2008/07/23
「誰から買うかが一番大事です」
●発行者の挨拶>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者のサイドウェッジ横野です。 梅雨は知らぬ間にどっかに行ってしまし、気がついたら連日30度 超えの暑さ。歩くだけでも大変ですね。私の友人がこの連休にある コンペに参加したところ、18ホールを終え上がってきたある人が、 スコアカードを提出した瞬間意識朦朧と・・・熱射病です。幸いに も30分後に落ち着きを取り戻しましたが、この時期のゴルフは特 に注意する必要があります。 特にビールを飲んでのプレーは気をつけた方がいいとのことです。 これも辛いことだけど生命にかかわることだから仕方ないですね。 ゆんたくホール http://blog.sidewedge.net/ ●VOL.124━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「誰から買うかが一番大事です」 2008.7.22 横野 隆弘 今年の“土用”は7月19日から8月6日です。この“夏の土用”の時 期は、暑さが厳しく夏バテをしやすい時期だから「精の付くもの」とし てウナギが代表的なものとして言われている。 古くは奈良時代からの言い伝えで、万葉集に「石麻呂に 吾物申す 夏 痩せによしと云う物ぞ うなぎ取り召せ」(大伴家持)とあり、一般的 になったきっかけは、幕末の平賀源内が、近所のウナギ屋に「夏場にウ ナギが売れないので何とかしたい。」と相談され、「本日、土用丑の日」 と書いた張り紙を張り出したら大繁盛し、この張り紙を毎年継続したから だといわれています。 前回、食品偽装の件で書かせていただいたが、ウナギも産地偽装問題で 取り上げられている。一般の消費者は“土用の丑の日”にウナギをどこ から購入すればいいのだろうか? 先日、大阪のウナギで有名なお店の板長が、この質問にこのように回答 していた。「信頼できる大将のいるお店か、中国から直輸入している大 手の量販店かになるでしょう。国産といっても産地偽装の問題があるし、 中国産でもいい品物はありますよ。大事なのは誰から買うかが問題なの です。」 まさにその通りだと思った。自動車・電化製品など、どこで買っても品 物は同じ、価格も似たり寄ったり、それでも電化製品はココ、自動車は ココと決めている方は多くいると思います。ではなぜ、同じ品物・同じ 価格なのに購入する店を決めているのでしょうか?それは付加価値の違 いですよね。サービス・アフターフォローであったり、この人がそうい うなら間違いないという信頼関係であったり。 品質・性能の違いがはっきり分る自動車・電化製品でもそうなのですか ら、品質・性能が購入前にはっきり理解できないウナギやゴルフクラブ だと、なおさらのこと誰から購入するのかという事が大事になると思い ます。ウナギ同様ゴルフクラブも中国産であってもいい品物は沢山あり ます。しかし、一般の消費者の方には、国産か中国産もわからない、中 国産の中でもどの品物がいいのかは分りづらいと思います。それを的確 にアドバイスできる人から購入するのが大事だということです。 先日、神戸のある取引先の紹介で、プロの方がウェッヂを作りに直接来 社されました。ヘッドの方はプロ立会いの下、工場で研磨し、黒染めに 出す直前まで確認して頂きました。私がフィティングはどうされますか と質問すると、私のフィティングで構わないですというのです。 私が、「ヘッドの方は私の方が詳しいですが、フィティングに関しては、 紹介いただいた神戸の取引先の方が、プロのスウィング・性格・癖など を良く知っていると思うし、またツアーにも時々帯同されているのでフ ォローも神戸の方がしやすいのではないですか?ヘッドが出来上がれば、 神戸の取引先に送付するので、神戸の方でフィティングして貰ってはど うですか?」というと、「それで構わないですか?そちらの方がありが たいです。」ということで、フィティングは神戸ですることになった。 これに関しても、初めての私がフィティングするより、神戸でした方が、 信頼関係もあり、アフターフォローもしっかり出来るという考えからで ある。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★ ◆発行者:Side Wedge(サイドウェッジ)横野秋雄 ◆URL:http://www.sidewedge.net ◆blog:http://blog.sidewedge.net/ ◆連絡先:akio-yokono@sidewedge.net *全員への返信はできませんことを御了承願います。 ■このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 解除は、こちらからできます。 ■当メールマガジンで紹介している情報によって発生 したトラブル等に関しましては一切責任を負いかね ますので御了承下さい。 ■Copyright(C) 2004.Yokono Akio.All reights reserved. 掲載記事の全文及び一部の無断掲載、引用を禁じます ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆


