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環境共生技術であるOMソーラーシステムを採用した施設建築の事例、導入のための情報や見学会のご案内、関連した補助金情報などを定期的にお届けいたします。

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2007/09/12

【OM計画】2007/09/12 夏の太陽熱利用・施設見学会の報告

――――――――――――――――――――――――2007/09/12  vol.67―

                   ■■ OM計画メールマガジン ■■
                       http://www.omplan.co.jp/

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■OM施設見学会の報告……………………………………………………………
夏の太陽熱利用・施設見学会を8月30日(木)に開催しました。

■施設レポート………………………………………………………………………
『OM Report』45号 東京都小平市・学校法人白梅学園 清修中学校

■OM施設建築 竣工情報(2件)…………………………………………………

■OMパブリシティ…………………………………………………………………
『近代建築』2007年8月号

■「地球のたまご」の活動…………………………………………………………

■その他の情報(10件)……………………………………………………………
地球温暖化防止スペシャル・スクール、ロ・ハウス設計コンペほか

 バックナンバーはこちらから
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164351


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■OM施設見学会の報告
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夏の太陽熱利用・施設見学会を8月30日(木)に開催しました。

 当日は設計事務所やメーカー、大学研究者等、53名にのぼる多くの方にご参
加頂きました。今回の見学先は、浜松市内の太陽熱利用および夏対策技術を導
入した施設建築3件…OMの社屋「地球のたまご」、全国初の空気集熱式ソーラー
除湿房システム導入事例である「春野地域自治センター」、OMソーラーの原型
ともいえる太陽熱利用集排熱システム、夜間冷却を備えた「春野建設事業協同
組合社屋」です。

 地球のたまごでは、豊橋技術科学大学の宋先生よりベトナム換気扇の換気効
果について、弊社からは酸化チタン塗布膜への散水効果とシリカゲルを用いた
除湿涼房の実験設備についてご説明し、見学していただきました。
 浜松市春野地域自治センターでは、センター所長の藤下氏にご挨拶いただき、
続いて公共設計の神谷氏より、庁舎設計に際しての設計コンセプトや施設づく
りについてお話し頂きました。弊社からは、OMソーラー+除湿涼房システム
について、実証試験中のデータを交えてご説明しました。あいにくの天気でし
たが、庁舎内の空気湿度が低く気持ちよいという声が聞かれました。
 最後に、春野建設業組合では理事長の正久氏にご挨拶いただき、25年前の設
計などについて設計担当された丸谷氏(エーアンドエーセントラル)より説明
して頂きました。エアーシリンダーで排煙口が開くと、今も現役で動作するこ
とに皆さん驚かれていました。
 参加者の皆さんからは、「中身の濃い見学会だった」、「1年目(自治セン
ター)、4年目(たまご)、26年目と、違う建物を見せてもらってとても良かっ
た」というご感想をいただきました。

●見学会の様子
 http://www.omplan.co.jp/main/d05_18.html


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■施設レポート 〜OMソーラーを導入した施設のご紹介
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環境共生建築レポート『OM Report』45号 …9月1日発行

 45号は、大学、短大、高校、幼稚園を持つ学校法人白梅学園に創設された、
中高一貫教育を行う「清修中学校」(東京都・小平市)です。
3期にわたる全体計画の1期目として2006年9月に完成しました。階段室を含む
校舎全体の中心的な吹き抜け空間をラーニングアトリウム「LA」と名づけ、冬
の寒さを緩和するために太陽電池で駆動する自立型OMソーラーシステムを導
入しています。

 建物構造/RC造・地上3階
 建築面積/1190.80平米、延床3110.60平米
 建築設計/シーラカンスK&H(株)
 設備設計/科学応用冷暖研究所
 施工/清水建設(株)
 OM施工/(有)高島工務店

●東京都小平市・白梅学園清修中学校
 http://www.omplan.co.jp/main/news.html#070907

●『OM Report』購読お申込み(無料)
 『OM Report』購読の欄にチェックを入れてください。
 http://www.omplan.co.jp/main/h00.html


