2010/01/02
心がなごむバイブルメッセージ2010年1月2日(土)
心がなごむバイブルメッセージVol.453【ヨブ記17章】 ---------------------------------------------------------------------- 17:1 息は絶え、人生の日は尽きる。わたしには墓があるばかり。 17:2 人々はなお、わたしを嘲り/わたしの目は夜通し彼らの敵意を見ている。 17:3 あなた自ら保証人となってください。ほかの誰が/わたしの味方をして くれましょう。 17:4 彼らの心を覆って目覚めることのないようにし/彼らを高く上げないで ください。 ---------------------------------------------------------------------- ヨブの言葉が続きます。ヨブはもはや死を覚悟するようになっていました。 いや、ヨブにとって死はむしろ苦しみからの解放であったのです。 しかし、たとえ死んで肉体の苦しみはなくなっても、人々が自分を罪ある者と することに違いはありません。人々は相変わらず苦難の中にあるヨブを非難し、 彼を嘲っていたのです。 それでは、最終的にヨブの無実を証明してくれるものは何か? それは、神様以外に存在しないのです。ヨブは、神様が自分との恵みの契約を 取り去ってしまったと言って神様に訴えかけていたのですが、しかし、それで も最後に拠り頼むことができるのは、神様以外に有り得なかったのです。神様 以外に、ヨブの潔白を保証してくれる方を期待しようがなかったのです。 それゆえ、ヨブは神様に願い出ました。 「あなた自ら保証人となってください。ほかの誰が/わたしの味方をしてくれ ましょう。」(3節) ここにヨブの覚悟が見られます。たとえ自分に理解できないことがあったとし ても、そのために死ぬほどの苦しみにあっていたとしても、神様の真実は疑い ようもないこと、そして真実の神様に拠り頼む以外に道はないことを、ヨブは 心に悟っていたのではないでしょうか。 たとえ状況はどうであれ、あくまでも神様に信頼するという信仰、それがこの 苦しみの中でヨブが到達した信仰の境地だったに違いありません。それは、あ のバビロン捕囚の時代に、異国の地で主に仕え続けた3人の若者たちの信仰に も見られる真の信仰者の姿なのです。 「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴはネブカドネツァル王に答えた。『こ のお定めにつきまして、お答えする必要はございません。わたしたちのお仕え する神は、その燃え盛る炉や王様の手からわたしたちを救うことができますし、 必ず救ってくださいます。そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王 様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたし ません。』」(ダニエル3:16~18) 神様の恵みと平安が豊かにありますように! 平塚修久 *********************************** ◆グレースチャペル─新年の集会案内(http://www.gracechapel2006.com/) ◎1月1日(金) 元旦礼拝(市川)午前10時半 ◎1月3日(日) 新年礼拝(市川)午前10時半 *1月2日(土) 基督聖協団新年聖会(お茶の水)午前10時~午後3時 お茶の水での集いは、お茶の水クリスチャンセンター5階基督聖協団にて 市川での集いは、山崎製パン厚生年金基金会館6階・第1会議室にて行います。 (電話:090-1120-3607、メール:nobhira52@yahoo.co.jp) ◆私のブログです。ぜひご覧下さい! メルマガと一緒にぜひお楽しみ下さい。皆さんのコメントお待ちしています! YahooブログURL:http://blogs.yahoo.co.jp/nobhira52 ◆ご連絡は、biblemessage66@yahoo.co.jp までどうぞ! ◆聖句は、日本聖書協会の「新共同訳聖書」を使わせていただいています。


