2009/10/25
ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.190
ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.190 (2009年10月25日発行) プロ野球では、毎年恒例の「日本シリーズ」の時期。 注目されていた野村克也監督は、シリーズ出場ならず。「引退」となってしまいました。 ********** 【目次】 《「ほしゅ」から読み解く今後》 《決着とは…》 ********** 《「ほしゅ」から読み解く今後》 野村克也監督。東北楽天ゴールデンイーグルス二代目監督。 現役時代のポジション(守備位置)は、捕手。キャッチャー。 投手(ピッチャー)の投げるボールを受ける…それだけにとどまらず、投手を導いたのが野村捕手。 いわゆる「リード」という言葉。投手をリードする捕手。主体的な捕手。 「捕手だから、保守的に」ということではなく、捕手なのに能動的に積極的に…。 それが野村克也捕手のプレースタイルであった。 監督になっても「ID野球=important data野球」という言葉を世に知らしめた。 特に、ヤクルト・スワローズ時代の「教え子」である古田敦也捕手は、データ分析・活用面で、野村のそれをしっかりとうけついでいた。 そういうことから、野村監督は知将と呼ばれることもあった…。 結局は今シーズン限りで、監督を解任。解雇?退任…退団? 野村監督の立場から見ると、チームを2位に躍進させた。 その実績から、今年限りになるとは思えなかった。 ファンもまた、特に仙台を中心とする地域では「野村続投」の声が多い。 ただ、ダジャレ的に見てみると今年は「ほしゅ」に不利な年であった。 夏の衆院選。「ほしゅ」政党の自民党・公明党が大敗。 この時点で、「今年はほしゅは分が悪い」 夏場を迎える前、横浜ベイスターズの大矢明彦監督も「解任」になった。 大矢監督も現役時代は捕手。 この時点で、「捕手(保守)受難の一年」は予言されていた? しかし、野村監督の率いるチームを破ったのが北海道日本ハムファイターズ。 ファイターズの監督は梨田昌孝監督。 実は梨田監督の現役時代のポジションが、捕手。 …うーん、これはどういうことだろう? 日本シリーズはファイターズと、原辰徳監督(元内野手、外野手)率いるジャイアンツとの対戦。 今年の「ほしゅ不利」傾向から見ると、ファイターズが不利。 しかし、「ほしゅ」の良いとこ独り占め状態で、梨田監督がみごと日本一に輝くのか…? 政界と球界にみる「ほしゅ」の運命…。 日本シリーズは10月31日(土)から、札幌ドームで開幕予定! ********** 《決着とは…》 日本シリーズは7試合が予定されている。4勝した方が「日本一」となる。 プロ野球の今シーズンの「日本一」の決着は、11月初旬にはついているはず。 さて、決着。白黒つける、とも言われるだろうか。 白か、黒か…。決め手に欠く場合は「灰色」という言葉が用いられる。 白黒つかない展開なのが…これも野村監督がらみ。 東北楽天ゴールデンイーグルスの次期監督について。 チーム方針としては、「野村監督は今季限り」を早々に打ち出していた。 しかし、思いの外(?)チーム成績が良く、シーズン終盤に「野村続投」論もファンを中心にわき起こってきた。 それでも結果は「野村監督退団」。 そして次期監督は…? 白黒つけてきっぱり決まるのかというと…。 「茶色」の展開? 今シーズン、広島カープを率いたブラウン監督に白羽の矢が!? …白黒つかず…灰色でもなく…ブラウン、茶色に落ち着くなんて…。 日本語における「茶」の使い方。 慣用句では「茶々を入れる」=じゃまをする…。 強くなりかけて良い雰囲気になりかけたチーム状況を…? 「茶をにごす」=その場をごまかす… とりあえず、という感じでの監督就任要請…? 「へそで茶を沸かす」=ばかばかしい… いやいや、球団の方針である。 ダジャレで冷やかさずに展開を見守るしかない。


