2008/09/10
【OM計画】50号記念のOMレポートは、OMの原点である阿品土谷病院と介護老人保健施設シェスタの特集です。(2008/9/10)
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■■ OM計画メールマガジン ■■
http://www.omplan.co.jp/
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■お知らせ…………………………………………………………………………
1.ecoflowサポート本部から平成19年度の事業報告書が公開されました。
■OMトピックス…………………………………………………………………
1.東京都の「太陽熱を熱源としたグリーン熱証書制度の創設に向けて」
最終のとりまとめ(案)が公開されています。
■施設レポート ……………………………………………………………
『OM Report』50号(予告) 広島県廿日市市
「医療法人あかね会阿品土谷病院+介護老人保健施設シェスタ」
■OM竣工情報(1件)
■OMパブリシティ………………………………………………………………
1.ソーラーシステム 2008 AUTUMN No.13
2.近代建築 2008年8月号
3.びっくり!エコ100選2008「エコ図鑑」
■補助金情報(2件)……………………………………………………………
■講習会・セミナー情報(2件)………………………………………………
■その他の情報(4件)…………………………………………………………
バックナンバーはこちらから
http://blog.mag2.com/m/log/0000164351
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■お知らせ
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1.ecoflowサポート本部から平成19年度の事業報告書が公開されました。
報告書には、平成17年度採択校9校のうち、荒川区立第七峡田小学校や
北名古屋市立西春中学校の取り組みも掲載されています。ダウンロードも
可能です。
●ecoflowサポート本部
http://www.ecoflow.go.jp/info/2008/19_2.html
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■OMトピックス 〜最近の動き
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1.東京都の「太陽熱を熱源としたグリーン熱証書制度の創設に向けて」
最終のとりまとめ(案)が公開されています。
太陽熱を利用したグリーン熱証書制度の基本的な考え方や具体的な課題、
グリーン熱証書制度を活用した太陽熱の普及策等について、4回に渡る
検討内容の最終とりまとめ(案)が公開されています。この検討会には、
OMソーラー協会も委員として参加しています。
案の中では、OMを含む5つのシステムについて、計測方法と課題を
まとめています。"証書としての信頼性が確保できる設備の用件及び
計測方法が整った分野において先駆的にグリーン熱証書の発行を進めて
ゆくべきである。市場におけるグリーン熱証書の信頼性を確保できる
算出方法を早期に整理する必要がある。"としています。
●東京都の再生可能エネルギー戦略
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/renewables/greenthermal.html
●東京都の太陽エネルギー拡大連携プロジェクトキックオフ大会には、
OMソーラー協会が参加企業として登録済です。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2008/08/22i8l100.htm
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■施設レポート 〜OMソーラーを導入した施設のご紹介
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環境共生建築レポート『OM Report』50号(予告) 広島県県廿日市市
「医療法人あかね会 阿品(あじな)土谷病院+介護老人保健施設シェスタ」
…10月1日発行予定
今回のOMレポートは、50号を記念してOMの原点である築20年を経過
した阿品土谷病院(以下病院)と病院に併設された築10年経過した介護老
人保健施設シェスタ(以下シェスタ)です。
それぞれ20年、10年経過した現在は、熱源設備を中心にリニューアルが
なされていますが、設計時の基本機能をそのまま活かして使用されていま
す。OMは、外調機を介して冬季の外気予熱に利用されています。病院の
施設管理者は、"単純だがよいシステムなのでもう10年は使いたい"と
おっしゃっていました。
この病院は、慢性期のリハビリテーションを行う療養型病院ですが、外
来病院としての機能も果たしています。日本三景安芸の宮島を一望できる
小高い丘の風光明媚な環境に立地しています。院内は、ヒューマンスケー
ルと清楚な感覚でまとめられており、通常の病院建築のイメージを超えた
居住性にあふれたデザインになっています。
「シェスタ」はスペイン語で「お昼寝」を意味します。病院に併設され
ているこの施設は、病院へは廊下づたいに行き来する事ができます。
「医療法人あかね会 阿品土谷病院」
所在地 広島県廿日市市
用途 病院(療養病棟)219床
建物構造 RC造(一部鉄骨造)地下1階 地上3階
延床面積 10568.224平米
設計 木曽三岳奥村設計所+野沢正光建築工房
施工 フジタ工業(株)広島支店
「介護老人保健施設シェスタ」
所在地 広島県廿日市市
用途 介護老人保健施設 デイケア、入所(100名)、
ショートステイ
建物構造 RC造(一部鉄骨造)地下1階 地上3階
延床面積 15284.05平米
設計 木曽三岳奥村設計所+野沢正光建築工房
