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2008/01/15

マトリックス通信 Vol.139 【経営はエフエム比率】

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 【経営はエフエム(f/m)比率】
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 ■□  戦略会計・DC・マトリックス会計 
 ■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
 ■■   Vol.139 2008/01/15
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▼この先どうする?

 分析値や指標だけで会計を考える時代は終わりました。
 この先の経営を分かり易くするためには
 会計に対する「考え方」がとても重要になります。

▼マトリックス通信は…

 経営者の方たちにとって必要なのは「明日からの会計」です。
 戦略MQ会計、ダイレクトコスティング、マトリックス会計など、
 この先儲けるためには欠かせない情報をお届けします。
 経理担当者の方へもぜひオススメです。(^^) 


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■ 戦略MQ会計セミナー開催 ■

  2008年1月18日(金) 
  『戦略MQ会計入門』のセミナーを開催します。
  詳細はこちらをどうぞ↓
  http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_1.php

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■2007/10/18号のマトリックス通信で、

 「週刊ダイヤモンド 94.11.5」に掲載された
 ソフトバンクの孫さんの記事の一部を紹介しましたが、

 私のセミナーで「孫さんの日次決算」の話をすると
 参加された経営者の方はとても興味を示します。

  ☆わが社は、チームが一つの会社のようなものですから
   リーダーが利益のことを考えて行動する。
   その指数として当社が重要視しているのが「FM比率」です。

   これは粗利を分母に、固定費を分子に置いたもので、
   これが100%を超えなければ利益が出るわけです。

 マトリックス通信「Vol.127 2007/10/18号」↓
 http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2007/10/post_127.html


■ソフトバンクの孫さんが
 日次決算とともに重要視しているのが「FM比率」。

  さて今週はこの「エフエム比率」について考えます。

    エフエム比率?

 MG(マネジメントゲーム)を経験された方には、
 とても重要な比率であることはご承知のとおり。

    ☆経営はFM比率
 
 といわれるほどに
 FM比率は「利益の出る構造」そのものです。


■では「エフエム比率」って何でしょうか?

 正しくは「f/m比率」と書きます。

 最近では経営分析の本や、 
 あちこちのホームページでも見受けられますが、

 この「f/m比率」の命名者は、
 MQ会計表(STRAC表)や
 MG(マネジメントゲーム)の開発者であり、
 
 そしてあの『マトリックス会計』を考案された西順一郎先生です。


■では、あの孫さんがもっとも重要視しているこの「f/m比率」の
 すばらしさを「ちょっとだけ」お伝えしたいと思います。

    ☆えっ? ちょっとだけ?
    ★タダより怖いものはないでしょ!

 ということで、
 戦略MQ会計は、業種を問いません。

 製造業であろうと、建設業であろうと、飲食業、サービス業など、
 すべての業種の収益構造が

 「P、V、M、Q、F、G」の
 たった6文字のアルファベットだけで、
 この先の経営を考えることができるようになるのですから
 すごいですよ。(^^)


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■利益とは「出るもの」だと思っていませんか。

 「収益(売上)−費用(経費)」が利益だと思っていませんか。
 この発想が実は「会計の発想」なのですね。

 したがって「決算書」をいくら分析したところで
 肝心な企業の収益構造の本質は分かりません。

    ☆利益を出すには
     売上を上げるか経費を減らすしかありません。

 これでは科学的な経営といえませんよね。(^^;)


■あなたの会社の損益計算書(P/L)を
 MQ会計表に作り変えてみれば、収益構造の本質が見えてきます。

 製造業や建設業では、もちろんDC(直接原価)です。

    ☆決算書で黒字だったものが、本当は赤字だっった。

 などということが往々にして起こるのですから、怖いですね。

 なぜなら、税務署用に作成するFC(全部原価)の決算書は
 利益が出やすくなっているからです。

 要は「税金を取りやすい仕組み」なのです。(^^;)


