2009/10/19
【千代松大耕のニュースレターVol.647:大丈夫です】
===変わらない挑戦。進化する改革。==================================
千 代 松 大 耕 のニュースレター Vol.647(2009/10/20)
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『大丈夫です』
読者のみなさま、おはようございます!
泉佐野市議会議員の千代松大耕です。
最近、本当によく市民の方から「泉佐野市は大丈夫なの?」といった問
い合わせがあります。つい先日、某新聞によって大きく泉佐野市が「早
期健全化団体」の適用を受けたことが報道されたため、そのような問い
合わせが寄せられます。
ここで私が心の底からお伝えしたいことは、「泉佐野市は決して夕張市
のようになったわけではなく、また夕張市のように破綻していく市では
ない。大丈夫です。」ということであります。
夕張市が破綻した後に国が定めた財政健全化法によって地方自治体の財
政状況を新しい指標によって判断していくことになりました。そういっ
た中で破綻してしまった夕張市は「財政再生団体」に陥りました。いわ
ゆる地方自治体の倒産であります。
今回、泉佐野市はイエローゾーンである「早期健全化団体」の適用を受
けることになりました。しかし倒産してしまったわけでは決してありま
せん。泉佐野市は健全化に20年をかけるという健全化計画を策定中で
あります。
私が議員にならしていただいてから、もうすぐ10年となりますが、泉
佐野市はこの10年前から色々な取組を見せて財政の健全化に力を注い
できました。一番の危機的な状況であったのは平成16年~18年にか
けて財政健全化をしていた時期でありました。このときに多くの事務事
業を見直し、市民の方々にもご負担をしていただき、おかげさまでこの
ときの危機を脱することができました。しかしながら夕張ショックによ
って、新たに国の基準にひっかかるところが出てきたわけであります。
しかし私は、前にもお伝えしたように、この機会は手のつけることがで
きなかった「宅地造成事業会計」などを廃止することができる一つの好
機ででもあると考えています。そういった「どないしようもなかった会
計」を処理していくための制度を国は設けたからであります。こういっ
た制度にのっかかって前市政から引き継いできた「負の遺産」を片づけ
ていき、財政を健全化していく必要が泉佐野市にはあります。
しかしながら今回の健全化に際しては安易に市民負担を増やすというこ
とは絶対にあってはならないし、またこの10年間で積もりに積もって
いる市民の要望はなるべく実現に移していくというのが私の考えであり
ます。
泉佐野市は財政健全化のために公共料金を改定してきました。多くの公
共料金は府下で高い水準に達しています。また老朽化した学校施設など
の建替えも先送りし、ようやく実現に移せるようになってきたところで
あります。この流れをストップせずに財政健全化をしていく、市民負担
を増やさずに財政健全化をしていくというバランスを図っていかなけれ
ばならないと考えています。
実際に今回の財政健全化計画では予定している事業をストップせずに、
また市民負担をなるべく抑えたようなかたちで9月議会に示されたとこ
ろですが、私はそれでも「まだ市民負担の項目があるのでそれを削除し
てほしい。」と要望をいたしました。私はそれができると確信しており
ます。財政健全化には各議員、各会派によって色々な意見、そして民主
党政権下での動向などもありますが、泉佐野市は決して破綻するような
市ではございませんので、よろしくご理解のほどをお願い致します。
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○第58回「かけはし」開催
○場所 泉の森ホール 小会議室
○日時 10月22日(木)19:30〜20:30
ご興味のある方はぜひご参加ください!
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○発行者:千代松 大耕
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