2005/09/22
QCサークルメールニュース[05/09/22 No.15]
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ JUSE:QCサークルメールニュース[05/09/22 No.15] http://www.juse.or.jp/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ このメールマガジンは(財)日本科学技術連盟が過去に開催したセミナー・シ ンポジウムなどにご参加いただいたり、ご案内等を送らせていただいた皆様を 中心に、QCサークル関連のトピックス、イベント情報をお届けしています。 −■目次(Index) ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●レポート&トピックス:QCサークル活動の評価方法 ●注目イベント情報: ●ピックアップ!QCサークル誌: 企画・事務部門の活動の活性化のヒントは? ●おすすめセミナー: −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●レポート&トピックス● ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ▼QCサークル活動の評価方法 ▼ 今回は、QCサークル活動の「自己評価」について考えてみます。 "成長しづけるサークル"にしていくには、常に活動のPDCAを回していく 必要があり、そのためには自己評価は不可欠のものと言えます。 また、自己評価の目的は次の4点にあります。 (1)自分たちのサークル活動のレベルを把握する (2)他サークルとのレベルを比較する (3)自分たちのサークル活動の強みや弱みをつかみ、レベルを上げていく (4)上司・所属長と弱みについて話し合いアドバイスや支援を得る QCサークル活動の評価には、「QCサークル自身が行う自己評価」と「職制 の行う評価」の二つがありますが、さらに「テーマ解決毎に行う評価」と「期 ・年ごとにQCサークル全体に対する評価」に分けることができます。 しかしながら、活動の評価を体系的かつ効果的に行うにはどうしたらよいか? 頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか? そんな問題意識をお持ちの皆様に朗報です。 「進化したQCサークル活動(e−QCC)」に対応した"新自己評価表"が 完成しました。その評価表の特長を少しだけご紹介しますと、 1.評価するもの ・サークルの成長度(スキル、問題発見力、コミュニケーション力) ・組織や個人に対してサークルがどのような影響を与えたか ・企業経営に与えた成果 2.評価表により見込める効果 ・活動の成果を有形効果・無形効果の両面から評価できる ・活動を通じて得られたQCサークルの能力やレベルの向上度を評価できる ・推進者・管理者のQCサークル活動への指導・支援のサポートになる ・目標管理が効果的になり、それによりe-QCCを創り上げることができる 3.評価の仕方 ・評価分析の自動化:エクセル形式の評価表(5段階評価)に数値入力する と、レーダーチャートが自動表示されます。 ・選択式評価:評価項目は、自社や組織の特性に応じて選択でき、すべてを 評価する必要はありません。 ・目標管理:活動前に設定した目標の達成度で、効果の大きさを評価します。 言葉だけでは充分ご理解いただくことは難しいかもしれませんが、一言で言 えば「小集団活動の価値を経営トップに説明できる指標」です。 新評価表を公開するフォーラムを開催いたしますので、ご関心のある方は 是非ご出席ください! http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12041 自己評価は、QCサークル活動のレベルアップのために不可欠な道具です。 "強みはさらに伸ばし、弱みを強みに変える"ための計画をしっかり立てて、 PDCAを回しながら着実に成長していくことが求められているのです。 (安隨) ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ●注目イベント情報● ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ △▼進化したQCサークル活動の自己評価フォーラム▼△ 日科技連で研究を重ねた新自己評価方法をご紹介します。 本評価表は、QCサークル活動により得られる効果を明確にして、e−QCC で掲げている"経営への貢献度"、"個人能力や組織能力の向上度"を測定する ためのツールです。 