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2009/12/09

アフリカりかいメールマガジン号外 2009/12/9

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┃http://africa-rikai.net
アフリカりかいメールマガジン            号外  2009/12/9
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アフリカはどんなところ?今何が起こっているの?私にどんな事ができるの?
アフリカを見て、知って、行動するためのユニークなアイデアがいっぱい。
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「アフリカの開発とアート展&コーヒーアワー」ご案内   
http://blog.livedoor.jp/chekereni-africarikai/archives/51352871.html
http://go.worldbank.org/R6SFN4KQA0
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【コーヒーアワー(トークイベント)】
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
http://www.worldbank.org/ptokyo

12月10日(木)18:30~20:00
「幻のコーヒーを求めて」川島良彰さん
12月14日(月)18:30~20:00
「アフリカを読む・知る・楽しむ子どもの本」さくまゆみこさん
12月17日(木)
「現代アートを通して見る東アフリカ社会」吉田栄一さん

以下は、スピーカーとお話の内容です。
明日10日の川島さんは、8日のTV「ガイアの夜明け」に出ておられましたね。

■12月10日(木)18:30~20:00
川島良彰さん「幻のコーヒーを求めて」
エチオピアで生まれたコーヒーが、イエメンのモカ港から世界に広がった。その
中でインド洋のブルボン島に渡ったコーヒーが、島で突然変異を起こした。この
品種が、現在飲用されている品種に大きな影響を与えている。しかしもう一つ起
きた突然変異種は、高品質にも関わらず生産性が低いためにいつの間にこの世か
ら姿を消してしまった。その品種を探し出し、失われたコーヒー産業を復興させ
た。またマダガスカル原産のカフェインが非常に低いマスカロコフェアを、絶滅
寸前に探し当て保全した。この二つの島の不思議なコーヒーの話。

【略歴】1956年静岡でコーヒー焙煎卸業の家に生まれる。 1975年高校を卒業後、
エル・サルバドルに留学。国立コーヒー研究所でコーヒー栽培から精選を勉強。
内戦勃発後も研究生活を続ける。その後UCC上島珈琲(株)に入社しジャマイカの
ブルーマウンテン コーヒー開発に従事。後にハワイ、インドネシア スマトラ
島で農園開発。マダガスカルで絶滅危惧種の保全、レユニオン島で絶命種ブルボ
ン ポワントゥの復活を果たし島のコーヒー産業を復興させた。2007年執行役員
 農事調査室長を最後に退社。2007年(株)コーヒーハンターズ設立、日本サステ
イナブル・コーヒー協会設立、2008年(株)Mi Cafeto設立。


■12月14日(月)18:30~20:00
さくまゆみこさん「アフリカを読む、知る、楽しむ子どもの本」
絵本を、子どもだけのものと考えてはもったいない。ビジュアルな要素も多く、
わかりやすく記述されている絵本は、子どもだけでなくおとなにとってもアフリ
カを知り、理解するための楽しい入口になる。また児童文学作品は、日本とは違
う空間にいる人々の身になってさまざまな問題を考えてみることを可能にしてく
れる。「アフリカ子どもの本プロジェクト」が推薦し図書展で並べている本の中
から、いくつかを例として選んで紹介。

【略歴】「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表。出版社勤務の編集者を経て、
現在はフリーの編集者、翻訳者。子どもの本と子どもにかかわる本の出版に携わ
り、アフリカ関係の児童書は、35点を翻訳出版している。「アフリカ子どもの本
プロジェクト」では、ケニアに2つつくった児童図書館を支えるとともに、日本
の人々にアフリカの文化や子どもの状況を伝える「アフリカを読む、知る、楽し
む子どもの本展」(約100冊の児童書とパネルで構成)を各地で開催している。


■12月17日(木)18:30~20:00
吉田栄一さん「現代アートを通してみる東アフリカ社会:ウガンダ・ケニアを中
心に」
アフリカ現代アートは、ドクメンタやベニスビエンナーレなど先進国のアートシー
ンにおいてもより注目される存在になってきた。そこでは、自国の歴史を批判的
に投影させる舞台としてアフリカを見る思想がある。しかし、アフリカに生きる
アーティストが本当に表現したいものは何か。何を見つめ、表現するメディアと
して用いて、主張しようとしているのだろうか。東アフリカの現代アートシーン
(絵画)を紹介しながら、そこに投影された東アフリカ社会を理解する。

【略歴】アフリカ研究者。外務省専門調査員(南アフリカ)等を経て1997年
よりアジア経済研究所研究員。横浜市立大学非常勤講師。東アフリカ地域の社会、
経済、政治、都市、エイズ問題など広く研究。編著書に『アフリカに吹く中国の
嵐、アジアの旋風』(アジア経済研究所刊、2007年)他。2001年から0
2年にかけてウガンダ・マケレレ大学に研究滞在中、自由な言論表現に限界があ
る環境で、表象文化としての現代アートが社会問題を告発していることに注目す
る。以後2004年東京デザイナーズブロック・セントラルイースト(CET04)
に参加、アフリカ現代アートを紹介。2006年アフリカ理解プロジェクト編
『アフリカンアート&クラフト』を共同執筆。2007年4月~2008年3月
にかけて雑誌『月刊ワールドトレンド』に「アフリカ熱帯アート」を連載。

詳しくは
http://blog.livedoor.jp/chekereni-africarikai/archives/51352871.html
http://go.worldbank.org/R6SFN4KQA0


トークイベントの申込は、世銀サイトhttp://go.worldbank.org/R6SFN4KQA0、ま
たはEメールptokyo@worldbank.orにて。電話03-3597-6650でも可能です。

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「Do different Think different」
 アフリカ理解プロジェクト
 〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel・Fax 03-3758-5665 
 メール info@africa-rikai.net URL http://africa-rikai.net

私たち「アフリカ理解プロジェクト」は、すべての活動を無償ボランティアで
行っている非営利団体です。活動収益は「アフリカ理解の推進」とエチオピ
アで行われる教育支援「みんなの学校プロジェクト」に使われています。

 連絡・投稿・購読解除はこちらへ <ethiopia@africa-rkai.net>
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