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首都圏における奈良県の情報発信拠点「奈良まほろば館」でのイベント、講演会、展示などの内容をお知らせします。

  • 発行周期 月刊
  • 最新号 2012/05/21
  • 部数 1,938部
  • メルマガID 0000163729
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2012/05/21

奈良まほろば館メールマガジン第81号

奈良まほろば館メールマガジン

ま_/ほ_/ロ_/バ_/の_/耳_/!_/

□◆◇■ 第81号 (毎月21日発行)  ■◇◆□

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☆これから6月にかけてのイベント案内
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■金魚のまち 大和郡山
 開催中~5月29日(火)
 城下町の名残を色濃くとどめる大和郡山。そのシンボルである金魚は、江戸時代に柳沢吉保の子・吉里によって持ち込まれ、幕末になると盛んに養殖されるようになりました。今日では「金魚すくい選手権大会」が開かれるまでになり、全国から大勢の人々を集めています。
 城下町の西郊、矢田丘陵に建つ矢田寺(金剛山寺)は天武天皇の勅願により建立されたお寺で、この6月、通常非公開の地蔵菩薩立像(重文)が特別開帳されます。また、別名「あじさい寺」と呼ばれるように、6月から7月にかけてはアジサイの花が境内を美しく覆います。
 イベント期間中、金魚すくい体験(5月26日・27日)を行うほか、矢田寺など大和郡山の観光名所を紹介いたします。

■かわいくてシカたないなら…
 5月31日(木)~6月12日(火)
 奈良の人気ものといえば、なんといってもの奈良公園の鹿!鹿せんべいがほしくておじぎをする仕草やのんびりと木陰で寝ている様子など、愛嬌ある姿に、見ている私たちは癒されます。現地では6月1日から7月1日にかけて、新しく誕生した子鹿の公開が行われます。
 本物の鹿を奈良まほろば館に連れてくるのはムリですが、奈良の鹿の生態や行事の紹介、講座やアクセサリー作り教室の開催、芸術作品の展示などを行うことで、あふれんばかりの魅力をお伝えします。そして、奈良の鹿のかわいらしさにすっかりとりこになってしまったなら、ぜひ現地へ会いにいってみてくださいね! 

■興福寺 -古都の灯りに誘われて-
 6月14日(木)~6月26日(火)
 古都奈良の歴史的建造物を幽玄の灯りで灯す「ライトアッププロムナード・なら」。ろうそくのやさしい灯りが、ゆったりとした時の流れる古都奈良の夜を幻想的に彩る「なら燈花会」。奈良の夏は、暗闇を美しい空間に変える“灯り”で訪れる人々を魅了します。奈良公園周辺や平城宮跡などの開催地の中から、五重塔がライトアップされる興福寺を紹介いたします。また、「なら燈花会」のデモンストレーションも行います。“灯り”が演出する神秘的な雰囲気に夏の暑さも忘れて誘われてみませんか?

■神々の息吹 -「記紀」伝承地を巡る-
 6月28日(木)~7月10日(火)
 『古事記』編纂1300年の今年。奈良県には『古事記』『日本書紀』に記載された神話伝承地が数多く存在し、“神々の息吹”を今に伝えています。今回のイベントでは、記紀万葉プロジェクトの一環として、石上神宮や崇神天皇陵など「記紀」にゆかりのある史跡が多く残る「山の辺の道」、特に三輪山をご神体とする大神神社を中心に紹介いたします。珍しい三ツ鳥居の模型などを展示いたします。また、山の辺工房絵画教室による記紀伝承地をテーマとした絵画展を行い、現代に息づく「記紀」の世界を展開いたします。

※イベントの詳細は、奈良まほろば館のホームページで随時案内いたします。
※都合により、イベント内容に変更が生じる場合があります。
※各展示の最終日は閉館時間前に終了することがあります。ご了承願います。


