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  • 最新号 2008/07/18
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2008/07/18

7月18日号【中小企業のネット低コスト顧客獲得法】プロジェクトを成功させるには・・(2)

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中小企業経営者のインターネット低コスト顧客獲得法 2008年7月18日号
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読者数 31,073名
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こんにちは。川北です。

この間、映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観て
きました。

このシリーズは27年前の1作目から観てきたので、今回はなんとなく映画館
に入ってしまったのですが、とても面白かったです!

主演のハリソン・フォードはすでに66歳ですが、派手なアクションだけの
ハリウッド映画とも違って、人間味溢れるシーンは心にしみました。

さて、俳優の年齢を考えると、次回作はどうなるのか?これで最後なのでは?
と気になるものです。

実際に、映画の中では息子(役)が登場してしっかり活躍してますし…(笑)

答えは、監督スピルバーグのメッセージとして、映画のラストシーンに
ちゃんと込められていたように感じて、私はグッときてしまったのですが、
観られた方のご感想はいかがでしょうか。


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本日のテーマ
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【プロジェクトを成功させるには・・(2)】


●あなたの会社の様々なプロジェクトを成功させるには、まず「場」をつくる
ことが大切だという話しを前回しました。

●どんなプロジェクトでも、メンバーと時間を一緒に共有できる「場」をつく
らないことには、何もはじまらないからです。

●それでは、「場」だけつくっておけば後は自然に上手くいくかと言うと、
そういう訳ではありません。

●皆が1ヶ所に集まっても、好きなことや、感じたことを勝手に言い合ってい
るだけなら、結果は何もまとまらず成果が出ないのも当たり前だからです。

●そこで、今回は2つ目の秘訣をお届けします。

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●【第2回】プロジェクトを成功させるには「道具」が必要
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●「道具」と言っても、大工さんが実際に使うような道具ではなくて、
プロジェクトをすすめていくためのツール、考え方のようなものです。

●コンサル会社の人がよくフレームワークという言葉を使うのですが
それと同じですね。

●フレームワークを説明すると「思考的枠組み」という意味です。

●わかりずらいと思いますので、実際の業務改革のプロジェクトで使った
道具(フレームワーク)を一つご紹介しましょう。

●業務改革とは、今までの業務を見直して業務を効率化していくことです。

●既存の業務を見直すことで、「人」「モノ」「お金」「時間」「情報」を
新しい強化したい事業や業務に振り分けていくわけです。

●そのときの業務を見直す基準に、「ミッション・アプローチ」という考え方
があります。

●これが、業務のミッション(使命)をとことん考えぬいて、業務を根本から
再構築していくための道具です。

●例えば、営業マンのミッション(使命)は売上(利益)をあげることですよね。

●では売上(利益)をあげることに直結する営業マンにしかできない業務とは
何でしょうか?

●営業マンならお客さんと商談することかも知れません。面談している
時間が、営業マンにとって生産性が一番高い時間なら、営業マンの業務は面談
時間をできるだけ多く増やしていけるように業務を設計していくべきです。

●提案書をつくったり、アポイントをとって調整したりということは他の人
でもできるわけですよね。

●あるビール会社の一つの工場で業務改革をおこなったことがあります。

●工場長にこの「ミッション・アプローチ」の考え方を教えたところ、工場長
がよほど気に入ったのか、すべての職場を歩き回って、社員に対して、

●「貴方の仕事のミッション(使命)は何ですか?」と聞きはじめました。

●そして、本当にグルグルまわって、最後に勢い余って工場の守衛さんにも
質問しました。

●工場長:「貴方のミッション(使命)は何か?」

●守衛:「工場にあるビールが泥棒に盗まれないように見張ることです!!」

●と力強く答えたまでは良かったのですが、、

●次の機会に行ってみると、その守衛さんはおらず、なんと2匹の番犬が鎖に
つながれていたのです。

●これは笑い話しではなくて本当にあった話しなんですよ!

●これが業務を見直す時の、「ミッション・アプローチ」という道具です。

●こういうツールを利用すると、プロジェクトメンバー全員が共通の見方や
考え方をもてるようになるのが大きなメリットの一つではないでしょうか。

●あなたのプロジェクトに「道具」は提供されているでしょうか?

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代表取締役 川北 英貴
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