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2009/04/12

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タイでロングステイしながらゴルフ友達になりましょ。 〜第196号〜 

ゴルフを通したタイの情報交換誌     タイ暦 2552年4月12日 発行
                     
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ゴル達の皆さん! サワディークラップ。  いつもご愛読有難うございま〜す。

先日、4月8日は「シンハビールの日」と聞いていましたので、
タイではさぞかし・・・ と思いきや?

何てことは有りません。日本で4月8日はシとハに因んで「シンハビールの日」
と誰かが言い出したようで、ラジオで多少広まったようです。確かにタイ語

でも4はシーだけど、8はペー(ト)なので完全に日本でつけた単なる語呂
合わせのようです。シンハビールのファン代表を名乗るワタクシは、タイでの

イベントを捜し回っていました。“バカみたい” とまた誰かさんに
言われそうです。(笑)

処で、間もなくタイ正月・ソンクラーンが近づいてきましたが、この期間中は、
毎年飲酒運転による多くの交通事故が発生することから、アルコール類の販売

禁止が検討されていました。販売禁止を推進する保健省と「落ち込んでいる
観光産業がさらに打撃を受ける」として、反対の意向を示していた観光
スポーツ省で、争うほどの話し合いがなされていたようです。

が、結局は販売禁止しない方向で落ち着いたようです。そうでしょうとも、
世界的な金融危機とタイでは昨年の空港占拠事件で低迷しているタイ経済と

激減の観光客の回復に注力しなければならない時期にいくらなんでもタイ最大の
イベントであるソンクラーンで水を差すようなことをしてはいけません!

(これ、シャレを言っているんですが・・・ 判ります? 判った人は
タイ通ですヨ!)

かつての日本のように事故による犠牲者が一万人を越えて“交通戦争”などと
呼ばれていた時代同様、タイでも現行 毎年一万人以上の犠牲者が出ている中、

飲酒運転による事故死が75%前後を占めるそうですから。「飲んだら乗るな」
では無く「酔ったら乗るな」という考え方を変える教育やら、日本でも効果・
成果が上がっている飲酒運転の厳罰化の対応がタイでも必要でしょう。

いくらこの期間に販売禁止をしたって、買い溜めをしておけば、いくらでも
飲酒はできますモノね。そこで今回 スポーツ観光省に敗れた?保健省では、

全国90万人のボランティアに交通事故防止の為の研修会を受講させ「飲酒運転
防止キャンペーン」を4月13日〜15日までのソンクラーンの期間に実施する

ことを発表しています・・・ そうですよネ、販売禁止では無くこういことを
やらないと!

現行でも、小売店では午前11時〜午後2時と午後6時〜午前零時の時間帯以外は
酒類の販売が禁止されていても、買える場所がいくらでもあったりして守られて

いないのが現状ですから、上述の企画の方が効果・成果はあるでしょうヨ。
尚 ソンクラーン期間中も現在の販売ルールは適用されます。

でも、さすが “ホスピタリティー豊かなタイの国” です。長距離の運転で
疲労したドライバーの血圧測定やマッサージ・サービスなども行うようですヨ・・
これは やり過ぎだ、ちゅうの!(笑)

まあァ〜 タイ国はマッサージ天国ですから、簡単なマッサージであれば誰でも
出来ますモンね。
 
いずれにしましても、タイのお正月に普段と同じようにアルコールが嗜める
ことが出来るんでワタクシもホッとしている者の一人です。


======【タイの出来ごと あれこれ】===========================================
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■■■  タイの空の下、感心したコラムです!
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今日は「Golf Planet」というメルマガを発行しているSさんの“顔”という
テーマの面白い記事の紹介です。

読者数が2,000部を超えていますので同ブログ・メルマガの皆さんも読まれている
かも知れません。下手に説明するより、Sさんの仰りたいこと等々が伝わると
思いますので、そのまま抜粋しますネ。 


