2009/11/16
マネーパートナーズ為替分析 武市レポート
◎━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◎ マネーパートナーズ為替分析 武市レポート 発行元 株式会社マネーパートナーズ http://www.moneypartners.co.jp/ ◎━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞ 2009/11/16 ∞━◎ □m━━【期間延長!】「ドル円スプレッド1.6 キャンペーン」━━━p□ ○好評につき、11月末日まで期間を延長しました○ ◇・◆ 期間:2009年9月28日(月)~ 2009年11月30日(月)◆・◇ ┏━☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ キャンペーン期間中「パートナーズFX」における 平常時に提示する米ドル/円の取引スプレッドを 1.6pips(1.6 銭)で提供します(※)。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★━┛ ※相場急変時・指標発表時・市場の流動性低下時などは、スプレッドを 拡大させていただく場合がございます。 ↓↓<詳しくはこちら>↓↓ http://www.moneypartners.co.jp/news/2009/10/16_1.html □m━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━p□ ─────────────◆ 目 次 ◆─────────────── ◇1)『外為っちゃ、おもしろい!』11/12(木)夕刊・11/13(金)朝刊掲載分より ◇2) 今週の為替相場、武市君はこう見る ◇3) 今週の主要経済指標発表予定と事前予想  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◇日本証券新聞:11/12(木)夕刊・11/13(金)朝刊掲載分より ドル円はチャート上の節目である90円ラインを何度も割り込む動きを見せて いますが、…(中略)…膠着状態を続けています。…(中略)… 一方でクロ ス円はリスク回避の円買いに損失確定の売りオーダーなどを巻き込んで、大き く揺れ動いています。その中でも顕著な反応を見せているのが、ポンドです。 米格付け大手・フィッチレーティングスは10日、財政悪化を理由に英国債の 格下げリスクに警鐘を鳴らし…(中略)…翌11日に公表された英中銀(BOE) 四半期インフレ報告が「ポンド下落は貿易赤字改善に有効」との見解を示し …(中略)…「ポンド安容認」とマーケットが捉えたことが、下方向への動き を再度強くしています。 英国は5日のBOE金融政策委員会(MPC)で、資産買い入れプログラムの規模 を250億ポンド拡大しました。低迷する英経済を浮揚させるための刺激策拡大 として発表当初はポンド買いで反応したマーケットですが、ここに来てその雲 行きが怪しくなりつつあります。リスク選好とリスク回避のみが注目され、ど ちらかというと軽視されてきた感のある財政状況ですが、そろそろこのテーマ が変革する時期が近づいてきているのかもしれません。そして同じことが、日 米どちらにも当てはまるという現実もあります。…(後略) ◇今週の為替相場、武市君はこう見る ドルが売られやすい地合いが、依然として続いています。NYダウが底堅い動 きを継続させているなど、リスク選好の流れに衰えが見えないからです。一方 で雇用情勢の悪化が示された6日の米雇用統計をはじめ、直近の米経済指標に は芳しいものが少ないのも実状です。このためリスク回避によるドル買い戻し の可能性が残存し、これがドル円の下値を支える形で90円ラインを挟んだ極 めて狭いレンジ内での動きに押し留めています。 こうした中、6ヶ月物LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)における日米金利差 はほぼゼロになりつつあります。3ヶ月物LIBORではすでに8月後半から日米金 利が逆転していますが、これと同様の現象が6ヶ月物にも拡大してきているこ とを意味するものといえます。3ヶ月物で逆転が見られた後のドル円は上値が 明確に押さえられていることから考えると、6ヶ月物に拡大してきている状況 はさらにドル円の上値を重くさせると考えるのが自然です。 一方でドル円の下値を支える大きな要因は、前記したようにリスク回避のド ル買いです。大きな波乱要因にこそなりませんでしたが、過去最大といわれた 米国債入札において30年債が軟調に終わったことは、今後のリスク回避懸念を 後押ししかねません。11月に決算を迎える米ファンド勢の買い戻し観測も、次 の波乱要因と懸念されるところです。特に26日のサンクスギビングデー(感謝 祭)を越えるとマーケットは年末モードへと移行することから、流動性が極端 に減少します。このため買い戻しがあるとすれば、流動性が比較的豊富な今週 もしくは遅くとも来週と見られており、目先は引き続き上値も下値も限定され た膠着状態の可能性が強いということを示しています。 しかしもう一つの波乱要因として懸念されるのが、人民元の切り上げ問題で す。オバマ米大統領の初訪中で行われる日中首脳会談の議題として、人民元の 切り上げ問題は避けて通れないとの見方が日毎に高まっているからです。11日 公表された中国人民銀行の報告書では、これまで掲げられてきた「人民元の安 定維持」という文言が削られており、世界的に注目される不均衡是正の一環と して人民元の切り上げを容認する可能性が否定出来ないからです。そうなると 同じアジア通貨として円がつれ高する可能性が否定出来ず、ドル売り圧力と重 なって想定した以上に下値を拡大することも予想しておかなければならなくな ります。 もっとも中国がそう簡単に人民元を切り上げるとは、想定しづらいところで もあります。このためより米ファンド勢の買い戻し圧力増加に伴う上方向への 動きを、目先は警戒しておく必要があるといえるかもしれません。