2008/04/01
『異文化交差点』Vol.66(にほんごNPO)
*************************************************************2008-4-1 ◆■|異||文||化|╋|交||差||点|◆■ 〜〜〜Culutural Crossroads〜〜〜〜〜 Vol.66 特定非営利活動法人 浜松日本語・日本文化研究会 http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/ ********************************************************************** 『異文化交差点』は、〈にほんごNPO〉のニューズレターです。会員と会の 活動を支援してくださる方に月1回配信しています。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃4月の例会はお休みです。 ┃ ┃5月18日(日)13:30から総会を予定しています。 ┃ ┃ゲストは浜松学院大学講師の松葉優子さん。 ┃ ┃「教師の自己改革〜場面シラバスの教室から見えたこと〜」という ┃ ┃タイトルでお話をしていただく予定です。 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◇日本語クラスの4月の日程◇ http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/school.html ━ C O N T E N T S ●セミナー「浜松市民が考える多文化共生」報告 ○ながめせしまに ○夕焼けジジイのボランティア日記 ○まっちゃかふぇ【百年後の日本語】 ●杭州日記【後期スタート!卒論の担当数もきまる】 ○4月の催し・お知らせ ○編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 「浜松市民が考える多文化共生」・・・・・加藤庸子 3月23日(日)静岡文化芸術大学でセミナー「浜松市民が考える多文化共生〜浜 松市外国人調査をもとに〜」が開かれました。筆者も浜松日本語ネットワーク の一員として「外国人児童生徒への日本語学習支援の現状と課題」と題した提 言を行いました。 まずは、須山孝一郎さんのご意見を見てみたいと思います。 【須山孝一郎さんの3月24日付けのブログより】 (http://blog.goo.ne.jp/yuuyakejiji) 昨日午後、静岡文化芸術大学においての表記の研究会を傍聴した。大学の大講 義室で行われたミーティングは関係者と一般傍聴人がほぼ席を半分ほどうめて いた。 大学の池上先生が主体で実施された「浜松市における2006年浜松市外国人 調査」とそれの詳細分析結果の報告を研究班の先生方が発表し、それを受けて 浜松市の外国人に関係する数グループが、浜松市の多文化共生推進のための政 策提言を行った。 外国人の日本語習得、外国人の保険加入、自治会における外国人の混住等現在 浜松市在住の外国人とそれを取り巻く日本人が直面している問題点は大分クリ アーになってきている感じはするが、それを解決していく提言には、まだまだ 具体案がなく、ただ問題を行政が解決すべきであるというだけのレベルのよう に見受けられた。 政策実現には必ず少なくない予算が必要であるが、それがどれほど必要で、ど れほど効果があるかという具体的Cost−Effective的な観点に立 った提案がない。 例えば、「初期日本語集中教室の設置」という割合に積極的な提言があったが 、これでは行政は聞き置く程度で終わってしまうだろう。 提言したから後の具体案は「お上」の考えることと言うのではなく、もっと具 体的に、教室は具体的にこのような内容で運営し、そのような教室を設置する ためには、例えば、一ヶ所で人件費は年間約2千万円で教室代その他で約1千 万円、4箇所設置するためには年間1億数千万円が是非とも必要である。その 効果として、例えば年間100人のまったく日本語の不自由な外国人子どもが 学校で教科を理解できるレベルに改善できる・・・・・・その結果、外国人調 査におけるこのような問題点がこれほど改善できるメリットがある。などなど の具体的数字を出せば、たとえそれが大概数であったとしても、聞く立場の行 政に対してもインパクトがあり、その後の議論が具体化するであろう。 (後略) *** 日本語ネットワークのメンバーと初期日本語集中教育の先進地域(豊田市と可 児市)を見学に行き、何回も話し合いを重ねてプレゼンテーションの準備を行 いましたが、提言内容に盛り込んだ「浜松方式の初期日本語集中教育」「学校 と地域との連携による放課後学習支援」などには、いったい、いくらかかるの かという概算費用までは示すことができませんでした。須山さんのご指摘のよ うに、具体的な数字を挙げることができたらもっと説得力のあるものになった のかもしれないと思うと、せっかくのチャンスを生かしきれなかったことが悔 やまれます。 