■戦略MQ会計をマスターすれば

 企業の利益は

    ☆MQとFのバランスで決まる

 というf/m比率の真の意味が理解できるようになります。

 一番手っ取り早いのが

    ☆MGに参加してみること

 いくら頭で理解しても
 そう簡単には行動できないのが人間ですからね。(~~)


■どんな企業でも、MQがFを超えられなければ
 絶対に利益は出ません。

 「採算がとれる」とは「MQ>F」の状態。

 ですから、
 チームごとに毎日MQを計算している孫さんの会社では
 昨日までの各チームの利益の状況が一目瞭然です。

 利益Gは、
 固定費Fを超えた瞬間から加速度を増して
 増えはじめます。

 そしてその瞬間こそが「f/m比率」なのです。


■f/m比率は経営そのものと言っていいかも知れません。

    ☆f/m比率=F÷MQ×100

 MQ(粗利)を分母に、F(固定費)を分子に置いたもので、
 これが100%未満なら利益が出るわけです。

 そして求めたf/m比率を
 次のように評価することができます。

    S    〜59% 超優良企業
    A  69%〜70% 優良企業
    B  80%〜89% 普通企業
    C  90%〜99% 危険水域
    D  100%〜199% 赤字企業
    DD 200%〜   倒産路線

 だだし、製造業や建設業ではDC(直接原価)が大前提です。


■では、1ヶ月の実稼働日が25日の場合を考えてみましょう。

   ☆f/m比率が60%の企業は、、、
    15日目でトントンになり、
    16日目以降に獲得したMQは
    すべてその月の利益Gになります。

   ☆f/m比率が98%の会社では、、、
    24.5日目でやっとトントンになります。
    そして最後の0.5日でやっと利益Gが出ます。

   ☆ではf/m比率が120%の企業はどうなるのでしょうか。
    25日目の営業が終わった時点ではもちろん赤字です。
    f/m比率が100%を超えている企業では
    「数量Qの必要倍率」となり努力目標に変わるのです。


■f/m比率が120%の企業では、
 決して「売上高PQがあと1.2倍必要です」ということではありません。
 平均Pはそのまま維持しながら、
 数量Qを1.2倍にしてはじめてトントンになるのです。

 がんばって売上を伸ばせ! ではなく、
 あと何個売れ! という具体的な指示が必要です。

 あと5個、あと5台、あと5人、、、

 そうすると営業マンは得意先が頭に浮かぶのですね。(^^)

 値引きをして売上高PQだけを伸ばそうとしても
 ぜんぜん儲かりませんから、、、(^^;)


■その点、財務会計のデータから導かれる「損益分岐点比率」は
 単なる「結果」に過ぎません。

 それも月次で締めて、数日経過してから
 「先月の損益分岐点はこうでしたよ。」とか言われても
 時すでに遅し、、、

 一週間前の新聞を見て
 「明日からどうする」を考えているようなものです。

 究極は、、、
 戦略MQ会計による「日次決算」なのかも知れませんね。(^^)

   ☆MQ会計や日次決算の本質が分かる
    実践!戦略MQ会計【セミナー編】

   ☆詳しくはこちらをご覧ください。↓
    http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_2.php


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●TOCセミナーはいつも好評のため
 すぐ満席になってしまいます。

 交通費を払ってでもお得です。
 すでに多くの方々からお申し込みいただきました。
 ご検討の方は今すぐ主催者までお問い合わせください。(^^)

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【開催日時】
  2008年01月26(土)・27日(日)
  1日目 10:00開始 
  2日目 17:00終了

【会  場】
  宮城県青年会館 エスポールみやぎ
  〒983-0836 仙台市宮城野区幸町4-5-1
  TEL:022-293-4631

【講  師】
  株式会社ソフトパワー研究所
  所長 清水信博氏

【受講料】
  20,000円(税込)※教材、昼食を含みます。

【持ち物】
  電卓(大きめのもの)
  鉛筆またはシャ―プペンシル(ボ―ルペンはダメ)
  消しゴム
  楽な服装で、お越しください。

【その他】
  宿泊は別途 4,620円(1泊朝食付き税込み)です。
  
【お問合せ・お申込みはこちらまで・・・】
  仙台MGクラブ 似内美和子(にたないみわこ)
  TEL.070-5476-5867  
  MAIL vza00727@nifty.com


