「社長と幹部と社員のカン違い」から目を覚ませ!!  RSSを登録する

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2009/09/30

Vol.438 「社長と幹部と社員のカン違い」から目を覚ませ!! 」

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  「社長と幹部と社員のカン違い」から目を覚ませ!! 

            発行; 株式会社武蔵野 経営サポート事業本部 
                http://www.musashino.co.jp/ 

            2009年09月30日号 VOL.0438 講読者  45,398名 

 ☆このメールマガジンは、「8年間会員企業『倒産0』の実績をもつ
   株式会社武蔵野」が、経営計画書や環境整備などをテーマにお送りします。

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 ■小山昇の一言

  経営サポート事業部のホームページが新しくなりました。しかし急に
  変更したので、間違いやまだ工事中のページがたくさんあります。
  しかしそれで良いのです。全て揃ってからと思っていたらいつまで
  たっても新しいページに切り替わりません。

  変えてから、更新していく。これが正しいのです。

 ●経営サポートHP
  http://www.m-keiei.jp?banner_id=jm_m-keiei_090930



 今回のテーマは【変革】です。

  いまの時代、会社が変化をする一番の対策は、人を変えることです。
  人を変えないと変革はできません。人を変える、やり方を変える、同じ
  人ではできませんから、人を変えるのです。

  そして、今と同じやり方をしないこと。人間は過去に囚われるので、
  新しい人でやること。新しい人の能力が少しくらい低くても、とにかく
  人を変える。武蔵野は、それをやり続けて、増収増益を達成しているの
  です。

  変革とは、お客様の都合に合わせて会社の組織を変えることです。



  P.185 No.1098 【変革】
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  組織を変えることです。人は組織に存在する以上、組織を存続させ
  ようとする。そのため不要な仕事をつくる。変革への一番の近道は、
  人を代えることです。その部門について知らない人のほうがよい。
  過去を知っていると、人間的なしがらみや情がからみ、変えることを
  ためらう。
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      阪急コミュニケーション『仕事ができる人の心得』より

   参考;書籍「仕事ができる人の心得」
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           (株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇)



  ある時の人事異動で「管理職は何人変わったか?」と訊くと、わが社の
  社員達は、「6人」「15人」、「たくさん(?!)」などと答えます(笑)。
  その時の正解は【19人】でした。

  変革をするとは、人を変えなければならないなのです。人が変わらないと、
  変わりません。同じ人のままで新しいことをやりなさいと指示をしたら、
  みな「はい」と言って(やるか?というと)実行しません。だから、人を
  変えるのが一番なのです。人が変わるとやり方も変わるのです。ですから
  わが社では、意識から何からすべて変わるように、上司もすべて変えて
  います。

  会社によっては、営業部長と工場長が仲が悪いという場合があります。
  それでも組織はそのままだったりしますが、そうではなく、工場長と営業
  部長を取り替えれば良いのです。どこの会社でも、物を作っていない(管
  理職の)工場長と、物を売っていない(管理職の)営業部長は、管理だけ
  して現場で作業(仕事)をしていないのですから、(現場従事者とは違い)
  取り替えても、まったく困りません。上司を取り替えっこすれば、営業部
  と工場はすぐ仲良くなります。

  その昔、わが社にも、(株)ダスキン城西と日本サービスマーチャンダイザー
  (株)という2つの会社がありました。同じ会社に居るのに、社員は皆もの
  すごく仲が悪かった。私(小山)は、どうしたら良いかを考え、その2社を
  合併して1社にしたのが(株)武蔵野。

  そして、人事をすべて変えました。1年しないうちに仲の悪かった人達は、
  みんな仲良くなりました。

  変革をするとは、組織や人、あるいは場所を変えない限り、変わりません。
  なぜ変えられないかというと、一番の理由は会社にパワーがないからです。
  売上が下がったり、停滞している会社は、人事異動ができません。売上が
  伸びている会社は、営業所をたくさん増やしますので、どんどん人事異動
  がおきます。

  わが社・武蔵野もそうでした。でも売上は変わらないが、利益が出たので
  変えるというのも、武蔵野にはあります。いまの組織で利益が出ているの
  だから、いまのままで良いと、普通は考えるのですが、そうではなく、今
  一番利益が出ているから、いま変えなければ成長しないというのが私の考
  えです。


                      ある朝の早朝勉強会にて
  

  参考HP:ビジネス用語CD会員HP
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 【編集後記】

  引続き、経営サポート事業本部 商品部 平林徹がお届けします。


  参考;メルマガバックナンバー
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 ●題:ムチウチなのに休めない!

             経営サポート事業本部 商品部 平林徹



 前回のメルマガで、3日も無断欠勤した私を温かく迎えてくれた志村の話を
 しましたが、じつはクビにならなかった背景にはサービスマスター特有の事
 情があります。

 ダスキン事業のルートでは、社員一人一人が1日100件に及ぶお客様を担
 当しているため、一日休んだだけでもお客様に多大なご迷惑をかけることに
 なります。

 一方、サービスマスターは1件ごとに社員とアルバイトがチームを組んで、
 お掃除にお伺いします。仮に一人が休んでも、ローテーションを組み直すと
 いった方法で対応できるため、お客様に直接ご迷惑をかけることはありませ
 ん。

 無断欠勤した私の首の皮がつながったのも、そのおかげ。おそらくルート部
 門で同じことをしていたら、即刻クビになっていたでしょう。

 ただ、ローテーションの融通が利きやすいサービスマスターでも、どうにも
 ならない時期があります。それが多くのお仕事が集中する12月です。

 年末は定期のお客様はもちろん、スポットでも大掃除の依頼が多く寄せられ
 る時期。例年12月は、サービスマスターに配属された社員は休日返上で限
 界まで働きます。

 入社2年目の冬には、こんなこともありました。

 クリスマスイブの日、当時の同僚だったTさんと2台に分乗して現場に向か
 ったところ、年末の激務がたたったのか、Tさんが居眠り運転して、前を行
 く私の車に激突してしまいました。

 幸い私の車は動きましたが、深刻だったのは体のほうです。事故の瞬間は痛
 みもなかったのですが、夕方になって急に腰に激痛が。慌てて病院に駆け込
 んだところ、ムチウチという診断でした。

 これでは体を動かす仕事は無理。すぐに志村にそう報告しましたが、

 「そうか、大変だけど明日も頑張ってくれ」

 と、つれない返事。

 サービスマスターに配属された社員にとって、12月は、たとえ正当な理由
 があっても休むことが許されない時期。かつて無断欠勤して迷惑をかけた負
 い目もあり、結局は私も従うしかありませんでした。

 クリスマスイブに事故に遭ってから、年末31日までは地獄のような毎日で
 した。

 普通に椅子に座っていられないので、現場へは、助手席のリクライニングを
 倒して寝そべりながら移動。お客様の前で痛がる顔を見せることもできない
 ため、顔を引きつらせながらお掃除していたことを思い出します。

 無理を続けたせいで、ムチウチはいっこうに回復せず、お正月はほとんど寝
 たきりで過ごしました。当然、実家に帰ることも、友人と初詣に行くことも
 できません。ひたすら家で寝ているだけの、さみしいお正月でした。

 無断欠勤でクビにならなかったときは、サービスマスター配属でラッキーだ
 と思いましたが、このときは逆に恨めしく思いました。どの部署に配属され
 ようと、結局はどこかで帳尻が合うものなのですね……。

 次回は“失敗させてくれる会社に感謝”
 次回もお楽しみに!


 
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