ただしドル 売り圧力が根強い状況下であることも事実ですので、現時点で決め打ちする訳 にはいきませんが・・・? ◇今週の主要経済指標発表予定と事前予想================================ *日付 *経済指標 *時間 予想 16日(月) 日第3四半期実質GDP・前期比 【08:50】 +0.7% 日第3四半期GDPデフレータ・前年比 【08:50】 +0.1% 日第3四半期実質GDP・前期比年率 【08:50】 +2.9% 米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数 【22:30】 29.50 米10月小売売上高・コア 【22:30】 +0.4% 米10月小売売上高 【22:30】 +0.9% 米9月企業在庫 【24:00】 -0.6% 17日(火) 南アSARB政策金利 【未 定】 7.00%据え置き 日9月第3次産業活動指数 【08:50】 0.2% 英10月小売物価指数 【18:30】 0.2% 英10月消費者物価指数 【18:30】 0.1% 欧9月貿易収支・季調済 【19:00】 N/A 米10月生産者物価指数 【22:30】 +0.5% 米10月生産者物価指数・コア 【22:30】 +0.1% 米9月対米証券投資 【23:00】 N/A 米10月鉱工業生産指数 【23:15】 0.4% 米10月設備稼働率 【23:15】 70.8% 18日(水) 豪9月Westpac先行指数 【09:00】 N/A 欧9月経常収支・季調済 【18:00】 N/A 南ア9月実質小売売上 【18:30】 -4.9% 加10月消費者物価指数 【21:00】 0.1% 加10月消費者物価指数・コア 【21:00】 0.0% 米10月建築許可件数 【22:30】 58.0万件 米10月住宅着工件数 【22:30】 59.7万件 米10月消費者物価指数 【22:30】 +0.2% 米10月消費者物価指数・コア 【22:30】 +0.1% 19日(木) 日9月全産業活動指数 【13:30】 0.3% スイス10月貿易収支 【16:15】 N/A 英10月小売売上高 【18:30】 0.5% 加9月卸売売上高 【22:30】 -0.5% 加10月景気先行指数 【22:30】 N/A 米週間新規失業保険申請件数 【22:30】 50.4万件 米11月フィラデルフィア連銀景況指数 【24:00】 12.0 米10月景気先行指数 【24:00】 +0.4% 20日(金) ドイツ10月生産者物価指数 【16:00】 +0.1% ○==================================================================○ ・パートナーズFXは、取引通貨の価格またはスワップポイントの変動、および スワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売り付けた際の清 算金額が買い付けた際の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じる こととなるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、 その損失の額が証拠金の額 を上回ることとなるおそれがあります。取引手 数料はインターネット取引の場合、新規・決済共に無料(電話取引の場合は 10万通貨単位未満の取引では1通貨単位あたり片道20銭、10万通貨単位以上 の取引 では1通貨単位あたり片道10銭)。取引に必要な証拠金は1万通貨単 位あたり1万円(ハイレバレッジコースの場合5千円)から4万円で、通貨 ペアごとに異なり、証拠金の約50倍(ハイレバレッジコースは約100倍)ま での取引が可能です。各通貨の売付価格と買付価格とには差額(スプレッド )があります。 ・パートナーズFXnanoは、取引通貨の価格またはスワップポイントの変動、お よびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売り付けた際 の清算金額が買い付けた際の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生 じることとなるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なた め、その損失の額が証拠金の額 を上回ることとなるおそれがあります。取 引はインターネットを通じてのみ可能で、取引手数料は新規・決済共に無料 です。取引に必要な証拠金は100通貨単位あたり100円から400円で、通貨ペ アごとに異なり、証拠金の約50倍までの取引が可能です。各通貨の売付価格 と買付価格とには差額(スプレッド)があります。 ・国内上場有価証券の売買等に当たっては、約定代金の1.05%の手数料(最低 手数料は525円、消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株 式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等およ び有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それら に関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠 損リスク)があります。 ・取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自 身の判断にてお願い致します。 ・各種情報の内容については万全を期しておりますが、断定的判断を提供する ものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても 当社は一切責任を負いかねます。実際の売買における最終判断はご自身で行 ってください。 ・当社が提供するすべての情報について、当社の許可なく転用、販売すること を禁じます。 ・このメールマガジンはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発 行しています。(http://www.mag2.com/) ・ 配信停止はこちらからお願いします。 (http://www.mag2.com/m/0000165108.html) ○==================================================================○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●発行元 株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者) http://www.moneypartners.co.jp/ 登録番号: 関東財務局長(金商)第2028号 加入協会:日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会 ●住所:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー16F ●お問合せ:info@moneypartners.co.jp ●口座開設:資料請求:http://www.moneypartners.co.jp/account/top.html ●カスタマー・サポート:0120-860-894 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