<ゴルフスイングというのは、つくづく不思議なものである。

顔だと思えばわかりやすい。
目と鼻と口と輪郭。その数や大まかな配置などは同じなのに、
それぞれの形や大きさ、
微妙な違いで無限とも言えるパターンがある。

持って生まれた顔は、似ているものはあるものの1つして同じものはない。

幸か不幸か、顔にはその時代や文化などで、良い配置と悪い配置、
つまり、美男美女と分類されるケースや逆のケースもある。
強制的に大きさや形を変えたりして、少しでも配置を良くしようと
するケースもある。

どんな顔も、その内面が影響して配置を通り越した雰囲気を
出すことも面白い現象である。
どんな美人美女も、心が落ちぶれていれば、その顔は悪人面になるし、
良い年の取り方をしている人は人を落ち着ける幸せなオーラを振りまく。

なにより喜怒哀楽は顔を通して表情として出る。
その時々の他人の心情は、顔で伝えられるのだ。

まさにスイングだと思えるのである。

千差万別、ゴルファーの数だけスイングはあるし、よく見せようと
努力することも同じであれば、その結果は思ったよりも変わらない
ものだということも同じ。
それよりも、内面が大きく影響することも、スイングそのものより
狙ったようにボールを打てることがゴルフの本当の目的であること
から非常に似ている。

顔は変わると言う。
同じようにスイングも変わるのだと最近考えるようになった。

顔の好みも様々で、絶対的な正解など存在しないが、自分の顔には
責任を持ちたいと思う。
自分の顔を愛おしいと思うことである。そうすれば、自ずと責任感
も生ずるものだ。

世の中は、公平やら平等という言葉に溢れている。
生まれたままの顔が気に入らない。顔がイイ者が得をするなどと
言って、不公平で不平等だと嘆くことからは、なにも生まれない。

公平で平等に、顔を与えられていることが幸せなのである。
世界でたった1つのものを与えられることが不幸であるわけがない。

ゴルフスイングも同様である。
スイングできること、ボールを打てること。
唯一無二であることは、とんでもないスペシャルである。
そして、その感触は自分だけのものなのだ。

自分の顔を愛おしいと思うように、自分のスイングも愛そう。
自分に与えられた個性を理解していけば、ゴルフは驚くほど簡単になる。

美人美男であることにあまり意味はないことはすぐにわかる。
良い顔の人が良い人生を送っているとは限らないからだ。

ゴルフでも良いスイングの人が必ず良いゴルファー人生を送っている
わけではないが、概してそう勘違いしてしまう理由がある。
良いスイングの人は、自分のスイングをよく知っていて、かつ、
自信を持っているから結果が良くなるという連鎖が起こりやすいのだ。

良いスイングは形ではなく、自分のスイングの個性を知り尽くして、
かつ、それを愛おしいと思うことで自信を生み出していることなのである。

クラブが振れること。ボールが打てること。
スイングできることがとんでもなく幸せだということを理解できれば、
良い年月が人の顔を変えていくようにスイングも良いオーラを出すようになる。

逆に、自らに刃を向けるように自分のスイング否定を続けていけば
不幸なオーラに発して、どんなにディテールに努力しても悪人面の
スイングになってしまうのである。
良くしようとすることが、全て負に吸収されていく連鎖は、まさに
深い穴に落ちていくように加速する。

鏡の中の自分をよく見てみる。
いい顔をしていると自分に笑いかける。
ついでにシャドースイングもしてみる。
自分らしさを確認して、ゴルファーであることに感謝する。

鏡はその昔、祭事に使われる大事なものだったといわれる。
現代でも使い方によっては、幸せを呼び込むアイテムになるのである。>


如何でしたか? 顔とスイング、説得力ありますよネ。
ワタクシもこれからは、両方に自信をもってゆきたいと思います。


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【【 ワタクシが思うタイの好きな点、良い所、はたまた おもしろ小噺 】】
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3月5日に、タイとラオスを結ぶ両国間初の国際列車の運行が開始されました。

