2008/08/13
【OM計画】7月11日、福島県・安達太良小学校にて見学会を開催しました。(2008/8/13)
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■■ OM計画メールマガジン ■■
http://www.omplan.co.jp/
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■お知らせ…………………………………………………………………………
1.7月11日(金)、福島県・二本松市立安達太良小学校にてOM夏の施設
見学会を開催しました。
2.8月19日(火)、NEDO研究評価委員会「太陽エネルギー新利用システム
技術研究開発事業」(事後評価)第1回分科会が開催されます。
3.9月5日(金)、東村山市本町地区プロジェクト実証実験住宅現地見学
会(第3回)があります。
■OMトピックス…………………………………………………………………
1.OM社屋「地球のたまご」において、8月末から、新型タンデム型太陽
電池+OMソーラーの予備実験を開始します。
2.東京都の「太陽熱の利用拡大に向けたグリーン熱証書検討会」第2回・
第3回の資料が公開されています。
■施設レポート 予告……………………………………………………………
『OM Report』50号
広島県県廿日市市・
「医療法人あかね会 阿品土谷病院+介護老人保健施設シェスタ」
■OM竣工情報
■OMパブリシティ………………………………………………………………
1.『太陽熱利用のしかた』(NEDO太陽熱利用初級ガイドライン)
2.日経アーキテクチュア 2008年7月28日号
■補助金情報(3件)……………………………………………………………
■講習会・セミナー情報(1件)………………………………………………
■その他の情報(3件)…………………………………………………………
バックナンバーはこちらから
http://blog.mag2.com/m/log/0000164351
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■お知らせ
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1.7月11日(金)、福島県・二本松市立安達太良小学校にてOM夏の施設
見学会を開催しました。
設計者や建築関係者はじめ、自治体担当者、保育園関係者など、当初の
予想を大幅に上回る53名の方々が参加されました。当日は、校長先生や二
本松市建築住宅課渡辺氏(株)、田畑建築設計事務所田畑氏から詳しく説
明していただきました。
この学校では、校舎、屋内運動場、プールにOMソーラーを導入してい
ます。広い運動場を確保するために、プールを地下に設け、その上が体育
館となっています。以前は、夏場でも13℃前後と水温が低く数日間しか水
泳の授業ができませんでしたが、OMソーラーを利用して屋内プールの保
温やシャワー、室内換気、採暖室暖房を行うことにより5月〜9月まで水泳
授業を行えるようになりました。今年も6月中頃よりプールを使用してい
ますが、ボイラーは、まだ2回しか使用していないそうです。プールへの
OMソーラー利用は、夏のOM利用の最も効果的な使い方でなないかと思
います。
同校は、平成15年度エコスクール・パイロットモデル事業(文科省・農
水省・経産省)に認定されています。
●見学会の様子
http://www.omplan.co.jp/main/d05_21.html
2.8月19日(火)、NEDO研究評価委員会「太陽エネルギー新利用システム
技術研究開発事業」(事後評価)第1回分科会が開催されます。
開催場所は、主婦会館「プラザエフ」9階。分科会では、OM計画より
「空気集熱式ソーラー除湿涼房システム」について報告します。公開です
ので、傍聴を希望される方は8月18日(月)までに、下記文末のフォーム
に必要事項を記入していただき、登録をお願いいたします。
●NEDOイベント情報
https://app3.infoc.nedo.go.jp/gyouji/events/BE/Project_Evaluation/Project/JG257/nedoevent.2008-07-30.3761783978/
3.9月5日(金)、東村山市本町地区プロジェクト実証実験住宅現地見学
会(第3回)があります。
実証実験住宅の見学は、「木の香る家」(外観のみ)、「木造ドミノ」、
「100年健康住宅」(外観のみ)、「新世代住宅」。申込方法は、申込用
紙に必要事項を記入の上、9月2日(火)までにFAXにてお送り下さい。
お問合先:住宅政策推進部 民間住宅課
TEL 03-5320-5005(直通)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h20/topi028.htm
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■OMトピックス 〜最近の動き
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1.OM社屋「地球のたまご」において、8月末から、新型タンデム型太陽
電池+OMソーラーの予備実験を開始します。
国交省の平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業に、菱重エス
テート(株)+OM計画(株)の技術開発課題が採択されたことを受け、
新型タンデム型太陽電池とOMソーラーを組み合わせた予備実験を8月末
から開始します。ここでは、太陽光エネルギーから電気と熱を効率よく取
り出す実験とデータ収集を行います。
●日経アーキテクチュア 2008年7月28日号 P28 TECH-NEWS
菱重エステートの「エコスカイハウス」とOMについての記事が掲載
されています。
●三菱重工サイトのニュース
http://www.mhi.co.jp/news/story/0806304718.html
●国土交通省サイト 平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業
の採択課題の決定について
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000008.html
別紙・採択課題の決定について(PDF)※弊社の記載があります
http://www.mlit.go.jp/common/000016008.pdf
2.東京都の「太陽熱の利用拡大に向けたグリーン熱証書検討会」第2回・
第3回の資料が公開されています。
