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ダジャレ=オヤジのものとして冷遇されて数年来。しかし、日本人の生活にはおせち料理のメニューを初め、「ダジャレ」を使いその幸せを願ってきたものは少なくない。今改めて「世の役に立つダジャレ」復権を目指します。

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2009/06/21

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.173

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.173

 6月21日が夏至でした。
この頃はキャンドルナイトという提案もなされているようです。
電気を消して、ろうそくの明かりを点けよう…。

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【目次】
《キャンドルナイト》
《夏の提案「2.4時間テレビ」》
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 夏至。最も「日が出ている時間」の長い日。
この日の「日没後」に、電気の明かりを消して、ロウソクを灯そうという企画だそうだ。
いわゆるエコ活動、省エネ運動の一環ということだろう。

(※詳細は以下からご確認ください。
 http://www.candle-night.org/jp/ )

 6月20日〜7月7日の間の午後8時から10時。
その間に、「でんきを消して、スローな夜を。」ということ。
 この時間帯に電気をつけずにすごす。
ロウソクをともして、そのほのかな明かりの中で過ごす…。
心は落ち着き、頭の中に『遠き山に日は落ちて』のメロディが浮かんでくる…。

 私は専門家ではないので、100万人が2時間の「積極的停電活動」を行うことによる効果はわからない。
でも、夏の夕暮れに人工的な明かりを消して、小さな炎を見つめるというのは、悪くはないと思う。
焼き肉だって鉄板焼きよりも、炭火焼きの方がおいしいといわれるし…。

 私の場合、ちょうどこの時期は「残業の嵐」に見舞われている。
文書作成、訂正、書き直し、練り直し…。
「蛍雪の功」のように、蛍の光で作文ができればよいのだけれど…。

 残業を強いられるせいで、自宅の方は「消灯モード」になってしまうのは、うれしい誤算か。
 キャンドルナイトに協力はできにくいマイライフ。
それでも、夏の夕刻にのんびりロウソクの火を見つめて過ごしてみたいとは思う。
…本心は、残業の日々から解放されたいと言うことなのだけれど…

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《夏の提案「2.4時間テレビ」》

 8月の恒例行事の一つが「24時間テレビ」を代表とするオールナイトイベント。
 主旨はそれぞれにあるのだろうけど、そろそろ「深夜放送のあり方」も考える時期なのではないだろうか。
 24時間テレビを「2.4時間テレビ」として、その日は2時間と少しだけの放送。
あとは、地球温暖化防止のため放送をお休み…。
エコを訴えるPRをしているテレビ局自身が、放送をしない時間を増やす…。

 このことによる経済効果、温暖化防止効果はどの程度なのであろうか?
専門家ではない私には、まったく見当もつかないのだけれど…。

 実は、5月に四国のある場所に行った。
仕事とは四国・九州アイランドリーグの取材であり、取材先は高知。
高知ファイティングドッグスというチームがあり、高知を本拠地としている。

 その高知県、実は夜間に硬式野球をできる野球場がない。
つまり、ナイター設備が整っている野球場がない。
 ナイター設備を整えるために、署名活動も行われてはいるけれど、今はまだ「試合は日中のみ」である。

 その高知県内の某所。
試合後に車を走らせていて思ったのだけれど…。
街灯も少ない。
コンビニもほとんど見あたらない。
自動販売機さえ、見つけられない…。
 暗い。
暗いのだけれど、車を止めてその暗さに目が慣れてくると…。
 空には星が見えている。
風は心地よい。

 暗いせいで出歩く人もほとんでいなくて、静かさにも気づかされる。
それぞれの家々では、家族が食卓を囲んでいるのだろう…。
学生は灯火の下で勉学にいそしんでいるのかもしれない…。

 キャンドルナイトの提案するライフスタイル。
積極的に夜間の照明を使わない生活。
必要最小限の明かりを使う生活。

 高知県内には、これからの世界を導く何かがあるのではないだろうか?
キャンドルナイト提唱者にはぜひ、高知県に足を運んでもらいたい。
いっそ、高知県で生活をしてみてはどうだろうか。

※映画「はりまや橋」
http://www.harimaya-bridge.jp/
6月から各地で公開中!
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