タイはミャンマー・ラオス・カンボジア・マレーシアと陸続きですが、列車で
相互の国を行き来できるのは意外にもマレーシアだけでした。欧州と較べて
ベトナムも含めた近隣諸国が発展途上ですから、この辺は致し方ありませんか。

そんな状況下での「タイとラオス間で初めての国際列車」ですからネ、小生も先週、
初乗りして来ました・・・ でも考えられない、なかなか経験のできない体験を
もして来ましたヨ。(驚)

4日、開通に合わせて政府代表としてタイからアピシット首相、ラオスから
ブンニャン副大統領が出席の下タイのシリントン王女殿下によって、タイ側の
ノンカイ県のノンカイ駅で開通式が執り行われました。

午前7時45分からの式典のあと、殿下を乗せた一番列車が午前9時30分にラオスへ
出発し、ラオス側のタナレーン駅で15分後(5.3km)に、ブンニャン副大統領が

出迎える形となった初の運航が無事終了し、ラオス側の都合で一時工事が
ストップになったりと、関係各者はヤレヤレといったところでしょう。

特にラオスにとっては、タイ東北部ノンカイからメコン川に架かるタイ・ラオス
第一友好橋(メコン国際橋)を渡る初の国際列車です。 タナレーン駅は 将来、

日本支援で構想される物流センターの機能を担い、ラオスの物流事情改善に
大きな貢献をするのではと期待が懸かっていますから尚更です。

初の鉄道の料金は、片道3等車20バーツ(約57円)・2等車30バーツ(約86円)・
冷房車50バーツ(約143円)で一日二往復しますが、将来的には、タナレーン駅から
ビエンチャン市(ラオスの首都)中心部まで路線が9キロ延長される予定。

まだ何時になるか明確ではありませんが、そうなると、本当に首都
ビエンチャン市が活性化されると思いますヨ。

さて、これからがワタクシの体験記です。(笑)

バンコクの中央駅からイサーン最北地の都市ノンカイ駅まで615kmを夜行列車で
12時間かけて北上しノンカイから25km先はアジア有数の大河メコン川の対岸に

ラオスの首都ビエンチャンが位置します。1994年(15年前)に両岸を結ぶ友好橋が
完成し、車・バスで国境越えが出来るようになりましたが、それまでは子船で
渡っていました。昔の昔 ワタクシもビザ取得の為に同船によく乗ったモンです。

それだけに、ワタクシもここ両岸に国際列車が開通できた、なんて嬉しくて・・・

個人的なことですが、千葉県松戸の「矢切りの渡し」で江戸川を渡ると、県庁
所在地が東京都の葛飾柴又に変わるというだけで大感激するワタクシは、タイから

メコン川を国際列車で渡ってラオスという隣国に入るなんてもう、「夢心地」と
いった心境です! こんな風に思うにはワタクシだけでしょうかネ?
島国に育った日本人は皆 そうですよネ・・・ 違います?

さあぁ〜 処が その「夢心地」がすっ飛んでしまいました。列車で国を渡るという
ことは、当然のこと駅構内に出入国管理室があったのですが、そこを通らずに
ラオスへ入ってしまい、結果的に “密入国” 扱いとなってしまいました。


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【あとがき いろいろ】
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違いました、“密入国” ではないですネ。“密入国”とは入国先である国の
イミグレーションを通らないで入国することで、小生のケースは、出国先である

