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家の雰囲気はちょっとした事で変わります。建築家さんと気軽に話せたら、おしゃれな家に住む夢もグン!と近づいて…。これが意外に簡単なのです。建築家から聞き出す“住まいの情報”主婦から、ビジネスマンまで必読のお役立ち情報です。

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2006/08/27

【第42号】オンリーワンの家を!建築家と家を創ろう!

(ご開封、ありがとうございます!)
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◆◇◆オンリーワンの家が建った! 建築家と家を作ろう!◆◇◆

 家の雰囲気はちょっとした事で変わります。建築家から聞き出す
“住まい創り・部屋作りの情報”を、本年から隔週でお届けします。
 
〔第42号〕 家と人とステキな関係
             URL: http://www.bridge-studio.net/

・・・‥‥……━━━ 2006.08.28 vol.42 ━━━……‥‥・・・・

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ご購読、ありがとうございます!

 ブリッジスタジオ(略してビースタ)では
 家を建てたい方と『複数の建築家さん』をお引き合わせする
 『お見合いの場』を提供しております。
 出会いの中で、これまで多勢のお客様が、家に対する想いを
 現実になさっています。

 このメルマガでは、そんな“住まい創り・部屋作り”の現場から
 これから、家を建てよう・改装しようという方に役立てて
 いただける情報をお届けしてまいります。

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皆さま、いつもご愛読ありがとうございます。編集者の田村です。
お盆をはさんで約3週間ぶりのメルマガ配送となります。少し配送が
遅れまして申し訳ありませんでした。

お盆が過ぎて、少し涼しくなってきましたでしょうか。停滞する台
風や長雨による地盤のゆるみなど、厳しい気象条件にさらされた地
域の方々もたくさんいらっしゃると思います。復興が進んでいると
いいのですが。

我が家の子どもたちもそうですが、全国的に2学期制の導入や、週休
2日制への対応から、夏休みが短くなる学校が増えています。一昔前
の、8月の最終日に親子で宿題に追われる光景は今は昔。早い所では
今週から、すでに学校がスタートしているところもありますね。

急に涼しくなったり、暑さがぶりかえしたり…。気まぐれなお天気
に翻弄されながらも、子どもたちがそれぞれの居場所に帰っていく、
そんな初秋の光景を、毎日お台所から見守るお母様方、お疲れ様で
す。ひと夏の思い出を胸に、たくましくなった子どもたち、秋から
の行事にも、元気で参加できるといいですね。

皆さまのご相談・ご意見・ご感想をお待ちしています。
maga@b-studio.jpn.org

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■第42号 INDEX

1.お客様の気持ちに寄り添う家創り
2.編集後記

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◇◆◇◆1.お客様の気持ちに寄り添う家創り◇◆◇◆
◆◇◆

家を建てようかな、そう思われる方はきっと多いことでしょうね。
住宅は高い買い物ですので、一生に何度も住宅を建てることはなか
なかありません。このため、住宅を新築することは多くの方が生涯
に数回、経験する程度のことになります。

それも、土地を既にお持ちで、後は上に建てるだけ、という方もい
らっしゃれば、まだ漠然としか考えてなくて、なんとなく欲しいな
と思っている程度、予算計画もこれから立てる、という方もいらっ
しゃるでしょう。あらかじめ予定している資金が限られていたり、
用意した土地が建築には難しい形だったり場所だったりするかもわ
かりません。お客様の状態はケースバイケースでいろいろな状況が
考えられますね。

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まずはここでお勉強。住宅には大きく分けて、注文住宅と建売住宅
がありますよね。注文住宅とは、お客様の依頼を受けてから建てる
住宅のことで、建売住宅とは、すでに建築済みの住宅のこと。街並
みから整備されて分譲されています。チラシに「○○の丘」などと
キャッチコピーが書かれていることもありますね。

さらに、注文住宅には、自由設計の住宅と規格設計の住宅がありま
す。規格設計の場合、プラン・仕様・部材を限定して大量生産しま
すので、比較的コストを抑えることができます。この規格に満足で
きない場合、または自分たちの理想の家を自由に作りたい場合、自
由設計で建てる、ということになるでしょうか。自由設計とは、家
を建てたい方自らが思い描いた家のカタチを、図面や間取りで実現
していく方法。コストがかかっても他にない家を実現したい方向け
です。

住宅を建てたい、そうお考えになるお客様は、まず住宅展示場など
に足を運んだり、住宅情報誌を調べたり、実際に身近で住宅を建て
られた方に聞かれたりして、情報を集めます。そうすることによっ
て、ご自身の希望や条件を整理して、自分が建てられる家のアウト
ラインはこんな感じ、と想像することができます。

そして、それをもっとも効率よく実現させるために、資金計画を立
てたり、場合によっては自分にあったハウスメーカーの営業マンや
住宅コーディネーターを探します。知人友人に建築家の先生がいら
っしゃる場合を除いて、多くの方々は直接、建築家の先生とお話さ
れるより、コーディネーターさんが間に入る場合が多くなります。
(このメルマガを主宰しているビースタもその一つ、ですよね)

