2009/08/31
内藤接骨院 院長の日記
昨日から今日にかけて、大きな風があちこちで吹いている。 まず、24時間TVで、お笑いタレントで珍獣ハンターことイモトアヤコさん23歳がフルマラソンの3倍の距離126・585キロを 疾走したときに吹いた疾風だろう。 厳しいトライにあえて挑戦し、多くの人たちに感動をもららせた結果、2億5千万以上の募金を 集められた。 長い道のりを応援してくれる人々に支えながらなにかに向かってすすんでゆく姿が感動を呼ぶ。 もちろん、TVであるがゆえに、見せ場をつくらなければならず、やらせとの声などもあがるだろうが、やればできるということを人に みせるといった試みを具現化するといった観点からみれば、決して否定ばかりするのがよいとは思えない。 すくなくとも、走りきったといったことにうそはない。 そして番組がおわると次の逆風! 自民党が大敗することは報道にてわかってはいたとはいえ、これほどとはおもわなかった人が多いのではないだろうか? いままでの自民党の大物も、地元入りしてどぶ板選挙運動を行ったという報道があるが、地域の住人の生の声を聞きながらアピール することが、どぶ板・・・というような呼ばれ方をするのはどうもよくない! 大企業や、大きな組織票がターゲットの自民党がいままでとってきた、大きなもののいうことをきくのが、黄金選挙運動といい、 末端の苦しんでいる人間たちはどぶ板なのだろうか? 今回、大勝した民主党の候補たちは、自転車や徒歩で地元を丁寧にまわり、地元の人たちの意見に耳を傾けていった・・・。 大きなパーティーや、大きな会場を借りての集会などえ、自分よがりの挨拶をし、握手をして帰ればあとは喜んでみなが投票して くれる! といった思い上がった候補者も散見されたが、その方々は今回軒並み小選挙区で敗退したといっても過言ではない。 困っているのは、企業優先体質を誘導した結果、リストラ、失業、就職難によって生活苦にさせられた国民だ! また、医療崩壊も毎年2200億円を削減しようとした施策によって、医師が疲弊した結果でもある。介護もそれに携わる人間 のことなどまったく無視した形での支払い金額の3度にわたる値下げが行われ、たちゆきいかなくなって初めて少しの値上げを 行うなど、 あたかも大企業以外は仕事の内容に関係なく、生活ぎりぎりではたらくボランティアでよいとおもっているかのような対応! 金がまわって裕福なのは、大企業ではたらく幹部などの一部の人間と、自分たち政治家だけでよい・・・とでもおもっているのか? と、思いたくなる対応に、国民が風を吹かせたことになる。 そして、本日・・・ 関東地方に台風が迫っている。 この大きな風で被害が出なければよいのだが・・・・・・。


