2009/11/09
内藤接骨院 院長の日記
JIN-仁-というTVドラマを観た。 南方仁という脳外科医が、幕末の日本にタイムスリップし、現代の医療技術の知識を生かしてその時代でできる医療を自ら作り出し、 江戸の人々を救うという物語だ。 昨日は、梅毒を治療するために、ペニシリンを開発する過程を詳細に再現していた。 フレミングがアオカビからペニシリンを作り出したことは多くの人たちが知っていることだろうが、実際にどうやって作るのか、 知る人はほとんどいないだろう! そんななか、日経トレンディーを買って見たら、来年の予想ヒット商品なるものが満載されていた! 電気スクーター、カセットコンロ用のボンベで動く小型耕運機やポータブル発電機、2Tまでの容量に対応するSDXCカード! 液体燃料で充電できる携帯電話やPC・・・・・ これらが具現化してくるという!! 寝しなに、さて、・・・・ 仮にいま、幕末の江戸へタイムスリップするとして、いったい何をどれだけもってゆけばよいのだろう・・。 と考えてみた。 現代まで快適に生活できないにせよ、なにをどうしてゆけばよいか・・・。 その時代に入り込んで別段なにもしなくいという手もあるだろう・・。 が、もし現代の人を何人か持ち込むことができるのなら、・・・あるいは、現代のものをいくつか持ち込めるとしたら・・・ などと考えてみた。 人だが、これからさまざまなものを作るのに必要な人・・・ となると、化学の教授や物理学、土木建築、電気・機械工学、薬学、医学の教授は必須となるだろう! 溶接機材やドリルやドライバーと小型発電機、小型ショベルカー、小型ブルドーザー、あとは車、と石油・・・・ ないものは作ってゆく・・・としたら、これでまずなんとかなるのではないだろうか? 逆に自分1人だけなら何があったらよいのか・・・。 百科事典は重すぎてもってゆくことができないとなれば、 電子辞書とそれを駆動させる呼び電池を数個・・・ できれば、太陽電池でこれを駆動させられるようにしたらとのアイディアも浮かび上がる・・。 そこで今度はこの状況になったときに不要なものを考えてみた。 政治家、評論家、マスコミ、官僚、これらは、現代の方々をその当時に連れて行っても、当時の気骨ある政治家や日本の夜明けを 作り出した昔の方々を超えるといったことがまずないと思われるからだ! そして最後にわかったのは、時代によって、必要とされる人たちや物も変わってゆく・・・。ということだった。