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ハウスメーカーの営業マンの立場から考えると、住宅の営業という
仕事は、大変時間のかかるものです。形のあるものをあらかじめ用
意して、そこにお客様の要望をはめ込むだけ、という場合を除いて、
大多数はケースバイケースで、お客様といろいろなやり取りをしな
がら、その思いを正確に実現していく能力が必要になります。

お客様の要望を汲み上げ、実現していくスピード、満足度をあげる
ために自ら提案していく企画力、感動を与えるための努力など、そ
の方の人格にかかわる部分も実は多くて、いい営業マンにあたれば
その家づくりは成功したも同然、と言われます。

面倒見のいい会社、柔軟な営業マン、コーディネータを抱えている
ところを探して依頼されることはもちろん、さらに踏み込んで、そ
の会社がどのような建築家の先生とどんな家を建てているのか、調
べてみられるのも手です。自分たちの理想としている住まいに近い
建物を建てていれば話は早いもの。ビースタでも随時ご相談を受け
付けておりますので、何でもお気軽にご相談くださいね。
■□  maga@b-studio.jpn.org □■

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私の知り合いのケースですが、新築の一戸建てを立てる際、最初に
提示された間取りが気に入らず、後で多少の変更も可能だというこ
とで、ハウスメーカーに任せて話を進めていました。その後、間取
り変更の相談をしたところ、ハウスメーカーの担当者は、「変更は
できない。もしされるのであれば建築確認申請を取り下げて再検討
して」といわれたのだとか。

プレハブメーカーの場合、部材を工場で造るため、型式認定、製造
者認証を既に前もって行っていますので、形式から外れる変更はで
きないようです。ですので、この知人の場合は、建築確認申請をす
る前に、間取りをしっかり決めておかなくてはいけなかったようで、
いい勉強になったと言っていました。結局、窓口に問い合わせて、
補正ですむ内容だったので、大きなロスはなかったのですが、間取
りは住宅設計の基本なので、とことん納得がいくまで話し合って決
めた方がいいよ、と言っていました。本人だけでなく、家族も含め
て、面倒がらずに早めに希望を出し合ったほうがいいようです。ご
参考までに。

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ビースタ自慢の建築士の先生方はこちら。
http://www.bridge-studio.net/arc/cat5/cat7/

皆様からの質問・リクエストなど、なんでもどうぞ。
建築家の先生へのご質問でも大丈夫ですよ。宛先はこちらです。
■□  maga@b-studio.jpn.org □■

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◇◆◇◆2.編集後記vol.42◇◆◇◆
◆◇◆

先日、とあるテレビ番組を見ていましたら、ハウスメーカーの営業
マンのことをやっていました。その営業マンは、最初のお客様がつ
くまでに1年以上かかったそうです。そして今まで最長2年半ものの
日々を費やして、造った家があるそうです。

車や家などの大きな買い物の場合、お客様は慎重になりますし、営
業マンもご希望を吸い上げご提案をさせていただくのに大変苦労し
ます。ある凄腕セールスマンは、契約の75%が今までのお客様からの
紹介だとか。商品そのものに大きな差がわからない場合、結局は人
と人との結びつきが重要視されるんですね。なんだかわかる気がし
ました。私もきっと、人で買っちゃう気がするな。

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さて、季節は徐々に秋の気配がしてきました。重陽の節句という言
葉を皆さまもお聞きになったことがあるでしょうか。

古代中国では、数字に陽(奇数)と陰(偶数)があり、陽を吉数、
ことに、十に満ちる前の九を常に安定した数字として敬ってきたの
だとか。神の使いである竜は、九×九の八十一枚の鱗(うろこ)を
持ち、耳や爪など、体の九つの部分が九種類の動物に似ているとい
われ、九月九日は竜祭りと同時に、九が重なる重陽の節句としてお
祝いしてきたのだそうです。

宮中では、奈良時代から重陽の節句に観菊の宴を開き、天皇以下貴
族達が紫宸殿に集まり、詩を詠んだり菊花酒を飲んだりしてけがれ
を祓い、長寿を願ったといわれています。

京都は古くからの都ですので、重陽の節句には神社などで様々な行
事が行われています。上賀茂神社の「重陽神事・烏相撲(からすず
もう)」や、十三詣りで有名な虚空蔵法輪寺でも、菊の花のしずく
から霊薬を得て長寿を保ったと伝えられる菊慈童の像を祀った、重
陽の節会が行われます。

皆さまのお近くの神社でも、このような重陽の節句の行事が執り行
われるところもあると思います。季節を感じる機会ですので、ぜひ
おでかけになってはいかがでしょうか。菊も美しく咲く頃ですよ。

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皆様からの実例や、ご質問、ご意見をお待ちしております。今回の
内容に加えて欲しい事柄も大歓迎ですよ。宛先はこちらです。
maga@b-studio.jpn.org

それでは、また次回!

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◇2006.08.28 vol.42
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       原田ビルディング202号
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◇編集責任者 :田村敦美 e-mail: k-a-tamura@mug.biglobe.ne.jp
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