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2007/11/02

gusinessの広場 VOL69

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   gusinessの広場 VOL.69  2007年11月2日 発行
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   1.コラム
  2.ポイント制賞与について
  3. 優秀な人材採用を低コストで実現できるWebテスト

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■■■■■■■■■■■ 1.コラム ■■■■■■■■■■■■

年金制度改革について、議論が重ねられています。政府の経済財政
諮問会議からは、給付財源を全て税で賄う方式(全額税方式)を採
用した場合、最大6%程度の消費税アップとなる試算も示されてい
ます。
消費税のアップの是非に論点がすり替わって行くことに危機感を感
じます。
社会保険庁や市町村窓口などでの不正やミスが相次いだことで、社
会保険方式への不信感が根強いことが背景にあると思われますが、
そもそも、いままで年金は何故社会保険方式だったのでしょうか?
一番の根幹は、世代間扶養という考え方だったのではないかと思い
ます。つまり、現在年金を受給している祖父母、父母などの負担を
子供や孫が賄っている、大まかにはそのような姿のはずです。
それが、国庫負担のある有利な貯蓄のようなPRがなされていること
は、理解に苦しみます。
年金制度については、老若男女を問わず全ての人が自らの問題とし
て捉えて考えるべき問題です。安易に社会保険方式か税方式かとい
う論点に終始することには、後世に遺恨を残すことになりかねませ
ん。
今一度、原点に立ち戻って、議論する場が欲しいと思います。
(ms)

■■■■■■■■2.ポイント制賞与について ■■■■■■■■

人事考課を賞与に反映させる企業は多いと思うが、賞与額の決定方
法について見てみたい。

依然として根強いのが、月額基本給に連動するもの(基本給×○ヶ
月分)だが、一方で、短期の成果に対する報酬として賞与を位置づ
ける企業も増えている。

今回は、その中でもポイント制賞与について簡単に説明したい。

1.ポイント制賞与とは?

ポイント制賞与は、新しい手法ではないので、ご存じの方も多いと
思う。簡単に述べれば、個人の評価に応じてポイントを付与し、ポ
イント単価を決め、「ポイント×単価」で支給額を決定する手法で
ある。単価を変動させることが可能な点が特徴である。

2.評価に応じたポイント設定

ポイント制賞与を導入する場合、まず人事考課におけるポイント表
を作成する必要がある。具体的には、人事考課がA評価であれば
100P、B評価ならば80Pなど、評価に応じたポイント表を作
成する。

ポイント表は、資格(職能資格など)に応じて変動させることで、
階層に応じたポイント付与が可能となる。(例:同じA評価でも
管理職は150P、一般職では100Pなど)

3.ポイント単価を決定

ポイント単価を決定するには、事前に二つの点が決定していなけれ
ばならない。一つ目は今期の総額原資、二つ目は対象者全員のポイ
ント数である。

二つが決定したら、対象者全員のポイントを合算し、総ポイントを
出し、総額原資を総ポイントで割れば、1ポイント当たりの単価が
決定する。

4.個人の賞与額の決定

最後に賞与額であるが、個人のポイント数に単価を掛ければ今期の
額が決定する。

総額原資が大きくなれば、同じ評価でも単価が高くなり、賞与額は
増える。つまり、ポイント制賞与であれば、総額原資の変動に応じ
た支給が可能となる。

5.導入へのアドバイス

ポイント制賞与は、同資格・同評価だと同ポイントとなる。そのため、
年齢や勤続に応じた支給とはならない。そこで、企業によっては、賞
与額すべてをポイント制賞与で運用せずに一部(例:3分の1)とし
ている場合もある。

また、部長や課長といった役職者にはより多く付与したいという際に
は、役職ポイントを設け、役職者に追加で付加する例もある。

6.ポイント制賞与の利点

ポイント制賞与は、非常に合理的な制度と感じる。評価が全社的に甘
いのであれば、ポイントは肥大化していくが、総額原資に変化がなけ
れば単価が低減するだけであり、支給額は同じとなる。

以上、簡単ではあるがポイント制賞与について解説した。

ここ数年、景気の回復基調もあり、賞与については華やかな報道が多
いが、業績と連動させるような制度改革を今しておくことは、将来の
危機回避となろう。

景気が好転すると、制度改革を敬遠しがちではあるが、好景気である
ときこそ、次の手を講じるのが上策と考える。(Okabe)

■ 3.優秀な人材採用を低コストで実現できるWebテスト ■

新卒採用時の適正検査としてご利用いただけるWebテスト。
導入することで、優秀な人材の早期発見、確保にむけて、効率的な
採用戦略をたてることができます。
低コストで実現できるWebテストに、今 注目が集まっています。

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連絡先:
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電話やFAXでも受け付けております。
電話:03-3519-6610 FAX:03-3519-6620
株式会社gusiness 担当:関根 info@gusiness.com

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ばできる限り答えていきたいと思っております。
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株式会社 gusiness
TEL :03-3519-6610
FAX :03-3519-6620
mail: info@gusiness.com
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就職偏差値テスト:http://www.hensachi.jp/

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