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レスキューボランティアのコーディネータ「KANJI」が提唱する行政や各種ボランティアの災害時支援の問題点と、その時助かる方法、助ける方法の災害時サバイバル読本。

  • 周期 不定期
  • 最新号 2008/05/21
  • 発行部数 59
  • マガジンID 0000161763
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2006/09/17

災害時サバイバル読本

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         ●○ Dead or Alive ○●         

       2006. 9.17【 Vol 19 】        

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 久しぶりに書いてみました。
 
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[ 雑 感 ]

●9月1日の報道メディアは、地震発生に伴う各種訓練の模様や防災関連に多
 くを割いていました。

●災害時の避難方法や対処法、災害時に役立つ品物や情報の集め方のノウハウ、
 知っておくと便利な知識のアレコレ等など、発信元も情報量も多種多様で内
 容量は充分でしょう。

●私はあえて、その種の情報を発信する必要性を感じなくなっています。

●何かの時には、誰かが何処かが絶対助けてくれる。   今までの例もそう
 だったし、そういう意味での実績も有るから大丈夫。

●第一、人道的に放っておかないだろう。

●大方の意見は、この辺りに落ち着くことでしょう。

●しかし震災サバイバルの覇者など、いる筈はありません。

●誰だって何度も震災に遭っている訳では無いのですから、震災の中で経験や
 知識を積み重ねてきたということは無いのです。

●したがって、どんな理論や考え方も有りですが、一方ではそういった事柄が
 不安を煽る要素にもなっています。

●実生活では、そういった事柄の全てに対し、考慮し参考にしておかなければ
 いけない現実に、さらに様々な思いや考え方が交差します。

●いずれにしても自分に合ったもの出来ることを、とりあえずやれる様にして
 おくことでしょう。

●多くの知識を増やして、中途半端な出来ないことに沢山対応する事ではなく、
 確実に対応出来る事柄を見つけてみましょう。

●気持ちだけではどうにもなりません。

●気持ちだけではどうにもならないのは、ボランティアも同じ事です。

●各地の震災や災害時支援を経験し、定着してきたと言われているこの国のボ
 ランティアですが、総じて救助側の問題点も沢山有るのは、人の成せるワザ
 ということでしょう。

●一般にはなかなか見えない、或いは見せたくない内部実情。  個人単位で
 発災時プログラムを考えていく時に、救助サイドの資質を知っておく事は参
 考になる事もあるでしょう。

●そんな「インサイドウオッチ」を発信してみます。

●何故そんな事知っているのかって?

●知り得る立場で活動している身ですから…


   『 今 求 め ら れ る 思 考 と 行 動 の 転 換 』
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 発     行    : KANJI  rescue0419@yahoo.co.jp 
 まぐまぐ ID    :0000161763
 カプライト マガジンNo:10741  

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