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教育研究集団「授業づくりネットワーク」(NPO法人)は、「授業成立の基礎技術」の集積・研究を目指した授業成立プロジェクトを立ち上げました。作文、学習ゲーム、IT活用等の視点から授業成立に必要な技術をこのメールマガジンで発信していきます。

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2009/09/16

メールマガジン★授業成立プロジェクト★第202号

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メールマガジン「授業成立プロジェクト(JSP)」
           第202号  2009年9月16日発行
                      (毎週水曜日発行)
HP http://www.jugyo.jp/js-pro/

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★目次★
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1 第3回 Miniー1グランプリ全国大会報告
                              企画・進行 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
2 第4回 授業づくりネットワーク関西青年塾 2009
           教材開発の鬼・古川光弘 &笑!学級経営・俵原正仁
             関西青年塾 塾長 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
3 Mini-1 ファイター鍛錬の場
  JUT in 横浜2009 開催!
                      主催 ・ 「学級づくり」改革セミナー
                 日本教育ミニネタ研究会
                            プロモーター 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
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 授業づくりネットワーク夏の全国大会で今年も「Miniー1グランプ
リ」が行われました。今年で3回目です。本家「Mー1グランプリ」が年
末の風物詩になったように、「Miniー1グランプリ」も夏の風物詩と
して定着していくことでしょう。
 今号では、「Miniー1グランプリ」のプロモーターである土作彰さ
んの大会報告を掲載します。
 土作さんの「JUT」設立への熱い思いも伝わってくるお原稿です。ぜ
ひ、お読みください。             (中村 健一)

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1 第3回 Miniー1グランプリ全国大会報告
                              企画・進行 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
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 今年は一般エントリーを4名お迎えし、白熱した模擬授業対決が繰り広
げられました。
 まずは簡単にその内容を振り返ってみましょう。

【予選ステージ】

(1)松久一道さん(一般・愛知県)
 サッカースタイルで卓越したリフティングなどを披露しての入場。南米
の国名を替え歌にして覚えさせる授業構成は斬新で、まだ温まっていない
聴衆を徐々に引き込んでいった。
 初出場ながら一番手という「ハンディ」をものともせず精一杯授業を披
露したハートに感服である。

(2)田中聖吾さん(九州青年塾・福岡)
 原監督のゼスチャーとブートキャンプの動きを融合させたネタ。緊張か
らか少々テンションを上げるのに苦心したが、授業構成はきっちりなされ
ており、今後に大いに期待できる授業であった。

(3)西原健太郎さん(一般・神奈川)
 家庭科で洗剤の効用について理解させるネタであった。説明が少々難解
な部分があったものの、実験ネタでは子ども役を「おおっ」と驚かせるな
ど光るものを見せてくれた。捲土重来、来年に再チャレンジに期待がかか
る。

(4)しばさん(東京青年塾)
 3年目ではあるが、流暢なオールイングリッシュの英語ゲームで子ども
役を盛り上げた。その授業運営には微塵の迷いもムダもなく、日々あのレ
ベルの実践を行っていることが伺えた。

(5)山田将由さん(東京青年塾・神奈川)
 昨夜からの発熱をモノともせず、昨年に引き続き「授業の作法」ネタを
披露。昨年より洗練された授業は7分ぴったりに終わるなど、練習量を感
じさせた。さすがは昨年度準GPである。

(6)飯村友和さん(一般・千葉)
 水溶液ロシアンルーレットという。水溶液の性質を確かめさせるネタで
勝負に出る。大変よく準備されており、また授業運営も躊躇無く初出場と
思えない落ち着きぶりで7分の授業を披露した。

(7)神山雄樹さん(一般・愛知)
 奥さんとの力作・ミッキーマウスの衣装でハイテンションの登場。△や
○、□などの図形を理解させる授業であった。「緊張で真っ白になった」
とは思えないプレゼンは参観者から多くの支持を受けた。

(8)中條佳記さん(関西青年塾・奈良)
 3度目の正直で挑んだ今回。初回に比して年々洗練されていくプレゼン
は、今年も会場を度々爆笑させた。楽しく、面白く、知的に組み立てた授
業構成はお見事。さすがは3年目戦士。貫禄を見せた。

【予選審査結果】
 次のように決定した。(得点は50点満点)
 1位通過 山田さん 総得点 45点
 2位通過 しばさん 総得点 43点
 3位通過 中條さん 総得点 40点
 予選平均点         31,5点

