2009/08/09
ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.179
ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.179 8月になって梅雨明けをした地域もありました。 しかし、8月7日が立秋、なんと短い「夏」だったのでしょう…。 ********** 《梅雨明け宣言》 《その他の宣言》 ********** 《梅雨明け宣言》 九州南部は7月12日に梅雨明け宣言が出された。 この日に出されたことによって、鹿児島地方の「梅雨の間の降水量」は平年の56%にとどまったそうだ。 そして時は流れ…九州北部に梅雨明け宣言が出されたのが、8月4日。 観測史上で最も遅い「梅雨明け」の記録となったということだ。 九州南部では梅雨が短く降水量が少なかった。 しかし、8月まで「梅雨」が長引いたのが九州北部。 九州北部ではこれまた記録的な豪雨も降っていたし、日照不足も心配された。 そういえば、梅雨明け宣言の「根拠」とはなんなのだろう? 気象庁のホームページを見てみた。 http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html ここでは、平成21年の日本各地の梅雨入り、梅雨明けの月日が紹介されている。 梅雨入り、梅雨明けの条件(?)として、次のような言葉があった。 ↓ ↓ ↓ 「梅雨は、春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です」 ↑ ↑ ↑ しかし、「宣言」という言葉は見られない…。 いったい、誰が何のために「宣言」をしているのか? これもきっとダジャレ好きが考えた言葉遊びなのではないだろうか。 「梅雨だけに、to you。」 あなたに伝えたい、梅雨の時期。 梅雨の話題をto you! ********** 《その他の宣言》 梅雨明け宣言の他、日本でもかなり認知度の高い「宣言」はなんだろう? さだまさしの往年のヒット曲は『関白宣言』 (詳細はWikipediaにて http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%99%BD%E5%AE%A3%E8%A8%80 ) 1979年の7月にリリースされた曲ということなので、一応hじゃ「今の時期」の曲? しかし内容的には、女性が強くなりすぎた現代から見ると「おとぎ話」なのかもしれない。 さて、日本歴史を振り返り、8月であることも考えると「ポツダム宣言」は外せない。 8月15日が「敗戦の日」あるいは「終戦の日」となっている。 太平洋戦争の「終わり」を告げる「宣言」とでもいえばよいだろうか。 (詳細はWikipediaにて http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80 ) 中学校の歴史に教科書にも出てくる言葉なので、多くの日本人は知っていると思う。 だけど、「ポツダム」って何なのだろう? …「ガンダム」とは関係ないことだけは、多くの日本人が知っているだろう。 ポツダムとは、ドイツにある都市の名前、つまり地名である。 (詳細はWikipediaにて http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0 ) お盆の時期とも重なっている終戦の日、敗戦の日の8月15日。 日本の歴史上でも、一つの大きな意味を持つ「一日」に関わる宣言がポツダム宣言。 さて、さだまさしの「宣言」は結婚生活の初めに出されたとされるもの。 ポツダム宣言は、太平洋戦争の「終わり」に出されたもの。 そして、梅雨の初めと終わりにも「宣言」が求められる。 けじめを示すために求められるもの。 それが宣言なのだろうか? …しかし、今年の九州は梅雨明け宣言以後も、雲や雨の多い日が続いている…。 気象庁が正式に「宣言」を位置づけないのも、わかるような気がする。 もし、万が一、立秋の8月7日まで「梅雨明け」っぽい天気にならなければ…。 今年は「梅雨が明けないまま」、秋になっていたかもしれない。 なお、暦の上では「立秋」を過ぎて秋になっているけれど、気温はこれから上昇するであろう。 温度計の上では、これからが夏本番となりそうである。 温度が気になる日本の夏。 日本の夏といえば、夏祭り。 夏祭りには踊り、踊りには…○○音頭。 日本の夏は、おんど(音頭、温度)が気になります。


