2008/05/08
「ものづくり・・・魂の入った仕事・・・」
●発行者の挨拶>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者のサイドウェッジ横野です。 GWが終わりいっきに暑くなった感じがします。 今年の夏も猛暑となるのでしょうか・・・ ゴルフする者としてはあまり暑くなって欲しくはないですね。 最近、新しいゴルフショップさんや個人の方からメールでの問合せ が多くあります。内容的には自分の納得いくヘッド及びクラブがあが ってこずネットで探して探してサイドウェッジのHPへたどりついた って方が多いです。 こだわりを持っていいヘッドを創る工場が減ったからでしょうね。 ゆんたくホール http://blog.sidewedge.net/ ●VOL.121━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ものづくり・・・魂の入った仕事・・・」 横野 隆弘 先日、北海道の札幌でレッスンをしている方から、サイドウェッヂに メールを頂いた。レッスンで約12,000人以上の実績があり、そ の生徒の方の紹介等の中には遠方の方がおられ、どうしようかと思っ ていたところ、私のメルマガを見て、文章と動画でのレッスンのメル マガを発行しようと思いつかれたそうである。 ところが、“まぐまぐ”に登録したばかりで、読者がまだ余りいない ので、このメルマガで紹介して欲しいという依頼がありました。内容 を私も拝見しましたが、なかなか分りやすいレッスンです。このメル マガの読者の皆様も一度覗いてみてください。覗いてみていいと思っ たら、読者に鳴ってあげて下さい。このように、メルマガ・HP等で お互いに相乗効果があるのであればいいかなと思い、紹介させて頂き ます。 北海道 札幌市 A級ティーチングプロ 梅田宏樹氏 今までの生徒12,000人以上 まぐまぐメルマガ 「12,000人に指導したA級ティーチングプロ梅田流レッスン」 http://www.mag2.com/m/0000262648.html さて、話を本題に戻しますが、本日の朝、車でラジオを聴いていると、 非常に共感の持てる面白い話をしていたので、紹介させて頂きます。 その話とは、大阪の大東市で義手・義足を製造している会社の話です。 この会社ではオーダーメイドの義手・義足の販売が9割以上を占めてい るそうです。義手・義足が必要な方の状況は、人それぞれに違うのだか らオーダーメイドが当然といえば当然なのですが・・。 この義手・義足は欧米が進んでいるそうです。理由は戦争・内乱等で被 災された方が多くいるからだそうです。日本では、主に交通事故の方が 対象になるそうです。三代目のK社長(38歳)は、世界一のものづく りを目指し若い頃に欧米を訪問し、いろいろと研究したそうです。 そこで導き出された答えが、「お客様の立場にたつ」「お客様の困って いる状況をイメージする」ことで、注文を受けるときの問診を非常に大 事にされているそうです。お客様が何をしたいのか、希望しているのか、 どんな環境なのか、何気ない会話がヒントになるようです。例えば、義 足を注文のお客様の住宅環境は、周囲に坂道・階段が多いのかどうかな どです。注文されるお客様からすると、自分の一生の生活に関わる問題 だし、高い金額を支払うのだから真剣です。 K社長は、「不便」「不利」「不可」「不得意」という言葉の「不」を 取り除いてあげる、社会に必要とされる仕事であり、自分の利益を上げ るという考え方ではダメだと言っています。この会社は、時給800円 のパートを募集しても、最初に「社会から必要とされている仕事・お客 様の立場に立つ」ということを理解してもらうために、長い時間説明会 をするそうです。それも、その時間分のパート代金を支払って。 だから最初は、ほとんどの方が、「この会社、こんな説明会にまで人件 費を支払っていたら、長くないかも?」と思うそうです。しかし、この 部分を理解してもらわないことには、ミシンがけ一つにしても、魂が入 るか入らないかで仕上がりが違ってくる。仕上がりが違ってくると、当 然お客様の反応が変わってくる。「お金を頂いて、ありがとうと言って もらえる仕事」だということが理解できたパートの方々は、「説明会の 人件費分くらい私たちが頑張って稼いであげる。」というようになるそ うです。 緊急度・使用頻度・社会での必要性等は違えども、私が日頃から言って いるヘッド・クラブの注文を頂く話と似ていませんか?お客様の要望を 十分に聞くからこそ、ヘッド製造に魂が入る。魂が入るからお客様の希 望に近いヘッドが出来上がる。希望に近いヘッドだからスコアが良くな り、お客様に喜んで頂ける。客様の要望を聞くのも魂が入っているから だ。「魂の入ったものづくり」朝から気持ちのいい話を聞かせて頂いた。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★ ◆発行者:Side Wedge(サイドウェッジ)横野秋雄 ◆URL:http://www.sidewedge.net ◆blog:http://blog.sidewedge.net/ ◆連絡先:akio-yokono@sidewedge.net *全員への返信はできませんことを御了承願います。 ■このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 解除は、こちらからできます。 ■当メールマガジンで紹介している情報によって発生 したトラブル等に関しましては一切責任を負いかね ますので御了承下さい。 ■Copyright(C) 2004.Yokono Akio.All reights reserved. 掲載記事の全文及び一部の無断掲載、引用を禁じます ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆


