ダジャレで鍛える「明るいアタマ」  RSSを登録する

ダジャレ=オヤジのものとして冷遇されて数年来。しかし、日本人の生活にはおせち料理のメニューを初め、「ダジャレ」を使いその幸せを願ってきたものは少なくない。今改めて「世の役に立つダジャレ」復権を目指します。

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2009/03/01

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.157

ダジャレで鍛える明るいアタマ NO.157

 一、二、三…とくれば、近年はアントニオ猪木氏の決めぜりふでしょうか?
 日本人は元々、「三段オチ」がお好きなようではありますが。
 
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【目次】
《一月は…、二月は…、三月は…?》
《3の縁起良さ》
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《一月は…、二月は…、三月は…?》

 年が明けて改まった気分に浸っているのもつかの間。
三ヶ月も過ぎようとする今は、「年度末」である。
 一年間の四分の一が過ぎた時点でありながら、気分は「末」である。
この時期の忙しさを表した言葉が
「一月(いちがつ)は行く。」または「往(い)ぬ」←古語
「二月(にがつ)は逃げる。」
「三月(さんがつ)は去る。」

 それぞれの月の最初の一文字を結びつけて、「行く・逃げる・去る」とつなげている。
よく考えられているなぁと思う。
 この例をふまえて、四月以降を考えてみればどうであろう?
「四月(しがつ)は知る。」
 新年度を迎え、新入社員に新入学生も増える時期。
知り合う機会も増えていくので、悪くない感じだ。

 さて五月は…?「ゴる?」
 六月は、「ムる?」「ろくる?」
 七月は「ナナる?」「しちる」?
かなり苦しくなってくる。
無理矢理、「天気のよい5月はゴルフに最適」とかが言えなくもないだろうか?

 八月以降では、どうなるだろう。 
八月は「ハチる?」または「やる?」…クソ暑い時期に、なにをやるというのか!?
九月は「くる?」…秋には何か来そうな予感もするけど?
十月は「じゅる?」「とおる?」…果実のじゅるじゅるした感じは味わえる頃ではある。
十一月は「といちる?」、十二月は「とにる?」…もう、わけがわからない。
一年間、12ヶ月をこのパターンで言葉遊びをするには無理がありそうである。
やはり、「三拍子」というのが日本の生活パターンにはちょうど良いと言うことだろうか?

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《3の縁起良さ》

 さて、日本において「3」は悪くはない数字である。
野球ファンの間では、ミスタージャイアンツ長嶋茂雄氏の背番号として有名である。
また、英語の「サンキュウ」に通じる意味から、「3」の付く日を稼ぎ時にしている企業もあるとのことである。

 アントニオ猪木に代表されるかけ声、そのカウントの時も「3」が一般的である。
「1、2、3。ダー。」
これがアントニオ猪木氏の代表的なコメント、ではなくてかけ声。
1,2,3というのが実にタイミングを合わせやすいと言うことが感じられる。

 これらのことから、日常生活でも3のタイミングを意識して、リズムよくくらしていけないだろうか。
勝負事では、ラッキー7という言葉から「7」が好まれる。
しかし、「7」は実は扱いにくい数字である。
 小学校の時、かけ算の九九でも「七の段」でつまづいた人も少なくはないはずである。
ラッキー7という言葉にだまされてはいけない…。
野球の世界でも「ラッキーセブンの攻撃」とはいわれる。
だが、近年のようにリリーフ投手が確率されていると、7回以降に点は取りにくくなっている。

 というわけで、やはり「3」を大事にして生きてみてはどうだろうかと、不況の今、思わないでもない。
そういえば、例の世界的芸人のなべあつ氏も「3」を強調した芸で売れっ子にのし上がっているではないか。
昨年から実は多くの人の意識にあるのが「3」なのかもしれない。

 とりあえず、人を呼ぶときには敬称として「さん」をつけてみることから始めよう。
あいさつのときにも「おはようさん」と言ってみよう。
「ごくろうさん」でもいいし「おつかれさん」でもいいし…。
(数字の3とは関係ないけれど)

 さて、3について考えているうちに、ダジャレ的に疑問も生じてきた。
三拍子は「ワルツ」と呼ばれている。
3は二では割れないのに、なんで「÷2(わる、ツー)」?
…文字通り、割り切れない疑問である…
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