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 第17回 博多戦略MGジュニアコ―スのご案内です。
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【開催日時】
  2008年1月29日(火)・30日(水)
  1日目 朝9:30受付 10:00開始
  2日目 朝9:30開始 17:30終了 

【会  場】
  全国スーパーバリュー本部会議室(博多南駅前)
  〒811-1213 筑紫郡那珂川町中原3丁目127番地
  グランカーザエテンシア2階

【講  師】
  (株)西研究所・所長  西順一郎先生

【持ち物】
  電卓(大きめのもの)
  シャ―プペンシル(ボ―ルペンはダメ)
  消しゴム・30cmの定規(あれば便利)
  楽な服装で、お越しください。

【受講料】30,000円(初めての方は 35,000円)
  ※教材費・昼食込み(宿泊費・懇親会費2,000円は別途)

【お問合せ・お申込み】
  (株)ダイキョープラザ本部
  TEL(092)571-0886 FAX(092)-572-8799
  担当:杉 慎一郎 携帯:090-5029-5608


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 秋田 戦略MG ジュニアコ―スのご案内です。
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【開催日時】
  2008年2月9日(土)・10日(日)
  1日目 朝9:30受付 10:00開始
  2日目 朝9:30開始 17:30終了 

【会  場】
  秋田県青少年交流センター(ユースパル)

【講  師】
  (株)西研究所・所長  西順一郎先生

【持ち物】
  電卓(大きめのもの)
  シャ―プペンシル(ボ―ルペンはダメ)
  消しゴム・30cmの定規(あれば便利)
  楽な服装で、お越しください。

【受講料】35,000円


【お問合せ・お申込み】
  東海林 一義(しょうじ かずよし)kaz-s@budogu.jp

  〒012-0015 秋田県湯沢市倉内字才神41-9
  たのもうや@武道具店 http://www.budogu.jp

  TEL.0183-72-1304 FAX.0183-72-6483


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 【第1回】古河 戦略MGジュニアコ―スのご案内です。
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●東北本線の一部が 
 茨城県を通るのを知っていました?

 そして東北本線の中で茨城県唯一の駅が
 古河(こが)駅です。

 その古河市で
 記念すべき第1回の古河MGが開催されます。

●今回は私も参加します。
 MGが初めての方はぜひこの機会に参加してみてください。

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【開催日時】
  2008年3月1日(土)・2日(日)
  1日目 朝9:30受付 10:00開始
  2日目 朝9:30開始 17:30終了 

【会  場】
  ネープルパーク研修センター「平成館」
  〒306-0221 茨城県古河市駒羽根620 Tel:0280-92-9111

【講  師】
  (株)西研究所・所長 西順一郎先生 西佳恵先生

【持ち物】
  電卓(大きめのもの)
  シャ―プペンシル(ボ―ルペンはダメ)
  消しゴム・30cmの定規(あれば便利)
  楽な服装で、お越しください。

【受講料】西研MG始めての方は 35,000円
     2回目以降の方は 30,000円

     宿泊費・交流会費は別途 5,000円です。

【お問合せ・お申込み】
  〒306-0222 茨城県古河市釈迦1286
  古河MG研究会
  代表 鈴木 健司(すずき けんじ)k-suzuki@asahi-wood.com
  携帯 090-3043-0765


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■MGは東京では毎月、各地で定期的に開催されています。
 
 全国各地のこれからのMGの日程はこちらからどうぞ。
 ⇒ http://www.nishiken.jp/
 
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※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php

▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。 

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【発行元】株式会社アイティーエス http://www.its-mx.co.jp/
【発行責任者】宇野 寛  uno@its-mx.co.jp
【メルマガ登録・解除は】 http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp
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 改変せずにご利用ください。

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