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日本の現場力を支えるQCサークル活動(小集団活動)、品質管理の最新情報、トピック、レポートなどをご紹介いたします。経営者から職場第一線で働く皆様にお役立ちできる情報満載です。

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2006/10/11

JUSE:QCサークルメールニュース [No.28]

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    JUSE:QCサークルメールニュース [06/10/06]
         <<http://www.juse.or.jp/>>
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このメールマガジンは(財)日本科学技術連盟が過去に開催したセミナー・シ
ンポジウムなどにご参加いただいたり、ご案内等を送らせていただいた皆様を
中心に、QCサークル関連のトピックス、イベント情報をお届けしています。
 
−■目次(Index) ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ●レポート&トピックス:
  問題解決の手順のポイントをマスターしよう!(第7回:対策の検討)
 ●注目イベント情報:
  〔参加費無料!〕出張(社内)セミナー説明会
 ●ピックアップ!QCサークル誌: 成田赤十字病院のQCサークル活動
 ●おすすめセミナー情報:
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 ●レポート&トピックス●
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▼問題解決の手順のポイントをマスターしよう!−第7回:対策の検討−▼
  
 前回取り上げた要因解析の次のステップは、「対策の検討」です。要因解析で
見つけ出した“真犯人”を排除するためにアクションをとるステップです。
 
ここでまず重要なポイントは、前ステップで検証された真因から展開すること
です。要因解析の結果を忘れて、「さあ対策を出そう!」では今までのプロ
セスの意味がなくなってしまいますし、対策が的はずれになってしまいます。

また、関係者、専門家等を活用して、いろいろな視点からのアイデアを出すこと
も重要です。アイデアは“アイデアを出すもと”の充実が不可欠であり、アイデ
アを出すもととは、知識、経験、情報や一人ひとりの日常の問題意識です。これ
がないのに「さあ、アイデアを出せ!」と言われてもよいアイデアは出ません。

それ以外にも、次のようなポイントがあります。
・5W1Hを明確にすること
・当面の現象を抑える“応急処置”と原因となる要因を取り除く“恒久処置”
を区別し,再発防止のための対策を立案し実施する.   

“QCストーリ−”という字の如く、前ステップを踏まえたロジカル(論理的)
な展開が、当たり前のようですが鉄則であり、重要なわけです。対策を実行して
も効果が思うように出ない場合は、「原因追求」のステップにもどり真因をもう
一度検討する必要があります。
                               (安隨)
 
上記内容を徹底的に修得したい方は、こちらのコースにご参加ください!
  → http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13019

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 ●注目イベント情報●
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−経験豊富な品質管理の専門家による出張セミナーのメリットを紹介!−
△▼〔参加費無料!〕出張(社内)セミナー説明会△▼
     http://www.juse.or.jp/topics/download/In-house_seminar.pdf
 
 日科技連では定例で開催している研修に加え、企業や組織からのご要望に応じ
て社員教育の目的・ねらいにあった出張(社内)セミナーを企画・実施してい
ます。近年、これらに関するお問い合わせや出張セミナーの開催が増えており、
2005年度は約80社、200回を超える出張セミナーを実施しました。
今回の説明会では、経験豊富な品質管理の専門家自らが、様々な経験談と具体
的な実施例を中心に出張セミナーの指導内容をご紹介いたします。
是非この機会にご参加いただき、御社の今後の研修企画にお役立てください。
□開催日:10月23日(月)13:00〜17:15
□会 場:東京・日科技連 東高円寺ビル
□参加費:無料

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 ●ピックアップ!『QCサークル』誌●
 このコーナーでは、月刊誌『QCサークル』から注目記事を紹介します。
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 ▼成田赤十字病院のQCサークル活動▼
  千葉県成田市にある成田赤十字病院は、1998年にQCサークル活動を導入し
ました。
導入の目的は、医療の質と患者満足度を同時に上げていくためでした。
医師、看護師、検査技師など医療技術者と事務系の人たちが、一つのチームとし
て患者様に対するべきだという“患者様本位”の考えを掲げていきました。
加藤誠院長は「当時は事務系の人たちは言われた仕事をただこなすだけで、自主
的に問題解決に取り組んでいく風土がありませんでした。しかし、7年間継続してそ
の風土が少しずつ培われてきた気がします」と導入の効果を認めています。

また、加藤院長は「今まで気にもしていなかった“患者様の待ち時間の短縮”など患
者様本位の重要性にも院全体に気づかせてくれた効果は大きい。これからの医療
界は、上から指示されたことだけをやればよいという時代ではなく、ボトムアップの
現場力が不可欠」と力強くQCサークル活動の必要性を説かれています。

製造業から誕生したQCサークル活動は、今や医療や福祉などの分野でも盛んに
行われてくるようになってきました。もちろんそれぞれの業種、職種の特性を踏まえ
て進めていく必要があることは言うまでもありませんが、「製造部門ではないからや
りづらい」ではなく、「どうしたらうまくできるか?」を先に考える必要があることを、加
藤院長に改めて教えられたような気がします。
  
        (『QCサークル』誌 10月号 「経営者の視点」より抜粋)
 
詳細をお知りになりたい方は、お問い合わせ下さい!
内容お問い合わせ、購読申込はこちら  → mailto:qccsemi@juse.or.jp

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 ●おすすめセミナー情報●
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− サービス業の方、製造業の間接部門の方、サービス・クオリティの向上を! −
△▼〔新規セミナー〕お客様へのサービス向上のための問題解決力実践コース△▼
 
・サービス・クオリティを高めたい方のために本コースを創設しました。
・「問題解決力向上演習」によって「真の問題解決力」を養成します。
・「問題解決力自己診断」によって、自己の強み、弱みを確認し向上への足
 がかりを作ります。