タイのイミグレーション通っていない訳ですら“密出国” となるんでしょうか?
いずれ 大変な過ちを犯したことになります・・・

駅構内に出入国管理室があるのは知っていましたが、タイ人の女性官が、まぜか?
もう一つの通路に導いてくれました。小生はその導きに従っただけです。その時に

気がつけば良かったのですが、なんせノンカイ駅で初めての出入国です。
小生もこんなものか、とその時はなんの疑いさえも持ちませんでした。

小生をタイ人と思ったのでしょうか・・・ うむ〜 考えられません、なんせ
小生の端麗な容姿と顔立ちは?誰が見ても、恐らく欧米人からしても「ティピカル・

ジャニーズ」ですからねえぇ〜・・・ すべては、そのタイ人女性の管理官の 
“お導き” から始まりました。朝の8時過ぎのことです。

異変に気づいたのはメコン川を渡った時でした。「あれ! どこで出国手続きを
するんだろう?」と・・・ まさか列車の中でやる訳ないし、と不安がよぎります。
案の定 ラオスのタナレーン駅に到着すると、いきなりラオスの入国管理室です。

ワタクシのパスポートにはタイの出国カードが添付されたままで、タイを出国した
形跡がありません・・・ いやはや “密出国” です。

しかしラオス側は何も言わず、日本人パスポートはビザ無しでも滞在許可15日間は
OKですので、パスポートに押印してタイの “密出国” には、知ってか、知らずか

「知らんぷり」な状態です。小生もここは何も言わない方が得策かと、そのまま
入国しました・・・ が、不安は募るばかりです。

さて、どうしよう? アジアを股に掛け三十数年、旅慣れた小生もこんなことは
初めての経験です・・・計画では、ラオスの田舎町タナレーンを少しは覗いて

やろうと思っていましたが、無事ラオスを出国してもタイの入管でトラブルを予想し
<その場で強制送還されることも頭を過ぎります> タナレーンには行かずに、

その場でとんぼ返りです。ラオスの出国手続きを済ませタイのノンカイ駅に
向かいました。

(ここでもタイの出国カードが添付されている事と、タイの出国押印が無い事に
触れずじまいです。)

さあァ〜 ノンカイ駅に着きタイのイミグレーションです。在タイ日本大使館の
緊急連絡先の電話番号を用意して、ドキドキしながら恐る恐るパスポートを

出しました… 案の定 係官の目が点になりました。当然です!タイの出国カードが
添付してあるのにラオスからの入国ですから・・・ 今度はPCをやたらと打ち込み

始めました、小生に質問やら話しかけることも無く・・・ それほど一大事
だったのでしょう?

結局彼の領域では判断つかず上司に報告し小生は別室へと連行されました・・・
さあぁ〜事情説明しても信じてくれません!小生の流暢な英語とタイ語でもダメです

朝 導いてくれたタイ人女性に聞いてくれといっても勤務を終えておらず、
一時間近く交渉しても上司も納得しません!そりやぁ〜 そうでしょう。

彼らの立場からすれば、先回の訪タイでどこから出国したか、まったく 形跡が
無いんですから見過ごす訳にはいきませんよネ。

 そこで、どうなったと思います。

「悪いことをしている者では無いので日本大使館へ連絡してくれ」という申し出と、
ノンカイ駅からタナレーン駅までの列車のチケットを証に、何とかノンカイの

イミグレーションをパス出来ました。二時間半程かかり、三枚の写真は撮られました。
< 次回の出国の時が多少心配です・・・ > ノンカイ駅も国際列車が開通して、

まだ一ヶ月ですので色々なトラブルはあるでしょうが・・・ ネ。
あんまりでした(悲)

 ここで教訓です。

* 出入国の際は、必ずパスポートの押印の日付を確認すること。
* 空路では利用した航空券コピーか搭乗券の半券、陸路では汽車・バスの
  搭乗券やらレシートを捨てずに持っていること。
* 在タイ日本大使館の緊急連絡先をいつでも持参しておくこと。

空路でも陸路で入っても、イミグレーションで日付の押印を間違える
係官もいると、聞き及びますので、ご注意を!


それでは 皆様 次回メルマガまで サワデイー クラップ !!


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▼ご意見、ご提案、ご感想は    shimamura@tramax-japan.com  
               nagaichi@sweet.ocn.ne.jp 
▼発行者  島村一郎
▼発行日 毎週日曜日(予定)

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