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☆奈良まほろば館 講演講座案内
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■「奈良のシカ」体験型プログラム
☆講座 たのしく学ぼう「奈良のシカ」
「奈良のシカ」は有名ですが、その生態や人とシカとの共生のための取り組みについてはあまり知られていません。シカについての豆知識やシカとの上手な接し方について、クイズなども交えながら楽しくお話しします。
☆鹿角ストラップ作り体験
本物の「奈良のシカ」の角を使って、世界にひとつだけのオリジナル鹿角ストラップを作りませんか?
1.日  時:[1]6月9日(土)13時00分~(講座1時間+体験30分)
       [2]6月9日(土)15時00分~(講座1時間+体験30分)
       [3]6月10日(日)13時00分~(講座1時間+体験30分)
       [4]6月10日(日)15時00分~(講座1時間+体験30分)
       ※[1]回目~[4]回目は同じ内容です。
2.講  師:福本 千春 氏(財団法人 奈良の鹿愛護会 職員)
3.会  場:奈良まほろば館2階
4.受 講 料:無料
5.定  員:各回30名(先着順)
※申込方法は最後に記載の【お申込について】をご覧ください。ご希望の回を明記ください。
※受講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

■興福寺 法話会
 興福寺の前身は669年に京都山科に創建された山階寺です。平城遷都にともなって、藤原不比等が現在地に移築し、興福寺と改めました。藤原氏の氏寺として栄え、藤原氏が天皇の外戚として絶大な権威を誇っていたことを示すように、主要な堂塔の多くは天皇や皇后の発願によって建立されました。
 現在の境内には、北円堂や東金堂(いずれも国宝)の建築物をはじめ、リニューアルした国宝館では、阿修羅像や龍燈鬼など多くの国宝を随時公開しています。
 一昨年創建1300年を迎えた興福寺では、天平様式による中金堂の再建(2018年完成)が行われています。
1.日  時:平成24年6月20日(水)[1]13:00~/[2]15:00~(各1時間程度)
       ※[1]回目と[2]回目は同じ内容です。
2.講  師:辻 明俊 師(興福寺 録事)
3.会  場:奈良まほろば館2階
4.受 講 料:無料
5.定  員:各回70名(先着順)
※申込方法は最後に記載の【お申込について】をご覧ください。ご希望の回を明記ください。
※受講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

【お申込について】
1.申込方法:
 ・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日・希望の回(複数回開催の場合のみ)住所・氏名(ふりがな)・電話番号・FAX番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
 ・ホームページ
 奈良まほろば館のホームページ(URL:http://www.mahoroba-kan.jp)にアクセスいただき、「講座案内」の「申込フォーム」からお申し込みください。
2.お問い合わせ先:
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00
 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2階
 TEL:03-3516-3931 / FAX:03-3516-3932
※受講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。


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☆奈良で開催のイベント案内
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■なら大和路探訪 飛鳥キャンペーン
劇団「時空」特別公演・飛鳥歴史講演会 ~飛鳥時代へタイムスリップ~
飛鳥にはさまざまな歴史や文化が色濃く残っています。ドラマティックな飛鳥の物語を深く知り、愉しみ、思いをはせていただけるイベントを開催します。イベント終了後はゆかりの地をめぐり、飛鳥ロマンを感じるひとときをお楽しみください。
☆劇団「時空」特別公演 大化の改新~変革の原点を知る飛鳥~
場所:明日香村中央公民館 時間:11:00~(1時間程度)
☆飛鳥歴史講演会 日本書紀と木簡からみた飛鳥の都~斎明・天武・持統天皇の宮殿~
場所:奈良県立万葉文化館 時間:10:30~(1時間30分程度)
講師:奈良県立橿原考古学研究所 主任研究員 鶴見泰寿 氏
参加料:無料(両日とも)
受付時間・場所:[9日]10:30~11:00明日香村中央公民館入口
        [10日]10:00~10:30奈良県立万葉文化館入口
応募方法:往復ハガキに参加日・人数・郵便番号・住所・年齢・電話番号を明記のうえ、〒634-0111奈良県高市郡明日香村岡55 明日香村役場 地域振興室「飛鳥時代へタイムスリップ」係へ。
当選発表:応募者多数の場合は抽選。応募された方全員に結果をお知らせ。
応募締切:6月5日(火)消印有効
お問合わせ:明日香村役場 地域振興室 電話0744-54-2001内線324


☆★☆★☆★ 編集後記 ★☆★☆★☆
今日5月21日は金環日食の日でしたね。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか?この現象を日本の広い範囲で見ることができたのはなんと932年ぶりだそうです。その時の長さを思うと感慨も一塩です。奈良には1000年近く前に造られた建物や仏像が多く残されています。6月のイベントでご紹介する興福寺の阿修羅像もそのひとつです。奈良時代に制作されました。昔の人が見たであろう同じものを今見ることができるのは幸せなことではないでしょうか。
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