  開催日:第2回(大阪) 10月12日(木)〜13日(金)
       第3回(東京) 10月26日(木)〜27日(金)
  会 場:大阪・中央電気倶楽部
      東京・日科技連 東高円寺ビル
  参加費:一般 39,900円/会員 34,650円(税込)
  ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら
   http://www.juse.or.jp/qc/qc_seminar_3.html

△▼管理者のためのQCサークル指導・支援力強化コース▼△
 − QCサークル活動の活性化は管理者の腕にかかっている!! −
 
QCサークル活動の必要性、意義を再認識し、管理者として、どのように指導
すれば、経営に貢献できる強いQCサークルを育成できるかが習得できます。
 
  開催日:第3回(名古屋) 10月19日(木)〜20日(金)
       第4回(東京) 11月1日(水)〜2日(木)
  会 場:名古屋・ホテルオースプラザ
       東京・日科技連 東高円寺ビル
  参加費:一般 43,050円/会員 37,800円(税込)
  ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら
  <http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13032>

△▼IEによる職場改善実践コース▼△
−ものづくり現場の改善手法の習得に最適です!−
職場改善を行う際に有力なツールであるIE(インダストリアル・エンジニアリン
グ)の基礎的な考え方と手法,効果的な活用の仕方を学び、改善活動の推進
力となる職場リーダーを養成します。QC手法に加えIE手法を活用することで、
職場の改善活動にも幅ができ、大きな効果が期待できます。
   
開催日:第3回(東京) 前期10月17日(火)〜20日(金)
              後期11月15日(水)〜16日(木)
  会 場:東京・日科技連 東高円寺ビル
  参加費:一般 97,650円/賛助会員 87,150円(税込)
  ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら
  http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13075

△▼創造性開発のための脳力スパイラルアップセミナー▼△
 − 豊かな創造性を目覚めさせ、あなたの脳力を高める!! −

本コースでは、誰もが持っている「創造性」を効率よく発揮でき、職場のクリエ
イターとして、実際の場で応用・実践できる力を身につけていきます。
   開催日:第2回(東京) 10月24日(火)〜25日(水)
   会 場: 日科技連 東高円寺ビル
   参加費:一般 47,250円/会員 42,000円(税込)
   ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら
http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13037

△▼若葉マークのためのQCサークル体験教室▼△
  −QCサークルをまず知ろう!そしてやってみよう!−

サークル活動の初心者を対象に「問題解決ゲーム」、「クイズで学ぶQCの基
本」「演習」などを通じて、自ずとQCサークルの基礎を習得できるカリキュラム
となっています。また、新入社員のQCサークル基礎教育としても最適です。 

 開催日:第6回(東京)10月30日(月)〜31日(火)
 会 場:日科技連・東高円寺ビル
 参加費:一般 43,050円/賛助会員 39,900円(税込)
   ▼コース内容の詳細はこちらから
 http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13036

△▼課題達成型QCストーリーセミナー△▼
― 課題達成型ストーリーで現状打破 ―

今日の企業を取り巻く環境は大きく変化しており、第一線職場では、新規業務
への対応、新たな方策や手段の追及など、新しい発想による現状打破を行う
必要性が急速に高まっております。その手段として、課題達成型のQCストー
リーによるアプローチが注目されています。
当コースでは、課題達成型の効果的な使い方、問題解決型と課題達成型との使い
分けなどを実際の事例や演習を通して実践的に習得することができます。

開催日:第5回(東京)11月29日(水)〜12月1日(金)
会 場:東京・日科技連 東高円寺ビル
参加費:一般 57,750円/会員 52,500円
▼内容の詳細、お申込についてはこちら
http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13035

┌──────────────────────────────―――┐
◆◆   クオリティ フォーラム2006 [11月8日・9日]   ◆◆
  『質経営 持続的成長への道−造り・育み・高めよう品質−』
    http://www.juse.or.jp/tqm/symposium_cf2006.html
└──────────────────────────────―――┘
■ 特別講演1:「日本のモノづくりのさらなる発展のために
                     −チャレンジ&足もと固め−」
       (トヨタ自動車(株) 技監 渡邉 浩之 氏)
■ 特別講演2:「工作機械産業における技術経営
                    −森精機が求める品質と経営−」
       ((株)森精機製作所 代表取締役社長 森 雅彦 氏)
■ 招待事例:発表企業名だけ掲載 詳細は上記URLをクリック!
 ◇顧客満足(CS)セッション
  ≫トヨタ自動車
 ◇人材育成セッション
  ≫トヨタ自動車
 ◇新商品開発セッション
  ≫ブリヂストン ≫サントリー ≫HIGH BRIDGE
■ 新企画 「受賞報告講演会」
 1)日本品質管理賞・デミング賞
 2)日本品質奨励賞
 3)医療の質奨励賞
 ※詳細に関しては10/13以降の日科技連ホームページをご覧ください。
日 時:11月8日(水)〜9日(木)
参加費:21,000円(消費税含む)
会 場:虎ノ門パストラル(東京・港区)
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 ▼△▼___配信先の変更・停止・新規登録について___▼△▼
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配信先の変更、停止、新規登録のご希望等については、お手数ですが
下記連絡先までご一報願います。
なお、ご登録頂いている内容(氏名、会社名、Eメール)は、当ニュースの配
信以外には使用いたしません。
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 ◆お問い合わせ先◆
 (財)日本科学技術連盟 QCサークル推進課
 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
 TEL:03-5378-9816 / FAX:03-5378-9843
 e-mail:mailto:qccsemi@juse.or.jp
 homepage:http://www.juse.or.jp/
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