2009/12/18
【達成感】―テニス―1分間アドバイス
☆☆ テニスの試合に勝ちたい社会人に贈る ☆☆ ☆☆★★ 1分間アドバイス ★★☆☆ No.214 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ┃ 社会人テニスプレーヤーは、テニスの時間が限られてしまう。 ┃ その少ない時間の中で、試合に勝てるようになるためには、 ┃ 正しく優れた情報と、少しの考える時間が必要です。 ┃ このメールマガジンは、毎週末に1分で読めるアドバイスで ┃ あなたのテニスに刺激を与えます。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ★12月5日発売のテニス雑誌 T.Tennis で連載しています。。 □□■テニスも!仕事も!!人生も!!!■□□ □□■ 勝てる人の共通法則 ■□□ ■第二回のテーマはこちら ■法則3 テニスの全体像を考える http://www.amazon.co.jp/dp/B002YP54FA/ref=nosim/?tag=syakaijintenn-22 □□□ 読んでね・・・ □□□ ★1分間アドバイス★ 達成感に注意しよう ☆解説☆ スポーツラーニングが毎月発行しているスポーツラーニングspeaks。 今月はその内容をお届けします。 脳神経外科医・林成之先生の著書『望みをかなえる脳』を参考に、 運動パフォーマンスの発揮の仕方について、 脳科学的なアプローチからお話したいと思います。 早速質問ですが、あなたはずっと頑張ってきて、 やっとのことで満足いく成績をあげたとき、 体を休めて疲労の回復に努めるタイプですか? 念願の好成績であったならば、達成感もひとしおでしょう。 練習をセーブして、体をリフレッシュさせようとするかもしれません。 しかしこれは、従来型の運動生理学に基づく考え方。 最新の脳科学の見地からすると、 運動パフォーマンスの発揮を考えるなら、 真逆の立場を取るそうです。 すなわち、いい成績を上げた時こそ、休んではいけない。 脳からの伝達が良くなっていて、 体への指令が最高の状態になっている千載一遇のチャンスなのだから、 さらに上を目指してどんどん行くべきだというものです。 例えば初めて1回戦を突破した。 今まで勝ったことのない選手に勝った。 そういう時、私たちは達成感に浸りたくなります。 だけどその達成感が、脳の働きを思いっ切り鈍らせることになる。 安心してしまって、次の試合では簡単に負けてしまうということになりがちなので す。 せっかく脳からの指令が体に、 最高の状態で伝達されている時なのだから、 体が多少疲れていようとも、一気に駆け上がった方がいい。 そのチャンスを、達成感というぬるま湯に浸って逃してしまっては 非常にもったいないというのが、脳科学的なアプローチになります。 上達というのは、ジワジワと坂道を登っていくイメージではない。 調子のいい時に、一気に飛躍します。 だから、ノッている時には、さらに上を目指して畳み掛けるように 頑張ってみると良いのです。 もちろん、「達成感に甘えるな!」などと、 超ストイックになれと言っているわけではありません。 だけど調子のいい時こそ、勝っている時こそ、 さらなる飛躍のチャンスだと捉える考え方を持っておくと良いと思います。 勝っても、安心してしまわない。 「勝って兜の緒を締めよ」です。 今後、もっと飛躍できる可能性があります。 解説/スポーツラーニング・黒岩高徳 構成/テニスライター・吉田正広 あなたは、このアドバイスを、自分のテニスにどう生かしますか? ※感じたこと、考えたことを今週末のテニスで実践して下さい!! ▽▼▽今週の1冊▽▼▽ 望みをかなえる脳 http://www.amazon.co.jp/dp/4763198874/ref=nosim/?tag=syakaijintenn-22 上のアドバイスのきっかけにもなっているこの本。 著者の林成之さんは元サッカー日本代表のオシム監督の治療をした方として 有名な脳神経外科医でいらっしゃいます。 オリンピックで連続金メダルを取った北島康介選手など スポーツ選手のアドバイザリーとしても活躍なさっています。 高い集中力とひとつでも間違えば命に関わるミスにつながる 緊張感の中で行われる手術を通して得た教訓は、 スポーツやビジネスにも役立つ、ということですね。 ちなみに僕はこのふたつが、この本ではお気に入りです。 >「一・二・三・四い」のシータリズムは 思考のうねりに基づいて超人的な運動能力を引き出す ※このリズムで歩くといいらしいのでやってみたい。 ●目線を水平に保つこと ●手足の動きを決める左右の肩甲骨を結ぶ 運動ライフラインの視点を意識したバランス姿勢 ●腕の動きの方向性を決める適正なあごの位置を空間認知すること という3つが身体能力を高める ※普段歩くときもこれとシータリズムを意識する なお、テニス向けではありませんが、 僕が読んでいる本はこちらでまとめています。 よかったら、ご覧になって下さい。 http://mediamarker.net/u/fujisoba/ ■スポーツラーニング公式サイト http://www.sportslearning.jp/ ■発行人の公式Blog「社会人になってもうまくなりたい!!」 http://syakaijin-tennis.cocolog-nifty.com/tennis/ ★☆編集後記☆★ 今年も終わりに近づいて、師走らしい忙しさになってきました。 そんな中、今年一年僕がテニスについて考えてきたことをまとめてみました。 僕にとって、今年は大きくテニス上達した年だったと思っています。 なので、何を考え、何を意識してきたのかを 自分のためにもまとめておこうと思ったのです。 そして、なぜ、あと1ポイント、全日本にとどかなかったのかも・・・ めちゃめちゃ長文記事(全10回)ですし、 内容はかなりマニアック、と言ってもいいと思う内容なので、 興味のある人だけ、読んでみて下さいね。 ちなみに第一回目の記事はこちら。 http://syakaijin-tennis.cocolog-nifty.com/tennis/2009/12/200910-f904.html 今日まで7回分の記事がアップされていて、 今日が第8回目です。 読んで何か感じたら、ぜひコメントして下さいね。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃■┃テニスの試合に勝ちたい社会人に贈る ┃ ┃1分間アドバイス 株式会社スポーツラーニング発行 ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃Copyright(C) 2009 sportslearning ┃※このメールマガジン本文は著作権により保護されていますが、 ┃あなたのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、 ┃ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、 ┃「スポーツラーニングのメルマガによれば・・・」と ┃出典を明らかにしてくださいね。 ┃ ┃このメルマガに関するご感想は ┃ syakaijintennis@gmail.com までお願いします。 ┃ ┃ ┃発行:スポーツラーニング 担当:丹 有樹 ┃http://www.sportslearning.jp/ ┃住所:東京都世田谷区上馬3-14-12 ┃mail:syakaijintennis@gmail.com ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▼このメールマガジンはいつでも解除することが可能です。 ┃ メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。 ┃ メールマガジンのアドレス変更・配信停止はこちらから ┃ http://www.mag2.com/m/0000165511.html ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


