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2008/08/22

漁吉丸レポート!塾が始まるよ

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網元・漁吉丸レポート「奮闘!年収100倍作戦」 
                  No.17  2008. 8.22 発行
                                http://ryokichimaru.com
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こんにちは♪ 漁吉丸のゆみデス。

お元気でしたか?

私の方は相変わらずの毎日です。

お盆休みの間に母船が故障してしまい、
その修復のため、出漁していく船団を横目に3日間お休み。

なが〜い盆休みだった〜 (T_T。)

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   漁業者のための「塾」が始まるよ♪

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親方たち、まき網の青年たち(!?)は塾(勉強会)を開催することにしました。

漁協の青年部も講演会やいろいろな取り組みなどを実施していますが、


親方たちの考えている塾は

最近の経済状況や流通の仕組み、
マーケティング調査の実態などなど、

これから漁業者はどう生きればいいのか、

なんてことを理解できるような
ちょっと、高度なものになるような感じなんですよ。楽しみ♪


青年部がボランティアに近いのに比べて

「塾」は漁業をビジネスとして捉えています。


いいことだと思いますよ。
いろんなことが理解できるようになると、何が必要なのかが見えてきますから。

漁業者の知的レベルが上がっていけば、自然の流れとして当然、

今までの仕組みを変えることになっていくと思いますが、
それは、皆さんが心配しているような「悪い方向」には進まないと思いますよ。

親方たちの取り組みをみていると分かります。

漁師は何をすればいいのか。
仲買人は・・・
加工業者は・・・卸売り業者は・・・小売店は・・・

そして、消費者に理解してもらわなければいけないことは何か。

こういったことに対しての見解に責任と確信がもてるようになってくるし、

そして何より
未来に対して希望と自信が湧いてくることでしょう。


ただね、普通の勉強会ではだめだと思うんですよね。

漁師たちには。(^−^;)


親方自身も講演ってのが苦手で(というか、嫌いで)、

自分が講師として雇われたときも、
割り当ての時間内で50%が講演、50%が質疑応答、ってな感じで
(ひどいときは、3:7ですよ。)

聞きたいことに答えることで、知識を共有するっていう
参加型の勉強会なんですよ。


だから、今回も「塾」ってイメージなんでしょうね。

最近ではそういうの「セミナー」っていうんですけど、親方らしくていいかな。


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   思い立ったが吉日! 早速行動開始!!!

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そうと決まれば早々に、県の水産課(宇和島地方局)に出向きました。

ここが、ポイントです。

勉強会なら
行政の力を借りなくても、自分たちだけで準備&実行できるはずです。


だけど、あえて相談に行くんですね。

なぜなら・・・?
目的は「漁業の繁栄&発展」であり、

漁師というのは、漁をして稼ぐのが基本だから
できるだけ、そこに近づくのが理想なんですよね。

漁で食っていくために、他の活動もやっているだけで、
産直活動だって、あくまで「漁業の繁栄&発展」が目的です。

塾の先生になるのが目的では無いし、塾を経営するわけでも無いんですよ。
だから、相談に行くんです。


で、具体的にはどういうことをお願いしたのか?


まず、資金面での協力はできないか。補助金ですね。

そして、会場。
会場も借りればお金がいります。
少人数なら漁協の会議室でOKですけど、親方は大人数での勉強会を考えてます。
地方局のホールを使わせてもらえれば
たくさんの人を収容できますね。綺麗だしv(^−^)駐車場も完備だし。


そして、会員募集。
漁協間、地域間、業種間の壁を取っ払って、
誰でも参加できるオープンな会にすることで、
より多くの人が『レベルUP』できるようにってことらしいですよ。

この人脈は県が関わることで違ってきます。


そんでもって、会の内容や講師の依頼などの事務手続き。
こういうことは専門分野ですから
自分たちでするよりきっとテキパキと、より高度で適切な仕事をしますよ。


だから、自分がするべきこと、人に頼っていいこと、
ここんとこをちゃんと考えないといけません。

行政に、「あれこれやってくれ〜」と頼むばっかりじゃダメです。

「こういうことをしたいのですが、協力してもらえることがありますか?」
と謙虚に尋ねてみることを、お勧めします。

すると、
「こういった協力ができますよ。d(^−^)」
と、教えてくれますから。


話は戻って・・・

水産課の課長さんの取り計らいで、事務局さんが就きました。すごいです。


そうなると当然、県が主体になって始めるようになりますが、ぜんぜんOK♪
県も、ちょうど、そういうことを考えていたようです。

誰が主体だろうが、目的さえ果たせればいいんですから。
(親方は毎月1回のペースでやっていきたいって言ってるけど。大丈夫かな?)

早く始まらないかなあ〜


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   編集後記   たった一つの言葉から始まる奇跡

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水面に一滴の雫が落ちたとき、
そこから波紋が広がっていくように

たった一つの言葉でも、
それが重要な事柄ならば、それは大きく人の心を動かしていきます。

実際には、波紋ではなく、球状に広がっていくんですけど。


そして、もう一つ面白い法則、「エネルギーは質量の2乗である」

有名な理論物理学者のアルバート・アインシュタインの一般相対性理論ですか。


これを利用してみましょう v(^0^)v

まず、一人なら、1×1=1 で、エネルギーは「1」
でもって、二人なら、2×2=4 で、エネルギーは「4」

二人が協力して取り組めば、一人のときの4倍の力が出る!ってこと。

結婚式のスピーチで使えそうじゃない?

一人一人が別の方向を向いていたら、
一緒にいても
1+1=2 で、「2」にしかならないけれど、
同じ方向を見て助け合えば
「4」の力が発揮できるから、
どんな困難も乗り越えていくことができるんだ♪ナンテネ

でもって、
自分の持っている力を50と50に分けて使えば「5000」の効果
一箇所に集中して100の力を使えば「10000」の効果、2倍です。

なんか、スゴくないですか? 


このレポートは今回、85部発行するから
85×85=7225

私ひとりの頭のなかに閉じ込めておけば「1」にしかならないものが、
メルマガを発行することで、
「7225」のエネルギーが発生するんだとしたら・・・

脅威です (−_−;)


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発行者   岡崎 由美  まき網漁業【漁吉丸】親方(漁師)の嫁
         ホームページ  http://ryokichimaru.com
     愛媛県宇和島市蛤293-5   TEL (0895) 22-7367
                  メールアドレス   ami-1@ryokichimaru.com

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