施工 (株)大林組広島支店+大之木建設JV
●『OM Report』購読お申込み(無料)
『OM Report』購読の欄にチェックを入れてください。
http://www.omplan.co.jp/main/h00.html
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■OM竣工情報 〜OMソーラーを導入した施設建築が完成しました。
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2008年8月竣工の施設建築
◇〔福祉施設〕熊本YMCA赤水保育園(熊本県阿蘇市)
●最近の竣工物件
http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html
●熊本YMCA赤水保育園の様子
http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html#0809
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■OMパブリシティ 〜OMが掲載されたメディアをご紹介
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1.ソーラーシステム 2008 AUTUMN No.113
太陽と新エネルギーシステムの専門誌「ソーラーシステム」にOMソーラ
ーの話題が2件掲載されました。
システム事例として、二本松市立安達太良小学校が掲載されています。
また、7月31日に東京ビッグサイトで開催された「NEDO 太陽熱利用システ
ムに関する平成18・19年度成果報告会」の概要レポートの中では、OM除湿
涼房システムの実証試験施設である浜松市春野地域自治センターの写真が
掲載されています。
発行/(株)ソーラーシステム研究所
発行日/平成20年8月29日
年間購読料/8,000円
http://www.bekkoame.ne.jp/~solarsystm/G.htm
●二本松市立安達太良小学校
http://www.omplan.co.jp/main/d05_21.html(見学会レポート)
http://www.omplan.co.jp/main/report44.pdf(OM Report)
●静岡県浜松市・春野地域自治センター
http://www.omplan.co.jp/main/ew13.html
http://www.omplan.co.jp/main/report48.pdf(OM Report)
2.近代建築 2008年8月号
特集「みんなでつくる学校 想いをかたちに」の学校作品のひとつに
荒川区立第七峡田小学校(設計/(株)アルコム)が取り上げられていま
す。OMソーラーは、断熱改修を行った体育館に導入されています。第七
峡田小学校のホームページでは、新しく赴任された校長先生が、ご挨拶の
中で「学校エコ改修の成果を体育館の暖房状況に感じました」とおっしゃ
っています。
発行/(株)近代建築社
発行日/2008年8月12日
価格/2,000円(税込み)
http://www.kindaikenchiku.co.jp/
●荒川区立第七峡田小学校の様子
http://www.omplan.co.jp/main/news25.html
3.びっくり!エコ100選2008「エコ図鑑」
びっくり!エコ100選は、京都議定書発効の地で生まれたイベント。
イベントに関連して制作された「エコ図鑑」では、2008年8月から2009年
12月までのエコカレンダーと100個のエコ情報が紹介されています。
25番目のエコ情報では、東京都環境局が太陽熱利用を提案しており、事例
としてOMソーラーの家の写真が掲載されています。
発行/びっくり!エコ100選実行委員会
発行日/2008年8月
価格/200円
http://www.eco100.jp/index.html
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■補助金情報(2件)
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【公募情報】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
OM計画サイトで、わかりやすく紹介しています。
案件をお持ちの方はぜひ、OM計画までご相談ください。
http://www.omplan.co.jp/main/d02.html
1.住宅・建築物省CO2推進モデル事業の第2回目募集が始まりました。
応募期間は、8月1日から9月12日。11月中にモデル事業の採択を決定。
対象は以下のとおりです。
(1)住宅及び住宅以外のオフィスビル等の建築物等の新築
(2)既存の住宅・建築物の改修
(3)省CO2のマネジメントシステムの整備
(4)省CO2に関する技術の検証(社会実験、展示等)
住宅では、次世代省エネ基準をクリアし、かつCASBEE評価がB+以上で、
CO2削減のための特別な提案が求められています。補助額は2分の1以内。
3回目の公募は1月に予定されています。
●住宅・建築物省CO2推進モデル事業
http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000011.html
OMソーラーも対象技術のひとつになると思われます。OMソーラ
ーの住宅でプロジェクト申請される場合は、OMソーラー協会までお
問合せください。
●OMソーラー協会
http://omsolar.jp/
審査の総評も公開されています。住宅については、『応募数は多いも
のの、住宅の長寿命化に対応する超長期住宅先導的モデル事業と併願し
ているものが多く、幅広く普及している既往要素技術の羅列にとどまる
など、省CO2の観点からのリーディングプロジェクトとしては、魅力的
な提案は少なかった。』とコメントされています。
●1回目の公募結果
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000011.html
