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2008/03/04

黄砂襲来 洗車テクニックメルマガ 洗車のツボ Vol.63

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こんにちは 洗車のツボ代表 鳥井です。

本日は緊急のお知らせです。

みなさんもうご存知だと思いますが、先日の黄砂は日本列島を大きくゆるがせました。

以前から洗車のツボをお読みいただいている方には珍しくも無い情報ですが
毎年、黄砂の凶悪度が増しています。

新聞やテレビではついに 毒砂 と呼ばれ始めました。

これはゴビやタクラマカンなどを端緒とする舞い上げられた黄砂が中国や
韓国の有機リン系化学物質と結びつくことにより、取り付いたものへの化学
的な変異を促進させる結果となることがあるからです。

例えば 肺に入れば喘息
     鼻腔にはいれば花粉症やアレルギーを促進させることになります。


そして、私達の愛車への影響はさらに深刻です。

ですから、黄砂の影響を受けたときはできるだけ早く洗車を行い、
黄砂の効果を中和しなければいけません。

是非早めにやって下さいね。

そのときシャンプー液は多めに作ってください。
5リッターぐらいでもOKです。


もし、黄砂の影響をそのままに残しておけばいかなガラスコーティングであろうと
かけたてのワックスであろうとウォータースポットなどの弊害が出てくることは
確実です。


車だし、いいか とか たかが砂だから とか

黄砂を侮るととても痛い目を見ます。

毎年 こういった類の依頼が後を絶たないのです。


黄砂が降って2週間、洗車もなにもせずほうっておいたが為にぼろぼろの塗装になって
しまった車を持ち込まれます。

磨いてもらえばどうにかなりますよね と言われても

どうにかなるものもありますが、どうにもならないものの方が多いのです。


そしてよく言われます。


コーティングをかけているのに と


黄砂だけではないですがいつも言っているようにコーティングは塗装の代わりに犠牲に
なる皮膜です。


日頃のメンテナンスも怠りがちな方のコーティング皮膜は特に黄砂のような強烈な化学
変異特性をもったものには弱い傾向があります。



こういった黄砂の影響を早めに取るには洗車が必要です。

しっかりと水を多めに使って洗車ををしてください。


そしてもしあればで結構ですが、鉄板部分だけでいいのですが60度ぐらいのやや熱
めのお湯でいったん流してからすぐにシャンプーされるのがいいと思います。


80度以上の熱湯ですとプラスティックパーツに影響が出ますので注意してください。


それと近々黄砂の影響にも効く液剤を発売します。

裏ツボ会員の方には3月9日の朝を予定しておりますが、期待していてください。


とにもかくにもまず黄砂を取り除きましょう。


機械式洗車の場合は黄砂がこすれて細かな傷の原因にもなりかねませんので、できれ
ば手洗いがいいでしょう。

それと今回の黄砂は花粉の8分の1の大きさのものだそうです。

安易に水を含ませてちょっと置いておくと固まってしまいますので、直噴モードでしっ
かり水に勢いである程度流してから洗車に入られることを薦めます。

とくにガラスとパネルの間、内側にプレスされている部分、モールとパネルの間は残り
安いので水流を使いながらスポンジで落としてくださいね。


それでは

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