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■OM竣工情報 〜OMソーラーを導入した施設建築が完成しました。
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2007年8月竣工の施設建築
◇〔文教施設〕小淵沢中学校校舎棟(山梨県北杜市)
◇〔文教施設〕小淵沢中学校屋内運動場(山梨県北杜市)
 
●最近の竣工物件
 http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html


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■OMパブリシティ 〜OMが掲載されたメディアをご紹介
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『近代建築』2007年8月号

 発行/近代建築社 特集「学校づくり、次なるステージ」
 定価/2,000円(税込み)、発行日/2007年8月5日

 特集の中で、『OM Report』45号でもご紹介している東京都小平市の白梅学
園清修中学校が取り上げられています。

●『近代建築』バックナンバー
 http://www.kindaikenchiku.co.jp/month/2007/history.htm


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■「地球のたまご」の活動
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1.会員工務店主催の「夏の交流会」が開かれました。

2007年8月19日(日)、OMソーラー協会会員工務店主催で、工務店のお客さま
を招いて「夏の交流会」が開かれました。

●交流会の様子
 http://www.omplan.co.jp/tamago/info070828.html

2.「地球環境時代における教育小委員会」が開かれました。

2007年8月20日(月)、「地球環境時代における教育小委員会」が、視察を兼
ねて、地球のたまごにて開催されました。この委員会は日本建築学会が設置し
ている小委員会のひとつで、持続可能な住環境を実現していくために、技術開
発だけではなく居住者のライフスタイルの変革やそのための教育実践方法を検
討し、それを普及するためのネットワーク作りを目的としています。この委員
会には、OMソーラー協会も委員として参加しています。

●地球環境時代における教育小委員会サイト
 http://news-sv.aij.or.jp/tkankyo/s1/

3.親子ECOバスツアー

2007年8月21日(火)と24日(金)、静岡県地球温暖化防止活動推進センター
の主催で「住まいの省エネについて、遊びながら楽しく学ぶ親子ECOバスツアー」
が開催されました。2日間で90人ものご家族にご参加いただきました。

●ツアーの様子
 http://www.omplan.co.jp/tamago/info070830.html


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■その他の情報(10件) ★初出7件
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★1.小学生のための特別授業『地球温暖化防止スペシャル・スクール』の
参加者募集
 2007年10月8日(月・祝)に東京大学安田講堂にて行われる、この特別授業
は、将来を担う子ども達に、地球温暖化問題と取組の必要性を「自分ごと化」
させることを目的に、環境省が行う一連の企画のキックオフ・イベントです。
この授業の3コマは、IPCC第4次評価報告書の3つの作業部会の内容に準拠させ、
3つの学習塾(日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー)の“スペシャル先生”
が各コマを担当します。今年の秋以降、小学校4・5年生を対象とした「特別授
業」や、この授業の様子を映像化した「映像学習素材」、「学習テキスト」な
どの全国展開を図るそうです。
 環境省関連ページ
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8748

★2.ロ・ハウス設計コンペティションがあります。
 smart+comfort快適な省エネルギー住宅『ロ・ハウス』とは、健康で快適な
暮らしと、省エネ・地球環境への配慮を両立させる住まいの呼称。審査基準は、
より少ないエネルギーで快適な暮らしが実現できていること。応募資格は「学
生」。応募締切は、9月21日(金)。主催は経済産業省資源エネルギー庁。上
位3作品入選者は、建築家難波和彦氏・小泉雅生氏と海外先進事例調査に参加。
 http://www.eccj.or.jp/houseplan07/index.html

★3.第2回新エネルギー世界展示会があります。
 開催日は、2007年10月10日(水)〜12日(金)。会場は、幕張メッセ国際展
示場。主催は、再生可能エネルギー協議会。
 http://www.renewableenergy.jp/

★4.第5回「真の日本の住まい」提案競技があります。
 地域の気候風土との調和、周辺環境との関係、そこに住まう家族の幸せを育
むすまい、日本の伝統技術を生かしたすまい、人づくりや日本のものづくり文
化の継承に貢献するすまいなど。主催は(財)住宅産業研修財団。募集は、10
月15(月)日から11月16日(金)まで。詳しくは、財団提案競技事務局まで。
 http://www.hic.or.jp/compe/