2.超長期住宅先導的モデル事業の第2回目募集が始まりました。
応募期間は、8月1日から9月12日。11月中に採択プロジェクトを決定。
モデル事業は住宅の長寿命化が目的。募集する提案事業は、
(1)住宅の新築
(2)既存住宅等の改修
(3)維持管理・流通等のシステムの整備
(4)技術の検証
(5)情報提供及び普及
新築では、性能表示の特定項目と超寿命化のための特別な提案が求めら
れています。1戸当たりの補助金の額(国費)の上限は200万円。第1回の
応募件数は、603件。7月上旬に採択プロジェクトを決定。3回目の公募は1
月に予定されています。
●超長期住宅先導的モデル事業
http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000010.html
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■講習会・セミナー情報(2件) ★初出1件
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★1.平成20年度後期第9回CASBEE建築評価員養成講習があります。
10月17日(福岡会場)から10月28日(大阪会場)に、全国4都市で
開かれます。資格取得を希望されない方も受講することができます。
主催:財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/index.htm
2.平成20年度後期CASBEE戸建評価員養成講習があります。
10月10日(東京第1会場)から11月14日(広島会場)に、全国11都市で
開かれます。
主催:財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/cas_home/kodate_hyoukainn/080603hyoukainnTop.htm
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■その他の情報(4件) ★初出4件
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★1.環境省がH20年度「学校エコ改修と環境教育事業」の実施自治体を
再募集しています。
平成20年度から3ヵ年程度で、二酸化炭素の排出を抑制しつつ児童生徒
の快適な学習環境を確保する学校施設のエコ改修と、学校・地域における
環境教育を一体的に行う「学校エコ改修と環境教育事業」を実施するモデ
ル校の募集です。
地方公共団体が設立している学校における、二酸化炭素排出削減効果を
有する省エネ改修、代エネ機器導入等を最も効果的に組み合わせた施設整
備等の一部を補助します(補助率2分の1)。応募締切は平成20年10月24日。
●事業の詳細は、以下をご参考ください。
ecoflowサイト
http://www.ecoflow.jp/
同サイト内エコ改修ギャラリー
http://www.ecoflow.jp/gallery/
環境省サイト内報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9262
申込書の提出先とお問合せ先
環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
「学校エコ改修と環境教育事業」
TEL:03-3581-3351内線(6271) FAX:03-3580-9568
Email sokan-kyoiku@env.go.jp
★2.環境省が、eco japan cup 2008の参加者を募集しています。
eco japan cup 2008 は、"日本発、世界の経済をエコ化する"をコンセ
プトに、エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。ビジネス部門、
カルチャー部門、ライフスタイル部門の3部門、7カテゴリーで募集してい
ます。
応募締め切りは9月15日(月)。詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.env.go.jp/policy/info/ejc/
★3.IBECが、第3回サステナブル住宅賞の候補作品を募集しています。
対象となる住宅は、平成18年10月1日以降に竣工または増改築・改修等
の工事が完了したもので、応募日現在、生活の用に供されているもの。
応募受付期間は、10月20日〜11月17日まで。
審査委員長は鎌田元康神奈川大教授です。
http://www.ibec.or.jp/hyosyou/3th-index.html
★4.NEDOからパンフレット「新エネルギー・省エネルギーの普及啓発
活動を行っている皆様へ」が、発行されました。
内容は、新エネルギー等非営利活動促進事業について。
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/pamphlets/bunya/08_4ene.html#shouene
〔編集後記〕
東京都では太陽光とともに「太陽熱」分野の普及拡大を進めており、
太陽熱を使って節約した分を地球温暖化対策として買い取る全国初の
制度を、来年4月より導入予定です。これをテコにOM導入案件もたくさん
増えると良いのですが。
さて、No.64以降、私、鈴木が担当させていただいている本メルマガで
すが、今号で私の担当を終了することになりました。15ヶ月間、ご愛読い
ただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。(鈴木)
【お知らせ】
次回以降のメルマガから、ご愛読して頂いている方には誠に申し訳ござ
いませんが、不定期発行とさせて頂きたいと思います。今後も引続き、
ご愛読頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
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