この検討会では、太陽熱を利用したグリーン熱証書制度の基本的な考え
方や具体的な課題、グリーン熱証書制度を活用した太陽熱の普及策等につ
いて、3回に渡って検討を行ってきました。OM計画も委員として参加し
ています。第3回の案の中で、OMを含む5つのシステムについて、計測方
法と課題をまとめています。“証書としての信頼性が確保できる設備の用
件及び計測方法が整った分野において先駆的にグリーン熱証書の発行を進
めてゆくべき”とくくっています。
●東京都の再生可能エネルギー戦略
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/renewables/greenthermal.html
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■施設レポート 〜OMソーラーを導入した施設のご紹介 予告
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環境共生建築レポート『OM Report』50号
広島県県廿日市市「医療法人 あかね会 阿品土谷病院+介護老人保健施設
シェスタ」
今回のOMレポートは、50号を記念してOMの原点である築20年を経過
した阿品土谷病院(以下病院)と病院に併設された築10年経過した介護老
人保健施設シェスタ(以下シェスタ)を取り上げる予定です。
それぞれ20年、10年経過した現在は、熱源設備を中心にリニューアルが
なされていますが、設計時の基本機能をそのまま活かして使用されていま
す。OMは、外調器を介して冬季の外気予熱に利用されています。病院の
施設管理者は、“単純だがよいシステムなのでもう10年は使いたい”とおっ
しゃっていました。
この病院は、慢性期のリハビリテーションを行う療養型病院ですが、外
来病院としての機能も果たしています。日本三景安芸の宮島を一望できる
小高い丘の風光明媚な環境に立地しています。院内は、ヒューマンスケー
ルと清楚な感覚でまとめられており、通常の病院建築のイメージを超えた
居住性にあふれたデザインになっています。
「シェスタ」はスペイン語で「お昼寝」を意味します。病院に併設され
ているこの施設は、病院へは廊下づたいに行き来する事ができます。
「阿品土谷病院」
所在地 広島県廿日市市
用途 病院(療養病棟)219床
建物構造 RC造(一部鉄骨造)地下1階 地上3階
延床面積 10568.224平米
設計 木曽三岳奥村設計所+野沢正光建築工房
施工 フジタ工業(株)広島支店
「介護老人保健施設シェスタ」
所在地 広島県廿日市市
用途 介護老人保健施設 デイケア、入所(100名)、ショートス
テイ
建物構造 RC造(一部鉄骨造)地下1階 地上3階
延床面積 15284.05平米
設計 木曽三岳奥村設計所+野沢正光建築工房
施工 (株)大林組広島支店+大之木建設JV
●『OM Report』購読お申込み(無料)
『OM Report』購読の欄にチェックを入れてください。
http://www.omplan.co.jp/main/h00.html
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■OM竣工情報 〜OMソーラーを導入した施設建築が完成しました。
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2008年7月竣工の施設建築
◇〔文教施設〕川上村立川上中学校/長野県南佐久郡
●最近の竣工物件
http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html
●川上村立川上中学校の様子
http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html#0807
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■OMパブリシティ 〜OMが掲載されたメディアをご紹介
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1.『太陽熱利用のしかた』(NEDO太陽熱利用初級ガイドライン)
(独)新エネルギー・産業技術総合機構 新エネルギー技術開発部が、太
陽熱利用の普及のために、作成した冊子です。OMソーラーは、太陽熱高
度利用システムフィールドテスト事業に採択された「愛知県森林公園ゴル
フ場センターハウス」が掲載されています。
発行/(独)新エネルギー・産業技術総合機構 新エネルギー技術開発部
発行日/平成20年3月
問合せ先/新エネルギー技術開発部 TEL:044-520-5100
●愛知県森林公園ゴルフ場センターハウスの竣工データ
http://www.omplan.co.jp/main/syunko_h.html#0703
2.日経アーキテクチュア 2008年7月28日号
表紙見開きページ、元旦ビューティ工業の広告写真に、目黒区立目黒中
央中学校の外観写真が掲載されています。OMソーラーは、サンクンガー
デンに開いた地下の特別教室に導入されています。他の環境技術では、外
断熱工法やPVシステム、クールチューブ手法が導入されています。設計は
(株)千代田設計。
発行/日経BP社
発行日/2008年7月28日
価格/1,300円(税込み)
発行が6カ月前までの雑誌で在庫があれば1冊から購入できます。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=2159&OFFSET=0
●目黒区立目黒中央中学校の様子
http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html#0802-2
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■補助金情報(3件) ★初出3件
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【公募情報】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
1.はOMソーラーを導入する施設物件で、採択可能性の高い事業です。
OM計画のホームページで、わかりやすく紹介しています。
案件をお持ちの方はぜひ、OM計画までご相談ください。
http://www.omplan.co.jp/main/d02.html
★1.平成20年度地域新エネルギー等導入促進事業の2次公募が始まりました。
応募受付期間は8月22日まで。4月の申し込みに間に合わなかった案件が
あれば、至急、OM計画までお知らせください。
