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2008/07/29

☆幸せになるセラピー☆第77号「『左利き』は『矯正』しないほうがいい?」

西連寺弘によるセミナー・研修のお申し込みは『志縁塾』まで!
→ http://www.shienjuku.com/
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             幸せになるセラピー
      ☆*:o. あなたが微笑むとき、世界が微笑む .o:*☆   
            2008/07/29(火) 第77号
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◆ ご 挨 拶 !

皆様、こんにちは!

ライフ・デザイン・セラピスト&コーチの西連寺(サイレンジャー)です。
http://www.terra-life.com/

先週のメルマガで無事80号を迎えたと思っておりましたが、
どうやら77号を飛ばしていたようです(汗)。
(友人からの指摘で気が付いたのですが、
 7/8発行の78号が77号でなければいけなかったのですね。
 よく見てるな〜(笑))

なので、数合わせのために今回、改めてラッキーセブン!
「77号」ということでお届けします。
(次号が81号になります。)

来月、8月20日(水)に
『志縁塾』( http://www.shienjuku.com/ )でセミナーをやります。

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     〜目標達成のための無意識の使い方〜
   ◎『夢を叶えるセルフ・コントロール術!』◎
   ☆*:o. http://tinyurl.com/6fen8w .o:*☆

       8月20日(水)19:00〜21:00
   (参加費 NPO会員価格2,000円、一般2,500円)

  世の中とはなかなか思い通りにならないことも多いですが、
    一番てごわいのは『自分自身』かもしれません。

       「やりたいのにできない!」
      「やめたいのにやめられない!」

     こうした『葛藤』を解消するヒントは
   実は『意識』と『無意識』の関係性にあります。

     『意志』が強いとか弱いというよりも
   自分の『無意識』と仲良くした方が効果的です。

    ☆*:o. http://tinyurl.com/6fen8w .o:*☆

      チャンスや幸運を『引き寄せ』る
    『無意識』との付き合い方をお伝えします!

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皆様とお逢いできることを楽しみにしつつ、
今回も「幸せのオーラ」と一緒にお届けします!.:*:・'゜'(幸)


◆ 『左利き』を矯正する ?

昔、『左利き』の人は、
「行儀」が悪いとか「しつけ」がなっていないとか、
「教育」に問題があるなどと言われた時代がありました。

(そういえば数年前、お相撲で「朝青龍」が懸賞金を受け取る際、
 「左手」で手刀を切ることが問題になってましたね。
 (今は右手でやっているそうですが…。)
 あれは「行儀」の良し悪しというより「しきたり」なのかな?)

現在の風潮では、

・『左利き』は「しつけ」や「教育」に関係のない
 「脳」のつくりによる「生まれつき」のものである

・『左利き』を『右』に矯正しようとすると「脳」にストレスがかかり、
  かえって様々な弊害が出てくる。
 (吃音になるとか?とっさに左右がわからなくなるとか?)

という認識が一般的で、
昔ほど『左利き』に対する「偏見?」はなくなっているようですね。
(むしろ「カッコいい!」というイメージすらある?)


◆ 私の『左利き』体験 !

私はもともと『左利き』です。

両親は「左手」を使うことに関して、
決してうるさくなかったのですが、
「字だけ」は右で書けたほうがいいとのことで、
私は幼稚園の頃から「習字」に通わされ「書道」をやりました。

結果、私は「字」を「右手」で書くようになりました。

ついでに恐ろしく「字」が「汚く」なりました!
(実は人からよく驚かれます。意外なほど…らしいです(泣笑)。)

振り返ってみると、
私は小学生になってもボールを
片手で投げることができませんでした。

身体が混乱していたのか、
「右手・左手」のどちらも、
うまく使えない時期があったんです。

なので「球技」はとても苦手でした。
(小さいボールもサッカーのフリースローみたいに
 両手で投げていました。)

小学生の高学年の頃から、
スポーツは全て、なぜか「右手」で落ち着き、
やっと人並みになりました。
(高校ではバレーボール部だったので、
 「左」が使えれば良かった…と思うこともしばしば。)

現在は、字やスポーツ、楽器は「右手」、
お箸や包丁、線を引いたり、図を書くのは「左手」。
ナイフとフォークは、なぜか右利きの人と一緒。
絵は両手で描けます。

自分でも意識していないのですが、
何が「右」で、何が「左」なのか、
複雑な使い分けになっているようです。

果たしてこれらは『左利き』であった私が
『右』を使うようにしたことの弊害だったのでしょうか?

(……今となっては自分では、よくわかりません。)

なんにせよ、時代の風潮として
昔は『ダメ!』と言われていた『左利き』が、
肯定的に受け入れられるようになったことは
とても喜ぶべきことだと思います!


     ◆◇ これが「ライフ・デザイン・セラピー」流!◇◆
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            実は『性格』も

       『生まれつき』によるところが大きい !