開催日:10月13日(木) 13:30〜17:30 会 場:日科技連・本部(千駄ヶ谷)ビル 参加費:一般 15,750円/賛助会員 12,600円(税込) ▼コース内容の詳細はこちらから http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12041 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ●ピックアップ!『QCサークル』誌● このコーナーでは、月刊誌『QCサークル』から注目記事を紹介します。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ▼企画・事務部門の活動の活性化のヒントは?▼ 「QCサークル活動は、製造現場で最も効果がある活動で、企画部門や事務部 門には向いていないのでしょうか?」 先日、このような質問が日科技連のセミナーの中で出されました。 企画・事務部門では、業務が自職場単独では完結せず、関連職場との連携によ って成果が生まれるケースが多く、問題意識や達成感をやや持ちにくいという ことは言えます。また、組織を横断した活動で、成果を生み出す仕組みを作り 上げることが求められているといえますが、この役割が正しく理解されていな い場合も多いようです。 さらに、担当する業務は個人毎に異なることが多く、個人のノウハウ、知識、 経験に依存する場合が少なくないという特徴もあり、このあたりが冒頭の質問 が出てくる理由なのかもしれません。 それでは、当該部門の活性化には何が必要なのでしょうか? 「ヤル気、ヤル腕、ヤル場の3づくり」という視点で考えてみましょう。 (1)ヤル気では 小集団活動が自職場には向かないという従来のイメージを払拭し、活動の目 的と組織的な展開により得られる効果を理解することが重要です。 (2)ヤル腕では 業務や改善が個人に頼りがちなため、他社には問題が見えにくく、この問題 を顕在化させて共有化するツールや技法を持つことが必要です。 (3)ヤル場では この部門にふさわしい仕組みの構築、業務評価への織りこみも必要です。 (具体的実践事例として、みずほコーポレート銀行の取り組みが本誌で紹介 されています。) (『QCサークル』誌 9月号 「特集」より抜粋) 詳細をお知りになりたい方は、是非お問い合わせ下さい! 内容お問い合わせ、購読申込はこちら → mailto:qccsemi@juse.or.jp ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ●おすすめセミナー情報● ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ◆◇ 第35回全日本選抜QCサークル大会 ◇◆ 全国9支部から推薦された18サークルが、いずれ劣らぬハイレベルな発表を 繰り広げ、"日本の現場力ここにあり!"が体感できる唯一の大会です。 製造業はもとよりサービス業、医療分野など多彩な運営事例から活力ある職場 づくり、人材育成、技術・技能の伝承などがベンチマークできます。 出場サークルは、日科技連と日経新聞社で実施した「企業の品質経営度調査」 でいずれも総合ランキング上位の企業です。 是非この機会にご参加ください。 日 時:11月16日(水)9:30(開会)〜18:50(終了) 参加費:QCサークル本部登録メンバー 7,875円 一般 8,925円(いずれも税込) 会 場:日比谷公会堂(東京・日比谷) ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら http://www.juse.or.jp/qc/qc1_35.html ★★ クオリティ フォーラム2005 ★★ 11月10日〜(2日間) 『質経営で 磨け生み出せ日本の強み』 特別講演者にサキコーポレーション 代表取締役社長 秋山 咲恵氏を お招きし、「サキコーポレーションにおける経営革命−女性社長が率いる "天空"の工場」をテーマにご講演いたします。 依頼事例発表企業には、トヨタ記念病院、ホンダクリオ神奈川、味の素 松下電器産業、東武鉄道、元 オムロン、コーチ・トゥエンティワン トヨタ自動車、ダイキン工業、ソニー、日本電気、アサヒビール 本田技研工業等、魅力ある企業のご発表を合計13件予定しております。 また、一般事例として32件の発表も予定しております。 詳細はこちら→ http://www.juse.or.jp/tqm/symposium_20051110top.html ◆◆ 日本品質管理賞・デミング賞、日本品質奨励賞、医療の質奨励賞 受賞組織の「受賞報告講演会」[11月9日] ◆◆ 2005年度日本品質管理賞・デミング賞、日本品質奨励賞、医療の質奨励賞 受賞組織による受賞報告講演会。貴社、貴院の一層の飛躍のためのヒントを 見つけたい方にお薦めします。 概 要: □日本品質管理賞・デミング賞:TQMを実践して成功した企業実例を紹介! □TQM奨励賞:品質の改善が着実に進展しており今後の飛躍が期待できる 企業実例を紹介! □医療の質奨励賞:患者指向・質重視の経営理念を病院組織内外に浸透させ、 確実な医療の質向上と持続的成長を指向する病院の実例を紹介! 