行者:上船 美和 発行者連絡先:C&Cマネジメント 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目11-9 長堀安田ビル2F TEL 06-6265-3228 FAX 06-6265-3224 URL http://www.keieicoach.com 発行者へのご連絡、本メールマガジンへのご意見・ご感想はこちらへ マガジン専用アドレス keieimlmg@keieicoach.com 本メールマガジンの無断複写・転載は禁止します。 転載を希望される際は、発行者までご一報ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