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『性格』というのは、

 その人の生まれ育った『環境』によって決まる

と思っている方が多いと思います。

もちろん生まれ育った『環境』は
その人の人格形成に大きな影響を与えます。
それは間違いありません。

ただ、その前に、人と比べて

・「マイペース」である。
・「集団生活が苦手」である。
・「怒りっぽい」。
・「自己主張が強い」。
・「気が弱い」。

などなど、

その子がそもそも生まれ持った
基本となる『気質』というものが、実は存在しています。

赤ちゃんは、身体を持って生まれてきた時点で
「左利き」かどうかが決まっているように、
どうやら「性格」にも「生まれもった気質」があるようなんです。


◆ 『矯正』しようとすることに『問題』が生まれる !

子供を『左利き』から『右利き』へ矯正することで、
神経症が引き起こされる例もあるらしいです。

私は『左利き』の人が「右手」を使おうとする訓練自体に
そこまでの問題があるとは、あまり思っていません。
(もちろん子供の頃は、
 多少の混乱はあるとは思います。)

それよりも「『左手』を使ってはいけない!」という
強い「プレッシャー」による『ストレス』、
『左利き』である自分を「『否定』された」という感覚
(『自己否定感』)を子供に与えてしまうこと自体が
様々な問題を引き起こしてしまうのだと思っています。


◆ 『性格』も同じ !

リーダーシップがあり、
自己主張のハッキリしていて、
エリート・タイプのご両親から見ると、
お子さんが「引っ込み思案」である場合、
「気弱」に見えて心配になるかもしれません。

それを「強い子」にしようと
「スパルタ」で育てたとしても、
お互いの「ストレス」により、
お子さんの「気弱さ」は強化され、
逆効果になってしまう可能性が高い。

協調性を重んじるご両親からは
「自己主張」の強いお子さんは
「でしゃばり」で「ワガママ」に見えるかもしれません。

ですが、その子の「自己主張」を
「押さえ込もう」とすればするほど、
ガンガン反発してくるでしょう。

なんとなく「ネガティブ」指向のお子さんに対し、
「ポジティブ・シンキング」を押し付けるもの同様です。

(子供の「気質」というのはある程度、
 持って生まれたものだとするならば…。)

問題なのは、それぞれの「気質」よりも、

自分が否定されているという『感覚』や

「苦手」なことを無理やり

押し付けられるという『ストレス』こそが、

『問題』を『固着化』させてしまう!

ということです。


◆ まず「受け入れてあげる」こと !

もちろん各家庭の教育方針があり、親が責任を持って
子供を理想の方向へ導くことはとても重要です。

ただ、子供に対して
何らかの「こっちに『矯正』しよう」という感覚があるなら
ちょっと待っていただきたい、と私は思います。


 その前に「生まれたままの個性」を

 まず認めて、充分、受け入れてあげてください。


それは、性別、皮膚の色、血液型、利き手の右左などと同様に、

その子が「生まれ持った」その子の『証(宝)』なのです。


時代の変化によって「左利き」が受け入れられていったように
現在、ネガティブに思われているものも、
今後、どんどん認められるようになっていくでしょう。
(黒人、性同一障害、ハンセン病、同性愛などと同様に
 様々な検証や議論は必要にはなるでしょうが。)


 『豊か』な世界とは

  様々な『多様性』が認められる世界


のことなのですから…。

『時代』はそちらに向かっている、と私は信じています。

ゆっくり、あせらず、そして、何より楽しく行きましょう!


「幸せのオーラ」、皆様に届きますように! .: *:・'゜'(幸)


(↓◆おまけ(「『障害』ですら『受け入れる』?」
       「子供の頃のイメージは変えられる?」ヘ )


  ◎ あなたが微笑むとき、世界があなたに微笑みます! ◎

*コーチング・セラピーはこちらまで!→ http://terra-life.com/

*ご意見、ご感想、お待ちしております!
 silen@terra-life.com


◆ お知らせ !

エニアグラム・アソシエイツ主催
http://www.enneagramassociates.com/

    ◎『エニアグラム・カフェ』◎
     http://www.terra-life.com/

  (8月はお休みです。
   9月は第3火曜日になりますので、ご注意ください。)

  *今回のテーマは『感情とは?恥の感覚とは?』です。

   日 時:9月16日(火曜日)19:00〜21:30
   担 当:西連寺
   参加費:3,000円
   場 所:青山一丁目 アートトラスト彩ギャラリー4F
       (地下鉄 銀座線・半蔵門線・大江戸線
        「青山一丁目駅」4番出口 徒歩5分)
  http://www.enneagramassociates.com/sg/map/sai.html


「エニアグラム」とは、現代では心理学をベースに、
「性格のタイプ」の分類法として発展してきました。

 * 自分の傾向に気がつき、相手の傾向を理解することで、
   人間関係は飛躍的に良好になります。

興味がありましたら、是非ご参加ください!
 (参加希望者は「参加希望」と書いて、こちらまで!
                  ⇒ silen@terra-life.com
  ご質問など、お問い合わせも受け付けます。)


◆ おまけ(「『障害』ですら『受け入れる』?」)

現在、注目を集めている「アスペルガー症候群」や
ADHD、ADDや「学習障害」など。

これらも、その生まれ持った症状よりも、
その障害によって、
親や周囲から理解されにくいために、
「自己否定感」を深めてしまうことにより、
問題行動が激しくなってしまうとも言われています。

