2009/11/30
内藤接骨院 院長の日記
今日は、東京医科歯科大学で行われた社団法人日本医学協会主催の医療問題懇談会! テーマは、医療従事者のためのメディカルヘルス! とのことで講師は、横浜労災病院の勤労者メディカルヘルスセンターのセンター長で心療内科医の山本 晴義先生。 現在の企業における管理職のストレス解消方法の確認をしているときのエピソードや、ご自身のストレス解消方法など、病院に来ないですむ ようなうつなどの予防方法、ストレスの発散方法などを講演いただいた。 アナログからデジタル社会になった昨今、アナログの適当さが減り、そのときに生じていた会話もなくなり、結果として人とのふれあいが 減り、ストレスの発散方法がなくなってきたという! そのため、まじめで、律儀な人ほど、やり場がなくなり、鬱・・・になるという。 逆にストレスをまったく感じない人は、鈍感な人、そして周りにストレスを撒き散らす人だそうだ。 興味深いデータも教えていただいた。 日本人の自殺者はこのところ3万人をきらなくなっているが、その7割は男性だという。 が、その元であるはずの鬱患者は女性が男性の倍いるそうだ。 にもかかわらずなぜ、女性の自殺が少ないか・・・ 実は私はうすうす気づいていた。 話を聞かない男、地図を読めない女という本で男女の違いを理解していたからだ。 つまり、女性はコミュニケーション能力が本能として備わっており、狩猟本能のある男は、どたいらかというと孤独でその能力は低い! したがって、女性は鬱になりかけのときに多くの友達に相談をするので、医師にかかる機会が多くなるのだが、男は、だまって・・・・ サッポロビール? のCMがはやったように、だまって酒をあおり、愚痴をいうことを美徳とせず、・・・ そういった社会通念があり、それゆえストレスを発散できずに鬱になりやすいという・・・。 そういえば、連れが鬱になりまして・・・の漫画もやはり鬱になったのは男性・・・。 山本先生は、心の相談のためのメールを公開している。 いつでもメールしてくださいとおっしゃっている。 検索をしてゆけば、そのページにたどり着ける!(下記に記しておきます) また、先生は走る診療内科医として、来年は東京マラソンにも出場されるという! ストレス解消のために走るなど、適度な運動も忘れてはならない・・・。 飲んで食って・・・・だけではない趣味や仕事以外の生きがいを見つけることがこのご時勢には必要不可欠となってきた! http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/koyo/kinshi/kinyoko/k0412t3.pdf