2007年3月の浜松市外国人調査では、「学校に在籍しているが不登校」「学齢期 だが不就学」の子どもは、第1子で892人中2%、第2子では510人中4%となって います。子どもたちが学校に行かなくなる最大の原因は、ブラジル人学校での 6年3ヶ月、そして小中学校での2年3ヶ月の学習支援経験から考えると、日本語 力が不十分で学校の勉強についていけないからではないかと推測されます。 不登校からやがて不就学へという道筋をたどる子どもばかりでなく、教室にす わって時間の過ぎるのをただひたすら待ち、何とか卒業の日まで持ちこたえる という子どもも少なくないでしょう。現状の支援体制では、子どもたちが自分 の持てる力を着実に伸ばし、高校、大学へと進学していけるようにするのは難 しいと言わざるをえません。 縫部義憲著『入国児童のための日本語教育』(スリーエーネットワーク,1999) には、「学校をもっとオープンにして、地域社会の日本語ボランティアや教科 ボランティアを受け入れて、学校や教育行政の不備な点を援助してもらう寛容 性をもっと持つべきである」(p.33)という記述があります。 にほんごNPOの遠州浜小学校、大瀬小学校、曳馬中学での取り組みは、まさしく、 この「学校や教育行政の不備な点」を補うものです。遠州浜小学校には20%以 上の外国籍児童が在籍していますが、算数の平均点が県の平均を上回ったとい うお話を伺い、放課後支援の効果を確信しました。 4月からは、あらたに葵が丘小学校で支援を開始します。初期日本語集中教室の 開設はすぐには無理かもしれません。でも、地域住民と学校との連携による放 課後学習支援は、きっかけさえあれば、どこの学校でも比較的簡単に、少ない 経費で始めることが可能です。にほんごNPOが、地域と学校との架け橋になれれ ば、と考えます。 1団体の力だけでは限界がありますが、初期日本語集中教室だけではなく、放 課後支援の必要性を訴え続け、賛同してくれる人を増やしていきたいと考えて いますので、今後もご協力をよろしくお願いいたします。 ☆当日の発表原稿を資料としてホームページにアップしました※ http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/report/seminar0803.doc ※パワーポイントデータをワード文書にしたものでサイズが非常に大きいため ダウンロードに時間がかかります。先にパソコンに保存してからワードで開く などがよいようです。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○ながめせしまに(日本語・日本文化関連ニュース)…………杉本英雄(編) 「『KY式日本語』が20万部突破!」(3/25サンスポ.comより) 「KY」という略語はもうおわかりでしょうナ?え、知らない!?ザザーッ… (周りが引く音)──だいぶまえに伊東四郎さんが演じる白○ノリのCMで似 たようなシーンがありましたが、今を生き抜くならなKYとかSYとかがIWっ ていっていてはDJですよ。うーん、これってCB?(あえて“翻訳”はいた しませんのであしからず) ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□■〜夕焼けジジイのボランティア日記〜■□■…………………須山孝一郎 ※にほんごNPO理事の須山孝一郎さんが「定年ジジイの夕焼け人生」 (http://blog.goo.ne.jp/yuuyakejiji) というブログを書いていらっしゃい ます。このコラムは、「外国人子ども支援」関連のものを転載させていただい ています。 【3月7日(木)】「葵が丘小学校 」 昨日は、にほんごNPOの加藤代表と葵が丘小学校を訪問し、名倉校長先生と 外国人子ども担当の水谷先生に面談した。 この小学校も浜松市の小学校の例外ではなく、40人強の外国人子どもが在校 しており、中には日本語の不自由な子どもも何人か居る。 この学校で4月以降、外国人子ども学習支援をして行くための準備面談だった。 校長先生と水谷先生のこの問題に対する憂慮と、改善に向かって何とかしなく てはいけないという思いは大きなものだった。 我々としても微力ながら、何とか協力できないかと色々話し合ったが、一気に 大人数のボランティアを投入する用意も出来そうにないので、とりあえず3, 4名のボランティアを週一回派遣して、外国人の子どもの学習のお手伝いをす る事からスタートすることになった。 何とか地元の学習ボランティアの方がこの活動に協力してもらえるようになれ ば、週2回で多くの子ども達を見ることが出来るだろうし、遠州浜小学校のよ うに、地元の人が地元の子どもたちを見るという理想像に近いものができる。 この外国人子ども学習支援は、遠州浜小学校、曳馬中学校、大瀬小学校に続い て、にほんごNPOにとって4校目になる。 浜松には外国人子どもが在校する学校が数十校とある。 出来るだけ多くの学校で学習支援体制が実現するといいのだが。 