★5.ウッドマイルズセミナー2007 in 京都があります。
 京都府のウッドマイレージCO2削減認証制度、木材の地産地消ネットワーク、
木材認証制度など。主催は、ウッドマイルズ研究会。開催日は9月20日(木)〜
21日(金)、申込締切は9月14日(金)。詳しくは、同研究会事務局まで。
 http://www.woodmiles.net/blog/archives/2007/08/2007_in.php

★6.NEDO主催の「平成19年度新エネルギーシンポジウム」があります。
 開催日は10月5日(金)。会場は京都東部文化会館ホール。内容は、京都大
学坂志朗教授の基調講演、京都エコエネルギープロジェクトの報告など。
 http://www.nedo.go.jp/informations/press/190910_1/190910_1.html

★7.光触媒冷却システムによる打ち水効果を横浜市水道局で実証(世界初)
 http://www.nedo.go.jp/informations/press/190829_1/190829_1.html
※この技術は、2年前に「地球のたまご」で実証試験を行い、その効果と
 データを2007年8月30日の「夏のOM施設見学会」で説明しました。

8.第2回サステナブル建築賞の作品募集があります。
 事務所ビル部門、商業・サービスビル部門、その他ビル部門について、国土
交通大臣賞、(財)建築環境・省エネルギー機構理事長賞が表彰されます。
受付期間は2007年9月10日(月)から10月9日(火)。対象建築物は、戸建て住
宅を除く建築物で、平成16年4月1日以降に竣工または増改築等の工事が完了し
たもの、応募日現在引き続きおおむね1年以上使用しているもの。主催は(財)
建築環境・省エネルギー機構、後援は国土交通省。お問合せは(財)建築環境
・省エネルギー機構広報・業務部サステナブル建築賞事務局まで。
 TEL03-3222-6689
 http://www.ibec.or.jp/hyosyou/2th-index-kenchiku.html

9.第5回「CASBEE」公開セミナーがあります。
 9月25日(火)、すまい・るホールにて行われます。内容は、CASBEE―すま
い(戸建)正式版の公開とCASBEEへのライフサイクルCO2評価の導入に関する
紹介です。午前はLCCO2を取り入れたCASBEEファミリーの改訂(2007年9月版)
について、午後はCASBEE―すまい(戸建)正式版について行います。
主催は(財)建築環境・省エネルギー機構。
 CASBEEの詳細
 http://www.ibec.or.jp/CASBEE/index.htm
 CASBEE-新築(簡易版)、CASBEE-すまい(戸建)暫定版、CASBEE-HI(ヒー
トアイランド)、CASBEE-まちづくりが公開されています。

10.太陽エネルギー利用施設3箇所の見学・説明会があります。
 開催日は10月17日(水)。内容は、NEDOの研究開発事業「太陽エネルギー新
利用システム」の実証試験設備2箇所と140kW建材一体型光透過PVシステム。最
初の集合場所は、東京工芸大学。
お申込みと問合せは、日本太陽エネルギー学会事務局まで。
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses/
 TEL: 03-3376-6015   FAX:03-3376-6720  
 E-mail: jses@tky.3web.ne.jp



〔編集後記〕
 8月28日(火)、荒川区立第七峡田小学校エコ改修工事見学会(事務局:(株)
タム地域環境研究所)に参加しました。この小学校は、環境省「学校エコ改修
と環境教育事業」平成17年度採択校で、エコ改修設計は(株)アルコムです。
今回の見学会では、エコ改修工事の内容説明、施工中の現場見学と環境教育研
究会の進捗報告がありました。OMソーラーに関しては、体育館の環境改善の
ために自立型システムを施工中です。詳しくは下記URLをご覧ください。

●見学会の記事
  http://www.ecoflow.jp/blog/06/post_38.php
●第七峡田小学校エコ改修工事基本設計案
 http://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/d06200003.html

皆さんからもぜひ、おもしろいお話や情報をお寄せください。(鈴木)

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