●NEDO公募情報
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/DA/nedokouboplace.2008-03-12.0397849084/nedokoubo.2008-07-14.6037940090/
★2.住宅・建築物省CO2推進モデル事業の第2回目募集が始まりました。
応募期間は、8月1日から9月12日。11月中にモデル事業の採択を決定。
対象は以下のとおりです。
(1)住宅及び住宅以外のオフィスビル等の建築物等の新築
(2)既存の住宅・建築物の改修
(3)省CO2のマネジメントシステムの整備
(4)省CO2に関する技術の検証(社会実験、展示等)
住宅では、次世代省エネ基準をクリアし、かつCASBEE評価がB+以上で、
CO2削減のための特別な提案が求められています。補助額は2分の1以内。3
回目の公募は1月に予定されています。
●住宅・建築物省CO2推進モデル事業
http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000011.html
OMソーラーも対象技術のひとつになると思われます。OMソーラーの
住宅でプロジェクト申請される場合は、OMソーラー協会までお問合せく
ださい。
●OMソーラー協会
http://omsolar.jp/
審査の総評も公開されています。住宅については、『応募数は多いもの
の、住宅の長寿命化に対応する超長期住宅先導的モデル事業と併願してい
るものが多く、幅広く普及している既往要素技術の羅列にとどまるなど、
省CO2の観点からのリーディングプロジェクトとしては、魅力的な提案は
少なかった。』とコメントされています。
●1回目の公募結果
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000011.html
★3.超長期住宅先導的モデル事業の第2回目募集が始まりました。
応募期間は、8月1日から9月12日。11月中に採択プロジェクトを決定。
モデル事業は住宅の長寿命化が目的。募集する提案事業は、
(1)住宅の新築
(2)既存住宅等の改修
(3)維持管理・流通等のシステムの整備
(4)技術の検証
(5)情報提供及び普及
新築では、性能表示の特定項目と超寿命化のための特別な提案が求めら
れています。1戸当たりの補助金の額(国費)の上限は200万円。第1回の
応募件数は、603件。7月上旬に採択プロジェクトを決定。3回目の公募は1
月に予定されています。
●超長期住宅先導的モデル事業
http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000010.html
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■講習会・セミナー情報(1件) ★初出1件
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★1.平成20年度後期CASBEE戸建評価員養成講習があります。
10月10日(東京第1会場)から11月14日(広島会場)に、全国11都市で開
かれます。
主催:財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/cas_home/kodate_hyoukainn/080603hyoukainnTop.htm
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■その他の情報(3件) ★初出3件
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★1.バウハウス・デッサウ展巡回展が、浜松市美術館で9月7日まで開催。
東京芸大大学美術館の展示を見逃した方は、是非ご覧ください。
ドイツ、ヴァイマールの造形芸術学校「バウハウス」は、75年経った今
も世界中のデザインに大きな影響を与え続けています。今回の展示は、デッ
サウ期に焦点をあてたものです。出品総数260点余りのうち、241点はバウ
ハウス財団所蔵のコレクションであり、146点は日本初公開。観覧料は一
般1,400円。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008/bauhaus/bauhaus_ja.htm
★2.環境省が、環境負荷の低い建築材料、工法を使用した「地球にやさ
しい住宅」について紹介しています。
「住宅と地球環境」の中で、
(1)住宅の断熱性能の向上
(2)住宅用ノンフロン断熱材
(3)木材調達におけるグリーン化
について述べています。詳細は、
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/house/
本年度創設の住宅の省エネ改修促進税制については、
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
★3.環境省が、『みんなの地球展 2008〜低炭素社会に向けて私たちので
きること〜』を開催します。
環境省のチーム・マイナス6%が日本科学未来館との共催で、8月1日〜8
月31日まで、日本科学未来館(江東区青海)にて開催。「低炭素社会」と環
境について、わかりやすく紹介されています。
参考資料として示されている【低炭素社会に向けた12の方策】によると
民生分野では環境共生住宅や高性能な機械の利用、産業分野では「木」の
活用、エネルギー転換分野では太陽や風の力の活用、横断分野ではCO2ダ
イエットライフを勧めています。詳細は、
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10013
〔編集後記〕
農水省によると、食品産業から出る食品廃棄物の量は年間1千万トン以
上もあって、日本人が年間に食べるお米の量8百万トンを上回るそうです。
しかも、その食料生産に必要な石油は、キュウリ一本促成栽培するのに
60ml、大根一本9ml、鶏卵一個9ml、温室メロン一個4531ml、牛ステーキ
(200g)313ml、成人男子の1日栄養所要量250ml(石油換算)もかかってい
て、“農水産物という名の石油”を食べていると言ってよいのだそうです。
もう一度、「地産地消」と「もったいない」について、考えてみる必要
がありそうです。現在、石油価格は180円/lを突破しています。この調子
では同じお金で輸入できる食糧(量)もどんどん減ってしまいますから。
(鈴木)
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