【3月7日(木)】「今年度最後の大瀬小学校 」 大瀬小学校での、今学年最後の外国人子ども学習支援が昨日あった。 20人近くの子どもが参加してくれた。今年度最後の支援になることもあり、 6年生とはこれで会えなくなる。M君、J君の二人には卒業記念を兼ね、手作り のボールペンを贈った。5年生以下の出席者には、前日までにあわてて作って おいた木の手作りコマを、「頑張った賞」として手渡した。こんな色のコマは いやだとか、よく回らないとか文句も出たが、まあ喜んでくれたようだ。 学習支援終了後、昨日出席した12人ボランティア全員で短時間の打ち合わせ /反省会を開いた。大瀬小学校では、ボランティアの数がなかなか増えなかっ たこともあり、この種の会合は初めて。 簡単な自己紹介を兼ねて、意見・提案・反省点などを出してもらったが、ボラ ンティアの方は、この学習支援に対してはおおむね積極的な反応だったので安 心した。 またこの会に出席した大瀬小学校の外国人子ども担当の山下先生からも、学校 側からのポジティブな評価が伝えらた。 この活動は今までのところはおおむね成功だったと考えていいだろう。 あとは、会合でも話されたとおり、地元のボランティアが増え、彼らが主体で この活動を継続できるような方向に是非とも持っていくことが大切だ。 このような形で、浜松で、外国人学習支援が次々に新たな学校にロールアウト していければ、浜松に於ける「多文化共生」の一つの大きな力となり得ること だろう。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ □■まっちゃかふぇ【百年後の日本語】…………………………………杉本英雄 「あ○ KKKトヨ∠∠∫ネ йрヲ ○三ニL ダトBBB×3 茶」 ──これが現代の四百字詰め原稿用紙2枚分を表す百年後の日本語文章です…っ て冗談ですけど。 いまや十代の間では、「KY式日本語」に見られるように、まるで間諜符号 (←古色蒼然とした表現)のような略したことばが日々飛び交っているようで す。ちょっと前までは英数字記号を組み合わせた「顔文字」で会話が成り立っ ていましたが、最近はそれももう古い。そこに絵文字が加わり、従来のひらが なカタカナ漢字とその絵文字が半々くらいになっています。え、絵文字って何 か知らない?ケータイのメールで確認してくださーい。 「初 静岡住み レゲエやばぃ よ」──こんな調子の自己紹介文をネットで よく見かけます。いままでならば、「はじめまして、自分は静岡に住んでいま す。レゲエがすごく好きで目がないです。よろしくね」とやっていたところが、 短く詰めたりしてこんな表現になっているのです。こういった文法の先生が卒 倒しそうな使い方が若者の間にドンドン広まってきています。 傾向として、話ことばや書きことばがとにかく短く、符牒のようになっている ようです。20代のあるITビジネスマンは、パソコンで一つの画面が開く間 に次の画面を開いて、可能な限り効率よく時間を使うと言っています。たとえ ば、インターネットでにほんごNPOのサイトをアクセスしたら、その画面が 完全に表示するまでボンヤリ待つのではなく、その間に別なメールを読んで返 事の画面を開き、さらに別なインターネットのサイトを開くなどといった、じ つにめまぐるしいほどのことを平気でやってのけているわけです。こんなスピ ードで日々を過ごしている若者ですから、文章や会話も短くなってくるのは必 然でしょう。 そんなわけで、この調子でいけば百年後には、冒頭で書いたように、このメル マガ一本分の情報がわずか数行足らずで表現されるようになるかもしれんと考 えた次第です。 アニメ『起動戦士ガンダム』では、主人公のアムロがどんどん運動神経が発達 してついにはガンダムの操縦メカニズムの反応速度を越えるまでになってしま うくだりがありましたが、まさに現代の若者や子どもがそうなりつつあるよう です。「こ、この機械は反応がおそすぎる〜」 …え、もう自分の子どもが何を話しているかわからない? こんな例も) 「メッセ」…幕張のことではありません。メッセージ、メールのことを示しま す。 「こそっ」…こっそり、ですね。 「ぼくわ」…朴輪ではなく、「ぼくは」の意味です。「てにをは」も「てにお わ」になりかねない勢いです。 「こーゆー」…交遊でも校友でもなく、「こういう」です。 「絡む」…べつに因縁つけようというわけではありません。声かけてね、とい う意味です。 「プロフ」…ブログのことではないです。「プロフィール」のことです。 それから、メールやネットでの書き込みで3行(10〜15文字/行)×2段 だけでも、「こんなにながなが書いてごめんね」です。延々30分も話して、 「はなはだカンタンではありますがこれであいさつを…」といった世代と30 0年以上は隔たっている気がします。 では最後に宿題です──「仲良くUてくださぃ」──さてどういう意味?(文 字化けではないです。答えは来月) 皆様の御感想や書評をお待ちしております。 