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ダジャレ=オヤジのものとして冷遇されて数年来。しかし、日本人の生活にはおせち料理のメニューを初め、「ダジャレ」を使いその幸せを願ってきたものは少なくない。今改めて「世の役に立つダジャレ」復権を目指します。

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2009/09/20

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.185

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.185

 シルバーウィーク。
 春先がゴールデンで、今回がシルバー。敬老の日にちなんではいるようです。

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【目次】
《シルバーウィーク》
《ゴールデンとシルバー》
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《シルバーウィーク》

 かつては9月15日が「敬老の日」とされていた。
その後、ハッピーマンデー計画の一環で、2003年からは敬老の日は「9月の第三月曜日」となった。
 そういうわけで、今年の場合は21日が「敬老の日」。
 23日が秋分の日で、間に挟まれる22日も「ついで」みたいに休みになっている。
そこで9月19日の土曜から、5連休というカレンダーになっている。

 春先、4月末から5月上旬の連休がゴールデンウィークと呼ばれていることもあり、シルバーウィークと呼ばれる5連休となった。

 シルバーとは「銀」を表す言葉である。ゴールデンが「金」。
日本においてはそういう意味で使われる言葉であり、よく対句というか、セットとして用いられる。
 今回の「春のゴールデン、秋のシルバー」。

 さて、このシルバーの使われ方であるが、敬老の日が含まれているということも関係していると思われる。
 シルバーシート、シルバー料金、シルバー割引。
人生のまとめにさしかかる時期、還暦を迎える頃からの時期に「シルバー」という言葉が使われる。
がしかし、これはおそらく日本だけの現象ではないだろうか。

 詳しく調べてはいないけど、きっと「白髪」のイメージから。
 まさかとは思うけど、高齢の方は「味噌汁」「吸い物」が似合うから?
「汁婆?」…いや、「しるばあ」のダジャレはムリがありすぎるか…。

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《ゴールデンとシルバー》

 シルバーという言葉が用いられる人生の時期が「還暦」あたり。
今風に言えば、「アラウンド60」という頃だろうか。
敬老の日にちなんで、ご老人と呼ばれる方々がシルバー・エイジ。

 そして気になるのが、「では、ゴールデンは?」。
人生の中で、「ゴールデン」と呼ばれるような時期は、いつなのだろう…。
シルバーがあるのなら、ゴールデンもあってよいはずなのに…。

 人生で最も多くの祝福に包まれる瞬間…たとえば、誕生の時。
生まれた時こそが、ゴールデン。
 いや、そうするとその後は「ちょっと控えめな人生」ということになってしまう。
生まれてからしばらくしてからが、ゴールデンかもしれない。
テレビでもゴールデンタイムは、朝ではなくて夕方以後である。

 就職をしてから、働き出してから、社会に出てからが、人生でのゴールデンの時期。
うーん、働くと言うことは、自分を抑えることも増えてくるし…。
きらきらのゴールデンというイメージはないかもしれない。
 一攫千金で、文字通り「金」を手に入れた瞬間があるとするなら別だけれど。
とはいえ、全ての人の人生に「大金獲得」というシナリオが用意されているわけではない。
少なくとも、私の場合は、一攫千金とは無縁である。

 シルバー世代は、その白髪からイメージされるもの。
とすれば、ゴールデン世代も、その頭髪からイメージしてもいいのかもしれない。
つまり、金髪が許される人々が、ゴールデン。

 白髪になる自らの頭を染めているおばちゃんたち。
あるいは、若き少年少女、ヤンキーと呼ばれる人たち。

 全ての人の人生に、ゴールデンな時があるわけではない。
いつか訪れるシルバー世代。
その前に、金髪にチャレンジでゴールデン・エイジを演出。

…そうか、町で金髪にしている人々は、老後をきちんと考えている人たちだったんだ…
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