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ダジャレ=オヤジのものとして冷遇されて数年来。しかし、日本人の生活にはおせち料理のメニューを初め、「ダジャレ」を使いその幸せを願ってきたものは少なくない。今改めて「世の役に立つダジャレ」復権を目指します。

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2009/06/14

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.172

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.172

 6月になったということは、今年ももう半分が過ぎようとしているということ。
平成21年、西暦2009年も半分が過ぎようとしています。
 今年、これまで何があったのでしょうか。

**********
【目次】
《改めて、干支》
《「かう」という言葉》
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《改めて、干支》

 今年の干支、何どしだった?
「えーっと」というダジャレはさておき、丑年(うしどし)。
 丑年らしい何かがあったかというと、目立った動物関連の出来事は「豚」。
「豚インフルエンザ」が、今のところ、動物関連では一番の話題。
風評被害の影響も考えられたせいか、「新型インフルエンザ」とすぐに改称はされたけど。

 ウシどしだけど、「牛、うっしっし」という展開には今のところはなっていないようである。
一時期は「狂牛病」関連で、輸入牛肉は扱いに苦慮していた。
 牛丼店も輸入牛肉の入手に悩まされていた時期もあった。
ただこの頃は、大手牛丼チェーン店のテレビCMも増えてきたように感じられる。
ウシ年に、牛丼復調の兆し。
これはこれで、悪くない?

 丑年なんだけれど、鶏肉に関する話題もあった。
 ケンタッキーフライドチキンの看板娘、ならぬ看板店主?
カーネル・サンダースさんが「発見」されたというニュースが流れたのが今年の3月。
(関連ニュース→
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090311/?link_id=RSH02)

 そういえば道頓堀のカーネル・サンダース。
1985年の阪神タイガースの優勝の折、熱狂的なファンによってダイブを強制させられたのであった。
…話題に関することは「タイガース」?
 丑年なのに、ウシではなくタイガー。虎?
来年の干支が「寅年」。
…ウシの存在感が…

 丑年だけに、失われるものが多い、という暗示だろうか?

 失われていたカーネル・サンダース人形の発見に沸く大阪方面。
しかし、発見された人形の両足首、左手、眼鏡等の部分は見つからないままだということ。
そういえば今年の阪神タイガース、順位的には足取りが重く最下位をうかがう戦い方を強いられている。

 失われた丑年…。
上半期は「ウシ」に勢いは感じられないままだったが、下半期はどうなるのだろう?

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《「かう」という言葉》

 ウシを表す英語の一つに「cow」がある。
うし年は「cow」の年。「カウの年」…「買う年」?
 世の中を全てダジャレで進めて良いのであれば、この「うしどし=買う年」という日英合同ダジャレ。
経済界に提案をしてみたかった。

 と思って振り返ってみると、購入意欲を刺激する政策もあるには、あった。
「定額給付金」。
 12.000円または20.000円が個人に給付されるという経済刺激策があった!
これこそ、うし年=Cow年(買う年)を象徴する出来事であった。

 そういえば中学生の頃、英語の時間に「cowboyはウシを飼う」というダジャレでcowの意味を覚えていたものだ。

 Cowの他に、ウシを表す英単語には「cattle」もある。
「きゃとる」とでも発音すればよいのだろうか。
強引に「かっとる」と発音すればこれもまた「買っとる」にならないだろうか?

 うし年には、「買う」に通じるダジャレが似合う…はず?
「飼う」でもいいのだけれど、多くの人はウシは飼えない。
 ウシを飼うのは牧場。
牧場で稼ぎを挙げているのが、北海道の「花畑(はなばたけ)牧場」。
生キャラメルの本家というか元祖として売り上げを伸ばしているそうだ。
(花畑牧場詳細情報は→
http://www.hanabatakebokujo.com/index.php)

 ただ、「ウシの乳」「ウシの肉」といった「ウシそのもの」ではない。
そこがちょっと、うし年としては物足りないかもしれない。

 よぉ〜く考えてみると、「うし」ががんばっているような気がしないでもない。
さて、今年はまだ半分。
 景気はもっと良くなるだろうか?
それとも、失われるものがまだまだ出てくるのだろうか…。
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