2008/08/22
あなたも再開発プランナーになろう!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ あなたも再開発プランナーになろう! 【メルマガ試験直前講座 002】 2008.8.22 第002号 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ このメルマガは再開発プランナーの合格を目指す人に役立つ情報を発信します。 今日は昨日よりも涼しくて、過しやすい気候ですね。 プランナーの試験当日といえば、短パンに半そで片手にウチワというスタイルが定番でしたが、今年は長袖にジャケットが必要になりそうですね。 季節の変り目は、体調を崩しやすいので、エアコンの設定温度の下げすぎに注意しましょう。(私はエアコンのせいで、風をひいてしまいました。) では、本日も【メルマガ試験直前講座】はりきっていきましょう! 前回、用語が重要です!と解説しました。今回も引き続き用語の解説を行います。 〜定義は公式である〜 まずは、市街地再開発事業から。 セミナーで再開発法の解説を行うとき、必ず「市街地再開発事業って何ですか?」という質問をしていました。 質問をされた受講生は、最初、えっ、という顔をして、「えーっと市街地再開発事業ですか、、高度利用で、、市街地の、、、整備を、、、」 とだんだん声が小さくなっていってしまいます。 そこで、「用語の定義になんて書いてありますか?」と助け舟を出すと、法令集を手に取り2条の条文を読み出して、やっと質問に答えることができます。 けっして意地悪をしようとして、この質問をしているのではありません。 前回もメルマガに書きましたが、用語の定義は事業を進める上でのルールなので、事業に携わる人の間で、共通の認識が必要になります。 よって、定義を知らないのに自分の持っている知識で推測してしまうのは危険です。 また、既に日常的に使っていて、何となく意味も分かっているという用語についても法律の定義を読み返してみると、新しい発見があったりします。 著者も8年位再開発に携わっているのに、「あーっ、この用語ってこういう意味だったんだ。」という浦島太郎的な感覚を味わうこともたまにあります。 話を戻して、「市街地再開発事業」ですが、都市再開発法(略して都再法)第2条には「市街地の土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新とを図るため」 におこなう事業であり、その事業の中身は、 「建築物及び建築敷地の整備並びに公共施設の整備に関する事業並びにこれに付帯する事業」を指します。 また、市街地再開発事業は 「第3章に規定される第一種市街地再開発事業と第4章に規定される第二種市街地再開発事業」とに区分される。となっています。 先ほどの質問、「市街地再開発事業って何ですか?」の答えとしては、 「市街地再開発事業=(は)第一種市街地再開発事業+(と)第二種市街地再開発事業です。」になります。 市街地再開発事業といった場合には、第一種と第二種の両方の市街地再開発事業のことを指していることになります。 では、実際に試験問題ではどのように出題されるのでしょうか?問題を解いてみましょう! 問題1.次の記述は○か×か。 「市街地再開発事業は建築物及び建築敷地の整備のみを行う事業である。」 答え1.×です。公共施設の整備とこれに付帯する事業も行うことになるので、問題の記述は誤りです。 問題2.次の記述は○か×か。 「市街地再開発事業とは第一種市街地事業、第二種市街地再開発事業、住宅団地造成事業のことを指す。」 答え2.×です。市街地再開発事業は第一種市街地再開発事業と第二種市街地再開発事業のみであり、住宅団地造成事業は市街地再開発事業には含まれません。 問題3.次の記述は○か×か。 「市街地再開発組合は、市街地再開発事業を施行できる。」 答え3.×です。市街地再開発組合は第一種市街地再開発事業しか施行することはできません。 このように、用語の定義を一つ知っているだけで様々な角度から出題される問題にもきちんと対応することができるようになるのです。 用語の定義は「数学の問題を解くときのような公式」と同じくらい大切なんだということを理解して、第2条の用語の定義を確実に理解してください。 さて、みなさまの学習の手助けになればと「試験直前の音声セミナー」を開催することにしました。 試験直前の対策に活用していただければ幸いです。 (第2回権利変換計画(8月22日)を配信中です。) ---------------------------------------------------------- 今日のポイント ・用語の定義は問題を解く公式である。 ---------------------------------------------------------- (試験直前までは、ほぼ毎日発行します!!合格目指して、頑張りましょう!!) ------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------ 【H20年 再開発プランナー試験 直前音声セミナーを行います!】 今年の3月から法人&個人向けセミナーを開催しており、現在までに、延べ50名に学科と実技をあわせて150時間の講義を行ってきました。 その講義の中で、試験直前に確認しておきたい基本事項を短時間にまとめた音声セミナーの配信を下記の通りに行います。 22日から28日まで毎日配信していきます。 (※当事務所のセミナーを受講された方は別途ご案内いたしますので、申し込みをしないで下さい。) (音声セミナーページ)http://www.saito-keikaku.com/chokuzen/top_1.htm 1.年度別資金計画の解説(約15分)※無料配信! (2.以降は有料となります。) 2.権利変換計画の解説 (8月22日配信中) 3.事業計画(マンション建替え)の解説(8月23日配信予定) 4.都市計画法・建築基準法の解説(8月24日配信予定) 5.都市再開発法(第1章 施行者と都市計画の解説)(8月25日配信予定) 6.都市再開発法(第2章 施行者の解説)(8月26日配信予定) 7.都市再開発法(第3章 第1種市街地再開発事業の解説)(8月27日配信予定) 8.関連法規(土地区画整理法〜区分所有法〜マンション建替え円滑化法) (8月28日配信) ○H20年 再開発プランナー試験 直前音声セミナー ○費 用:10,000円(消費税込み)のところ、試験直前特別価格として5,000円(消費税込み)とさせていただきます。 ○申込み方法:SKOオンラインショップからお申し込み下さい。入金確認後、音声ファイルのダウンロードページをメールにて送付します。 (SKOオンラインショップ) http://www.saito-keikaku.com/shop/cart/category_2.html ※特 典:セミナーで使用した教材を無料で差し上げます。(必要な教材をダウンロードして下さい。) 特典内容 ○学科: ・基礎編 1.スピード法規(都市再開発法) 2.キーワード一覧表(都市建築法・関連法) 3.都市計画と施行者(トレペ教材) 4.再開発事業の流れ(穴埋め問題) 5.過去問分析一覧表 ・応用編 1.確認テスト(第1章) 2.確認テスト(第1章2) 3.確認テスト(第1章 都市計画と施行者 作図) 4.確認テスト(第2章 組合) ○実技: ・基礎編 1.単位の計算(その1〜その4) 2.年度別資金計画の計算 3.権利変換の計算 4.事業計画の計算 ・応用編 1.年度別資金計画の小テスト 2.権利変換計画の小テスト 3.事業計画の小テスト ○実践編〜本番を想定した実力試しに〜 1.学科 模擬テスト(50問)100点満点(問題) 2.実技 模擬テスト(年度別資金計画(問題・解答用紙)、権利変換計画、事業計画)100点満点 3.模擬テスト解答 学科 ・ 実技(年度別資金計画1 2、権利変換計画、事業計画) ○お申し込み、お待ちしております! ------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■登録/解除の方法 「あなたも再開発プランナーになろう」は、下記URLより登録解除が可能です。 http://www.mag2.com/m/0000158146.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 発行責任者:斎藤計画事務所 代表 再開発プランナー 齋藤 誠 http://www.saito-keikaku.com/ 発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ マガジンID:0000158146 ――――――――――――――――――――――――――――――――――