送付先:eiyu@po.mmm.ne.jp ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 杭州日記(23) 【後期スタート! 卒論の担当数もきまる】…………………まつうらのりこ 2月○日 旧暦の小正月。こちらでは「元宵節」という。 杭州では餡入りの団子“湯圓”で祝う風習があって、 この数日、スーパーで大量の冷凍湯圓を買っている人を見かけた。 甘い湯圓はわたしも好きだが、 遠く近くに聞こえる花火の炸裂音にはちょっと閉口する。 早朝から深夜まで絶え間なく花火の音が鳴り響く。 Tさんがいう。「紛争地域の“迫撃砲”って、 もしかすると、こんなふうじゃないですかねえ」 2月○日 Tさん、山下富子さんと語言学院の教研室(研究室)へいって 今学期の担当授業関連の書類にサインする。 そのあと山下さんとふたりで学外のコピー屋まで行き、 1年生の語彙サイズ測定のためのテスト用紙をコピーする。 昨年9月に入学した1年生全員(4クラス・143名)に 2か月の冬季休暇中『日本語能力試験3・4級単語集』を自習し、 休暇明けに語彙サイズ測定テストを実施すると告げてある。 試験問題はTさんが昨年作成したものを借用する。 学習してきた学生が、はたしてどれだけいるだろうか。 夕方、同僚と誘い合わせて京杭運河まで散歩がてら食事にいく。 運河にかかる橋がライトアップされていて美しい。 河沿いのちょっとした広場でダンスをしている男女の一団がいた。 みんな楽しげだ。気温は5℃以下だろうが、寒くないのかしら。 2月○日 授業開始。3・4時限に2年生の会話授業がある。 最初に確認したときは、水木金の3日間に授業が集中していたが、 一昨日、教務副主任から変更してほしいという連絡があって わたしの授業は月水木の3日間ということになった。 きょうもとにかく寒かった。 山下さんはいきなり早朝から午後まで6コマの授業があって大変だ。 2月○日 3年生のSくんから晩ご飯いっしょにどうですかと お誘いがあって、Tさん、山下さんと火鍋にいく。 夕食の準備をしかけてしまったというIさんもやってきて 「やっぱり寒いときは鍋がいいねえ」としみじみいう。 3月○日 平湖の劉さん(昨秋、わたしと山下さんが平湖を訪ねた)が ご主人と娘さんの三人でやってくる。 劉さんは平湖へ越すまで、樹大のすぐ近くに住んでいたのに キャンパスへはいちども来たことがなかったという。 中学生の娘さんをかかりつけの歯科と眼科医院へ、 劉さんは腰痛を診てもらうために杭州へきたのだそう。 ひとしきり、山下さんもいっしょにおしゃべりをして、 キャンパス内の食堂へ移動する。 3月○日 授業のあと、午後は講演会に出席する。 大阪市立大学教授・高坂史朗さんの「大阪の都市文化について」と 厦門大学副教授・呉光輝さんの「ステレオタイプでみる日本社会」。 後者は中国語なのでほとんど聞きとれず、内容を推測するだけ。 4時半から教研室で呉さんを囲んで中国人教師らと座談会があった。 内容は日本語の授業について。なのに中国語で話がすすむので、 これもほとんど内容がわからない。ときどきTさんがふり向いて わたしと山下さんに翻訳してくれる。疲れた。 3月○日 昼食のあと山下さんを〈小河直街〉へ誘う。 いつも町へいくバスの中から遠目に見るばかりなので、 いちど歩いて行ってみようかと話していた。 運河沿いに再開発された観光用の新スポットでまだ整備中かもしれない。 車が通るたび、風が吹くたび 土煙が空中に舞いあがる工事中の道や建設中のビル脇を えんえんと歩きつづけて、やっと目的地に到着する。 着いてみればなかなかの規模で、いい感じ。しかしまだ人気なく もぬけの殻のような町はどことなく不気味で奇妙な感じがする。 そこからまたさらに歩いて町へ出る。 果物スーパーでミニマンゴー、香梨、ポンカンなどを買う。 山下さんは好物のスイカをゲットして、 歩き疲れたのでタクシを拾って宿舎へ戻る。 3月○日 10時から語言学院日本人4人のスタッフ・ミーティング。 日本語科4年生の卒論(52名分)を分担してチェックする、 その割当て数について話し合う。 わたしと山下さんが10本ずつ、Tさん11本、残り21本を Nさんがもってくださるということで了承する。 来年度は本科生(4年制)の数がいっきょに3倍になる。 その数をたった4人でどうやってさばくのだろうか。 ※写真はこちらです↓ http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/koshu/ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ □■《4月の催し・お知らせ》 (主催団体名のないものは〈にほんごNPO〉の主催です) 【教室】 ●南部公民館にほんご教室 下記のクラスのほか、入門レベル/初級レベル/超上級レベルなど、学習者の 希望に応じて7人の日本語ボランティアが支援しています。 <日本語能力試験1級・2級・3級文法対策クラス> <初級終了レベルの会話クラス> 日時:日曜日9:00〜10:30(3級文型/2級読解/1級文型) 10:30〜12:00(2級文型/3級会話) 場所:南部公民館(海老塚町、浜松駅から南へ徒歩10分) 費用:500円/1回(10回で4000円) 問合:090-2616-0882(園田) ●フォルテ木曜にほんご教室 初級・中級・上級の日本語クラス、初級漢字クラスがあります。 日時:毎週木曜日10:00〜12:00 場所:フォルテ(浜松国際交流センター7階) 受講料:1回500円(2か月分前納) 申込:090-4858-9556(大西) ●フォルテ日曜にほんご教室(4月からフォルテに戻ります) 初級会話クラス(レベル1〜4)、かなクラス、漢字クラスがあります 日時:日曜日10:00〜12:00 場所:フォルテ(浜松国際交流センター7階) テキスト:みんなの日本語初級1(会話クラス) 基本漢字500(漢字クラス) 受講料:1回500円(2か月分前納) 問合:090-4858-9556(大西) ●パレット日曜午後にほんご教室 初級会話クラスがフォルテからパレットに移動します 日時:日曜日13:30〜15:00 場所:パレット(ザザ中央館5階) 受講料:1回500円 問合:090-2616-0882(園田) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆◇〜教室めぐり〜◇◆ ☆各教室の詳細は下記ページをご覧ください。 http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/school.html 〈にほんごNPO〉が主催する「にほんご教室」の活動内容やスタッフについ て、ホームページの「ニューズレター」バックナンバーで紹介しています。 http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/ ・【佐鳴台日本語教室】vol.24(佐鳴台公民館)、 ・【南部にほんごクラブ】vol.25(南部公民館) ・【南部日本語教室】vol.26(南部公民館) ・【フォルテ日曜にほんご教室】vol.28(フォルテ7階) ・【フォルテ木曜にほんご教室】vol.30(フォルテ7階) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★にほんごNPO会員向けメーリングリストへのご参加 会員同士の連絡や交流を目的にメーリングリストを利用しています。リスト にメールアドレスを登録しますと、参加しているメンバー全員にメールを送る ことができます。下記のページから登録手続きができます。どなたでも参加で きます。http://groups.yahoo.co.jp/group/hamanihongo/ 参加を希望する方は上記ページにある「グループへの参加(自動処理)」に記載 されているメールアドレスへ空メールをお送りください。管理者の承認後、利 用することができるようになります。なお、Yahoo!のIDをお持ちの方は、Web ページで投稿メッセージを読むことやファイルの送付、画像の登録などの機能 が利用できます。 よくわからないなという方は杉本eiyu@po.mmm.ne.jpまでお尋ねください。 ====================================================================== 《編者記》韓国の現代史をテーマにしたドラマを観ていたら、まったく日本語 と同じ発音のことばが続々出ていました。「土方(どかた)」「やりきり」 「調味料(ちょうみりょう)」「かばん」…中国由来の漢字語だけでなく、 「おでん」のように一種の外来語として日本語が定着したようです。来年開港 の静岡空港にはソウル直行便が就航します。韓国がますます近くなるようです ね。そういえば近所にけっこう大きな遺跡が出て、そこで朝鮮半島由来の太刀 が見つかりました。なんだか歴史がおもしろいです。(杉) ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ★現在の会員数は57名です。 ☆ニューズレター読者数は196名です ★みなさんからの意見、感想、投稿を歓迎します。締切りは毎月25日。宛先は 右記アドレスへ。eiyu@po.mmm.ne.jp ◆掲載記事のうち、署名記事の転載を禁止します。 配信責任者 杉本英雄 eiyu@po.mmm.ne.jp ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発 行しています。( http://www.mag2.com/ ) ID:0000157056 ○登録・解除・アドレス変更はこちらでできます。 http://www.mag2.com/m/0000157056.html ○バックナンバーは下記でご覧になることができます。 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000157056 http://www.s-palette.jp/~s002ibunka/npo.html