日 時:11月9日(水)9:15〜17:00 参加費:6,300円(税込み・報告講演要旨代含) 会 場:経団連会館(東京・大手町) http://www.juse.or.jp/topics/051109.html (詳細は10月12日にホームページにて公開予定) △▼ 品質トラブル防止のためのヒューマンエラー防止策と 目でみる管理の実践セミナー△▼ (1)ヒューマンエラーはなぜ起こるのか? (2)ヒューマンエラーはどうやって防ぐのか? (3)エラー防止のための「目でみる管理」構築のノウハウ などが修得でき、自社の品質向上に役立てることができます! ▼コース内容の詳細はこちらから http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12081 開催日:第5回 10月24日(月)、25日(火)〔大阪コース〕 第6回 11月28日(月)、29日(火)〔東京コース〕 参加費:一般 39,900円/会員 36,750円(税込) △▼QCサークル指導士資格認定コース▼△ −QCサークルの分野で唯一の資格を取得しよう!− 開催日:第2回 11月17日(木)〜18日(金)[山形コース] 第3回 10月12日(水)〜13日(木)[福岡コース] 参加費:34,650円/会員、一般共に(税込) ▼お申込み、お問い合わせについてはこちら ▼コース内容の詳細はこちらから http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12058 △▼若葉マークのためのQCサークル体験教室▼△ −QCサークルをまず知ろう!そしてやってみよう!− セミナーの「問題解決ゲーム」、「クイズで学ぶQCの基本」「演習」などに 参画していくうちに、知らない間にQCサークルの基礎を修得することが できます。また、新入社員のQCサークル基礎教育としても最適です。 開催日:10月27日(木)〜28日(金) 〔2005年度第5回コース〕 会 場:日科技連・東高円寺ビル 参加費:一般 43,050円/賛助会員 39,900円(税込) ▼コース内容の詳細はこちらから http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12034 △▼管理者のためのQCサークル指導・支援力強化コース▼△ − QCサークル活動の活性化は管理者の腕にかかっている!! − QCサークル活動の必要性、意義を再認識し、管理者として、どのように指導 すれば、経営に貢献できる強いQCサークルを育成できるかが習得できます。 開催日:第3回(名古屋) 10月17日(月)〜18日(火) 第4回(東 京) 10月20日(木)〜21日(金) 会 場:名古屋・オースプラザホテル 東 京・日科技連 東高円寺ビル 参加費:一般 43,050円/会員 37,800円(税込) ▼内容の詳細、お申込みについてはこちら http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=12030 ☆ 出前研修 承ります!☆ まとまった人数でセミナー・講演会等の開催を自社内で計画されている教育・ 訓練ご担当者の方は、一度日科技連QCサークル推進課にお問い合せくださ い。豊富なコンテンツの中から貴社にあったものをご提供いたします。 お問い合せ先:QCサークル推進課 社内セミナー担当(安隨、岩本) TEL 03-5378-9816 Eメール:qccsemi@juse.or.jp ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ▼△▼___配信先の変更・停止・新規登録について___▼△▼ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 配信先の変更、停止、新規登録のご希望等については、お手数ですが 下記連絡先までご一報願います。 なお、ご登録頂いている内容(氏名、会社名、Eメール)は、当ニュースの配 信以外には使用いたしません。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆お問い合わせ先◆ (財)日本科学技術連盟 QCサークル推進課 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1 TEL:03-5378-9816 / FAX:03-5378-9843 e-mail:mailto:qccsemi@juse.or.jp homepage:http://www.juse.or.jp/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