【決勝ステージ】

(1)山田さん
 辞世の句を様々な読み方で読ませる音読指導。お笑いの要素をふんだん
に取り入れた授業構成もさることながら、よどみなく指導言を繰り出し子
ども役を盛り上げる技術は見事であった。これまた7分ジャストの終了。
ハンパではない練習量を感じさせた。

(2)しばさん
 今度は一斉授業型で、各種辞典の説明、英語を英語で説明させるネタを
披露した。これまた迷いのない授業の進め方で子ども役を一気に引き込む。
英語から日本語への切り換え、学習ルールの徹底、ペースに乗せる技術な
ど、日々の実践の確実さを感じさせた。

(3)中條さん
 子ども役に血液型をコールさせることで授業の流れを作る。次いで近畿
地方二府四県の名産品を覚えさせるネタ。テンポ良くお笑いもふんだんに
取り入れて、子ども役も大いに盛り上がる。今回は時間に余裕を残しての
終了。三年目の余裕さえ感じさせた。

【決勝ステージ審査結果】
 優勝  山田さん 総得点 45点
 準優勝  しばさん 総得点 41点
 第3位 中條さん 総得点 39点
 プロモーター奨励賞 神山さん(子どもたちのフォローがよく出来てい
                た点が評価された。)

【終わっての感想】
 今年で3年目。年々授業のレベルはアップしている。当初は「お祭り」
感覚のイベントとしてスタートしたが、いまや単なる「見せ物」のレベル
ではない。そのパフォーマンス性、アピール性は他のどんな模擬授業でも
見られないほど強烈である。今後も夏集会の楽しめる風物詩として存続し
ていけたらと思う。
 一方で、たった1年間に1度のコンテストでは、若手教師のモチベーシ
ョンは上がらないとの考えもある。上達論の1つとしてこのMiniー1
を捉えるなら、何らかの継続的な授業力量向上の場が必要になるであろう。
 そこで今回JUT(授業力アップトーナメント)なる授業力向上の場を
創設することにした。Miniー1の予選会や下部組織ではない。この7
分間の授業で教師にどんな力が身に付くのか検証していける場にしたい。
詳細は追って報告する。

 最後に今年も全力で素晴らしい授業を見せてくださったMiniー1戦
士8名に心から敬意を表したい。本当にありがとうございました。

※「授業づくりネットワーク」ホームページより許可を得て転載しました。
 
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2 第4回 授業づくりネットワーク関西青年塾 2009
           教材開発の鬼・古川光弘 &笑!学級経営・俵原正仁
 
              関西青年塾 塾長 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
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 今秋の関西青年塾には、学級経営・授業づくりの実力者をお呼びしまし
た。
 まずは有田和正先生の教えをまっすぐに継承されている古川光弘氏。
 そして笑育という独自の明るくハートある学級づくりを提唱されている
俵原正仁氏です。
 明日の学級づくりと授業づくりに役立つ実践的な情報を与えてください
ます。研修の秋は、是非奈良で学び合いましょう! 
 
日時・2009年11月7日(土)13:00~17:00
場所・奈良県社会福祉総合センター 5階 研修室A
日程
 13:00~13:20    受付
 13:20~13:25  開会行事
 13:25~14:05    俵原正仁氏・講座1
             「笑育!俵原流学級づくりの真髄」
 14:15~15:00    古川光弘氏・講座1
             「ピックアップ指導法」で
                     国語の力を劇的に高める
 15:10~15:50  俵原正仁氏・講座2 
             「俵原流・授業づくりの真髄」
 16:00~16:35  古川光弘氏・講座2 
              子どもの心をつかむ「日記指導」
 17:30~             懇親会
                        
参加費
     ★当日受付にてお支払い下さい。
    一般        4000円
       特別会員     3000円
       学生・保護者   2000円
 
参加申し込み  
    事務局の土作まで「第4回関西青年塾参加希望」と「懇親会への
   参加・不参加」の旨をお知らせ下さい。
        メール・tuttyan@kcn.jp
         携帯・090-5014-4423
     電話・FAX 0747-53-0282

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3 Mini-1 ファイター鍛錬の場
  JUT in 横浜2009 開催!
                      主催 ・ 「学級づくり」改革セミナー
                 日本教育ミニネタ研究会
                            プロモーター 土作 彰 tuttyan@kcn.jp
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 ※JUTとは?→コチラへ! http://www.kyoin.com/jut.html