よくエジソンや坂本竜馬が引き合いに出されますが、
幼少時代、変な子供でも、身近に理解者がいて、
自己評価を高く保てたなら、
『障害』ですら個性の一つとなり、
むしろ長所として伸びる可能性があるようです。

   *   *   *

子供というものは、
大人になれば、それぞれの方法で
きちんと社会に適応していくものです。
(たとえ親の思惑とは外れているとしても…。)

むしろ「厳しいしつけ」をされることで、
「自己否定感」を深めている子供も大勢います。

一見、良い子に育っているように見えていても、
自分に自信が持てないまま、大人になっても、
不安定な精神状態である人たちは大勢います。

その「不安定さ」こそが、
社会への適応を難しくさせているのです。

決して生まれ持った「気質」のせいではありません。

「しつけ」や「教育」の名のもとに、
自分を否定され、
精神的に傷つけられたと感じている人達は
多数存在しています。
(そのこと自体にフタをしてしまって、
 自分で気がついていない人も多数います!)

私が心配しているのは、

 否定された「個性」は何らかの形で

 必ず『反発』してくる

ということです。

ここら辺が、現代社会の問題のベースだと私は思っています。

(ここ最近の事件「親を困らせてやりたかった…」って、
 共通のキーワードですよね。)

   *   *   *

私は、子育てにおいては
「自己評価」の高さを保つことが
一番重要だと思っています。

また、大人になったとしたら、
「自己評価」は自分の工夫によって、
高めることができるのです。

私としては、セラピーなどが
効果的だと思っているのですが、
社会的な支持は
まだ得られないみたいですね。


◆ おまけ・その2(「子供の頃のイメージは変えられる?」)

実のところ、
私の字が「汚い」のは右手への矯正の結果というより、
「性格」のような気もしています(笑)。
(言い訳として「矯正」の話はよく使っていましたが。)

5歳の時に何かの書道の大会で
「金賞」をもらったこともあるんですけどね。
(よく覚えていないのですが、左で書いたのかな…?)

現在は丁寧に書いているつもりでも意外とダメです。
「ヘタ」というより「汚い」んです(涙)。

今までは「どうでもいい」と諦めていましたが、
最近ちょっと、キレイに書けたらいいなぁと
思うようになっています。頑張ります。

   *   *   *

『左利き』を矯正されると
とっさに「左右」といわれても、
どっちのことか、わからなくなるケースがあるそうです。

そういえば、小学生の視力検査の時、
「上! 下!
 え〜と…こっち、こっち!」
右左がどっちか言えなくなってしまい、指でさして、
恥ずかしかった想い出があります。

関係あるんでしょうか?
(これも性格のような気もしますが。)
今は全然大丈夫です。

今でも、すごい方向音痴ではあります…。
(これは関係ないか?(笑))

    *   *   *

私は子供のころ、
ボールもろくに投げられなかったし、
喘息(ぜんそく)だったこともあり、
周囲は私のことを「病弱」で「運動」が苦手だという
イメージで見ていたと思います。

確かに『運動』に関してコンプレックスはありました。

チーム分けの時、どちらのチームも
私を欲しがらないんですよね。

小学生の男子として、それは辛かったように覚えています。

私の場合はその後、幸い健康になりました。

高校生くらいになって、
体育で「5」がもらえるようになっても、
親戚からは
「最近、身体の調子はどう?ちゃんと学校に行けてる?」
と心配されていましたが…。

今となっては100キロとか走りますし。

一時期はタバコも吸っていたし、
お酒を飲んで夜更かしもできるし、
いやはや健康になったものです(笑)。
(最近は年齢的な衰えを感じています…)

そういえば、先週、お酒をつくるとき、
マドラーを使う私の手が、左手だったらしいです。

人から指摘され、初めて気がつきました。

ちなみに、その人自身も「左利き」で、
「『左利き』の人はすぐわかる!」と言っていました。

    *    *    *

そうそう、今回、調べ物していて知ったのですが、

・『右脳』イメージ・ひらめき・芸術

・『左脳』言語・分析・計算

というような「『右脳・左脳』論」って、
科学的な根拠がないんですってね。

知らなかった。ビックリ!

・左利きの人は右脳が発達しているので、
 『直観力・イメージ感覚』が優れている。

みたいな理論を普通に信じていたんですけど…。
お恥ずかしい…。

(「左利きの人は右脳が発達している」というのも
 あまり根拠はないんですってね。

 「イライラするのはカルシウム不足」と同様に
  俗説らしいです。

 一体、誰が言い出したんだろ…?)


今回も最後までお付き合い、
ありがとうございました。
                          
最後まで読んでくださった皆様には、      .・:'*。;(幸)
もういっちょ幸せのオーラをお届けします! 。.: *:・'゜'

では、また!


◆ お知らせ! その2

私の「エニアグラム」の先生による携帯サイトができました!

シリーズ合計80万部を超えるヒット作品の携帯版が堂々オープン!


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       ☆*:o.『 魔法の心理テスト 』.o:*☆       
     http://knavi.goo.ne.jp/press_content/762/
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