2006/11/20
農業で儲けるためのすごくシンプルな考え方 《生産性より収益性》
============================== ★農業法人設立する前に知っておくべき8カ条+おまけ メルマガ読者のみ→1,000円(税込)の特別価格で販売中! 金光事務所→ info@kanemitu.com ============================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006-11/20━ ◆◇◆農業で儲けるためのすごくシンプルな考え方◆◇◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 11月号《生産性より収益性》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━┓ ┃┫11月号┣┃ ┣━┳━━━━┻┓ ┃●┃INDEX┃ ┣━╋━━━━━┛ ┃1┃生産性より収益性 ┃2┃会社の基礎知識 ┃3┃絶対おススメ本! ┗━┛ ━━《1.生産性より収益性》━━━━━━━━━━━━━━━ 今まで生産性についていくらか言及してきましたが、もっと大切 な事があります。それは収益性です。 これは農業に限らずあらゆるビジネスについていえます。 何度も引用しますが、杉山さんは生産性より収益性を考慮した結 果ぶどうを主力の生産作物に選択し週休4日で、時給にして30 00円の収入を実現しています。 杉山さんいわく日本の全ての農家がぶどうを作るようにすればい いと書いています。 ちょっと前まではこれじゃ日本でぶどうの数が飽和してかならず 値崩れを起こして設けるどころじゃないだろうと思いましが、最 近では考えを改めました。 たしかにこの方が手っ取り早く儲ける事ができるようになるから です。 当然値崩れがあるでしょう。土地によっても質・量の面で違いが 生まれるはずです。 しかしその過程でより自分や生産地にあった収益性の高い農産物 を発見する事ができるようになるはずです。 年間1000時間かけて育て、100トンの収穫があった作物の 売上が200万円だったとします。 年間500労働時間で40トンの収穫で売上120万円の作物で はどちらが収益性が上でしょう。 当然生産性は上のほうが収益性では下の作物の方が優れている事 が分かると思います。 今現在生産されている農産物の収益性はどうでしょう。もっと他 に収益性の高い産物はないでしょうか。 今から主力産物の転換を図るのは確かにリスクが高いので敬遠す る向きもあるでしょう。 しかし産業とはスクラップ&ビルドを繰り返して発展してきまし た。農業も(今後は)例外ではないと思います。 未だ収益性の高い農産物の開発・研究に余念がない杉山さんに脱 帽です。 ※収益性の概念をわかりやすく説明するため数字についての根拠 は一切ありません。コストなんかも考慮しなければいけないの で正確性は今ひとつです、その点あしからず。 参考文献『農!黄金のスモールビジネス』作者:杉山経昌 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806713368/kigyoukadotto-22/ ━━《2.会社の基礎知識》━━━━━━━━━━━━━━━━ 前回は会社の意思決定機関のお話でした。 株主総会と取締役会。 ここで家族的事業の発展会社では双務契約という問題がついて回 るのですが、法人化して間もない会社の経営者はこの事をご存じ ないか、ちょっと軽く考えているようです。 特に家族会社(親類縁者のみが役員の会社)の場合はのちに揉め る事態に発展しかねません。 会社と会社役員との契約の場合、契約の一方が会社役員の場合、 当然役員は会社の意思決定機関である役員会を代表しても意思決 定をするので契約の双方の当事者となる場合があります。 1人役員が家族会社なんかは当事者1人だけで契約を締結するこ とになります。 このように契約の双方の当事者になることを双務契約といいます。 役員が会社に個人資産を貸すとかいった場合などです。 双務契約に当たる場合は会社の方の真正な意思を担保するため取 締役会の決議が必要になります。証明のためには取締役会議事録 が。 1人役員の場合は、いちいちそんな面倒なことをする必要がない ので取締役会や議事録を残すことがありませんが、もしのちに揉 め事が起きた場合(会社の債権者が会社の債権を追及する際など) に証明する手段がなければどのような立場に立たされるかわかり ません。 法律上、法人の意思と役員個人の意思は別個にあつかいます。 その辺のことをきちんと理解していないと思わぬ痛い目にある事 がありますのでコンプライアンス(法令遵守)を日頃から意識し てほしいと思います。 ━━《3.絶対おススメ本!》━━━━━━━━━━━━━━ 『農!黄金のスモールビジネス』 農で起業する!の続編にあたります。 脱サラして農業を始め成功するまでのドキュメント的要素を持 った前作からより実践的で内容の濃いものになっています。 そのせいで読み物としては前作の方が面白いです。 杉山氏は農業にビジネス的思考及び手法を持ち込んだとして人 物として認識されていますが、私はそれ以上に仕事を楽しむ事、 楽しく仕事をする事と収入を得ることの両方を実現したライフ スタイルの達人と見ています。 多少、環境問題や農業問題について思い入れの強すぎる意見が 散見されますが、同じ個人事業主として大変参考になるビジネ ス書であり、人生哲学の書でもあると思います。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806713368/kigyoukadotto-22/ -−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−- ※農業経営に役立つ本 → http://kanemitu.com/book.html -−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−--−- ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □登録・配信停止は □http://kanemitu.com/top.html □から可能です。 ■知り合いにこのメルマガを転送してあげてください。 ■儲けの知識をみんなで共有しましょう。 −・―・―・―・−・―・―・―・−・―・―・―・−・―・―・ □このメルマガに対する意見・質問お待ちしています。 ■その他にも農業に関する様々な情報バンバンお寄せください。 info@kanemitu.com −・―・―・―・−・―・―・―・−・―・―・―・−・―・―・ 配信元:金光事務所(かねみつじむしょ) ●農業で起業! http://kanemitu.com/top.html ●ブログ http://kigyouka.nablog.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■