 年々レベルのあがるMini-1グランプリ。今年は横浜・山田将由先
生の優勝で幕を閉じました。その洗練された模擬授業に多くの観衆が酔い
しれました。
 授業づくりは1年に1回きりの「お祭り(Mini-1)」直前だけに取り組め
ば良いものではありません。日々継続的に鍛錬していくことが大切です。
しかしそのような鍛錬の場がなかなか無いのが現状です。そこで日本教育
ミニネタ研究会では、Mini-1ファイターの鍛錬の場として、授業力
アップトーナメント=JUTを立ち上げました。
  すでにMini-1に出場した先生、これから出場を目指そうとする先
生、一から授業力アップに取り組みたい若い先生!是非JUTにご参加く
ださい。メインである緊張感溢れるトーナメントだけでなく、その授業の
徹底検討と魅力ある講座も盛り込んだ真剣に学べるイベントです。

(1)名称
   JUT(ジュット=授業力アップトーナメント)2009IN横浜

(2)日時 2009年10月12日(祝・月)10時~14時

(3)場所 神奈川県立神奈川近代文学館 ホール
    231-0862 横浜市中区山手町110 TEL : 045-622-6666  
                  FAX : 045-623-4841
     ★最寄りの交通機関 
      ■みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩8分
                 5番出口を出て谷戸坂を登り、港の見
              える丘公園北側入口からお入り下さい。
      ■バス  神奈川中央交通バス11系統 (桜木町駅~保土
          ヶ谷駅)乗車約15分
            横浜市営バス20系統 (山手駅~山下ふ頭)
             いずれも「港の見える丘公園」下車、徒歩3分

(4)日程
 10:00~10:15 受付
 10:15~10:25 開会行事(趣旨説明・JUTが目指すもの)
 10:25~11:35 JUT横浜 7分授業×最高8本
 11:35~12:25 昼食・採点集計
  12:25~13:05 Mini-1リターンズ 模範授業と講座
             第3回Mini-1王者 山田 将由 氏
 13:10~13:45 JUT横浜 結果発表・表彰式・授業検討会
             進行 Mini-1企画者 土作 彰氏 
 13:45~13:50 閉会行事

 14:30~      懇親会(素敵な横浜で情報交換しましょう!)

(5)参加費  1500円   ★当日受付にてお支払い下さい。

(6)定員 200名

(7)参加申し込み  
  1、お名前
  2、ご所属
  3、教職年数(教員の方)
  4、JUT横浜への参加希望の有無(先着8名で締め切らせて頂きます。
   御了承ください。)
  5、懇親会への参加の有無
 を事務局の土作までご連絡下さい。簡単フォームはコチラ。

メール    tuttyan@kcn.jp
携帯     090-5014-4423
電話・FAX  0747-53-0282

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【編集後記】
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 「授業成立プロジェクト」のHPにもお越しください。
 http://www.jugyo.jp/js-pro/

 次号は9月23日発行の予定です。お楽しみに。
 
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メールマガジン「授業成立プロジェクト」
第202号(読者数1392)  2009年9月16日発行
授業成立プロジェクトリーダー 上條晴夫  haruo.kamijo@nifty.ne.jp
【本プロジェクトに関心を持った方は、ぜひメールを下さい】

編集責任者       中村健一(山口) kenek728@yahoo.co.jp
副編集長        土作 彰(奈良) tuttyan@kcn.jp
            石川 晋(北海道) zvn06113@nifty.com
編集メンバー      平山 雅一(北海道) m-hira@f3.dion.ne.jp
            中嶋 卓朗(宮城) nakaj@cd6.so-net.ne.jp
            中條 佳記(奈良) qqvz2hg9k@lagoon.ocn.ne.jp
            田中 博司(東京) o-tnk@mti.biglobe.ne.jp
            青山 新吾(岡山) mxf02541@nifty.com  
             桑原 健介(福岡)kensuke1106@jcom.home.ne.jp
メルマガ発行サポーター 佐藤 正寿(岩手) msts5sato@nifty.com

【ご意見・ご感想をお待ちしています。→中村健一 kenek728@yahoo.co.jp
校内研でワークショップをしたい等の問い合わせもお待ちしています。】

登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000158144.html
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